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最近よく読まれている記事”歌舞伎座の「着到」について”:マニアックな歌舞伎の楽しみ方(笑)
最近よく読まれている記事”歌舞伎座の「着到」について”:マニアックな歌舞伎の楽しみ方(笑)最近、私のやけにマニアックな過去記事が今更ながら読まれているようで。…
天気予報通り晴天に恵まれた土曜日の隅田川沿い。桜は満開、空は真っ青。これはもう写真を撮れ撮れと言わんばかりのシチュエーション。普通の方々は桜にばかりカメラを向けていますが、どうやって東武と絡めようか?と変な方向にカメラを向けているおっさんがここに1人w。
今回の旅の目的はこんぴら歌舞伎。 琴平にある金丸座に10年ぶりにやってきました。 今回も萬屋が参加するこんぴら歌舞伎。 お天気にも恵まれ、また桜満開の季節に来ることができて本当に幸せでした。 午前中に高松に到着して、ホテルに荷物を預けて、目の眩むような階段をあがり金刀比羅神社に参詣。 その後、金刀比羅神社にある資生堂パーラー『神椿カフェ』でランチ。 座っても足が震えてました(笑) ゆっくりランチして、金刀比羅神社の満開の桜を堪能しながら降りてきて金丸座へ。 こんぴら歌舞伎は二代目中村吉右衛門丈、澤村藤十郎丈、中村勘九郎丈(十八代中村勘三郎丈)の3人が金丸座で歌舞伎をという強い熱意で1985年に…
「歌舞伎の鑑賞と芸術に対する姿勢の基本について」 ブログ友達が非常に興味深い記事をアップしていて、過去に私も同じ体験をしていたのを思い出したので、改めてそれを…
堂々完結! BL漫画 花恋つらね 10巻 ふたりの結末はどうなる?御曹司の秘密の恋 夏目イサク先生 感想とあらすじ
今回は、大人気BL漫画家さん・夏目イサク先生の人気作「花恋つらね」を10巻を紹介していきたいと思います。最終巻です。
歌舞伎観劇@新橋演舞場(2025年1月)初春大歌舞伎 双仮名手本三升 裏表忠臣蔵
海老蔵時代にシンガポールでも歌舞伎を演じた團十郎が昼の部(12時から)、夜の部(16時から)と一日演じるこの演目。 團十郎の子ども2人も出演するということで話題にもなった本作。 成田屋のにらみあり、空中遊泳ありで、盛沢山の歌舞伎。
博多の感激が続く中、昨日は歌舞伎座・花篭ホールへ。 『関容子が会いたい人』トークショーでした。 ゲストは中村時蔵丈。 80名の定員でしたが、即日完売でお席を140席まで増やしての開催。 椅子がギチギチでした^^; 『朧の森に棲む鬼』ツナで人気爆発したみたいで、若い方も多かったです。 時蔵丈の1994年の初舞台も、17歳の時の十六夜清心の求女も拝見しておりまして、筋金入りの応援団でございます(笑) 立派になって、こんなに沢山のファンを見ることができて感無量。 ご両親のご指導が素晴らしくて、小学校低学年の頃から日舞の稽古に明け暮れ、清元、三味線、お箏と良き師の元で基礎を叩き込まれてきました。 中村…
軽度知的障害の息子 2024年4月から中学生 支援学級に所属しています パパの海外赴任が決まり家族で帯同息子が2歳〜5歳まで海外生活子どもにと…
お点前に集中するということ先日、茶道の集まりでこの場に集中することについてお話がありました。集中し続けることは難しいことであるけれども、集中することで多くの学…
期待以上に昂る舞台でした。幸四郎さんと松也さんダブルキャストのライ、右近さんのキンタ、染五郎さんのシュテン、新悟さんのシキブ・・・楽しみなとこは沢山あったその中で、何より目を奪われたのが時蔵さんのツナ。 時蔵さんといえばザ・古典のイメージがあったのだけど、立ち回りも踊りも、台詞も所作も、古典の歌舞伎とは違ったリズムに乗っていながら、動きの端々のきまり具合、ふとした立ち姿の美しさには歌舞伎な…
