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4/29再開の「超・乃木坂スター誕生」は「新・スタ誕」路線に回帰? &セラミュ Team MOON 五公演終了
久保センパイも初回からゲスト参加...今月29日に再開する「超・乃木坂スター誕生」前シリーズの一年間は5期生歌唱+スキッツという構成で、先輩メンバー含めゲスト参加はほぼなしで進行。後半は「乃木坂どこへ」の要素を取り入れるなど外ロケもあり、結構「何でもアリ」な状態となっていましたが、新シリーズはどうやら「新・スタ誕」の形式への回帰がベースになりそう。そして、歌唱ゲストが、若い人にも共感呼ぶような人招く...
「超・乃木坂スター誕生」第40回 「乃木坂キャラデミー賞」発表・・そして4月以降も番組は続く
各賞の上にMVP作って「バブ美」に授与して欲しかった...一年間の総まとめ、「超・乃木坂スター誕生」第40回はスキッツのキャラデミー賞。まずは助演女優賞でノミネートは7キャラ。それぞれにクセ強めですが、その最たるものとして「中西アル・パチーノ」が受賞アルさん自身の中では蓋してたのにこじ開けられてしまいました。しかも、受賞で「バブ美」の真似して微妙に滑ってた。お次の男優賞でみっくが推奨したのがテレパン...
「超・乃木坂スター誕生」第39回① 一ノ瀬美空は「オチ」コメントの達人?
どの組み合わせでも誰かが歌唱の芯になれる・・それが5期生の強み....次回、第40回はスキッツのキャラクターMVPを決める「キャラデミー賞」これということは次回が最終回なのは確定。まぁ、5期生は「セーラームーンミュージカル」公演が4月にあるんで、仮にこの枠を5期生で続けるにしても、舞台終わってからかな?ということで、通常構成としては最後ということになりそうな第39回最初の歌唱パートは、いろは、おかひな...
「超・乃木坂スター誕生」第38回③ 奥田いろはのソロ歌唱は毎回凄い
「心に響く」という面では5期生でもアタマ一つ抜けてる..第38回ではトークコーナーとして、今月20日発売の5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」の撮影こぼれ話まずはみっくの持ち込んだお菓子が辛すぎた件5期生みんなトークスキル成長してるけど、こうしたエピソードトークでみっくの淀みのなさは素晴らしい次はおかひなからの「甘えん坊なおなお」誰かに髪の毛乾かして貰うって、以前に全国ツアーでもくろみんご先輩にやっ...
「超・乃木坂スター誕生」第38回② 「さくらはいつもさくラッキー」第2弾
このスキッツ「Wさくら」で見てみたい..5期生スキッツでは初めてのリズムネタ「さくらはいつもさくラッキー」前回に続き、第38回でもさくナギコンビで登場しましたが、前回のと今回の収録は同じ日で、しかもリハ日なしの一日録り。ツッコミ役のナギちゃんに比して、リズムネタパート以外にもセリフ量が随分と多いさくたん。今回は時間がない中でそれを覚えるのが大変だった模様。それでもさくたん自身の2023年のスキット出...
「超・乃木坂スター誕生」第38回① さっちゃんに引っ張られてみんなノリノリのモー娘「シャボン玉」
最大級の賛辞...多分、あと3回で終わるんだろうけど、そんな雰囲気はまるで感じさせない「超・スタ誕」第38回。その一発目はさっちゃん率いるモー娘。カバー軍団。ハロプロ曲やるのはゴマキゲストの時の特集での3曲と、第33回でのプッチモニのクリスマス曲以来で、ハロプロ大好きのさっちゃんにとっては念願のカバーで、みっくとあーやをモー娘メンバーに見立てるプロデュース。モー娘。とつんく♂の当時の勢いそのままに、や...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目⑥ 締めはオズワルド畠中さんオリジナルソング
芝居っけないんだけど、そこがツボる...2公演目の「超・スタ誕ライブ」パートの締めは、カフェオーレのギターをバックにみんなで、畠中さんが5期生のために作った「まだ若い君へ」歌唱後のおかひなのコメントのときに、畠中さんがちょっとウルウルしてて、それを伊藤さんがいじりまくってましたが、これこそまさに「おまいう」行為。締めのトークがバースデーのおかひなだったというのはなんかほっこり5期生ライブとの「つなぎ...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目⑤ スキット「あ~やガチャ」にスト子登場
もう少し吹っ飛んでいても良かったかな?スタジオ収録のスキットパートは、みっくとアルさんの「あ~やガチャ」あーや自身はステージでリフトで上げられての登場、猪木ネタではさすがにやった後にテレが出てる。3回目の「ストロベリーガチャ」で展開は読めましたが、あーやが抱えていたのはおっきなトマト。そして背後から響く「ぐるぐる~」の声観客の大歓声とともに、約3年ぶり、スキッツライブ以来のスト子登場で、あーやをイ...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目④ 冬ソングメドレーでのあーやの涙
称賛したいのはみーきゅんのフォロー...ソロメドレーのあとは、センターステージに、テレパン、おかひな、いろは、みっくの4人が躍り出てケツメイシの歌4人の歌声から5期生の絆の強さ感じられましたねここからは一公演目と組み合わせ変えての冬ソングメドレー、まずはナギちゃんとさくたん。2番目はあーやとさっきの衣装のまま登場のみっくでしたが、あーやが歌いだしでで既に涙ポロポロ。ここでの涙の理由は、「超・スタ誕」...
