メインカテゴリーを選択しなおす
リアクションいいのでよくカメラに抜かれるさっちゃん...「乃木坂工事中」第4回頭NO王決定戦の後編は珍解答紹介の続きから理科の回路図の問題ではテレパンの正答から弓木ちゃんのトンデモ誤答への流れ今回は弓木ちゃんの珍解答採用率高い岸田総理のフルネームを漢字でという問題ではいおちゃんのピュアさが解答にも表れている。新紙幣の肖像画の問題では、おかひながそもそも紙幣切り替えを良く分かってなかったそれはそうと、...
ほぼおかひな単独ショット...一期生写真集「乃木坂派」のオマージュとして赤いジャージ姿での撮影も多かった「あの頃、乃木坂にいた」バスの中での席ごとの2ショットはお出かけのワクワク感てんこ盛り体育館でのノリノリな雰囲気がこの写真集の中でも一番5期生っぽかったかなジャージ編は後半へ続く...
結構な記事数稼ぎにはなる...「あの頃、乃木坂にいた」個別カット2人目のピックアップはあーやトップの一枚は見開きでナギちゃんと手を繋いでいるところの半分です。あーやにとって、リアル修学旅行は今年だけど行けるのかね?ジャージ姿があーやの無邪気さを倍加させるあどけなさをまだまだ残しながらも、スキルの高さにおいては先輩たちに引けを取らないあーや、これから入ってくる6期生の年少組からは「憧れの先輩」の一人と...
インパクトあり過ぎて逆に合格にしたくなるかも?メンバーにとってはあまり振り返りたくないであろう5期生オーディション最終審査比較的「正統派」で今に通じる「らしさ」出ていたのは、いおちゃん、さっちゃん、なおなお。なおなおの「家のWi-Fi環境の確認」というアドバイスは、今回一番現実的だったけど、6期生オーディションでもオンライン審査やるのかな?さくたんの「どちらかというとネガティブ」は乃木坂「合格」メンバ...
3/3「乃木坂工事中」① 5期生オーディション応募写真&4期生オーディション風景
テレパンとなおなおの仕上がりっぷりよ...3日の乃木坂工事中は6期生オーディションに募集する未来の6期生たちへの指南企画冒頭で、ギリギリに応募して合格することもあるというさくたんの実例。ただ、企画の中で実際にやっていたのは、応募に使ったPR写真やオーディション時の映像を振り返るというものまぁ、写真の撮り方とか、PRの仕方とか応募者が参考になりそうなものはそこかしこにあった。これは参考にしない方がいいけど...
2年連続でバナナマンに褒められる...2023年B級ニュース大賞の後半。そのトップに出てきた林瑠奈の「友達に作ったオムライス」の写真がインパクト大これにジャストな返しできる設楽さん、さすがです。林が「友達2人もできた」って喜んでいるのをちょっと複雑な表情で聞いてたみっちゃんが印象的「盟友」が社交的になっていってるというの、みっちゃん自身は相変わらずで、こちらが対照的というのは昨年のB級ニュースから構造...
櫻坂46・森田ひかるがB.L.T.表紙に登場! 「B.L.T.2024年4月号」
東京ニュース通信社が、女性アイドルや女優、声優たちをハイクオリティーのグラビア&ロングインタビューで紹介するエンタメ誌「B.L.T.2024年4月号」を発売する。2/28(水)発売の「B.L.T.4月
「乃木坂工事中」:乃木坂B級ニュース大賞① あーやとアルさんが積極的に絡む
Bっぽくはない...2月後半にずれこんだ「乃木坂B級ニュース大賞」今週は上半期のB級ネタからということで、5期生トップバッターはあーやの「飛鳥聖地巡り」飛鳥ちゃんもやった「石持ち上げ」にもチャレンジしましたが、なかなか持ち上がらず、最後は下から手を入れるという「反則技」を使い、日村さんからダメ出しを食らうなお飛鳥ちゃんも「下から」だったようで、一年経ってアウト扱いにいろはは謎の怪力を発揮し「上から」を成...
