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目次 1 腹ごなしに『修善寺温泉』の街を散策開始 2 鎌倉殿との所縁も深い曹洞宗寺院『修善寺』 3 紅葉も盛りの『修禅寺』境内 4 修善寺庭園『東海第一園』を鑑賞 5 2代目「鎌倉殿『源頼家』」にも13人の配下が 1 腹ごなしに『修善寺温泉』の街を散策
鎌倉 初詣 2023は鶴岡八幡宮へ混雑を避けて1月11日に主人と行ってきました。帰りに鎌倉文華館鶴岡ミュージアム カフェへ2010年に強風により倒伏した樹...
1/8(日)今回の旅のメイン。やってきました鎌倉へ段葛から鶴岡八幡宮までまっすぐ。 朝9時 真っ青な空。おおぉおおぉ・・・一緒! ここ。ここなんだ。 義時、あたしもここに立ったよぉ~~。気持ちだけ。交差点の真ん中やからさすがに実際は立てん。「鎌倉殿の13人」の大河ドラマ館へ。もう明日で閉館。 その前日に行く人とかいるの? なーんて夫テツが悠長に言っていた旅行の数日前、家でなにげに公式HPを見たら、げっ・...
昨年、NHK大河で話題になった『鎌倉殿の13人』から、だいぶ遅れまして、(昨年、そのテレビ観たかったんですけど、見れなくて、なかなか記事にすることができず、)今頃ですが、北条政子さんをとりあげたいと思います・・。私がまだ小学生の時分、霊感のあった祖母から、「【尼将軍】なんて、その時代の大昔の女の人でそんな風になったなんて、すごすぎる・・!」(女性にしてみれば、すご~く大昔の日本の女性が、男を押しのけ、...
2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』終わってしまいましたね。放送が始まった1月から鎌倉では「鎌倉殿と13人」の登場キャラクターをラッピングしたタク...
「鎌倉殿の13人」が鎌倉幕府の最初を描いた。1991年の大河ドラマ「太平記」では、鎌倉幕府の最後を描いた。鎌倉幕府初代将軍、源頼朝(大泉洋)その正妻、政子(小池栄子)室町幕府初代将軍、足利尊氏(真田広之)その正妻、登子(沢口靖子)政子も登子も北条氏出身。政子は
今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。その後の時代を描いたのが、2001年の大河ドラマ「北条時宗」。どちらの話にも出ていている人物がいる。話題になったのが、北条政村。「北条時宗」では伊東四朗が演じ、「鎌倉殿の13人」では新原泰佑が演じた。その他にも…平盛綱は、「北
無事に終了して1週間。印象も落ち着いて参りましたので,この辺で総括をば。 大河の主人公の最期としては異例な終わり方でしたね〜。色々と感じ方があるよーですが,僕としては衝撃的ではあるものの「暗い」「陰鬱な」終わり方ではなく,義時タンに安らぎを与える描き方だと感じましたですね。 政子サンの「ご苦労様でした」は本心からの,そして「もうこれ以上あなたは『悪』に手を染めなくてもいいのよ」という労りに見えました...
義時は誰に『のえ』の事を相談すべきだった?鎌倉殿の13人 34回理想の結婚 感想
確かに義村は曲者感あるけど、いざと言う時はいつも北条のための行動をとってくれてるじゃないていうか北条がいることで、三浦はいつも大きなチャンスを逃してるっていうか・・・・あっ私が義時でも義村には頼みにくいな・・・
鎌倉殿の13人 38回感想 義時(小栗旬)のやりきれない息子としての苦悩に涙
その父を自分から奪ってしまう父の短慮な行動に、遣り切れない怒りと悔しさを抱えていたのねもうこのあたりの小栗さんの演技最高よその後、鶯の鳴き声の話を泣き笑いしながらする義時に、今生の別れと頭を下げる義時の姿は涙で霞んで見えなかったわ
頼朝(大泉洋)は、大軍を率いて京へ凱旋。後白河法皇(西田敏行)と対面。落ち目の後白河法皇と、上り目の頼朝。そののち亡くなる法皇と、それと当時に征夷大将軍になる頼朝。着実と武家社会が築かれつつあるこの時代。その中で、義時(小栗旬)は、八重(新垣結衣)の残し
今回も後の回のいろいろな伏線が描かれていた。まずは、万寿(金子大地)のこと。巻狩りで、なかなか獲物を仕留められない。万寿を後継者として皆に示したい頼朝(大泉洋)からのプレッシャーもある。そして、その意をくんだ御家人たちの忖度もある。万寿は自分で仕留めたい
まさか最初から来年の大河ドラマの主人公家康(松本潤)がでてくるとは…家康の愛読書は、吾妻鏡だったから。いよいよ承久の乱。三浦義村(山本耕史)は、状況を見て、弟胤義(岸田タツヤ)と連携を取ろうと窺うが…初めは18騎だった泰時(坂口健太郎)の軍勢は19万(?)に
三浦義村は、のえやら畠山重忠やら、あちこち良く見てるなあ 鎌倉殿の13人 35回感想
こっちは重忠は温厚な優等生タイプと思ってたから、以降の重忠のシーンはなんだか緊張したわちょっとした言い合いのシーンで重忠は冷静でも、目の奥は、なんだか星飛雄馬ばりにメラメラ燃えてたというか重忠の内なる怒りや決意が感じられたさ
アバンで次の大河に繋げるなよ〜(苦笑) そーいえば,十兵衛(光秀)サンも読んでましたね(微笑) 志あるモノノフの必読書ってか(笑) のえサンの本領発揮。里サンの要素が戻ってきましたな。 りくサンもお元気そうで何より。お別れの時の表情の演技が,流石でしたね。茸も無事に回収された♪ 言うことのない最後,そして最期でした・・・チャップリンの「独裁者」最後の演説を思い出しました。全然違うけど,最後の最後に全てを賭けた感...