「超・乃木坂スター誕生」第37回③ ナギ&いおちゃんのハーモニー「冬のファンタジー」
「6期生応援カテ」を作るかどうかは未定...第37回の歌唱パートはナギちゃんといおちゃんで、カズンの「冬のファンタジー」ナギちゃんが納得できたかどうかはともかくとして、いおちゃんが高音パート、ナギちゃんが低音パートでのハモりは心地よく響いたいおちゃんの歌声がハマる曲ですね。音だけですが動画どうぞ いおちゃんの感想はファンの気持ちの代弁この2人とカラオケに行ったなおなおのタレこみ情報ナギちゃんの「ボカ...
「超・乃木坂スター誕生」第37回② 「ウざむらい・奥田色之助」・・畠中さんのウザ男演技にテレパン悲鳴
ぶっちゃけ、このリアクションが一番オモロかった...「超・スタ誕ライブ」も含めれば4度目の登場となる、「ウざむらい・奥田色之助」今回の設定はファミレスで、あーやとさっちゃんがウエイトレスそこに来店したいおちゃんと畠中さん、今回も畠中さんが「ウザキャラ」で迷惑なお客さん。あーやがウザ絡みされて、さっちゃんと伊藤さんに心配される「最近、小川ちゃんウザい奴に絡まれ過ぎじゃない?」ってとこで、リアルで「ウザ...
「超・乃木坂スター誕生」第37回① 川﨑桜でようやくリズムネタ登場
4期生の時と比べて遅すぎた...残り回数も4回となった(多分)「超・乃木坂スター誕生」といっても6期生募集の噂は出てますが、どんだけ早くても加入は来年なので、「乃木坂46新人枠」であるこの枠については引き続き5期生が担うことにはなりそう。第37回のスキッツパートは珍しく(というか初めて)2枠で、最初はさくたんが初のメインで、オズワルド参加でずというこれまた初のパターンここまで数多くのスキットにチャレ...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目⑦ 「にゃぎ神さま」・・五百城茉央、ドッキリに引っかかる
こりゃ「箱推し」ってのがウソだとバレるな・・「新・スタ誕ライブ」では、「5期生ライブ」との幕間に、スタジオ収録のジェスチャーゲームを放り込んみましたが、「超・スタ誕ライブ」ではこのパートでじっくりと新作スキッツを見せる。一公演目では「にゃぎ神さま」ADアルノはすっかり村に居つき、みっくとおかひなが村人役で新たに加わっています。伊藤さんも含めて3人の自画自賛と、アルさんの「いかにもAD」っぽい口調でスタ...
「超・乃木坂スター誕生」第35回:歌うさっちゃん、クネクネ踊るいろは&あーや
どの組み合わせでもだいたい何とかなる・・それが今の5期生..「超・スタ誕」第35回の歌唱パートは、さっちゃんをメインにしてのtrf「寒い夜だから...」あーやは最近「グルーヴ感じ」という言葉を覚えたらしいパワフルなボーカルのさっちゃん、5期生の中でも「ダンス強者」なあーやといろは。この組み合わせも5期生の中で上質なコラボレーション。アルさんも言ってましたが、さっちゃん、この音域とフィーリングの曲が一番似合...
