久しぶりの宝塚、いわゆる外箱KAATの宙組「ミステリアス・ロマン レッド・ス...
ミュージカル、歌舞伎を中心とした舞台、映画、本、TV番組の感想デス。
高校時代は演劇部で、以来ずっとお芝居が好きです。ミュージカルが一番好きで、ウォークマンの中もミュージカルCDばっかり。最近は歌舞伎も楽しんでいます。 RENTが好きで、アダム・パスカルのファンです。 お笑いも好きです。 本は最近、ノンフィクションばかりになっちゃいました。
久しぶりの宝塚、いわゆる外箱KAATの宙組「ミステリアス・ロマン レッド・ス...
最終回!「対岸の家事」「キャスター」「ダメマネ!」「続々最後から二番目の恋」「天久鷹央の推理カルテ」「あんぱん」
4月期ドラマも見ていたものは最終回を迎えました。最近は始まるのも最終回もバラバ...
海宝直人コンサート「ever」です。36歳にして舞台芸能活動30周年記念とは驚...
歌舞伎家話5周年記念 幸四郎・壱太郎「裏表夢戯場仕掛~小道具編」@Club ex
歌舞伎家話5周年記念イベント「裏表夢戯場仕掛(たねあかしかぶきのからくり)~小...
DVD「曽根崎心中」「夕霧名残の正月 由縁の月」@2006 坂田藤十郎襲名披露公演
映画国宝を見たら、やはりまだ見ていない藤十郎さんの「曽根崎心中」を見るべきか...
菊五郎・菊之助襲名披露 六月大歌舞伎「元禄花見踊」「車引」「寺子屋」「お祭り」
六月歌舞伎座昼の部です。まずは右近の出雲の阿国、隼人の名古屋山三で「元禄花見...
傑作と評判の映画「国宝」です。原作は吉田修一「国宝」、面白く読みましたが、映...
現在、朝ドラ「あんぱん」は、崇(北村匠海)の軍隊での生活が描かれていて、さすが...
三谷幸喜脚本・演出の新作、大泉洋と宮沢りえときたらチケ難必至でしたが、運よく...
ミュージカル「LAZARUS ラザルス」です。かのデビッド・ボウイが、自身主...
菊五郎・菊之助襲名披露 六月大歌舞伎「暫」「口上」「連獅子」「芝浜革財部」
八代目菊五郎・六代目菊之助襲名興行2か月目、歌舞伎座夜の部です。 まず賑やか...
映画「九十歳、何がめでたい」です。作家佐藤愛子(現時点で101歳!)さんの2...
PARCO劇場の「星の降る時」です。イギリス気鋭の脚本家ベス・スティールの作品...
佐藤直樹「東京藝大で教わる西洋美術のみかた」 中野京子「怖い絵」
まったく美術系のセンスがなく鑑賞の方も怪しいんですが、絵画に関する本は好きで、...
菊五郎・菊之助襲名披露 團菊祭五月大歌舞伎「義経腰越状」「口上」「弁天娘女男白浪」
團菊祭歌舞伎座夜の部です。まず「義経腰越状」。そんなにかからない演目ですが、2...
菊五郎・菊之助襲名披露團菊祭五月大歌舞伎「寿式三番叟」「勧進帳」「三人吉三」「京鹿子娘道成寺」
八代目菊五郎・六代目菊之助襲名披露公演の歌舞伎座昼の部です。昼の部は千穐楽ま...
結成16年以上の漫才コンビのトーナメント「THE SECOND ザ・セカンド」...
ストプレ「陽気な幽霊」です。開演してからXで見た感想が面白そうなので、キャスト...
ケムリ研究所no.4「ベイジルタウンの女神」@世田谷パブリックシアター
ケラリーノ・サンドロヴィッチと緒川たまきのユニットであるケムリ研究所の芝居第...
ミュージカル「二都物語」です。原作はディケンズが1859年に発表した代表作、ミ...
「キンキーブーツ」再演です。2014年ブロードウェイ、2018年ウェストエンド...
大河ドラマ「新選組!」にはまったとき(2016年の大河「真田丸」の年に三谷幸...
映画「教皇選挙」です。評判がよくて観客が入り続けていたところに、ローマ教皇の死...
「あんぱん」「対岸の家事」「続々最後から二番目の恋」「キャスター」「ダメマネ!」「天久鷹央の推理カルテ」
4月期ドラマ、まずは朝ドラ「あんぱん」です。「アンパンマン」は、いつ放送して...
大河ドラマ「べらぼう」にちなんだトーハクの企画展「蔦屋重三郎―コンテンツビジ...
「リンス・リピート―そして再び繰り返す―」@紀伊國屋サザンシアター
「リンス、リピート―そして再び繰り返す―」です。リンス、リピートの意味は副題...
八代目菊五郎・六代目菊之助 襲名披露興行 「古式顔寄せ手打ち式」「音羽屋三代 音羽屋三代八代目尾上菊五郎 六代目尾上菊之助襲名記念」
菊五郎襲名の「古式顔寄せ手打ち式」、行ってまいりました。公開の顔寄せ手打ち式...
ミュージカル「李香蘭」です。もとになった藤原作弥・山口淑子「李香蘭 私の半生」...
今月歌舞伎座の新作「木挽町のあだ討ち」の原作小説です。 あだ討ちの後国許に戻...
歌舞伎座昼の部、まず「木挽町のあだ討ち」。原作は永井紗耶子さんの同名の小説で...
