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「超・乃木坂スター誕生」第77回② いっそ、途中からでも「ご本人登場」ならさらに盛り上がったろうなぁ
いろはのダンスはまさにShake Hip!アルさん、さくたんがボーカル(といってもさくたんがジェームス小野田に扮するわけではない)なおなお、いろは、おかひなが米米CLUB初期形態、3人編成「シュークリームシュ」でダンス担当アルさんが、こういうタイプの歌だと、余裕持って「遊び」も入れられるのはさすがですが、さくたんもそれにつられてのびのび歌ってるという印象。これは、「Dreamland」ときと同じ現象で、さくたんは上手い...
令和7年「乃木坂工事中 大新年会」⑦ 食物摂取は怠らない冨里奈央と、早朝洗濯の井上和
このナギちゃん、鈴木京香さんみたいな妖艶さ...「少し続く減らしていく」質問対決。日村軍の一番手るなぴは、「いや全員行くんじゃね?」的ギャンブル質問ところが、このギャンブルが大当たりで最少の1人減その一人が「前髪ばっさり」で美容院トラウマのあるかっきーとうのは出来すぎのハナシお次のいろはは大失敗で、乃木坂メンバーのヒートテック着用者少なめ「靴下履いてる」「靴下履いてない」どっちでもダメだった可能性も...
「超・乃木坂スター誕生」第75回③ まだまだ「学ぶこと」「活かすこと」のある5期生たち
見つめあう2人...「花*花」の代表曲「あーよかった」の制作秘話で、リアクションが大きいのはやはりさっちゃん。先週放送の「乃木坂工事中」でもやたら椅子から立ってリアクションしてましたが、番組を盛り上げるためにはリアクション大きくと、副キャプテンとして自覚ある行動なのかもね。兵庫県高砂市出身の2人、まだ48歳と思ってたより若いけど、みっくもなおなおも自分の子供くらいの年齢だから、愛おしく感じただろうな今...
「超・乃木坂スター誕生」第74回③ 超・スタ誕ライブソロ歌唱③ 冨里奈央・五百城茉央
気後れと頑張りと・・・2回目のスタ誕ライブはインフルで参加できなかったなおなお。それだけに、今回のステージへの思いは人一倍大きい。「ひまわり色」のペンライトが会場を埋め尽くした初披露曲「ひまわりの約束」での景色にも感動したでしょうが、初日のソロ曲「家族になろうよ」での歌い切った安堵感は大きかったように思う。ただ、ソロブロックのトリでもあったので、そのプレッシャーも大きかったろうねなおなおは2曲とも...
「超・乃木坂スター誕生」第72回② 曲に対しての「歌い手」のチョイスに外れナシ
衣装も良かったなぁ...「超・スタ誕」第72回のゲストは平松愛理さん彼女がゲストなれば歌は「部屋とYシャツと私」以外はなく、お相手に選ばれたのはなおなお。基本甘々なラブソングなんですが、そこかしこに猟奇的な歌詞が紛れて混んでいて、それが大ヒット&ロングセラーになった秘訣でもあったんでしょうが、そんな歌詞を5期生でも「ほんわかさ」で1・2を争うなおなおが歌うというのも面白いチョイスですが、基本「善人にし...
照れるなおなお...第70回はユニット歌唱とソロ歌唱冬の装いの3人は、5期生の歌声やノリと相性が良いSHISHAMOの「君とゲレンデ」前回のトリオからナギちゃんとアルさんが替っただけで、まず歌唱の底支えはしっかりできていて、ここでもなおなおのファルセットが綺麗に響くそのなおなおのアップが見どころの一つ歌唱後もオズワルドのリクエストでその表情もう一回ナギちゃんは久々にソロ歌唱ソロ歌唱のたびに難易度を確実に上げ...
あーやの上目遣い...第69回は2組のユニット歌唱「イエスタデイ」を歌ったのはナギちゃん、さっちゃん、なおなお声質が全く異なる3人なんだけど、それらが重なった時には心地よい響きが生まれるナギちゃんは、いつものように歌唱全体をひっぱる役目さっちゃんもナギちゃんには及ばないけど、歌声に表情がついてきたというか、自分の表現方法をしっかり作り上げることができえいるように聴こえる見せ場が多かったなおなおは、ま...