「超・乃木坂スター誕生」第35回 対あーや「ブラック率」は驚異の5割
なかなかぶっちゃけてます...「超・スタ誕」で2回目となる「ぶっちゃけはっちゃけ集会」最初に登場したみっくはいろはに物申すこういうときにちゃんと「なりきり」の表情作れるってことで言えば、みっくとテレパンが今の5期生では双璧なのかもな。自分は「頑張って」あざとキャラ演じているのに、いろははそれを天然でやってしまうということだけど、それを言ってしまうと自分で墓穴掘ることになると気づいて言葉変えまくる流れが...
「超・乃木坂スター誕生」第35回:“さらば”復活!「かつ家・5号店」② 小川彩・池田瑛紗
「青春捜査課」って「かつ屋」のリメイク版だわな..「かつ屋・5号店」3番手のあーやは「あやめんオマージュ」登場した瞬間の悶絶するみっくセリフも含め、あやめんを意識した演技のあーや。途中の愛らしい仕草はあやめんにはなかったもの。最後に決め台詞「ばーか」なかったのは意外それを外したコント作家に意図が分からぬ。「ばーか」のひと言あってのあやめんオマージュなんだが「ピリ辛」への畠中さんのリアクション良かった...
「超・乃木坂スター誕生」第35回:“さらば”復活!「かつ家・5号店」① 井上和・川﨑桜
まさに「美貌の5期生」だよなぁ...「超・スタ誕」の第35回はスキッツパートから予告では「ノギザカスキッツ」の「かつ家」が森田さんとともに復活となってましたが、アタマのシーンでは、“さらば”が演じていた「客と大将」をオズワルドの2人でやる流れ「いもうとカツ」を薦める「5号店」店長に対し、特大の「カツ」で登場する森田さんその声量にはモニターで見ていたスタジオの5期生もびっくりこの声のハリが、漫才師である...
5期生全員で作りあげたボカロスペシャル...ナギちゃんプロデュースで、選曲だけでなく、衣装や振り付けのアイデアも持ち込んだボカロSP。「ナユタン星人」の「ダンスロボットダンス」をやった4人のリハ風景振り付けや表情の細かいところは自分たちでも考えるナギちゃんともに「ハウトゥー世界征服」歌ったアルさん、さっちゃんは本番の別アングルと収録後の感想ボカロ好きのアルさんは今回かなりナギPDをサポートしたんだろう...
「超・乃木坂スター誕生」第34回:「5期生の挑戦」① ボカロP 井上和キャプチャ
責任も重かったけど終始、超ご機嫌な収録...「新・スタ誕」では全部歌唱だったので、そのリハや本番の別アングルなどを「5期生の挑戦」としてhuluでアップしてましたが、「超・スタ誕」になってからは主にスキッツパートのビハインドになってしまい、「新・スタ誕」では見ることのできた「歌を仕上げていくプロセス」が見えなくなったのが、歌の難易度、歌唱レベルともに前シリーズよりもアップしているのに、その凄さが番組的に...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目④ ソロパート③ 井上和・五百城茉央&奥田いろは
ナギちゃんの「猫」は心に沁みまくる..次のソロパートはナギちゃんで、映像での回想から放送回のときに歌いながら感情が沸き起こって涙溢れてしまったDISH//の「猫」そのリベンジというわけでないだろうけど、感情をコントロールしつつも、より気持ちを聴く人に届ける歌唱を心がけようとするナギちゃん。今回も感情の昂りは抑えきれらなかったようですが、その分、前の歌唱よりも一層気持ちの乗っかった「猫」を観客に届けることが...
「超・乃木坂スター誕生」第34回 ナギちゃんプロデュースボカロ特集③ ナギPD感涙の全員歌唱
5期生の絆の強さに涙...ナギちゃんプロデュースのボカロ特集、最後は全員で。歌う曲はナギちゃんにとってもかなり思い入れが強い曲。ナギちゃんを先頭に一人一人がリードを取りますが、みんなにもその歌詞が心に響いたのか、歌声に気持ちがこもっている。途中からの掛け合いも楽しかった締めのところでのいろはのソロでの響きが素晴らしかった。最近、「新参者」聴き返しても、いろはのボーカルにハッとさせることが多い。もちろ...
