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朝ドラ「らんまん」毎朝の楽しみだが今月もあと少しで終わる身近な植物が朝ドラを通じて更に私たちに近くなった中でも「ムジナモ」の発見地は以前から知っていたが牧野博士と結び付かなかった菖蒲の季節になれば毎年小岩菖蒲園を訪れるのが楽しみで出かけた江戸川の河川敷に整備されて各地の菖蒲が咲き乱れ多くの人が訪れる対岸は市川・国府台矢切と続く「野菊の墓」映画にもなった小説の舞台だ菖蒲に眼を奪われ見落としがちな一画にムジナモの看板がある時にはムジナモを育てている方の展示が見られることもあった存在は記憶に刻まれているが牧野博士が実際に発見した地とは朝ドラで知る平成28年6月9日撮影ムジナモ生育地の名前はあるが牧野博士の名は図鑑のみこの頃の懐かしい写真があったFMぎんがてんがらもんラジオ放送風景パーソナリティは村永チトセさん川...ムジナモの記憶つながる朝ドラで牧野博士と発見地
【今日のおやつ】いつかのティラミス&牧野富太郎さんの展示を見に博物館へ
こんばんは。夜お風呂に入ってると窓の外で蝉じゃない虫の声が聞こえてきてあらあら秋の風情ですか~?とか思うんですが翌朝には「何が秋の風情じゃ💢」と思うくらい暑いですよね💦台風、来ていますね。気をつけましょう。―――シフォンケーキ(市販)とマスカルポーネチーズ
ネガティブだった福治が 万太郎との出逢いにより少しポジティブになっていく― 万太郎の人たらしぶり 朝ドラ主人公ならではの周囲への影響力 群像劇っぽさ …等を表す一つのエピとしか捉えていなかったけど
NHK朝ドラ毎回見ています。 今週はムジナモ発見の話でした。 実はムジナモ発見の地を6月に訪れていました。 コロナ以降また歩き始めた 総武線小岩駅からの「駅からハイキング」! 途中の小岩菖蒲園が ムジナモ発見の地です。
ムジナモ 石川に自生地 消失したとされていた「水生植物ムジナモ」の自生地を石川県内で発見!と昨日の新聞に載ってました。 牧野富太郎が名付け親 1890年、江戸川のほとりにの用水池で見つけ、形がム
きのう羽生の自生地で催されたムジナモの勉強会に参加しました(参加された方が引き上げたところを撮らせていただきました)普段は立ち入り禁止になっているこのような場所のわずかな水路に…このように見ることができますイトトンボさんの台座になっていました(^○^)係の方から見せていただいたムジナモの咲き終えた花こちらは蕾です花はマッチ棒の先ほどの小ささで夏季日中まれにわずか1~2時間しか咲かないそうです蕾になっても条件が整わないとそのままになってしまい「幻の花」と言われているとのこと参加者の方が蕾を見つけたところを撮らせていただきました側に黄色い小さな花が咲いていましたバッタさんも見守っていましたよ♪ムジナモは食虫植物で明治23年牧野富太郎博士によって発見命名されたそうです名前の由来はムジナ(アナグマ)の尾に似ている...幻の花~ムジナモ自生地へ~