「超・乃木坂スター誕生」第38回① さっちゃんに引っ張られてみんなノリノリのモー娘「シャボン玉」
最大級の賛辞...多分、あと3回で終わるんだろうけど、そんな雰囲気はまるで感じさせない「超・スタ誕」第38回。その一発目はさっちゃん率いるモー娘。カバー軍団。ハロプロ曲やるのはゴマキゲストの時の特集での3曲と、第33回でのプッチモニのクリスマス曲以来で、ハロプロ大好きのさっちゃんにとっては念願のカバーで、みっくとあーやをモー娘メンバーに見立てるプロデュース。モー娘。とつんく♂の当時の勢いそのままに、や...
「新参者」キャプチャ⑲ 「17分間」③ 井上和・菅原咲月・小川彩・岡本姫奈・中西アルノ・奥田いろはキャプチャ
来月のバスラでもやって欲しいなぁ...まだまだ続く「17分間」キャプチャ。この後の5期生曲では少しセーブかけないといかんな。まずはあーやとおかひなのこのシーンアルさんに「邪魔」されときのあーやの表情が演技なのか自然なものなかわからんくらいに絵になってる。そのあーやはさっちゃんとのカット含めあと4枚さっちゃん単独ショットは力みがなく楽しさが伝わる表情なぎアルはまとめて一気に貼るこのシングル曲でのダブルセ...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目⑥ 締めはオズワルド畠中さんオリジナルソング
芝居っけないんだけど、そこがツボる...2公演目の「超・スタ誕ライブ」パートの締めは、カフェオーレのギターをバックにみんなで、畠中さんが5期生のために作った「まだ若い君へ」歌唱後のおかひなのコメントのときに、畠中さんがちょっとウルウルしてて、それを伊藤さんがいじりまくってましたが、これこそまさに「おまいう」行為。締めのトークがバースデーのおかひなだったというのはなんかほっこり5期生ライブとの「つなぎ...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目⑤ スキット「あ~やガチャ」にスト子登場
もう少し吹っ飛んでいても良かったかな?スタジオ収録のスキットパートは、みっくとアルさんの「あ~やガチャ」あーや自身はステージでリフトで上げられての登場、猪木ネタではさすがにやった後にテレが出てる。3回目の「ストロベリーガチャ」で展開は読めましたが、あーやが抱えていたのはおっきなトマト。そして背後から響く「ぐるぐる~」の声観客の大歓声とともに、約3年ぶり、スキッツライブ以来のスト子登場で、あーやをイ...
「新参者」キャプチャ⑮ 「インフルエンサー」 さっちゃん&あーやにもキメ顔アリ
さっちゃんカッコイイ...キメ顔オンパレードとなった「インフルエンサー」キャプチャ後編のスタートはさっちゃんとあーや2人とも眼光鋭くキメまくってくれてます。いおちゃん、アルさん、なおなおさすがに11人全員分のキャプチャとまではいかなかったけど、先輩たちの曲、それもレジェンドとも言うべき曲であっても、5期生だけのパフォーマンスでも十分に魅せる力を持っている。次の「Actually...」と「17分間」は8公演目か...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目④ 冬ソングメドレーでのあーやの涙
称賛したいのはみーきゅんのフォロー...ソロメドレーのあとは、センターステージに、テレパン、おかひな、いろは、みっくの4人が躍り出てケツメイシの歌4人の歌声から5期生の絆の強さ感じられましたねここからは一公演目と組み合わせ変えての冬ソングメドレー、まずはナギちゃんとさくたん。2番目はあーやとさっきの衣装のまま登場のみっくでしたが、あーやが歌いだしでで既に涙ポロポロ。ここでの涙の理由は、「超・スタ誕」...