「超・乃木坂スター誕生」第34回 ナギちゃんプロデュースボカロ特集②
3人の熱量高すぎ....ナギちゃんプロデュースのボカロ特集2曲目はナギちゃん自身も参加ちなみに「なぎアル」「なぎさつ」はこえまでもあったけど、「アルさつ」は初めてじゃないかなナギちゃん同様にボカロに精通しているアルさんは、この曲の難易度の高さを重々承知している。もともとボカロに疎いさっちゃんですが、この2人との共演ということや、自分の声質に合う役割を与えられたというのもあってリハの時点から意気込みはア...
「超・乃木坂スター誕生」第34回 ナギちゃんプロデュースボカロ特集①
プロデューサー気質あることも判明したナギちゃん...2024年最初の「超・スタ誕」まずは、順序逆ですが次回予告がサプライズだったのでそちらから。次回スキッツは4期生スキッツの人気コーナーだった「かつ屋」の復活「伝統の」ってのはづかと思うけど、最年少には幼稚園児やらせるってのも踏襲そして何よりも、「ノギザカスキッツ」にあの男が帰ってくる!ファンが待ち望んでいた「さらば」森田の復活。このスキッツでの客役...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目② ソロパート① 小川彩・一ノ瀬美空・五百城茉央
ザッツ・アイドル!「新・スタ誕ライブ」では結構ハラハラしながら見ていた5期生各自のソロパート一年間の経験を経て、「超・スタ誕ライブ」では大きな失敗もなく、各自がそれぞれの持ち味を十分に発揮したパフォーマンスになってました。(それぞれの場面で触れますが、何人かは「歌い切る」ということにまだ難はありました)ソロパートのトップを飾ったのはあーやで、観客が取り囲むセンターステージに登場。歌うは初歌唱の「な...
「超・乃木坂スター誕生」第33回③ 「さついろ」の歌声のマッチング良き
もっと早くに気づいていれば....「超・スタ誕」第33回、2組目の歌唱は「さついろ」で広瀬香美の「DEAR...again」いろは、ナギちゃん、アルさん、いおちゃんあたりはそれぞれの曲に対しての取り組みで常に自分なりの工夫を考えるようになってる。もちろん、他のメンバーもそれぞれに真正面から曲に向き合ってるし、さっちゃんの場合はその「真剣さ」が常に歌声に反映している。いろははこれまでキャプチャしながら「コレってのが少...
「超・乃木坂スター誕生」第33回② サンタ姿のスイートキャンディー
振り切ってたなぁ...第33回のスキットは2回目となる「スイート・キャンディー」「超・スタ誕ライブ」ではこの3人でキャンディーズの「優しい悪魔」披露してましたね。今回は先輩OL役としていろはも登場いろははちょっとした表情の変化とかの芝居もそつなくこなせる。来年のミュージカルの後にはなるだろうけど、ドラマにどんどん使っていって欲しいし、そうなれば「大河で子役経験あり」ってのでニュースでもピックアップされ...
「超・乃木坂スター誕生」第33回① 5期生全員のサンタコス眼福
減点のしようがないとはこのこと...「超・スタ誕」第33回はクリスマススペシャルアルさんのみクラッカー不発で「どんくさクィーン」ぶりをいかんなく発揮全員サンタコスの中、一曲目はプッチモニの「びったりしたいX'mas!」を珍しくアルさんのDJスタイル曲紹介で今回はひな壇からのコールつきで、当時のモーニング娘。のいい意味での安っぽい感じが良く再現できてる。四者四様のサンタコスもそれぞれに個性が出てるけど、身長の...
「超・乃木坂スター誕生」第32回③ 「ごきげん三姉妹」におかひな登場
真面目にマジメなキャラ演じてました...第32回のスキッツは「ごきげん三姉妹」おかひなにとっては復帰後2度目のスキッツで、なおなおと和やかに台本読み合わせ。スタッフの心遣いというか、おかひなのセリフにはフリガナ入れている箇所多しなおなおは前回の「襖閉め忘れ」がトラウマになっていて、おかひなに「なおが閉め忘れたらお願い」とフォローを依頼。派手なデコギャルでありながら性格はマジメというキャラを演じるおかひ...
「超・乃木坂スター誕生」第32回② ナギちゃん以外はコメントぐだぐだのレッドソックス
おかひな不在だったからね、そりゃ久々になる...今回もMAXの曲をカバーするレッドソックスの4人今回は激しいダンスナンバーではなく、ややしっとりめのバラードバラードなんで、ナギちゃんとおかひな、あーやとみっくがそれぞれ手を握って歌う箇所があるということだけど、毎度のごとく、みっくの偏愛と迷惑がるあーやの「ミニコント」が成立みっくの手口も入り組んできてるし、あーやのリアクションもそれにきっちり対応してる。...
