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『花咲舞が黙ってない』が今田美桜さん主演で帰ってくる ドラマの内容・キャスト・相関図 半沢直樹は登場するのか?
こんにちは、こみみに編集部のカルロスです。2024年4月13日(土)よる9時スタートの日本テレビ系ドラマ『花咲舞が黙ってない』。日本テレビが土曜9時に「土ドラ9」として新設されたドラマ枠の第一弾になります。今田美桜さん主演のこのドラマについ
にほんブログ村ランキングに参加しています❗️応援クリック宜しくお願いしますご訪問ありがとうございますブギウギご覧になっていますか?https://www.nh…
歌本来の役割じゃないところで役にたったのが無念😢【連続テレビ小説】ブギウギ 第15週「ワテらはもう自由や」(69)
劇場が再開。久しぶりの公演に、スズ子(趣里)は少し不安を抱えていた。一方、りつ子(菊地凛子)も、慰問先の出来事が忘れられず、心に傷を負っていた。
スペシャルドラマ『侵入者たちの晩餐』が放送されました。『ブラッシュアップライフ』が大ヒットしたバカリズムさんの脚本で、女性たちのリアルで面白い会話が見どころです。一方で女性観に引っかかる部分も多かったです。
事前にマネージャーの名前が五木ひろきと聞き 歌手の五木ひろしと何か関係あるんか? 『ちりとてちん』に本人出てたしな~ そーいう意味じゃ朝ドラ仲間だし>ぇ もしかして、どこかで繋がるのか? …などと、
*菊地凛子がコロッケを超え、 だんだん淡谷のり子に見えてきました。 雨よ降れ降れ 悩みをながすまで どうせ涙に 濡れつつ 「雨のブルース」淡谷のり子 野川香文作詞/服部良一作曲 朝ドラ『ブギウギ』で淡谷のり子をモデルとした...
この言い方、迫力あったな。 ドスのきいた演技ができる役者って 惹かれるんだよな。 オノマチとかヤクザを演じる時の草薙君とか 趣里さんっ! ファンになってええですか!?>ぉ …ひじゅにですが何か
気合のブルース🎶【連続テレビ小説】ブギウギ 第9週「カカシみたいなワテ」(45)
楽劇団が解散し、スズ子(趣里)は何もするでもなく過ごしていた。そんな時、スズ子は大阪に戻ってこないかと誘われる。悩むスズ子は、羽鳥善一(草彅剛)に相談する。
「ブギウギ」 第44話 ネタバレ 感想~梅丸歌劇団解散。梅吉逮捕!
第9週 「カカシみたいなワテ」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子と梅吉は大げんかしてから口も聞かない。 梅吉は茶の間で寝ている。 羽鳥家でカツオを双六をして遊ぶスズ子。 羽鳥は楽団員が減ったことから楽団の編曲をやり直しをする毎日。
「ブギウギ」 第43話 ネタバレ 感想~お母ちゃんに会いたい!
第9週 「カカシみたいなワテ」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子の弟子になりたいとやってきた小夜をとりあえず下宿に置く 朝、昼ご飯として金を渡す。 くれぐれも酒に使わないようにと念を押す。 昼間、梅吉と二人きりの小夜。 洗濯物を畳
移籍問題は実際にあったことだけど- wikipediaによると 笠置シヅ子さんは松竹歌劇団団長の別荘に軟禁され その間、服部良一さんが率先して東宝側と交渉し、移籍を阻止したのだとか。 ドラマでは- 二階
熊切和嘉「658km、陽子の旅」 パルシネマ 熊切和嘉監督の最新作、「658km、陽子の旅」を見ました。パルシネマが企画した「父娘映画」2本立ての1本でした。もう1本が「高野豆腐店の春」です。
♪ 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ NHK朝ドラ「ブギウギ」の冒頭シーンは今後に期待を抱かせました。 赤子を抱く趣里と歌手の菊地凛子が楽屋にいます。そこへ草彅剛が現れ「お客さんが待ちくたびれていますよ...
「ブギウギ」 第1話 ネタバレ 感想~ワタシの推しは弟の六郎(又野暁仁)くん
第1週「ワテ、歌うで!」ドラマガイドあらすじはコチラ→☆大正15年、大阪・福島にある銭湯の看板娘・花田鈴子(澤井梨丘)は、いつも父・梅吉(柳葉敏郎)、母・ツヤ(水川あさみ)、六郎(又野暁仁)、亡くなった双子の兄(の位牌)と暮らしている銭湯に
気づけば 8月も半ば お盆休みの五連休も最終日 見た映画はこれ コミュ障の菊地凛子が、親族の車に乗って父の葬儀に向かいますが、サービスエリアではぐれてしまい、そこから青森目指してヒッチハイク 菊地凛子さん すっぴんもステキですが 旅や出会いを通し、どんどん表情が増していく姿...
658km、陽子の旅@テアトル新宿(良作-)/23年27本目(2023年夏の個人映画祭り3)
658km、陽子の旅@テアトル新宿(良作-)/23年27本目(2023年夏の個人映画祭り3)ということで、今年27本目は、658km、陽子の旅@テアトル新宿(良作-)。ややとっかかりが荒唐無稽すぎなのが、大きなマイナスの映画。あり得ないきっかけで、半引きこもりの女性が、ヒッチハイクしながら茨城から青森・弘前まで父親の葬式に向かう、というロードムービー。何度も東京・弘前を車両で移動したことのある人間から見ると、移動時間・...