「超・乃木坂スター誕生」第37回② 「ウざむらい・奥田色之助」・・畠中さんのウザ男演技にテレパン悲鳴
ぶっちゃけ、このリアクションが一番オモロかった...「超・スタ誕ライブ」も含めれば4度目の登場となる、「ウざむらい・奥田色之助」今回の設定はファミレスで、あーやとさっちゃんがウエイトレスそこに来店したいおちゃんと畠中さん、今回も畠中さんが「ウザキャラ」で迷惑なお客さん。あーやがウザ絡みされて、さっちゃんと伊藤さんに心配される「最近、小川ちゃんウザい奴に絡まれ過ぎじゃない?」ってとこで、リアルで「ウザ...
【乃木坂46】34thSGアンダーライブ3日目@ぴあアリーナMM☆セトリほか
乃木坂46 34thシングルアンダーライブ2024 Day3 迫力あるドラムセッションも披露! 乃木坂46のアンダーメンバーによる『34thシン…
【乃木坂46】34thSGアンダーライブ初日@ぴあアリーナMM
乃木坂46 34thシングルアンダーライブ2024 Day1 乃木坂46のアンダーメンバーによる『34thシングル アンダーライブ2024』が…
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目③ ソロメドレー:ハイライトは小川彩の「手紙~拝啓 十五の君へ~」フルコーラス
2公演目全体としてもハイライトでした...「5歳児」さっちゃん登場の後もソロメドレーが続く。5人目に登場したのはいろはHYの「366日」・・こうした感情込めまくりのバラードで、観客を黙らせるということではいろはがトップレベルかも。アルさんは、収録での歌いだしの低音で苦しんだサザンの「真夏の果実」その出だしがしんどかったのは変わらなかったけど、マイナスをカバーできるくらいに、後半の熱唱はお見事。ただもう...
小吉もキラキラ...「心にもないこと」個別キャプチャ続編まずはさっちゃん2枚 withおかひなアルさん、いおちゃん、なおなおはまとめて。最後みっくとあーや、そしていろは。お次は千秋楽のヘアスタイルが最高だったなおなおセンターの「考えないようにする」こちらも2回に分けてのキャプチャ貼りつけになりそう。...
「新参者」キャプチャ⑨ 心に沁みる「初恋の人を今でも」「君の名は希望」
なおなおのトークの音色も沁みる...照明を落とし気味にして、しっとりとした雰囲気を作って、いおちゃん、いろはのギター伴奏による「初恋の人を今でも」センターはなおなおですが、ほぼ斉唱の近いスタイルで、横並びで歌う姿をカメラが一人ずつアップにしていく。バックトラックなしで、ギターによる伴奏のみなので、5期生9人の済んだ歌声が会場に響いていたんだろうな。3人ユニットで歌うところについては、まだ不安定さが顔を...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目① オープニング2曲からバースデー岡本姫奈のソロ
開幕からテンション⤴⤴「超・スタ誕ライブ」2公演目、12月17日の昼の部は、オープニングMCなしで「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」からスタート。「超・スタ誕」第一回での全員歌唱の曲でしたが、そこにはいなかったおかひなも加わって、6人での熱唱。最後はさくたんの「ふわっ」としたそして、本当に伝えたいことはこういうことですヨ」後に「せーの」で揃えて全員でタイトル叫ぶ「バランスの悪さ」がやっぱ面白い続いて、ハー...
「新参者」キャプチャ⑧ センター:小川彩「いつの日にか、あの歌を」
バスラの最終日にも歌うかな?再び5期生全体でのステージに戻り、あーやの曲紹介から、この「新参者」が初めての披露となった33thシングル5期生曲、「いつの日にか、あの歌を」流れるようなフォーメーションの美しさもあるけど、5期生全員のしなやかな動きに加入から2年近くでの一つの到達点を感じさせる。センターのあーやはもちろんのこと、10公演ずっとこの曲をステージでやり続けてきた自信のようなものが表情からも見て...
乃木坂5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」:先行カットまだまだ出る
撮影ビハインド動画もまとめて欲しいところ...いよいよ発売まで一か月となった5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」今週の先行カットは、まずさくたんから。テレパンとなおなおはいすみ鉄道のホームでのカット修学旅行の宿舎風カット2枚ナギちゃんとあーやの2ショットこの一枚のあーやは普段の表情とはまるで別人。こうした意外性も写真集でたくさん出会えることになるかも。そんなあーやとナギちゃんの動画よりキャプチャあー...