「超・乃木坂スター誕生」第32回① 池田瑛紗・中西アルノ:「根は陰キャ」の初ユニット
この2人がちゃんと「仲良し」ということは喜ばしい...「超・スタ誕ライブ」の記事はこの後「新参者」とともに何回かにわけて書くとして、先に第32回の歌とスキットを振り返る。一曲目は前シリーズから72回目にしてようやくの年長コンビによるユニット11人全部の組み合わせがあったわけではなく、55組のパターンのうちで実現しているのはそんなに多くはない。でも、テレパン、アルさんについては加入時に不仲説もあっただ...
いすみ鉄道が5期生の聖地になる!超・乃木坂スター誕生ライブのアンコールでサプライズ告知があった、5期生写真集、2月20日発売および予約受付開始。そのイメージ映像もアップされましたが、のっけのロケ地の画面見て声上げちゃいました。千葉のいすみ鉄道大多喜駅じゃん!8年前の12月の写真でライトアップされてますが、この構内踏切で撮影してます。車両の方もいすみ鉄道のものこれです・・ということはこの雑貨店や喫茶...
「超・乃木坂スター誕生」第31回③ なおなおをモデルにしていろはちゃんが自作曲でMVを製作
5期生クリエイター部・・とでも言いましょうか.....第31回の最後はここんとこ定番企画化してる「プライベート密着」今回はいろはがミュージックビデオを撮影。しかも、いろはにとって2曲目となるオリジナル曲。MVに登場するのは、写真集と「役割交代」でなおなお。最近、なおなおの表情づくりにますます磨きかかっているような気がするMVも曲もしっかり作りこんでいて、いろはの才能に感心するしかない。一つだけ注文つけると...
「超・乃木坂スター誕生」第31回② 超・スタ誕ライブでも伊藤さんの涙を見ることが出来るか?
歌唱パートはサラッと流そう...第31回のオープニングトークでは「超・スタ誕ライブ」に向けての意気込みまたアンダーライブを観覧してた伊藤さんがずっとウルウルしてたことが判明。それを暴露したのがオズワルド後輩芸人でスキットのリハ代役を務めていた「まんぷくユナイテッド」の2人「5期生の挑戦」で毎回出てたあの人たちTV局のスタッフじゃなかったんだこれが今回の一番の発見でした。意外と「泣き虫さん」だった伊藤さん...
「超・乃木坂スター誕生」第30回③:乃木坂亭あるの・・・「じょしらく」復活して欲しい
配役はそりゃ丸京だよな...「アニソン特集」の2曲目は「おジャ魔女ドレミ」から。さっちゃん、いろは、テレパンで「おジャ魔女カーニバル」どんな曲でもさっちゃんの力強いボーカルはよく響くテレパンはこの2年で自分の声の出力調整を身につけた感じいろはは「新参者」でもそうだったけど透明感と艶に磨きかかってます今や5期生は、どんな曲、どの組み合わせでも一定水準以上の結果を残せる。歌い踊り切って意気が上がったさっ...
「超・乃木坂スター誕生」第30回② 「アニソン特集」でテレパンもアゲアゲ
アラーム音に設定したい...「アニソン特集」、一曲飛ばして3曲目は「五等分の花嫁」から、ヒロイン5人のCVが歌う「五等分の気持ち」ナギちゃんしれっと再登場「キャスティング」されたあーやは全ツ仙台公演の帰りの新幹線車内でナギちゃんの「熱い作品トーク」の洗礼を浴びる。伊藤さんのリクエストでここでも作品解説するナギちゃんですが、その熱のこもった語りにひな壇の3人も思わず笑いがこみあげる。歌唱では、それぞれ...
「超・乃木坂スター誕生」第30回① 「アニソン特集」でナギちゃんアゲアゲ
的を得た評....「超・乃木坂スター誕生」歌唱パートは久々のアニソン特集・・となると俄然張り切るのがナギちゃんで、一曲目は今年最大のヒット曲「アイドル」をみっくとのタッグで。この曲オリジナルを聴いたこと一度もないけど、今年のカラオケ愛好家の「チャレンジ曲」なんでやたら聴かされている。YOASOBIの「ボカロを生身で歌ってる」感じって、今の時代の音としてフィットしているんだろうけど、私にとっては「歌ってそうい...
