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1/27に舞台『オデッサ』を観に行ってきました! マチネで座席は下手前方、表情とかも割と見やすいお席。開演前から3Dホログラムの展示やら影ナレやらで楽しませていただいて、終わるまでずーっと楽しいが続く舞台でした。3Dホロ、並んでるのもあって動画撮るのに夢中にならざるを得ず生のものをじっくりは見られなかったのが惜しいけど……(映像はPCでDLできたんですけどね!)。以下、大したこと書いてないですが、ネタバレ込みで...
オチ?を知ってからの2回目の『オデッサ』 やっぱり面白かったし、前回見えなかったものも見えた気すらした。 1回目の観劇は1階前列だったけれど、今回は2階の後方。 東京芸術劇場の2階は初めてで心配でしたが、見やすかった! びっくりしたのは、サイドに簡易椅子(酒場にありそうな背の高い椅子)があったことと、2階後方に立ち見がたくさんいたこと。 やっぱり、三谷幸喜の新作を見たいですもんね。 2回チケットが取れたのが素直にうれしいです。 まぁさまのインスタのストーリーに『オデッサ』観劇とあって、もしかしたらまたも同じ日だったかもしれないのに、今回もまさかまぁさまがいるなんて思いもよらず… まあね、私は2…
私の1番好きな脚本家は三谷幸喜。 3年ぶり三谷幸喜氏書き下ろし新作『オデッサ』は発表された時からずーっと楽しみにしていた舞台でした。 『登場人物は三人。 言語は二つ。 真実は一つ。密室で繰り広げられる男と女と通訳の会話バトル。 』 というキャッチコピーにワクワク。 登場人物の3人は『鎌倉殿の13人』にも出演していた柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也。 芝居巧者の3人に三谷作品、つまらない訳ないですよね? 正しくは言語は英語、日本語、鹿児島弁の3つでしたが(笑)いやーー、柿澤勇人と宮沢エマの英語も素晴らしかったです! ふたりとも発音よくて、宮澤エマはネイティブに見えたし、柿澤勇人の英語は留学した人の勉…
「VIVANT」 第4話 ネタバレ 感想~乃木が別班!!やっと松坂桃李登場
遂に、誤送金事件が完結!別班の正体が明らかに!あらすじはコチラ→☆システムを改ざんして誤送金を仕組んだ人物が、財務の太田(飯沼愛)だった。しかも太田はbluewalkerという神ハッカーだった。公安が彼女の自宅に向かうが、逃げたあとだった。
「VIVANT」 第3話 ネタバレ 感想~実行犯は女。黒幕は?
あらすじはコチラ→☆乃木憂助(堺雅人)、野崎守(阿部寛)、柚木薫(二階堂ふみ)とドラム(富栄ドラム)はモンゴル国境まできた。しかしそこにはすでにチンギスがいた。チンギスは外交官の野崎以外の3名を逮捕した。そこにモンゴル軍がやってきた。モンゴ
『エルピス-希望、あるいは災い-』第9話◆村井(岡部たかし)暴れる!!
『エルピス-希望、あるいは災い-』第9話DNA鑑定の結果をもってしても、彰(永山瑛太)が真犯人である事実は公にすることが許されず、行き場のない憤りを抱えた拓朗(眞栄田郷敦)は、さらに、刑事の平川(安井順平)を脅迫した疑いで会社を解雇されてし