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大河ドラマ2025キャストは!?『べらぼう』大河ドラマ2025主役&あらすじ紹介!大河脚本は「仁〜JIN〜」森下佳子
2025年の大河ドラマは戦国武将でなく、江戸の「一般市民」!?みんなに親しまれ、尊敬をうけ、日本文化の礎ともなる文化人を多く生み出した男!
久々のどうする家康関連記事です。 物語が進むにつれて新しい登場人物のキャストが発表されています。 ネットではまだ発表されていないキャストの予想も盛り上がっていますね。 私が一番気になるのは、最後まで徳川家を苦しめ続けた真田昌幸・信繁親子です。 大好きな武将なので面白いキャスティングを期待しています。 そこで今回は今後『どうする家康』で起こりうる徳川家VS真田親子のエピソード3選をご紹介いたします。 常に少数で徳川の大軍勢に対抗した真田の戦い方は、とてもドラマティックです!
どうする家康が中盤でつまらないと視聴率低迷の理由!何故ドラマ反省会で大荒れ炎上?キャスト・脚本・あらすじが微妙!
大河ドラマ「どうする家康」がつまらないと言われている理由は何なのか。 視聴者の感想口コミ評判レビューをみてみましょう。 どうする家康ドラマ公式webサイトはこちら どうする家康ドラマ公式webサイト どうする家康SNS上 ...
大河ドラマ視聴率を解説!大河ドラマ歴代全てを紹介します!人気の大河ドラマ館も!大河ドラマ最新キャストも紹介【その3】
さぁ、大河ドラマを振り返ろう記事の集大成❗今日は大河ドラマ上映開始の「1963年」まで振り返っていきますよ❗ その振り返り31年分をふりかえりますよ❗ ⇩ 現
大河ドラマ視聴率を解説!大河ドラマ歴代全てを紹介します!人気の大河ドラマ館も!大河ドラマ最新キャストも紹介【その2】
2004年〜1994年までの大河ドラマ歴代全ての「タイトル」「主人公」「主演」「脚本」そして、その年にあったニュースや出来事を一緒に復習!
【どうする家康】松平元康と武田信玄の格の違いと今後の関係【阿部寛】
『どうする家康』第3話も面白かったですね。 物語中盤で現れたのが存在感あふれる大名、阿部寛さん演じる武田信玄です。 元康から来た救援の書状を部をわきまえていないと跳ね除けました。 それに対して「格が違うと言うのか…。」と落胆する元康。 この時代武田と松平はどれくらい格の違いがあったのでしょうか。 当時の記録をもとに検証していきたいと思います。
【どうする家康】松本潤演じる徳川家康が陥った「どうする?」状況3選
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』が1月8日からスタートしました。 松本潤さんが、主役の徳川家康を演じるという事で放送前からかなり注目されていました。 NHK大河は戦国物が人気になりますのでかなり高い視聴率が予想されます。 そこで松本潤さんが演じる徳川家康が、史実で「どうする?」という状況に陥った場面を3つ紹介します。
【どうする家康】主君家康にブチギレ 山田裕貴演じる本多忠勝とは?
1月8日に放送された『どうする家康』めちゃくちゃ面白いですよね。 Twitterの世界トレンド1位になり、注目度が高いです。 家康はタイトル通りヘタレなことも話題になっています。 そんな中いきなり主君である家康を槍で追い回した武将がいます。 山田裕貴さん演じる【戦国最強の男、本多忠勝】です。 織田の軍勢にビビッて逃げた家康を追いかけ、張り倒して連れ戻した男です。 そんな本多忠勝とは史実ではどんな人物だったのか。 本多忠勝を語るうえで知っておくべきエピソードを3つご紹介します。
大河ドラマ 日曜日の楽しみ😊 鎌倉殿の13人 最終回 さて、ラストは!? 前半は承久の乱。 哀れ後鳥羽上皇。 さて、北条義時の死。 一体誰が!? 怪しさたっぷり 後妻の、のえ。 薬と称して毒を飲ませて バレて追放✋ 史実では義時の死後、 北条政子と争う乱を起こす。 SN...
北条義時(小栗旬)の妻となったのえ(菊地凛子)。第35回「苦い盃(さかずき)」で、のえの裏を一目で見破る三浦義村(山本耕史)。流石でした。三浦とのえが出会ってしまったwwさすが三浦義村 やっぱり気づいたかw#鎌倉殿の十三人— えにし (@M
【鎌倉殿の13人】みんな心配していた比企尼、一週間で闇堕していた…
第31回「諦めの悪い男」で遂に、北条と比企の争いが決着。北条により比企一族が滅ぼされた。比企尼(ひきのあま)とは?源頼朝(大泉洋)の乳母。頼朝が流罪となり伊豆へ流されると同じく都から坂東へ下り、以来、援助を続ける頼朝の大恩人。比企が勢力を拡
【大河ドラマ2024キャストは超豪華!】『光る君へ』キャスト&あらすじ紹介!脚本は2006年「功名が辻」から18年ぶり「大石静」
2024年大河ドラマは7年ぶりの女主人公!大河ドラマ史上初の女性統括&プロデューサーで出陣!吉高由里子&大石静の強力タッグ!
【鎌倉殿の13人】36話 ”武士の鑑”中川大志の畠山重忠、義時と和田義盛、あらすじと感想
【鎌倉殿の13人】36話 ”武士の鑑”中川大志の畠山重忠、義時と和田義盛との関係。重忠の終焉の地、横浜市鶴ヶ峰から連想するシーンではなかった。逃げるいわれも戦ういわれもなかった。己の誇りを守った男・重忠を演じきった中川大志と義時・小栗旬がすごい。
【鎌倉殿の13人】34話 ”理想の結婚” ようこそ実朝、のえとキノコ作戦 ネタバレあらすじと感想
【鎌倉殿の13人】34回は三代目源実朝の成長と結婚話に、しばし穏やかな時が流れます。義時のキノコ作戦の結果と、のえの本性は?八田知家の見定めは正しかったのか?武蔵をめぐって時政の暴走と畠山重忠の今後や、京では平賀朝雅がりくの息子・政範を迎えます。三浦義村の名言も。
【鎌倉殿の13人】3話 “挙兵は慎重に”怪しい人 金縛り ネタバレあらすじと感想
以仁王の乱で情勢が一変。時政の懐の広さと後白河法皇が枕元に立ち、義時がデータ取集が光ります。頼朝が誰のものだかわからないしゃれこうべを掲げて挙兵を誓宣言する場面はシュールでしたが、北条一族が一丸となって頼朝を支えていく体制が整いました。