Dancing Twin Towers...もはやどの組み合わせでも一定以上のパフォーマンスは必ず見せてくれる5期生たち第68回でのさっちゃん&いろはの歌唱を彩るのはなおまおのダンス。・・なんですが、何故か曲紹介で「誰が踊るか」についてとぼけるいおちゃんを除く3人。もちろん、いおちゃんもとぼけてこそ成立するやりとりですが、打ち合わせしてなかったからか、いおちゃんが素直過ぎたのか、「はい!」と肯定して段取り吹っ飛ばす、ピ...
37thシングルアンダー曲「それまでの猶予」センター冨里奈央キャプチャ②
MV後半は眩しすぎるなおなお...修道院の制服のような白い衣装に着替え(させられた?)たなおなお。頭巾で隠されていた顔をさらけ出すところがこのMVのハイライトっぽい。頭巾が上がっていくにつれ、物憂げだった表情が笑顔になっていくという変化これだけでもなおなおをセンターにした価値があると言っても過言ではない。このシーンはそのままステージパフォーマンスでも生かして欲しいところ。ここから開放感溢れるダンスシーン...
37thシングルアンダー曲「それまでの猶予」センター冨里奈央キャプチャ①
なおなおの魅力テンコ盛り...5日に公開された37thシングルのアンダー曲「それまでの猶予」MV「チャンスは平等」を彷彿させるファンキーなイントロで始まるディスコティックなナンバーですが、映像の方は何やらミステリアス前半の全体ダンスシーンでは制服姿のまま踊るも、そこから逃げ出そうとして強引に連れ戻される。ひとり服が違うというのもあるけど、センターでのなおなおの立ち姿というのは、「考えないようにする」...
11/30「ベストアーティスト2024」5期生キャプチャ③ 「チートデイ」 2・3列目メンバー
カラフル...「ベストアーティスト2024」での「チートデイ」のメンバーチョイス衣装みっくは自身の初センター曲「熱狂の捌け口」からいおちゃんも同じくセンター曲「じゃあねが切ない」からさくたんは「チャンスは平等」のステージ衣装その隣のアルさんは現在の制服そこは「思い出が止まらなくなる」MVの衣装で良くなかったか?今回のステージ、さっちゃんが全然映ってなかったんだけど、最後の最後に36thシングルの制服でようや...
この表情で「ご主人様~」なんて言われた日にゃ・・・今週の週刊プレイボーイはなおなおが4度目のグラビア登場過去3度は表紙&巻頭ページという破格の扱いでしたが、今回は中ページでの登場となりました。テーマは高校生活最後の1年を過ごすなおなおらしく「学校祭」今回はメイキング動画のキャプチャのみにとどめておきます。まずは「模擬店でのメイド喫茶なおなお」リアルにこんな子が文化祭の模擬店におったらその地区の男子...
超・乃木坂スター誕生LIVE⑧ ナギちゃんプロデュースのボカロ曲ステージ
満足げなナギPD...昨年の「超・スタ誕ライブ」以降の放送回で披露した曲のステージ披露が多い感じの今回のライブ2日目昼公演にも#34でのナギちゃんプロデュースのボカロ曲順番もそのままで、まずはナギちゃん、アルさん、さっちゃんで「ハウツー世界征服」細かく動く音階と、高い音域の連続。スタジオでは失敗しても撮り直しききますが、これを一発勝負のライブでよくやったしかも、ちゃんとスタジオの時と同じレベルのクォリ...
福神2列目たくさん映る...20日のテレ東音楽祭での「歩道橋」福神2列目の5期生、まずはみくのアップから。今回は柔らかい表情でGood!アルさんは単独と、キャプテンの絡みでの2か所いおちゃんも1カットですが画面いっぱいのアップ・・キラキラしてますさくたんも背後に誰もいない単独アップラストのセンター以外一列並びではさくたん、いおちゃん、あーやが映る深々とお辞儀する乃木坂スタイル。あれって、センターの子が最...
「超・乃木坂スター誕生」第66回① みっく、おかひな、なおなおの元気ソングとあーやのソロ歌唱
ソロシンガー的な貫禄も出てきた...「超・乃木坂スター誕生」第66回の一曲目はロードオブメジャーの「大切なもの」この元気ソングをみっく、おかひな、なおなおの3人で歌う。高校生活も残り少なくなったなおなおは、「青春を浴びたがる」久保センパイみたいな発言。途中でおかひなが煽りを入れますが、ひな壇メンバーはどうなっていいかちょい困惑そんな中でも頭の上で手拍子とるさっちゃんは流石です。三者三様の歌声なんです...
