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火曜ドラマ『Destiny』奏と真樹が運命の再会を果たす 第2話の振り返り あらすじ・相関図・キャスト
こんにちは、こみみに編集部のカルロスです。主演・石原さとみさん、共演・亀梨和也さんのテレビ朝日系ドラマ『Destiny』。謎だらけの初回放送でしたが、生じた謎がどうなっていったのか、第2話を振り返ってみたいと思います。 ※本記事はネタバレを
Destiny 第2話 ネタバレ 感想~石原さとみの指がムチムチで好感w
あらすじはコチラ→☆ 「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)が担当している違法薬物の売買事件の被疑者が大物政治家の次男だと発覚。 日曜は及川カオリ(田中みな実)の13回忌だったが、奏は「違法薬物の売買事件」の参考人聴取のため出勤。
石原さとみ×亀梨和也『Destiny』 第1話を振り返り あらすじ・相関図・キャスト 初回は謎だらけの展開!
こんにちは、こみみに編集部のカルロスです。2024年4月9日(火)にスタートした、主演・石原さとみさん、共演・亀梨和也さんのテレビ朝日系ドラマ『Destiny』。20年の時をかけたサスペンスラブストーリーとなっている本作、初回放送の内容や生
「Destiny」 第1話 ネタバレ 感想~大学生時代は役者を変えても良かった
あらすじはコチラ→☆ 西村奏(石原さとみ)は、大学生になり友達ができた。 野木真樹(亀梨和也)、森知美(宮澤エマ)、梅田祐希(矢本悠馬)、及川カオリ(田中みな実)。 カンニングに勝たんしたのは自分の初めての罪。 真樹との恋愛も初めてで。 ず
1/27に舞台『オデッサ』を観に行ってきました! マチネで座席は下手前方、表情とかも割と見やすいお席。開演前から3Dホログラムの展示やら影ナレやらで楽しませていただいて、終わるまでずーっと楽しいが続く舞台でした。3Dホロ、並んでるのもあって動画撮るのに夢中にならざるを得ず生のものをじっくりは見られなかったのが惜しいけど……(映像はPCでDLできたんですけどね!)。以下、大したこと書いてないですが、ネタバレ込みで...
オチ?を知ってからの2回目の『オデッサ』 やっぱり面白かったし、前回見えなかったものも見えた気すらした。 1回目の観劇は1階前列だったけれど、今回は2階の後方。 東京芸術劇場の2階は初めてで心配でしたが、見やすかった! びっくりしたのは、サイドに簡易椅子(酒場にありそうな背の高い椅子)があったことと、2階後方に立ち見がたくさんいたこと。 やっぱり、三谷幸喜の新作を見たいですもんね。 2回チケットが取れたのが素直にうれしいです。 まぁさまのインスタのストーリーに『オデッサ』観劇とあって、もしかしたらまたも同じ日だったかもしれないのに、今回もまさかまぁさまがいるなんて思いもよらず… まあね、私は2…
ついに発表された花組の次期トップコンビ。 まあ、大方の予想通りでしたが…(笑) 永久輝せあさん、星空美咲さん、おめでとうございます! (基本的に敬称略で書かせていただいてますが、お祝い事なので^^;) そして、読売演劇大賞のノミネート発表もありました。 https://amp.natalie.mu/stage/news/557622 作品賞にノミネートされた5作品中『ラビット•ホール』『兎、波を走る』『ラグタイム』3作品を観ていますが、いずれもノミネートに相応しい良質な作品でした。 そして、私のイチオシの柿澤勇人が男優賞、宮澤エマ、咲妃みゆが女優賞にノミネートされているのが、実にうれしい♡ 私…
私の1番好きな脚本家は三谷幸喜。 3年ぶり三谷幸喜氏書き下ろし新作『オデッサ』は発表された時からずーっと楽しみにしていた舞台でした。 『登場人物は三人。 言語は二つ。 真実は一つ。密室で繰り広げられる男と女と通訳の会話バトル。 』 というキャッチコピーにワクワク。 登場人物の3人は『鎌倉殿の13人』にも出演していた柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也。 芝居巧者の3人に三谷作品、つまらない訳ないですよね? 正しくは言語は英語、日本語、鹿児島弁の3つでしたが(笑)いやーー、柿澤勇人と宮沢エマの英語も素晴らしかったです! ふたりとも発音よくて、宮澤エマはネイティブに見えたし、柿澤勇人の英語は留学した人の勉…