「新参者」キャプチャ⑥ ユニットコーナー 「アトノマツリ」「言霊砲」「隙間」
2人ともよく似合う...8公演目のユニットコーナーは、みっくの曲間MCのあーやとさくたんが割り込んできてのスタート5期生の中でもとりわけ「ラッパー的」雰囲気の似合わない2人が目一杯イキッってる感じで微笑ましい。イントロパートのラップはるなぴ先輩提供らしいね曲はもちろん、林瑠奈&北川悠理ラップ担当の4期生曲「アトノマツリ」歌パートを担当するのは「さつまいろ」の3人さくたんとのとこになおなおが入ってたら5...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目⑤ 「さくたんラップ」から冬ソングメドレー
冬ソングメドレーはなおなおの代役必須...カフェオーレに後に、ラッパースタイルでセンターステージに飛び出してきたのは、アルさん、あーや、さっちゃん、さくたんの4人。歌うのは「今夜はブギーバック」「新参者」でも披露してくれた「さくたんラップ」はクセになる味わいあーやはボーカル、ラップ、ダンスと万能型盛り上がりという意味ではMAXとまではいかない感じでしたが、アルさん、さっちゃんのボーカルと、さくたん、あー...
「超・乃木坂スター誕生」第35回:歌うさっちゃん、クネクネ踊るいろは&あーや
どの組み合わせでもだいたい何とかなる・・それが今の5期生..「超・スタ誕」第35回の歌唱パートは、さっちゃんをメインにしてのtrf「寒い夜だから...」あーやは最近「グルーヴ感じ」という言葉を覚えたらしいパワフルなボーカルのさっちゃん、5期生の中でも「ダンス強者」なあーやといろは。この組み合わせも5期生の中で上質なコラボレーション。アルさんも言ってましたが、さっちゃん、この音域とフィーリングの曲が一番似合...
「超・乃木坂スター誕生」第35回 対あーや「ブラック率」は驚異の5割
なかなかぶっちゃけてます...「超・スタ誕」で2回目となる「ぶっちゃけはっちゃけ集会」最初に登場したみっくはいろはに物申すこういうときにちゃんと「なりきり」の表情作れるってことで言えば、みっくとテレパンが今の5期生では双璧なのかもな。自分は「頑張って」あざとキャラ演じているのに、いろははそれを天然でやってしまうということだけど、それを言ってしまうと自分で墓穴掘ることになると気づいて言葉変えまくる流れが...
「超・乃木坂スター誕生」第35回:“さらば”復活!「かつ家・5号店」② 小川彩・池田瑛紗
「青春捜査課」って「かつ屋」のリメイク版だわな..「かつ屋・5号店」3番手のあーやは「あやめんオマージュ」登場した瞬間の悶絶するみっくセリフも含め、あやめんを意識した演技のあーや。途中の愛らしい仕草はあやめんにはなかったもの。最後に決め台詞「ばーか」なかったのは意外それを外したコント作家に意図が分からぬ。「ばーか」のひと言あってのあやめんオマージュなんだが「ピリ辛」への畠中さんのリアクション良かった...
乃木坂工事中:「5期生忘年会」① 「ナギちゃんのめんつゆ」が結構なトラウマだった冨里奈央
なんでも似合ってしまうナギちゃん...乃木坂工事中の年跨ぎ忘年会企画のトリは5期生。その一発目は、さっちゃんのボケとナギちゃんのツッコミでスタート誰が仕切るか心配するのはしっかりもののみっくや、マジメないおちゃんそれに比して、年長組は早くも勝手に盛り上がるそんな中、気遣いが出来るオンナ、さっちゃんはナギちゃんととも飲み物の準備。ところがナギちゃんが持ってくるということでビビるなおなお。この番組でどっ...