超・乃木坂スター誕生LIVE⑥ 「あーや・いろは」での感動の後のアゲアゲ2曲
泣いて笑って叫んで、さっちゃん大忙し...体調不良をおしてステージに立ったいろはも歌声と、あーやの一生懸命練習したピアノ伴奏で、横アリの観客だけでなく、オズワルド伊藤さんまで感動させた「春よ、来い」の後は、サブステージから、テレパン、いおちゃん、なおなお、おかひなの「No More Cry」のコーラスが高らかに響くこの4人もサブステージの裏側で、「春よ、来い」の2人の演奏聴いた後に気持ち切り替えるの大変だったろ...
「超・乃木坂スター誕生」第65回② 冨里奈央、心に響く「月のしずく」
伝わるのは一生懸命さだけではない...第65回のソロ歌唱はなおなお。超スタ誕ライブでは、昨年体調不良で出られなかった悔しさがあったか、初日のソロ歌唱では歌い終えた後に大粒の涙をこぼしていましたが、今回の歌唱も、その難しさから歌う前から自信なさげ。でも、これが歌詞をしっかり届けようとする、一音一音を大事にする歌い方で、(少なくとも私にとっては)心打たれる歌唱になってた。こういう歌い方する時のなおなおっ...
超・乃木坂スター誕生LIVE① 5期生スペシャルライブ、ついに5期生曲&5期生センター曲だけで成立
ただしアンコール曲は除く...2日の横浜アリーナでの超・スタ誕ライブ前半の個々のパフォーマンスは順次紹介するとして、まずは後半の恒例、5期生スペシャルライブのダイジェストからOvertureが5期生の3年間の集大成感でてて結構感無量一曲目から外周→サブステージという流れでの「絶望の一秒前」で、「これは5期生曲全部やるな」と確信。リリース順でいくのもアリだなと思ってたんですが、2曲目は「いつの日にかあの歌を」3...
「超・乃木坂スター誕生」第63回① 全員ハロウィンコスプレで「おどるポンポコリン」
なおなお異彩放ちすぎw28日放送の「超・乃木坂スター誕生」は3度目のハロウィンスペシャル今回も各自のリクエストによるコスプレで、元気いっぱい「おどるポンポコリン」歌い出し、センターはオオカミのナギちゃんアルさんあたりが、近藤房之助パートのシャウトやろうもんなら、これも音源だけアップしようかと思いましたが、それはさすがになかったし、それならば、こちらについてはメンバーのコスプレ紹介だけでいいよね。こ...
本人よりバス停の方が注目されたなおなお...先週に引き続き「乃木坂工事中」は「ハロウィンなりきり女王決定戦」後半一発目は「トマト農家」あーやの可愛すぎる妄想告白セリフ回し、雰囲気や表情の作り方、俳優としても上手くいきそうな気配はある。「お母さん」方のハートに直撃したことは言うまでもない何故か制服を着たかったなおなおは、ちゃんと高校生設定で、ストレートな告白パターン。バスってことで「17分間」という曲...
「超・乃木坂スター誕生」第62回④ 川﨑桜・冨里奈央「PINKのCHAO」
ピンクでチャオと言えばさくたん...渡辺美奈代をゲストに迎えての、さくたん、なおなおのリハーサル風景。ゲストとの挨拶は先に準備に入っている5期生ちゃんがステージ中央「お迎え」して挨拶するパターンが多かったですが、今回はたまたま2人が入り口付近にいたからか、スタジオ入りのところでご挨拶自分たちの母親と同世代か、年上の「現役アイドル」の「美のキープ」ぶりに驚く2人リハーサルでは結構入念に振り付けの確認を...
各期それぞれの活躍が光るジャージ回でした...先週、今週の「乃木坂工事中」は、ネット配信の記念すべき「第一回」だった「イスランド」の第2弾もちろん5期生にとっては初めての「椅子とっかえ」チャレンジ。前回はグレードアップか現状維持の二択でしたが、今回は元のグレードに下がる可能性もある厳しい戦い。最初のチャレンジは前回と同じ○×ビリビリ椅子で、一組目になおなおとナギちゃん、みっくが登場。「どっきり」のとき...