宮澤エマ、雰囲気ガラリの“アクセントバング”にイメチェン!「色っぽくて、綺麗」【画像】
女優・宮澤エマさん(35)が2023年12月17日付のインスタグラムで、髪をカットし、前髪を「アクセントバング」にした新ヘアスタイルの写真を公開しました。ネット上では「色っぽくて、綺麗」「まるで別人」「新鮮でとても似合っています」などと、絶
『ゆりあ先生の赤い糸』 最終話 ネタバレ 感想 ~キャストが素晴らしかったので最後まで見られました。
聖母の帰還 入江 喜和『ゆりあ先生の赤い糸』 あらすじはコチラ→☆ 箭内稟久(鈴鹿央士)が突然、寝静まった伊沢家に忍び込み、刃物を振り回す。 伊沢ゆりあ(菅野美穂)が隙を見てリクを応酬。 刃物を自分の喉元に突き刺し、未練がないから死んでやる
『ゆりあ先生の赤い糸』 第1話 ネタバレ 感想 ~唐突なチョコプラ長田が大工
入江 喜和『ゆりあ先生の赤い糸』 あらすじはコチラ→☆ 伊沢ゆりあ(菅野美穂)は夫の愛人(?)・箭内稟久(鈴鹿央士)に、伊沢吾良(田中哲司)が目覚めたらきちんと話し合うように伝える。 自宅で夫の介護をすることになったゆりあは家の改装を便利屋
「らんまん」 第115話 ネタバレ 感想~季節がどんどん進む!
第23週「ヤマモモ」ドラマガイドあらすじはコチラ→☆渋谷を観察をし続ける寿恵子お茶屋で柳橋の芸者たち(入山法子・実咲凜音)の話を聞く。この町のお殿様・鍋島はお茶、ボーロを持ちこんでいた。寿恵子はこんなに美味しいものがあるのかと思う。陸軍の兵
「らんまん」 第105話 ネタバレ 感想~万太郎、東京大学へ復帰
第21週「ノジギク」」ドラマガイドあらすじはコチラ→☆万太郎は植物に優劣はつけたくないが、お金になるならと菊探しを承諾。その前に、寿恵子の八犬伝を取りに行く。「これだけは質に入れんとってくれ」と万太郎に頼む。“菊くらべ”当日。みえや菊千代ら
「らんまん」 第104話 ネタバレ 感想~菊くらべで500円ゲット!?
第21週「ノジギク」ドラマガイドあらすじはコチラ→☆寿恵子は料亭で働き始める。客は岩崎弥太郎や陸軍大佐の恩田(近藤公園)など大物ばかり。人気芸者の菊千代(華優希)も呼ばれ、乗りに乗った岩崎はみんなで菊を持ち寄って「菊くらべ」をしようと提案。
「らんまん」 第103話 ネタバレ 感想~寿恵子、仲居デビュー
第21週「ノジギク」」ドラマガイドあらすじはコチラ→☆寿恵子はお金の相談をするため叔母・みえの料亭を訪ねる。高藤の一件以来、みえとは疎遠になっていたが、内心は寿恵子をずっと心配していた。園子のこともおまつから聞いていたみえ。自分にも娘が欲し
『風間公親-教場0-』話ごとの新人刑事とゲスト犯人リスト(随時更新)
今回は ドラマ『風間公親-教場0-』の新人刑事とゲスト犯人リスト です。 ドラマ『風間公親-教場0-』は、2023年4月期のフジテレビ系の新時代のミステリ・エンターテインメントドラマ。 フジテレビ開局65周年特別企画『#風間公親-教場0-』
美しすぎる!💛【連続テレビ小説】らんまん 第6週「ドクダミ」(30)
万太郎(神木隆之介)は、東京での生活が落ち着いたことをタキ(松坂慶子)に報告。そして、近所の和菓子屋で寿恵子(浜辺美波)と再会! 二人の恋が動き出す!?
『風間公親 -教場0-』第2話 🟥 堀田真由【幸葉】「風間さんが出した謎を解くの」それが正しい見方
木村拓哉さんフジ連ドラ出演及び月9主演は9年ぶり 大人気SPドラマ『教場』シリーズが連ドラ化! 〈 読むドラマ□case393〉 フジテレビ『風間公親 ー教場0ー』 2023年4月10日放送スタート 毎週月曜 夜 9:00〜「月9」枠 第2話 ブロンズの墓穴 〈記事では4月17日放送の第1話より いろいろと引用 / 画像は著作権に配慮し引用の範囲内で使用しています〉 冒頭画像 出典: https://youtu.be/SjoSDq3WMDY 第2話視聴率は 10.7%◇見逃し無料配信(情報)は巻末で ◇視聴率について 初回から1.4ポイント減! まあ〜想定の範囲でしょ 2ケタをキープできていれ…
『風間公親-教場0-』 第2話 ネタバレ 感想~鑑識、もっと仕事しろよ!