「新参者」キャプチャ⑤ ユニットコーナー「革命の馬」「無表情」
「歌上手い方」のカバー...「銭湯ラプソディー」に続くユニットパートは、ナギちゃん、いおちゃん、いろは、アルさんの「革命の歌」画面が暗めなのでキャプチャも少なめ。ナギ・いろは・アル・いおちゃんの順で。こういう「日常」的な曲は秋元センセイの「とってつけた」感満載の歌詞にあんまり共感できない。4人のパフォーマンスそのものはかっこよかったけどね。ユニットパート、ラストはからあげ姉妹の「無表情」これをみっく...
「超・乃木坂スター誕生」第34回 ナギちゃんプロデュースボカロ特集③ ナギPD感涙の全員歌唱
5期生の絆の強さに涙...ナギちゃんプロデュースのボカロ特集、最後は全員で。歌う曲はナギちゃんにとってもかなり思い入れが強い曲。ナギちゃんを先頭に一人一人がリードを取りますが、みんなにもその歌詞が心に響いたのか、歌声に気持ちがこもっている。途中からの掛け合いも楽しかった締めのところでのいろはのソロでの響きが素晴らしかった。最近、「新参者」聴き返しても、いろはのボーカルにハッとさせることが多い。もちろ...
乃木坂46 1月はアンダーライブ3Days 2月は5期生の写真集をリリース
乃木坂46 34SGアンダーライブ アンダラの日程と出演メンバー 34枚目のシングル・アンダーライブは25日から3日間の開催が発表されています。5期…
「超・乃木坂スター誕生」第34回 ナギちゃんプロデュースボカロ特集①
プロデューサー気質あることも判明したナギちゃん...2024年最初の「超・スタ誕」まずは、順序逆ですが次回予告がサプライズだったのでそちらから。次回スキッツは4期生スキッツの人気コーナーだった「かつ屋」の復活「伝統の」ってのはづかと思うけど、最年少には幼稚園児やらせるってのも踏襲そして何よりも、「ノギザカスキッツ」にあの男が帰ってくる!ファンが待ち望んでいた「さらば」森田の復活。このスキッツでの客役...
「乃木坂配信中」:2023年ラスト収録、スタジオでも収録後も5期生わちゃわちゃ
誰からどんなB級ニュースが飛び出したのやら...さて、スタジオでの収録でのメンバーによる個撮。「おぉ!」となったのはまゆたんカメラによる、かっきーの美貌さくちゃんの横顔も美しいですが、その背後でピンボケながら、脱力した座り方ですぐによだっちょとわかるのが面白い。なお、林瑠奈も実に整った顔立ちでカメラに映る今年は学業との両立うまくいって再びアンダーセンターか選抜復帰あるかもね。もちろんカメラ映えの良さ...
「乃木坂配信中」:2023年ラスト収録の楽屋で5期生わちゃわちゃ
陽キャ2人にダル絡みさらる陰キャ...本日(7日)に今年最初の放送がある「乃木坂工事中」それに先立って「乃木坂配信中」では昨年最後の収録(おそらくB級ニュース)の舞台裏を公開。B級ニュース恒例の「ほぼ全員参加」の中、5期生たちも収録前のリラックスした表情を見せてくれている。この日のお弁当は叙々苑の「牛タン弁当」でいおちゃん大満足。いおちゃんの今年の抱負は「失くしものをしない」おっちょこちょいというよ...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目② ソロパート① 小川彩・一ノ瀬美空・五百城茉央
ザッツ・アイドル!「新・スタ誕ライブ」では結構ハラハラしながら見ていた5期生各自のソロパート一年間の経験を経て、「超・スタ誕ライブ」では大きな失敗もなく、各自がそれぞれの持ち味を十分に発揮したパフォーマンスになってました。(それぞれの場面で触れますが、何人かは「歌い切る」ということにまだ難はありました)ソロパートのトップを飾ったのはあーやで、観客が取り囲むセンターステージに登場。歌うは初歌唱の「な...