「超・乃木坂スター誕生」第58回① いおちゃん、なおなお、アルさん、あーや、いろはの5人で「怪獣の花唄」
どのユニットも今や最強...3回ほど記事更新で来てませんでしたが、60回を区切りに一旦お休みに入るらしいので、その「空白期間」にそちらについては記事おこししていこうかと思ってます。第58回は11人全員集合(みっくはこの後歌唱で登場)まずは「チートデイ」リリースということで、超・スタ誕でも「ごめんなさーい」披露MV撮影秘話ってことで、アルさんの自転車だけやたらサドルの位置が低かったという、既に結構擦られ...
36thシングル 5期生曲「熱狂の捌け口」MVキャプチャ⑥ なおまおダンスパート
ダンスユニットになるのは必然の5期生ツインタワー...ストーリーパートではそれぞれ違う3人組だったなおまおダンスパートではやはりこの2人を組ませないとバランスが良くない単独アップではなおなおのビジュアルの強さを改めて痛感いろはの背後でのカットでもアピール力は変わらずいおちゃんもソロカットで堂々たる姿最後はさっちゃん&さくたんキャプチャ...
36thシングル 5期生曲「熱狂の捌け口」MVキャプチャ④ 小川彩・奥田いろは・冨里奈央
親友3人というテイ...「熱狂の捌け口」MVダンスパートはセンターみっく以外の10人を2人ユニットにして見せ場作ってますが、ストーリーパートでは2人組×2、3人組×2という構成で、このブログでそのキャプチャの組み分けするのhが結構メンドクサイ。とりあえず、まずはストーリーパートの組み合わせで紹介していきます。屋外で時間を潰す「親友3人」はいろは、あーや、なおなおなおなおのケータイに連絡が入って一人去っ...
2024年夏の18きっぷ③ 近々建て替えられる用宗駅に行ってきた(後編)
徒歩5分で駿河湾...開業は明治42年の用宗駅。上りホームの上屋も廃レールを使った古くからのものが残っています駅舎は下りホーム側にあり、業務委託駅として早朝・深夜以外は駅員がいます。改札口のスペースは広くはないですが、正面もサイドも大きな窓があって採光性は良い外観そのものは昭和11年改築時の洋風の雰囲気をしっかり残していますが、JRになってからも改修が行われているので、築88年でも古びた印象はないし、...
冨里奈央:「週刊プレイボーイ」グラビアメイキング動画キャプチャ
抜群に似合うショートカット...「週刊プレイボーイ」乃木坂46特集3部作すべてで表紙を飾ったなおなおのメイキング動画グラビアでは一枚だけだったビーチでの撮影シーンから始まるのが嬉しいそしてバトミントンのカット屋内での撮影では布団の上でゴロゴロプールでの水撒きはなおなおが楽しんでいる雰囲気が伝わる浴衣で花火・・絵になるなぁショートカットのなおなおは別のグラビアでも見てみたいですねオマケ:BLT夏号のなおな...
冨里奈央写真集特集・Photo Alubm Shopオススメの商品・2024-8-24
一分位で終わりますアンケートご協力をお願い致します。 Kindle本なんと3000円まで割引!コチラからどうぞ!週プレNo.52 12/25号 [雑誌] 今週の週プレはグラビア全部乃木坂46!五期生の秘密兵器・冨里奈央の雑誌初表紙&巻頭グラビア13P、一ノ瀬美空、
5期生:コーセー「MAKE KEEP MIST」WEB広告に全員起用② 「プール編」
アゴのせあーやの可愛さよ...コーセー「MAKE KEEP MIST」のプール編は、あーや、みっく、なおなお、いろは、ひな、さくたんの6人こちらもあーやだぜじゃなく全員の単独カットがちゃんとある。なおなおは水しぶきに隠れてしまっているような感じだけどね。あーやが選抜入りしてからみっくとの2ショットが増えだしたような気がしますねこのプール清掃のシーンをノーカットで見続けたい気分メイン3人が顔にミスト吹きかけて全員集...