『ブロンズの墓穴』長岡弘樹『教場』シリーズあらすじはコチラ→☆瓜原潤史(赤楚衛二)は母・斉藤由貴と向き合う。幼少の頃、イジメに遭って不登校になった瓜原を母はフリースクールにいれた。それを憎んでいた。斉藤由貴は医者なので、胃痛の瓜原を触診。痛
ランキング参加中宝塚歌劇 黄砂に負けずPARCO劇場へ。 それにしても渋谷は外国人多数で大混雑。 駅前のスクランブル交差点で皆さん撮影していて、きっと私も世界のどこかに顔を晒すのだろうなぁ…ああ、嫌だ… ストプレですし、子どもを亡くした夫婦の話で、暗くて重いのだろう…と思ったのですが、『鎌倉殿の13人』の実衣をはじめ『おちょあん』でも存在感ありありだった宮澤エマ初主演ということで、どうしても観たくなり行ってきました。 夫が成河、母がシルビア・グラブ、妹が土井ケイト。 つまらないわけ、ありませんよね? 舞台美術も凝っていて、素敵でした。 幕開きに転がるボールで、絶対クオリティー高い舞台やん、と確…
「罠の戦争」 第10話 ネタバレ 感想~やっぱり真人知ってたん。全て失いそうなツヨポン
最終章!復讐される側へ…裏切り者は一体誰だ!?絶体絶命あらすじはコチラ→☆熊谷(宮澤エマ)は鶴巻の汚職のネタを持って来た。それは鷹野聡史(小澤征悦)の差し金だった。鷲津(草彅剛)は鶴巻の汚職のネタを優先にし、地元の後援会などを貝沼(坂口涼太
草彅さんは、もう散々言われ慣れてると思うけど、「剛、恐ろしい子」 って、私も、ガラスの仮面の姫川亜弓ばりに、白目で言わせてもらうわ笑 9話は予告から、テレビで鶴 […]
【復習】(12/4)将軍になった女 わが子の阿野時元(森優作)を鎌倉殿にしたい実衣(宮澤エマ)は三善康信(小林隆)に鎌倉殿になるための条件を尋ねる。実衣は三浦…
政子、妹助命のために尼将軍になる NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第46回「将軍になった女」が12/4に放送された。12/11がラスト前であと残り2話。これで承久の乱や3上皇の島流しもやった上に主人公義時の死を描いて、本当に終われるの?積み残しが出ませんかね。 義時死後の、伊賀氏の変からの泰時の執権就任もどうするのか・・・主人公が死んでからの後始末は、もしかして「新選組!」同様スピンオフで?それもいいかも。「映画化するから続きは劇場でご覧ください」だけはご勘弁くださいましね。 まあ、こんな勝手な心配をこちらがしなくても、三谷幸喜はきっと鮮やかな物語の締めくくりを用意してくれているに違いない…
鎌倉殿の13人 46回感想 トキューサが上皇との蹴鞠で大活躍
回を増す毎に恐ろしくなっていく義時(小栗旬)に、視聴者もちょっと引き気味の今日この頃 トキューサ(瀬戸康史)が癒しをくれました 上皇(尾上松也)が、サッカー蹴鞠 […]
宮澤エマの、圧巻の泣き笑い演技 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は毎週日曜夜の放送。それなのに、土曜昼の再放送を見てからのタイミングでブログを書きたくなるのは、一体どういうことなんだろう。 正確に言うと、今回は少し前の回も見たくなって再放送じゃなくて録画分をまとめて見た。さっさと日曜の放送を見た時点で書けばいいのだが、そういう気分になるのが毎度遅くて・・・読んでくださる方には、どうも失礼しています。 「鎌倉殿の13人」はさすがの三谷幸喜作で作り込まれて情報量が多く、私のぼんやりした頭の中で咀嚼するのに時間がかかっているのかも。それが土曜の再放送を見た時点で、ようやく混沌とした中から何事か言葉…
宮澤エマ(みやざわ えま)さん女優出身:東京都(Wiki調べ) 鎌倉殿の13人: 北条義時の妹:実衣 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー …