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9/23 ホークス23回戦:選手はこの悔しさを胸に刻め、ファンはこの光景を忘れてしまおう
現実逃避・・来田2号ホームランオメ!負ければホームで目の前で胴上げを見せられる23日のホークス戦。初回に先制されるも西川の2ベースで一度はひっくり返す。ですが、やはり才木には荷が重い登板だってようで、4回に3点と取られて逆転されるさらに椋木が5回に3点取られて勝負アリ来田の2ランで維持は見せましたが、8回には佐藤一磨が自らの守備の乱れもあり2失点山岡、山田はホークス打線をしっかり抑えただけに、若手...
8/15 イーグルス18回戦:来田の8回同点打に来季への希望を見た!
5回までは被安打1の無失点・・2勝目手にして欲しかった...マーゴ、エスピノーザ、井口を抹消し、前を再昇格させて臨む3戦目先発は、前回登板でプロ入り初勝利をあげた髙島初回、四球一つ出すも、三振も一個奪い好スタートその裏、先頭の大里がヒットで出塁続く来田のセカンドゴロでランナー入れ替わるも、来田が盗塁を決め二死2塁となり、森の右中間への2ベースで、久々となるタイムリーでの先制点髙島は2回から5回までヒ...
3つのブログで20万アクセス達成!!2010年8月の開設以来、「kintaのブログ」を見ていただきありがとうございます!!オリックスバファローズの事や過去に行った国内旅行(東京、広島、名古屋、京都、奈良、大阪など)の事を中心に載せています。3つのブログで17300記事を書いています(2023年3月現在)!!またツィッターもやっています。29000フォロワーを超えました。 たくさんありますが、是非たくさんの記事を見て下さい!!
8/3 マリーンズ15回戦:田嶋の力投と、来田、紅林のタイムリーで長かったトンネルを抜ける
バースデー田嶋、好守好打の来田、「酒と泪と男と女」の紅林...借金も連敗も二桁に達しての「夏の陣」2戦目。初回に相手先発西野から、大里、西野の連打でチャンスを作る。大里は太田の不在中にセカンドのポジション奪いそうだし、西野は10年目でキャリアハイの打率残しそう。一死2・3塁となり西川の犠牲フライでまず先制28歳の誕生日に先発となった田嶋は初回を僅か5球で三者凡退2回は先頭を2ベースで出しますが、一死...
8/1 ファイターズ17回戦:「エスコン花火大会」・・一発少なく9連敗、借金ついに2桁
まぁ、ポジ要素もあったからいいや...移動の都合か平日だけでデーゲームとなったエスコンでの3戦目。代役先発の髙島は初回、2回とソロ一発ずつ浴びる捕手が久々スタメンマスクの石川亮あったこともあって、ホームラン食らうにしてもソロだけならまぁ仕方ないかってところでしたが、2回はそこから2本の長短打で1点失ったのと、3回にも2ベースから犠飛でさらに1点取られ計4失点でこの回まで。期待されてるほどには結果ので...
5/5 ファイターズ9回戦:「魔のセカンド」再びで、「オリっこデー」負け越し
来田3年ぶりの打点も勝利を呼び込めず...タイで迎えたファイターズとの3戦目先発のカスティーヨは早くも2回に相手打線に捕まる。ヒット4本集められ、2点を先制される苦しいスタート2点ビハインドがどれだけ重いかと言うと、対する伊藤大海からウチの打線はここまで2度の対戦で1点も取れてないことから、ほぼ絶望的な点差という重さ。ところが、一回に戦線復帰した西野がいきなりヒット打ったり、森が四球を選ぶなど伊藤も...
きのう阪神に5-2と快勝し、2005年以来18年ぶりのオープン戦優勝となったオリックス。 WBCで山本由伸投手、宮城投手、宇田川投手を欠き、後半は山﨑颯一郎投手と1軍の投手を4人も欠いた状態での12球団1位は立派ですよね。 新外国人打者の、
きのうまで順調に来ていたオリックスですが、きょうは関西のマスコミが喜びそうなネタを提供しただけの試合になってしまいましたね。 でも、課題はオープン戦の間に出しておきましょう。 目次 1 山﨑福也 大山と佐藤輝に一発を浴び4失点2 打線も振る
2023年のペナントリーグ開幕まであと1週間となりました。 きょうは12球団すべて試合が行われ、開幕投手と思われる投手が登板したのですが、オリックスのマウンドには山下舜平大投手が! 一軍未登板の投手が開幕投手を務めれば、球団では1954年の
【バファローズ】仕上がり順調 山岡5回1失点、山﨑福4回無失点!
場所を広島に移しての対広島オープン戦。 きょうの先発は、広島出身で地元での登板となった山岡投手。 2013年の夏の甲子園では、広島県代表・瀬戸内高校のエースとして出場していました。 では、きょう試合を振り返っていきましょう。 目次 1 先発
【オリックス・勝利】劇的サヨナラ!足と技術でもぎ取った珍しい勝利!
2022/04/23 オリックス対ロッテ 5回戦の感想です。序盤から終盤までほとんど試合が動かず、両投手の好投が光りつつも野手陣が決めきれない試合展開。10回に勝ち越されるも直後同点に、そして最後はタイムリーではなく好走塁での決着へ。珍しい幕切れからの明日の試合。これで勢いが出るかバファローズ!