オールシーズン型だけど特に夏が似合うなおなお...週刊プレイボーイ・乃木坂46特集の第3弾集英社に猛プッシュ受けているなおなおが3度目のメイン夏と言えばプール、プールと言えばホースで水撒きそして夏と言えばスポーツと汗も定番タックトップだけど屋外では日差しと日焼けを避けるためにフード羽織るってのがなんかリアル海のカットは一枚だけでしたが、メイキング動画ではたっぷり見せてくれてます。夏ならではの浴衣姿に...
「チートデイ」ステージ初披露キャプチャ⑦ 川﨑桜・冨里奈央・菅原咲月
5期生9名の中でも個人的ベストキャプチャ...「チートデイ」初披露ステージ5期生キャプチャ最後は3列目の3人まずはさくたんのキャプチャからこの「エッヘン」みたいなポーズの可愛さよさくたんの華のある雰囲気ってもっと世に出てもいいと思うんだけど、どこかの雑誌の専属モデルにならんもんかなぁ。上の画像にもある通り、さくたんとセットでカメラに抜かれていたのがなおなお単独でのアップはなかったけど、どの「映り込み...
「超・乃木坂スター誕生」第52回 名探偵コナンSP・冨里奈央 ft.新浜レオン「捕まえて、今夜」
かわいさとエレガントさの両立...「名探偵コナンSP」の2曲目は、スピンオフ映画「名探偵コナン、犯人の犯沢さん」のオープニング曲を歌った、新浜レオンさん。父親も演歌歌手で、「伯方の塩」の声で知られる髙城靖雄さんということもあって、「塩」にまつわるエピソードトークには事欠かないようで、演歌歌手の地方巡業とかでこすり倒しているんだろうな。なおなおも「はっかったのしおっ!」にチャレンジしましたが、迫力よりも...
7/21 「乃木坂工事中」“新軍団ドラフトバトル”④ 中西アルノ「工事中」で伝説を残す
軍団長の渋い表情www「楓正団」、ポーズクイズ2問目はみゆが解答者で、軍団長は「乃木坂46」を、その紹介ポーズを3人で分解して示そうとしているのに、アルさんが違うポーズをとろうとして、その都度軍団長に制止される。最終的には指示通りのポーズに落ち着きましたが、こちらは正解には至らず、アルさんに対して軍団長嘆き節。アルさんの暴走ぶりがスタジオ全体の笑いを呼ぶさっちゃんも大きなリアクションだけど、その隣...
7/21 「乃木坂工事中」“新軍団ドラフトバトル”② いおちゃん、みっく、なおなお「2位指名」
首ンセス3人娘...ドラフト二巡目ではいおちゃんが重複指名される。弓木センパイは、前日の放送された番組で共演したばかりで、いおちゃんの「下っ端属性」に気づいたらしい。今回の収録では、さっちゃんのリアクションの大きさがカメラマンの目にとまったか、その瞬間をやたら抜かれることが多かったけど、5期生が10人いることや、リアクション対象が同期ということもあって動きや表情が大きくなったかな。抽選の結果、いおち...
センター井上和:36thシングルのタイトルは「チートデイ」に決定!ジャケットアートワークも一斉に公開
賑やかな夏ソングになりそうな予感...19日0:00a.m.に音源が先行公開される、36thシングル。タイトルは「チートデイ」ということで、昨年の「おひとりさま天国」同様に、良くも悪くもインパクトあるタイトルとなっています。ジャケットアートワークの衣装のイメージからは、なんとなく曲調がラテン風味になりそうだけどどうなるかね?今回2度目の選抜となったアルさんは3列目ながら、久保・梅澤に挟まれて目立つポジション...
「超・乃木坂スター誕生」第50回③ 菅原咲月・中西アルノ・池田瑛紗・冨里奈央「幸せのシャナナ」
「かっこよさ」も進化中...5期生の歌唱は、さっちゃん、テレパン、なおなお、アルさん楽しい曲なんでリハの時点から歌唱メンバーのテンションもアップ初めて聴きましたが、これ面白い曲だね。J-POPとしてはかなり上質なファンクなので、そのビートに乗っかる4人もめちゃノリノリ。これだけ動き回りながら、ボーカルパートになるとしっかり声出てるのが5期生クォリティとなってる。何度も同じことになりますが、テレパンも短いフ...