大河ドラマ 日曜日の楽しみ😊 鎌倉殿の13人 最終回 さて、ラストは!? 前半は承久の乱。 哀れ後鳥羽上皇。 さて、北条義時の死。 一体誰が!? 怪しさたっぷり 後妻の、のえ。 薬と称して毒を飲ませて バレて追放✋ 史実では義時の死後、 北条政子と争う乱を起こす。 SN...
承久の乱が勃発。後鳥羽上皇(尾上松也)も北条義時(小栗旬)追討の院宣を出す。平家追討、義経(菅田将暉)追討の院宣を後白河法皇は出した。そして、平家も義経も滅んだ。義時としては、恐ろしかっただろう。確かに、平清盛(松平健)や源義経にならんだことはすごい。も
アバンのしみじみ義時タン,フラグね・・・ブラックブラックと言われ続けて・・・内実がそうでないのは,義盛サンを射殺した後の表情にも出てたよね。 泰時タン,読むようになりましたな〜。そして政治家らしくなってきた。よき。義村サンに頼ったら・・・胤義クンも気の毒ね(苦笑) 実衣チャンが元に戻った♪ その分,のえサンが・・・ でもね。押松に鼓判官を再起用するのはちょっと・・・トキューサといい感じでお別れしてたのに(余計なも...
今回の義時は、姉妹達と以前の関係に戻ったかのような会話があって嬉しかったけど、義時の死期が近づいてるようでもあり複雑ね 義村にも、あれ?まだ友情の欠片は残ってる […]
【大河ドラマ『鎌倉殿の13人』】これだから歴史は面白い。権謀術数の天才・毛利元就の祖先は『鎌倉殿の13人』のキーマン。
大河ドラマ 『鎌倉殿の13人』から学ぶ歴史の面白さ NHK2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」メモリアルブック (TVガイドMOOK) 『鎌倉殿の13人』から学ぶ歴史の面白さ 大江広元 生涯 末裔 嫡男・大江親広 次男・長井時広 三男・政広(那波宗元) 四男・毛利季光 五男・海東忠成 西国の覇者・毛利氏 毛利元就 権謀術数で奪い取った「毛利の両川」 元就の天才的な権謀術数は大江の血か? 明治維新は鎌倉幕府から始まっていた? 鎌倉幕府、権謀術数の中心人物 大江広元 末裔はあの有名武将 大江広元(旧字体:大江廣元)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての貴族。 はじめは朝廷に仕える下級貴族(官…
三浦義村(山本耕史)の暗躍が、気になる。阿野時元(森優作)の蜂起は、義時(小栗旬)の意を汲んだ義村が実衣をそそのかしたようなもの。のえ(菊池凛子)が北条政村(新原泰佑)を跡継ぎに画策する背景には、その烏帽子親の義村の影が…あと2回になったが、義村の動きか
鎌倉殿の13人 39回感想 実朝(柿澤勇人)の和歌に託した想いを泰時(坂口健太郎)は、どう返すのが正解だったんだろ
沖章(生田斗真)が、実朝(柿澤勇人)から泰時(坂口健太郎)への和歌を懇切丁寧に解説してあげちゃったから、実朝の泰時に対する秘めた思いが、泰時に伝わってしまったじ […]
鎌倉時代の起請文て、そんなに怖い物なの? 鎌倉殿の13人 40回感想
【ふるさと納税】【有機JAS認定サラダ野菜】西田農園 季節の野菜詰合せ 3ヶ月定期便 030071 三浦義村なら「起請文なんか信じるのは、馬鹿か子供だけだ!」く […]
三浦義村(山本耕史)達の起請文の始末の付け方が、想像の斜め上を行ってたわ笑水をがぶ飲みして吐いて無かったことにするなんて!さすがセクシー八田知家(市原隼人)、ナイスアイデア!・・・なのか?笑それに付き合う義村も一応起請文の神罰を気にはしてるのね
前回,最期までセリフなしの実朝タン,前々回の実朝タンとわかり合ったかと思わせて「騙されるか」の公暁チンの表情,そして暗殺場面での二人の対峙。演技が素晴らしかったですね・・・。 でもって,「天命」って,確か実朝タンが義村サンからミョーなことを教わる時,背後にかかってなかったっけ? さて。広元サン,遂に御出家か。文官衣裳のままで良かった〜(微笑)。 正直過ぎる康信サンは,相変わらずの通常運転。 ・・・虚無に陥る実衣...