3連休最終日、さぁちゃんはあー君をお仕事に送り出してから、珍しくもう一度ベッドに転がって、1時間くらいごろごろしていました。ボクは玄関にごろごろ。昨日の夜にるっちゃんが騒いだので、寝かしつけるためにさぁちゃんは寝不足でした。エアコンついているのに、やっぱりそこがよいのかな?って、さぁちゃんが時々のぞきにきました。ここがよいです。玄関はひんやりします。お風呂をピカピカに磨いて、お掃除をして、キッチンと...
「100万回 言えばよかった」 第8話 ネタバレ 感想~菊地凛子は成仏したのか否か?
消えてもいいよ…別れの予感あらすじはコチラ→☆悠依(井上真央)を襲った犯人は闇サイトで雇われた男だった。山﨑莉果(佐藤ひなた)は児相に行く事となる。その前に悠依は彼女のヘアカットをする。彼女は高校に合格「もう普通には戻れない」という莉果を励
『100万回 言えばよかった』第6話莉桜(香里奈)が悠依(井上真央)からの手紙を受け取ったのと同じ頃、直木(佐藤健)は樋口(板倉俊之)と共に、成仏する方法を知る自分たち以外の幽霊を探していた。直木と樋口のことが見えない人々が通り過ぎる中、2
2010年公開の日本映画の紹介です監督は、トラン・アン・ユン。村上春樹原作、PG12指定のドラマ映画です。主演・出演は、松山ケンイチ、菊地凛子、水原希子、玉山鉄二、高良健吾。高校時代のワタナベは、友人のキズキと、キズキの長馴染みで恋人でもある直子と過ごす日々でした。しかしある日キズキが自殺してしまい、ワタナベは深く悲しみます。『誰も知らない場所ですべてを忘れてしまいたかった』地元を離れ東京で大学生となったワタナベは、ある日偶然直子を見かけ声を掛けます。キズキの話題には触れず、その後直子の二十歳の誕生日を祝います。ワタナベが用意したケーキとプレゼントを前に、直子は突然泣き出し2人は体の関係を持つのでした。しかしその後も直子は泣き続け、ワタナベは後悔しながらも直子に気持ちが知りたいと手紙を書きます。その頃ワタ...「ノルウェイの森」
【復習】(12/4)将軍になった女 わが子の阿野時元(森優作)を鎌倉殿にしたい実衣(宮澤エマ)は三善康信(小林隆)に鎌倉殿になるための条件を尋ねる。実衣は三浦…
義時は誰に『のえ』の事を相談すべきだった?鎌倉殿の13人 34回理想の結婚 感想
確かに義村は曲者感あるけど、いざと言う時はいつも北条のための行動をとってくれてるじゃないていうか北条がいることで、三浦はいつも大きなチャンスを逃してるっていうか・・・・あっ私が義時でも義村には頼みにくいな・・・
【鎌倉殿の13人】のえを演じる菊地凛子さんの過去の出演作。あと3話 のえはどう出る?
のえを演じている菊地凛子さんの過去の出演作品をご紹介します。海外での評価が高い菊地凛子さん、数々の映画に出演しています。U-NEXT(ユーネクスト)とTSUTAYA DISCAS (ツタヤディスカス)で視聴できる過去の作品をまとめました。
北条義時(小栗旬)の妻となったのえ(菊地凛子)。第35回「苦い盃(さかずき)」で、のえの裏を一目で見破る三浦義村(山本耕史)。流石でした。三浦とのえが出会ってしまったwwさすが三浦義村 やっぱり気づいたかw#鎌倉殿の十三人— えにし (@M
22年10月期のドラマの第1話。いくつか面白そうだけどいくつか挫折。
今年の1月は新ドラマの第1話を全部観てどれを観続けるか決め、ブログで報告するという無謀な挑戦をしました。ブログでの報告はなかなか大変だったのでそれ以来やっていませんが、ドラマの第1話を偏見無しにとりあえずは観て、観続けるドラマを選ぶというのはとても面白いので続けています。 で、今は10月の秋ドラマスタート時期ですね。 今年の1月ほどガチではありませんが、いくつかのドラマの第1話感想を書こうかと思います...
【インタビュー】「TOKYO VICE」アンセル・エルゴート
WOWOWと米HBOMaxの共同制作オリジナルドラマ「TOKYOVICE」のWOWOW独占放送が、4月24日からスタートする。物語の舞台は1990年代の東京。日本の大手新聞社に就職したアメリカ人青年ジェイクが、特ダネを追い掛けるうちに、危険な闇社会へと入り込んでいく様子が描かれる。ジェイク役のアンセル・エルゴートに話を聞いた。役柄同様、日本語が主体で時折英語が混ざるスタイルでの受け答えに驚かされた。「実際に日本に住んだことが、この役のためにとても役立ちました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1325473【インタビュー】「TOKYOVICE」アンセル・エルゴート