車で高速道路を利用して1時間ほどの伊那文化会館で開催される「第16回信州農村歌舞伎祭」に観劇に行きました。昨年、行く予定していましたが伊那地方が大雪で中止したので、今年が初めて。地芝居は300年におよぶ歴史があり、伝統芸能を愛する熱心な先人たち・・・
お芝居を生で観たことある?よくよく思い出すと、不摂生で倒れる前までは、凄まじい芸術マニアだった。特に歌舞伎座への通い方は常軌を逸していた。(笑)4階一幕見席か…
KABUKI NIGHT ~あつまれ朧の森 博多で歌舞伎を鬼推しナイト~
博多座で上演中の歌舞伎NEXT『朧の森に棲む鬼』のトークイベントに行ってきました〜! 1時間あまりの楽しいひと時。せっかく撮影タイムがあったのに私の腕がないせいできれいに撮れたのが一枚もない〜 なので、写真のアップはなしです。 出演者の皆さんへのアンケートを基にしたトークコーナー。アンケートになんて書いたか忘れてる人続出なのはご愛嬌として・・・『朧〜』で自分のお役以外に演じてみたい役につい…
先日私の庭ともいえる浅草で歌舞伎を観てきた。行きは神奈川方面からだったので 途中都営浅草線に乗り換え浅草へ。「浅草」は私の実家がある行き慣れた駅なのに なんと「浅草橋」で降りてしまうという大失態。 こんな間違いするはずないのに 友達が「浅草だよ」っていうから・・・・ なんかいつもと違うと思ったけど・・ って、友達のせいにしたい私です。「浅草」と「浅草橋」 ぜんぜん違うし、遠いから。 浅草橋がら浅草まで 歩けると思ったら大間違い 歩けないことは無いけどやめた方が良いよ。 そんなこともあろうと 早めに出かけていたので 余裕で間に合った! そんなことはどうでもいいんだけど。 初めての歌舞伎 分からな…
歌舞伎座で初の歌舞伎鑑賞(株主優待で楽しみました) 歌舞伎座とは 鑑賞した時の 歌舞伎座 公演情報 松竹創業百三十周年「壽 初春大歌舞伎」夜の部(16:30~20:47) 旦那さんの教えに従って三越の優待でお弁当をゲット 鑑賞した感想 次回は めろさんのようにイヤホンガイドを利用してみようかな 歌舞伎座の地下施設 今回の歌舞伎公演 みどころ 一、熊谷陣屋(くまがいじんや) 二、二人椀久(ににんわんきゅう) 三、大富豪同心(だいふごうどうしん) 歌舞伎のおすすめなポイント 日本の伝統を多く感じられる点 生演奏で臨場感が感じられる点 演技・演出・演目が豊富な点 備忘録(株主優待の使い方) 最後に …
こんにちはhappybirthday!です。 一杯のお茶に幸せを感じます。 授業の準備で歌舞伎を検索していました。 いろいろ 楽しいのがありますよ 米吉さんの歌舞伎講座 愛之助さんの歌舞伎講座 隈取とは
歌舞伎役者の市川萩太郎は、先輩役者の中村竜胆の急逝に伴い、竜胆の息子・秋司の後見人となるが、同い年の実子・俊介よりも秋司の方が才能に勝ることを感じ取る。萩太郎は2人の初舞台『重の井の子別れ』で、俊介ではなく秋司に台詞の多い調姫役をあてる。しかし、初日の前日に秋司がおたふく風邪を罹患。萩太郎が秋司を外して俊介を調姫役にあてたことで、秋司の母との関係がこじれていく。
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住む作家ネコちゃん、昨年末に歌舞伎座デビュー、1月の「初春大歌舞伎」にも伺うことにしました。藤色の色無地着物に志都…
先週末は、歌舞伎を観るため大阪に行ったFちゃん。ついでに横尾忠則現代美術館にも行ってみたくて、神戸のホテルに泊まったのに、、、なんと1月16日まで休館中だ...
こんにちは。 無趣味だけど、旅行だけは好き❤️アラフィフのミーハーな旅を主に綴っています。昨日、1/3。今年も来ました!早くもゴルフウィドウの休日🟰おひとり様…
新型コロナに翻弄されたのがざっと5年間とする。 ところで、コロナがあろうとなかろうと、5年前に比べて今の私は5年分老いている。これ、もしコロナがなかったら、5…
暑い季節は遠ざかっていた人気の初詣スポット金毘羅の石段、寒い冬が足取りも軽やか。石段22段目の船々煎餅。琴平海洋博物館、通称海の科学館。もう何十年もある子供にお馴染みの場所。四国こんぴら歌舞伎大芝居が行われる現存する日本最古の芝居小屋金丸座、金毘羅
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住む作家ネコちゃん、昨年に新橋演舞場、今年5月には新宿歌舞伎町で歌舞伎を観ましたが、歌舞伎座は敷居が高く(?)まだ…
この前、ピアニスト・仲道郁代さんがメインの演奏会に行ったときのこと。開演から終演までの間に2回、会場から「ブラボー!」の声が上がった。 演奏会で「ブラボー」を…
す 先日、生協のカタログで歌舞伎観劇の案内を見つけました。その演目は、絵本『あらしのよるに』が題材とのこと。「これなら私でも歌舞伎を楽しめるかもしれない!」…
歌舞伎というのは敷居が高くて、まだ一度も観たことはないです。でも行ったことある人に訊くと結構面白いよと言うの。確かに、歌舞伎役者方ってドラマや映画の現代劇に出ても普通に演技が上手いよね。そして歌舞伎界の一番の名門といえば市川團十郎家。他の市
12月22日の京都南座の顔見世の千秋楽のチケットをもうたんでℹ︎ちゃんと一緒に行く予定でしてんけどね金曜からℹ︎ちゃんが熱を出しまして行けへんようになってしもてんわ。けどね、、、名古屋から新幹線に乗って1人で行くのはなんやメンドクサイ。だってね、、、歌舞伎
以前、イチョウ並木の動画をアップしたなかで、 笑っていただいたあのシーン! もう一度見たいとおっしゃっていただけたので ここで改めてピックアップ&リメイク! 激しいコハクの舞(連獅子でござる)、 どうぞ笑ってやってくださいまし〜! ❤お読み いただきありがとうございました ❤...
こんにちは夏と海が好きなQuilts Coco*ですクリスマスが近いのでちびがまオーナメントをセール価格で販売したところ海外からのお客様にまとめ買いいただき…
小さな庭の、小さなみかんの木になったみかん。 黄色く色づいた。 1個食べようかな? と言ったら、 千松か? と夫が言う。 うちのおばんがよう言っとったわ あんた、千松か? と… (千松と言う
どうも。「学生バイトの壁」を引き上げ、大学生のアルバイトを促進させようとする国民民主党や財界は、学生の本分は学問であることを知らず、遊ぶ金欲しさではなくアルバ…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住むネコちゃん、昨年から着付けを習い始め着物ブームです。愛読誌「きものSALON」で紹介されていた紬の展覧会を観に…
日本人が一番好きな演劇は、最大公約数的になら「忠臣蔵」に落ち着くのかも しれません。 その源泉を辿ってみると、実際に起こったいわゆる「赤穂事件」(1701-1703年)を 題材にした芝居「仮名手本忠臣蔵」がメッチャの大人気を博したことに行き当たり そうです。 始まりは人形浄...
日本語版Uiro is a Japanese sweet that is loved by all Japanese people. Its origins lie in Odawara, Kanagawa prefecture.Sweet