メインカテゴリーを選択しなおす
前回,最期までセリフなしの実朝タン,前々回の実朝タンとわかり合ったかと思わせて「騙されるか」の公暁チンの表情,そして暗殺場面での二人の対峙。演技が素晴らしかったですね・・・。 でもって,「天命」って,確か実朝タンが義村サンからミョーなことを教わる時,背後にかかってなかったっけ? さて。広元サン,遂に御出家か。文官衣裳のままで良かった〜(微笑)。 正直過ぎる康信サンは,相変わらずの通常運転。 ・・・虚無に陥る実衣...
白い犬って,お,おとうさん?!(笑) アバンがほのぼのしてると,もう悪い予感しかしないよね,尼御台;;; その尼御台,実朝タンに対する含みのあるお言葉は現代に寄せてますね〜。 盛綱タンは,有能さの片鱗を見せてるし。 仲章チン,ペラペラ喋っちゃ,ダメよ〜ダメダメ〜♪ 衰えながらも広元サンは相変わらず冴えてるし。 派遣された時点で失敗は見えてたけど,トウ,あれで退場じゃないよね?ね?ね? そして,義時タンの絶望。私...
・・・要素が戻ってくるといえば,お船も大御所もそうだわね。頼朝サン,餅を喉に詰まらせてから生還した後,「大御所になって,船に乗って唐へでも行ってみるか」的発言してましたな。 あと,早々に実子を諦め(実朝タン,まだ25歳くらいよ?)養子計画発動を尼御台がすんなり認めた,っちゅーか尼御台の発案?は・・・もしかしてカムア済みってことでつか? 「知らない」実衣チャンには言いにくいよね〜(苦笑) その実衣チャン,お船進水失...
前回のと合わせて,感想でござる。 遠元サン,静かに退場・・・このドラマではコミカルな執事役って感じでしたが,実際は行政実務もきっちりできた人らしいですね。合議の場面ではあたふたしてたりしてたのが,描かれ方としてはちょっと残念かも。でも,尼御台との最後のやり取りは,長年の信頼感ってやつが感じられて,花丸です。 重忠サンの御最期直前の殴り合いはねー,こーゆーボカスカやるの好きじゃないから,世間的にはウケ...