鎌倉の二階堂にある【覚園寺】建保6年(1218年)7月9日、北条義時の夢に薬師如来尊のつかいとして現れた戌神将のお告げを受け、覚園寺の前身となる大倉薬師堂を義時公が私財をなげうって建立したのが、こちらのお寺の始まりです。(覚園寺HPを参考にしています。)開基は、鎌倉幕府第9代執権・北条貞時↑愛染堂前に広がる境内の紅葉も風情があるのですが、お寺のYoutubeを見てみると有料エリアの紅葉も素晴らしいです。紅葉だけでは...
大河ドラマ 「鎌倉殿の13人ウラ話トークSP 北条家爆笑&比企憤慨 懐かしい面々も登場!」の感想
スタジオには、佐久間宣行さん&杉浦友紀アナウンサーが司会のもと、坂東彌十郎さん、小池栄子さん、小栗旬さん、坂口健太郎さんが登場一通りゲストの紹介が済んだ後、杉浦アナが「もう一人、登場する人がいるんですが」と言われ「北条を許さない御家人の会の代表、佐藤二朗です」と佐藤二朗さんが登場(笑)
仲良し北条家が好きだったのに・・だから感想を書きたいところが、八田(市原隼人)の筋肉と、時政(坂東彌十郎)の笑顔くらいしかなかったよセクシー八田と呼ばれ始め、そんなハードルが上がりきった中で脱いでも、おおーーーっ!!って言うくらいの胸板の厚さ!!笑
政子(小池栄子)は成長したねえ 昔、大姫(南沙良)を入内させるために、御所で丹後局と対面した時は、けちょんけちょんにやられてたのに 藤原兼子(シルビアグラフ)と […]
鎌倉殿の13人 44回感想 源仲章、めっちゃ別れが惜しい存在に笑
平賀朝雅(山中崇)をそそのかしたり、泉親衡になってみたり、ちょこちょこ裏で悪事は働いていた源仲章(生田斗真) でも義時(小栗旬)が仕切る鎌倉では、表立っての政治 […]
本編の主人公の北条義時が伊豆の国市出身だから、伊豆の国市は力を入れている。コロナが収まって、伊豆にたくさん観光客が来ることを願って。伊豆って地方だけど、日本の歴史上の表舞台に立つことが何度かある。一つ目は、源頼朝のこと。伊豆に流され、そこで旗揚げをした
いよいよ始まった、「鎌倉殿の13人」。今回からドラマを見た感想などを記していきたい。伊豆の国市では、パブリックビューイングがあった。また、8時の本放送の前には韮山で花火を挙げていた。大河ドラマを盛り上げている。大河ドラマなので、昔の出来事をそのままにやるの
15日から伊豆の国大河ドラマ館がオープン。早速、見に行ってきた。伊豆の国市内にオープンセットロケを行っている。場所はNHKからNGが出ているそうだ。でも、ロケが全て終わったら公開すればいいのに。壊す前に期間限定でもいいから。そうすれば、もっと地元が賑わうのに…
公暁(寛一郎)が八幡宮の階段に出てきて、まず義時(小栗旬)に刃を向ける。しかし、それは義時ではなく源仲章(生田斗真)だった!仲章の最期の絶叫「寒いんだよぉぉぉ!」生田斗真がそんなことを言うなんてビックリ。不謹慎だけどちょっと笑ってしまった。義時は、まさか
・・・何もかもが素晴らしい。 あそこまで描かれたら,言うことはないです。Ще не вмерла УкраїнаBGM NOWMozart/Requiem in Dm KV 626: VIII. Communio: Lux aeterna(Nikolaus Harnoncourt/Concentus Musicus Wien, Arnold Schoenberg Choir)...