乃木坂5期生写真集(タイトル未定):先行カット&ビハインドカット続報
ビハインド動画もどんどんアップされてます...2月20日発売の5期生写真集。先日はshowroomでの告知も行われましたが、予約購入特典ではポスターがついてくるとのこと。3種ともいい仕上がりですが、大多喜駅で撮った集合写真が特にイイね。先行カットもハイペースで公開中臨海学校というコンセプトもあるそうだけど、実際に海に入る場面・・つまりスク水というのはないと思う。いすみ鉄道でのカットは結構多くなりそうビハイン...
「超・乃木坂スター誕生」第33回① 5期生全員のサンタコス眼福
減点のしようがないとはこのこと...「超・スタ誕」第33回はクリスマススペシャルアルさんのみクラッカー不発で「どんくさクィーン」ぶりをいかんなく発揮全員サンタコスの中、一曲目はプッチモニの「びったりしたいX'mas!」を珍しくアルさんのDJスタイル曲紹介で今回はひな壇からのコールつきで、当時のモーニング娘。のいい意味での安っぽい感じが良く再現できてる。四者四様のサンタコスもそれぞれに個性が出てるけど、身長の...
乃木坂46 5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」 2月20日発売
【通常カバー】乃木坂46 5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」 Amazon セブンネットショッピング 楽天ブックス タワーレコード honto 【セブンネット限定カバー】乃木坂46 5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」 【楽天ブックス限定カバー】乃木坂46 5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」 【紀伊國屋書店限定カバー】乃木坂46 5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」 乃木坂46 5期生の写真集「あの頃、乃木坂にいた」が発売されます。 通常カバー版の他、セブンネットショッピング、楽天ブックス、紀伊國屋書店、それぞれの限定カバー版も発売されます。 【通常カバー】乃木坂46 5期生写真集「あの頃…
「超・乃木坂スター誕生」第32回② ナギちゃん以外はコメントぐだぐだのレッドソックス
おかひな不在だったからね、そりゃ久々になる...今回もMAXの曲をカバーするレッドソックスの4人今回は激しいダンスナンバーではなく、ややしっとりめのバラードバラードなんで、ナギちゃんとおかひな、あーやとみっくがそれぞれ手を握って歌う箇所があるということだけど、毎度のごとく、みっくの偏愛と迷惑がるあーやの「ミニコント」が成立みっくの手口も入り組んできてるし、あーやのリアクションもそれにきっちり対応してる。...
乃木坂46 明年1月はアンダラ 2月は5期生の写真集が発売決定!
乃木坂46 5期生の写真集 2024年2月20日(火)に発売決定 乃木坂46 5期生の写真集が2024年2月20日(火)に発売されることが決…
「超・乃木坂スター誕生」第30回② 「アニソン特集」でテレパンもアゲアゲ
アラーム音に設定したい...「アニソン特集」、一曲飛ばして3曲目は「五等分の花嫁」から、ヒロイン5人のCVが歌う「五等分の気持ち」ナギちゃんしれっと再登場「キャスティング」されたあーやは全ツ仙台公演の帰りの新幹線車内でナギちゃんの「熱い作品トーク」の洗礼を浴びる。伊藤さんのリクエストでここでも作品解説するナギちゃんですが、その熱のこもった語りにひな壇の3人も思わず笑いがこみあげる。歌唱では、それぞれ...
34thシングルアンダー楽曲「思い出が止まらなくなる」MV:5期生キャプチャ
どんどん表情仕上がって来てる...「思い出が止まらなくなる」MV全てのシーンを美しい色調で統一していて、その中で5期生メンバーもキラキラと輝く。まずは、アップが多かったあーや。単独でのアップでも目を引く存在です。ここから年を重ねるごとに大人びていくんだろうな。おかひな、いろはも先輩たちと一緒、あるいはこの2人でたくさん映っている。このへん、選抜より人数の少ないアンダーのメリットではある。いろは、おかひ...
ネット民の予想は正確でした....現在、乃木坂イチの愛されキャラ、あーやの出番あーや愛の強い5人が参戦キャプテン梅マヨは満を持しての登場連続立候補のたまちゃんは、あーやに対しては梅マヨ同様に「愛の告白」初参戦のでんちゃんも「あーやの母」に立候補それにしても「でんちゃんロボファント」息長いな。くろみんは「5期生番」の本領発揮今回「フラれ役」の1人、あやめんは「PR&ヒット祈願」の絆をアピールあーやが選んだ...
34thシングル5期生曲「いつの日にか、あの歌を・・・」MVキャプチャ① センター小川彩
乃木坂46の未来すら感じさせる初センターでした..「いつの日にか、あの歌を・・・」MV撮影は神奈川県だそうですが、この相模湾の見え方は真鶴あたりかな?前回の「考えないようにする」も静岡県でのロケで、焼津港や用宗駅も使われてた。つまり二作続けて東海道線沿線での撮影と言うことになる。今作はダンスメインで、ストーリー要素はなく、単独でのカットもほぼセンターのあーやのみ。全体でのダンスパートは屋内での撮影でCG...
「超・乃木坂スター誕生」第28回② 井上和・小川彩・菅原咲月・一ノ瀬美空でハロプロカバー
さっちゃんのビジュアルの強さよ...「超・スタ誕ライブ」での披露曲もSNSで少しずつ予告されていますが、第28回の2曲も、ステージでのパフォーマンスを見たくなる好演。一曲目はナギ、さっちゃん、みっく、あーやの4人で、ハロプロのユニット曲「好きすぎて、バカみたい」4人それぞれに今やレジェンドとなってるアイドルをカバー。ダンスもハードで歌唱力も求められる曲ですが、今の5期生ならば、こうした曲も高いレベル...
「超・乃木坂スター誕生」第28回① 岡本姫奈、「千葉魂」でスキット初挑戦
この笑顔が5期生には不可欠なのよ...いよいよ「新参者」10回公演も始まった5期生。「超・乃木坂スター誕生」の第28回では、おかひながスキット初挑戦。4回目となる「バリバリ!千葉魂」で愛知からの刺客として登場します。本来5人の「千葉魂」ですが、今回はなおなおが収録オヤスミちなみにみっくも福岡勢としてこのスキッツには初登場こちらは、衣装以外は普段通りのみっく。あーやへの偏愛ぶりもリアルみっくそのままた...
33rdシングルミニライブ 「誰かの肩」「踏んでしまった」5期生キャプチャ
14日p.m.8:30より「乃木坂配信中」で「Monopoly」お披露目ライブ!ミニライブで披露した「誰かの肩」はナギちゃんセンターで、「おひとりさま天国」と同じフォーメーションです。神宮ライブでも観客席のペンライト消してもらって、心をこめて歌い上げるスタイルが印象に残りましたが、これからの乃木坂のライブでの定番曲の一つになりそうな気もする。最後はアンダー楽曲「踏んでしまった」の5期生キャプチャあーや、アルさん、...
33rdシングルミニライブ 「命の冒涜」① 初の千葉楽曲はセンター、小川彩
次の5期生曲センターの布石?先月のことになっちゃいましたが、34thシングルリリースまではセーフってことで、33rdシングルミニライブのキャプチャを再開します。今回のシングル収録曲では、初めての試みと言うか、5期生に千葉県出身のメンバーが多いので、そこに3期生の柴田柚菜、松尾美佑も加え、オール千葉という、「出身県くくり」で楽曲を一曲作ってしまった。これだけの人数となると、過去も含めて可能性あるのは東京...
アンダーライブDAY3 5期生フォーカス⑬ アンコールPart.2 「左胸の勇気」「ダンケシェーン」
今の勢いなら東京ドームアンダラも夢じゃないかも..アンコール最後の曲は「左胸の勇気」3日間の横アリをやりきったアンダーメンバーの達成感溢れる表情をキャプチャするだけで十分に感動は伝わりそう。「踏んでしまった」を歌う前は涙ぐんでいた座長も、最後の挨拶は力強く心に響く言葉でした。笑顔でステージを去るあーや、アルさん、なおなおですが先輩たちの方が泣き顔になってる人多かったですね。閉幕のアナウンスな繰り返さ...