35thシングル5期生楽曲『「じゃあね」が切ない』MVキャプチャ⑤ 菅原咲月・冨里奈央
ダンス映えするさっちゃん...『「じゃあね」が切ない』MVキャプチャ続きさっちゃんの「ナナメ・横・正面」3カット「車内」カットはなかったですが、「執筆」シーンを多めにキャプチャなおなおは単独アップかなり多いオマケ:なおなおがセンターを務めた「考えないようにする」のMVに登場した東海道本線の用宗駅が老朽化に伴い建て替えになるようです。昭和11年に建築された2代目駅舎で、その時代としては珍しい洋風建築。昭和...
「超・乃木坂スター誕生」第48回③ おかひな&なおなおをダンサーにしての黒見センパイの森高カバー
香港にもファンによる「黒見会」できているかも?第48回の先輩ゲストは、5期生に最も関わり深い黒見明香現役早大生らしく、歌うは森高千里の「勉強の歌」ですが、そのバックダンサーに選ばれたのは、どちらかと言えば勉強に縁遠い2人特におかひなはスタッフから「狙い撃ち」された感があるwそうしたところもあっけらかんと受け入れるにもおかひなの魅力くろみんのボーカルがさほどに上手くないというのは周知の通りですが、そ...
「超・乃木坂スター誕生」第45回① 久々の「なおまお」・・重なり合う歌声が繊細で美しい
瞳も語り合う...「超・乃木坂スター誕生」第45回最初の歌唱は約半年ぶりのなおまおセーラージュピターでセリフも歌声もめいっぱい低い声にチャレンジした2人ですが、今回は本来の自分たちの持ち味を最大限発揮できる歌で、気持ちをたっぷり込める。いおちゃんの歌声に磨きがかかっているのはもちろんのこと、なおなおも「超・スタ誕ライブ」には参加できなかったものの、この1年で自分の歌声を手に入れたようでもあり、決して...
超・乃木坂スター誕生EP41② 中西アルノ・奥田いろは・川﨑桜・五百城茉央「春愁」&久保史緒里「栞」
新旧セーラームーン揃い踏み...ゲストの大森さんとMrs.GREEN APPLEの「春愁」を歌うのは、アルさん、さくたん、いおちゃん、いろはの4人この曲も歌詞への共感度が高いらしく、それをオリジナルのシンガーと一緒に歌うというのは得難い経験でしょうね。歌いだしの大森さん、やっぱ心に響く歌い方するなぁそこから、さくたん、いろはのソロ2人と目を合わせて歌う大森さんいろはがこの手の歌で強み発揮するのは当然として、さくたん...
超・乃木坂スター誕生EP41① 再開一発目は全員で「ケセラセラ」
今回からは「5期生の挑戦」もまとめて記事化...3年目を迎えた5期生による「乃木坂スター誕生」「新」「超」ときて、タイトルはそのまま「超」継続で第41回という扱いで、オープニングもテーマ曲と映像のコンセプトは同じ。ですが、大きく変わったのは前シーズンでは「MUSIC&SKITS」だったのが、今シーズンでは「MUSIC」だけになったこと。ということは、今シリーズはスキットパートはなしということで、前シリーズで生み出さ...
5/5 「乃木坂工事中」 山下美月ラスト出演回① 5期生が「山下美月クイズ」に挑戦
乃木坂相談中...5日の「乃木坂工事中」は山下美月、卒業前最後の出演5期生の出演メンバーは、選抜&アンダー混成で珍しい組み合わせ。この6人で「山下名場面クイズ」に挑戦しますが、設楽さんに久しぶりにトーク振られたせいか、いろはが結構あたふたアルさんの「あたふた」はお馴染みの光景さっちゃんが逆にいつも通りにしっかりしたコメントですが、設楽さんに突っ込まれる言い回しで笑いはきっちり取る。最初の問題は「3期...
35thシングル初回限定特典「新参者・おひとりさま企画」キャプチャ② 小川彩・奥田いろは・冨里奈央
あーやもらい泣き...ピアノ弾き語りで「きっかけ」を歌い上げるあーや。歌の紹介のところは緊張が強めだっからか、珍しく次の言葉が出てこないで詰まってしまったあーや。私も最近カラオケで歌いますが、もともとがパート分け細かいだけに一人で歌うと「つなぎ目」が難しい。それをピアノ弾きながら確かな歌声で歌い切るあーや。イントロでの指づかいほどに歌唱パートでのピアノは流れるようなものでなかったし、同じライブでの主...