八重(新垣結衣)が江間四郎の嫁さんに。この話の展開だと、八重の入水はなしということになるのだろうか?古川の真珠院の話や、田中山の女塚の話には結びつかない。ちょっとそれは残念。まぁドラマだし、地元に伝わっている話も真実かどうか分からない。でも、江間の館と北
八重(新垣結衣)が、頼朝の挙兵の手助けをするとは…面白い。確かに、あのあたりの狩野川の川幅なら矢が届く。冷静沈着な義時(小栗旬)が八重に挙兵のことを話すのは、口が軽すぎるけれども。これからも八重と義時の関係は続いていくのだろう。頼朝(大泉洋)の挙兵は、こ
堤館と山木館を襲い、挙兵に成功した頼朝と北条一族。その後に、御恩と奉公の原型となる土地の分配を始める。伊豆でやったことを、後に東国に広げ、それを全国に広げたのが鎌倉幕府。鎌倉殿を中心とした武士の政治の芽生えが、感じられる出来事だった。伊豆にいたころに頼朝
初めにしとどの窟の話から。梶原景時(中村獅童)が、頼朝(大泉洋)がいたのを見逃した。その後、頼朝は山中をうろうろするが、弱音を吐く。頼朝も伊豆暮らしは長いけど、都生まれ。命からがら山中を逃げ回ったのは、平治の乱以来。あんな感じだったんだろうなと想像する。
上総広常(佐藤浩市)、なかなかの曲者である。頼朝につくか、つかないかなかなか態度を決めずじらす。でも、史実では上総氏内紛や平家との対立などがあったらしい。その結果、頼朝についたのは主体的な行動だったようだ。広常と頼朝(大泉洋)の対面は、逸話通り。広常の遅
よく考えてみると、実朝(柿澤勇人)は頼家(金子大地)の最期のことを知っていたのだろうか?実朝13歳の時に、頼家が薨去。北条の手の者によって殺された事実を実朝に伝えられない。もちろん、一幡(相澤壮太)の最期なども…北条家の者は、まず言えない。そして、その他の
白い犬って,お,おとうさん?!(笑) アバンがほのぼのしてると,もう悪い予感しかしないよね,尼御台;;; その尼御台,実朝タンに対する含みのあるお言葉は現代に寄せてますね〜。 盛綱タンは,有能さの片鱗を見せてるし。 仲章チン,ペラペラ喋っちゃ,ダメよ〜ダメダメ〜♪ 衰えながらも広元サンは相変わらず冴えてるし。 派遣された時点で失敗は見えてたけど,トウ,あれで退場じゃないよね?ね?ね? そして,義時タンの絶望。私...
お花見第2弾で火曜日にこちらに行ってきました大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で注目度もあがってますね。わたしもすごく久しぶりに来ました。大河ドラマ館も行ってきまし…
頼朝に坂東の武士が従ってきたけれど、所詮寄せ集め。昨日の敵は今日の味方。それぞれの武士が、自らの利益のために味方につく。そして、自分の要求を出していく。頼朝(大泉洋)としても面白くない。自分を中心にして、坂東の武士をまとめる。従ってもらわないと困る。そう
まずは、伊東祐親(浅野和之)のこと。本当は、富士川の戦いの後に捕らえられたらしい。ドラマでは伊東に攻め入り、祐親を生け捕ったようになっている。史実通り三浦に預けられることになった。富士川の戦いの後には、頼朝と義経の対面があるから先にしたのかもしれない。そ
鎌倉殿(柿澤勇人)の口から養子縁組の話が出る。政子(小池栄子)が京に赴き、後鳥羽上皇(尾上松也)の子、頼仁親王が養子になることが決まる。上皇の子なら、誰も反対できない。たとえ源氏の血をひいている公暁(寛一郎)も阿野時元(森優作)も。とくに公暁は納得できな
・・・殴り合い(違)すんなよ(爆笑) 卿二位サン,鼻をへし折る部分で,横顔見せるなよ〜(笑) ま,見事に籠絡されちゃったけど wwwトキューサが都でも定着してるしッ♪ 上皇サマ,次の「勝負」って,鶴岡遭難の後,九条さんちから三寅チンをお迎えする時のことでつか? そーして,義時タン,また憂い顔全開。ま,泰時タンと少しだけ意思疎通ができたのが,◯ってとこですか。 のえサン,色仕掛けにハマるのねえ。実衣チャンの時にもあったわね...