「超・乃木坂スター誕生」第28回② 井上和・小川彩・菅原咲月・一ノ瀬美空でハロプロカバー
さっちゃんのビジュアルの強さよ...「超・スタ誕ライブ」での披露曲もSNSで少しずつ予告されていますが、第28回の2曲も、ステージでのパフォーマンスを見たくなる好演。一曲目はナギ、さっちゃん、みっく、あーやの4人で、ハロプロのユニット曲「好きすぎて、バカみたい」4人それぞれに今やレジェンドとなってるアイドルをカバー。ダンスもハードで歌唱力も求められる曲ですが、今の5期生ならば、こうした曲も高いレベル...
「超・乃木坂スター誕生」第28回① 岡本姫奈、「千葉魂」でスキット初挑戦
この笑顔が5期生には不可欠なのよ...いよいよ「新参者」10回公演も始まった5期生。「超・乃木坂スター誕生」の第28回では、おかひながスキット初挑戦。4回目となる「バリバリ!千葉魂」で愛知からの刺客として登場します。本来5人の「千葉魂」ですが、今回はなおなおが収録オヤスミちなみにみっくも福岡勢としてこのスキッツには初登場こちらは、衣装以外は普段通りのみっく。あーやへの偏愛ぶりもリアルみっくそのままた...
「超・乃木坂スター誕生」第27回② モデル:冨里奈央・撮影:五百城茉央
モデルとしても最強...第27回のビハインド「5期生の挑戦」の方では、いおちゃんが自分のカメラでなおなおを撮影。こちらもなおなおの作品に負けず劣らずの良い出来。カメラが良いというのと腕前が良いというのはもちろんですが、やはり一番の要素は「どっちもモデルが良い」ということなのかも。本編と同じように2人の仲の良さ、絆の強さが画面から伝わる。本編では食べてるシーンだけだった厚焼き玉子購入シーンその厚焼き玉...
「超・乃木坂スター誕生」第27回① モデル:五百城茉央・撮影:冨里奈央
なかなかのセンス...13日放送の「超・乃木坂スター誕生」の主役は「なおまお」前回、いろはちゃんの自作「写真集」を披露したなおなおが、今度はいおちゃんをモデルにしての撮影を敢行。王子界隈での撮影にスタッフも同行して番組1本作ってしまった感じ。なおなおが立てた撮影プランで2人が自由にふるまっていいるのを、スタッフは遠巻きにカメラで追ってるという感じで、「どこへ?」の時以上に2人の自然な姿をカメラに収め...
「超・乃木坂スター誕生」第26回:奥田いろは1st写真集「彩り」???
期せずして5期生で最初の単独写真集?6日放送の「超・乃木坂スター誕生」第26回冒頭で、テレパンの「渋谷アートフェスティバル」参加の告知こちらについては、テレパンのブログや、主催による動画でも告知されてましたね。見にいけないのが悔しいスキッツではアルさんが初主役フツーに芝居上手いんだけど、不思議なことにこれまでの脇役の方が存在感出てた。設定としては隊員なのに怪獣倒すテレパンが面白かったもはや当たり前...
スタ誕→スキッツ→どこへ・・と逆を辿っている5期生たち...気がつけば今週は第22回だった「超・乃木坂スター誕生」コントと歌のハイブリットながら、ゲストや先輩が登場しないというのや、もはや5期生の歌唱では感心はすれど驚きがないというのと、スキッツが一部を除きシリーズ化するほどの「当たり」を引いてないのもあって、イチ視聴者目線での感想としては淡々と回を重ねているという印象。そんなこんなで、ブログの記事に...
「超・乃木坂スター誕生」第14回① テレパンまたもスキッツと歌で存在感
ユニット「親子」の方がよかったかも・・・「超・乃木坂スター誕生」の第14回でのスキッツパートは、3度目登場の「千葉魂」ですが、その実質的な主役は、「幹部なお」のママ役テレパン。さすがに「ザマス言葉」は古すぎるというか、台本作家のセンスの悪さ際立ってたな。で、この昭和っぽい教育ママが実はかつて東京を束ねていたヤンキーだっという流れ・・・ベタすぎるそんな笑いどころの全くないスキッツでの唯一の見どころが...