カップスター50周年イヤー記念パッケージで思った掛橋沙耶香のこと
待ってる人はたくさんいるだろうけど....先日、乃木坂46もアンバサダーを務めるサンヨー「サッポロ一番カップスター」の、50周年イヤー記念パッケージの発売が告知され、5期生からも、ナギちゃん、さくたん、なおなおがパッケージに登場。私もスーパーで時おりカップスター買いますが、最寄りの店舗では、これまでの乃木坂メンバーのパッケージは手にしたことない。ですが、裏面にメンバーのメッセージが入っているのは毎回あ...
35thアンダー楽曲「車道側」MV② 冨里奈央キャプチャ with 菅原咲月・筒井あやめ
なおなおの「使い方」の上手さも印象的なMV...「車道側」MVの監督は伊藤衆人さん「おひとり様天国」など多くの乃木坂楽曲のMVやメンバーの個人PVも手掛け、ファンからの評価も高い映像監督。今回は「遊び」の要素はほぼなかったですが、あやめんをメインとした大きな流れと、それぞれのクラブ活動にシーンにストーリー性があり、かつ、後半のダンスシーンもシンプルなカット割りで楽曲の良さを伝えてました。オープニングの通...
35thアンダー楽曲「車道側」MV① 菅原咲月キャプチャ with 冨里奈央・筒井あやめ
初アンダーでフロントメンバーに抜擢...4日の乃木坂46TVにてフォーメーションとMVが公開された、35thシングルのアンダー楽曲「車道側」初の4・5期生のみで編成されるアンダーメンバーですが、選抜→アンダーとなった、あやめん、さっちゃん、なおなおがフロント5期生は2列目、3列目も両サイドで、5期生メンバーが4期生メンバーを挟み込むフォーメーション。そして、あやめんを座長に6月には有明アリーナで3DAY...
バスラの映像だしてくれて感謝...前回に続き「イワクラと吉住の番組」では5期生特集。まずは、昨年のバスラ5期生ライブの映像を見ながら、鈴木アナイチオシのなおなおの「2つの笑顔」を熱く語り、ガクが「絶望の一秒前」のパフォーマンスの魅力を詳細に紹介。それぞれに5期生メンバー全員にちゃんとスポット当ててくれる編集の丁寧さも有難い。で、次にイワクラとガクは今年のバスラの2日目に参戦。こちらでも、ナギちゃんセ...
週刊プレイボーイ「グラビア全部乃木坂46」第2弾④ 奥田いろは photo by 冨里奈央
これはもうプロの一枚だよ...なおなおが編集やら校正もしていわば「自費出版」(非売品)のような形で作られた奥田いろは写真集「彩り」「超スタ誕」でもそこから何枚か紹介されてましたが、今回さらに初公開も含め「写真集」のカットを紹介。この冷蔵庫カットなど4枚は既出。そしてこちらの4枚が初公開去年の桜の季節に撮影したんだろうけど、服のコーディネートにもなおなおのセンスの良さが表れている。トップの画像と同じ、...
週刊プレイボーイ「グラビア全部乃木坂46」第2弾③ 五百城茉央 photo by 冨里奈央
カメラマン冨里奈央のイメージの中のいおちゃん...「乃木撮」という、メンバー同士での舞台裏などのプライベートフォトは「Friday」でずっと連載されているし、それをまとめた写真集も今までに3冊でています。しかし、「メンバーがメンバーを撮る」といっても、そのコーディネートも含め全部セルフでやって、雑誌のグラビアページに掲載するというのは、乃木坂46では今回のなおなおによるいおちゃんと、いろはの撮影が多分初め...
週刊プレイボーイ「グラビア全部乃木坂46」第2弾① 冨里奈央(その2)
なおなおに相応しい擬音語「ふわふわ」ノースリーブ姿のなおなお、前回も色違いだけど表紙はコレでしたね。スポーティーなスタイルではボーリングに興じる姿もまるで雪だるまのようなボールとなおなおのサイズ感ラストの一枚だけがワンピース姿、これ一枚だけというのも贅沢な使い方お次は、集英社から出版しそうな、冨里奈央プロデュース&撮影の、いろは&いおちゃん...