「超・乃木坂スター誕生」③ 猫も触れない川﨑桜、トウモロコシにビビりまくり
歌声も個性として光り始めてる....第13回でのゲーム、ナギちゃんに続いて、トカゲを手にしたアルさんに追い回されて既にビビってるさくたんがチャレンジ。幸い生き物ではなかったですが、中身を知らないさくたんにとっては当然恐怖しかも、メンバーたちから「さも生き物のように」煽られ恐怖増大煽るメンバーも実に楽しそうとにかく生き物だと思い込んでいて、なかなかがっつり触れないさくたん。挙句の果てに、触ったら命の危険...
「超・乃木坂スター誕生」第13回② テレパン、スキッツで初めての主役「仮面テレサー」
独特の味があるテレパンのお芝居第13回のスキッツではこれまで脇役で存在感見せてきたテレパンが主人公「キャプテンユリ」同様にいきなり「正義のヒロイン」登場かと思いきや、「アイドル志望の子が改造される」という段取りを踏んでいる。で、その登場前の怪人の攻撃は、前に見た通り。なおなお、ナギちゃんほどの「大ケガ」じゃないけど、その分インパクトは弱かったむしろ伊藤さんが持ちギャグで「ケガする」ここで、仮面テレ...
「超・乃木坂スター誕生」第13回① ナギちゃん、スキット・ゲーム・歌と「出ずっぱり」①
楽曲パフォだけが魅力じゃない・・というか全てが魅力17日の「超・乃木坂スター誕生」第13回。オープニングトークはナギちゃんの33rdシングルセンター抜擢の話題。楽曲そのものはまだ公開されてませんが、最新シングル曲センターが座長となる「真夏の全国ツアー」は既に札幌、大阪、広島が終了。自己評価厳しめにナギちゃんのことだから、追い込み過ぎるんじゃないかと心配になりますが、先輩たちだけでなく5期生の仲間も支...
「超・乃木坂スター誕生」第12回②:テレパン、アイドル的に満点な表情コントロール
いちぶのスキもなかった...第12回の歌唱パート。もう一曲は、テレパン、みっく、いろはで、松田聖子の「天国のキッス」この曲はアイドルとしてまさに全盛期といってもいい松田聖子の魅力が詰まっている一曲。なもんで、3人ともイントロから全力で80年代的アイドル顔。歌声については本家と比較してしまうと、いろはちゃんでもさすがに霞む。改めて当時の松田聖子の歌唱を聴いてみると、耳に残る度合いが昨今のアイドルとまる...
「超・乃木坂スター誕生」第12回① 圧巻のそのさらに上へ、井上和の「Can You Celebrate?」
圧巻なのは歌声だけじゃない...予告の時点から期待大だったナギちゃんの「Can You Celebrate?」「結婚式の定番曲」を意識した真っ白いドレスにも目が行く。アムロ世代のお母さんからもプレッシャーをかけられたようで、「負けず嫌い」ナギちゃんの闘争心にも火が付いたよう。私のよりも上の世代の「死語」だったハズの「ギャフン」が何故かティーンに蘇ってるwトーンを抑え気味にした歌い出しから既に神々しいメロディーの一音一...
「超・乃木坂スター誕生」第11回:歌唱パートはハーモニー2組
ナギちゃん歌以外はなんかヨレヨレ第12回の前日更新となりましたが、第11回「超・スタ誕」の歌唱パート。まずはいろは&ナギでスタジオでは初ユニット気になったのがナギちゃんのTシャツ。色が薄くて見えにくいけどロゴは「ROXY MUSIC」ブライアン・フェリー率いる、70~80年代に活躍したロックバンドで、ロックシーンの中でいち早く「おしゃれな大人のサウンド」を作ったグループとしても有名。「Love Is Drag」「アヴァ...
「超・乃木坂スター誕生」第8回③ 井上和・川﨑桜・小川彩「シャングリラ」
歌唱パートはいつも100%の満足度「超・乃木坂スター誕生」第8回のオープニングトークでは、いろはちゃんの「いろハラ」告発。いろはちゃん5期生では「年下グループ」に属しますが、年上メンバーに対してのアタリが結構強いというか毒舌らしい。4期生で言えば松尾美佑みたいなポジションかな?こうした個性は表でもどんどん出していって欲しいし、スキッツの中にも生かしていってくれたら面白い。前シリーズに比べたら印象度...