ミュージカル「ウェイトレス」です。2007年の映画「ウェイトレス」(製作費1...
こんぴら歌舞伎大芝居「毛谷村」「魚屋宗五郎」と香川町立歴史民俗資料館
こんぴら歌舞伎大芝居、昼の部はまず「毛谷村」。六助(萬太郎)の家の庭で微塵弾...
昨年に続き2回目のこんぴら歌舞伎です。芝居小屋での贔屓の芝居、しかも演目のチョ...
今月の歌舞伎座は夜の部から。まずは「彦山権現誓助剱(「ひこやまごんげんちかいの...
ミュージカル「ボニー&クライド」です。原作の映画「俺たちに明日はない」(196...
評判の映画版「ウィキッド」、ようやく見てまいりました。3時間弱の長さながら、ミ...
2回目の「イリュージョニスト」、東京千穐楽です。2週間ほど前に見た時は、意...
最終回!「ホットスポット」「まどか28歳、研修医やってます」「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」「御上先生」「おむすび」
今季ドラマも次々と最終回(見始めの時の記事)。 まずバカリズム脚本「ホットスポ...
三月大歌舞伎「通し狂言 仮名手本忠臣蔵 五~七、十一段目」Aプロ 2回目
「仮名手本忠臣蔵」Aプロ夜の部、サブスクで2回目です。これまででいちばんいい2...
三月大歌舞伎「通し狂言 仮名手本忠臣蔵 大序、三段目、四段目、道行」Bプロ 2回目
今月歌舞伎座の仮名手本忠臣蔵、昼夜ABそれぞれ見て(1回あたり4時間超ですか...
松也、巳之助ゲスト、萬太郎アシスタントの紀尾井町家話第百六十五夜です(写真はス...
石川禅ソロコンサート「ライフ イズ ミュージカル」@新国立中劇場
楽しみにしていた石川禅ソロコンサート「ライフ イズ ミュージカル」、昼の部です...
ミュージカル「手紙」です。原作は東野圭吾のベストセラー小説、映画、ドラマ、ス...
三月大歌舞伎「通し狂言 仮名手本忠臣蔵 大序、三段目、四段目、道行」Aプロ+まとめ
三月歌舞伎座「通し狂言仮名手本忠臣蔵」、昼の部「大序、三段目、四段目、道行」...
ミュージカル「イリュージョニスト」です。2021年にコンサートバージョンで上演...
三月大歌舞伎「通し狂言 仮名手本忠臣蔵 五~七、十一段目」Bプロ
歌舞伎座今月3回目は、AB昼夜のうち、一番人気のBプロ夜の部です。主な配役は、...
ミュージカル「昭和元禄落語心中」です。原作コミックは未読ですがNHKのドラマ@...
三月大歌舞伎「通し狂言 仮名手本忠臣蔵 大序、三段目、四段目、道行」Bプロ
三月歌舞伎座「通し狂言仮名手本忠臣蔵」、昼の部は「大序、三段目、四段目、道行」...
三月大歌舞伎「通し狂言 仮名手本忠臣蔵 五~七、十一段目」Aプロ
三月歌舞伎座は「通し狂言仮名手本忠臣蔵」、どの段を誰でとわくわくしていました...
サイモン・スティーブンス ダブルビル「ポルノグラフィ / レイジ」@世田谷パブリックシアター
イギリスの劇作家サイモン・スティーブンスの芝居2本のダブルビル・「ポルノグラ...
文楽「妹背山婦女庭訓 第3部 杉酒屋の段・道行恋苧環の段・鱶七上使の段・姫戻りの段・金殿の段」
「妹背山婦女庭訓」通しの 第3部です(第1部、第2部)。当初見る予定ではなかっ...
文楽「妹背山婦女庭訓 第1部 小松原の段・太宰館の段・妹山背山の段」
久しぶりの文楽は、きゅりあん大ホールで、「妹背山婦女庭訓」の通し第1部。このホ...
「べらぼう」「ホットスポット」「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」「まどか28歳、研修医やってます」「御上先生」
今季ドラマ、1月期は軌道に乗るのがおくれがちでぼちぼちです。まずは今年の大...
「ラブ・ネバ―・ダイ」です。2014年の日本初(市村正親・濱田めぐみ)、201...
猿若祭の歌舞伎座昼の部です。大入りでロビーや売店も賑やか。まずは「鞘當」。不...
ミュージカル「HERO」です。脚本アーロン・ティーレン、詞・曲マイケル・マーラ...
新作ミュージカル「ミセン」です。原作は2012年の韓国のコミック、2014年に...
ミュージカル「ケイン&アベル」です。ジェフリー・アーチャーの原作を、脚本・演...
昨年に続き2回目の志の輔らくごです。発券したら後方下手端の方でちょびっとがっか...
明治座夜の部です。まずは「鎌倉三代記」。何度か見ているんですが、今一つ苦手な感...
明治座での中村屋興行、昼の部です。ひとつめは「車引」。梅王丸(橋之助)、桜丸...
八月納涼歌舞伎の「狐花」で初めて京極夏彦氏の作品に触れた(といっても読んでいな...
井上ひさし作、栗山民也演出、大竹しのぶ主演「太鼓たたいて笛ふいて」です。 ...
ミュージカル「グラウンドホッグ・デー」です。ビル・マーレイ主演の1993年の映...
十一月歌舞伎座特別公演「ようこそ歌舞伎座へ」「三人吉三巴白浪」「石橋」
今月の歌舞伎座は、改修工事のため特別公演。歌舞伎鑑賞教室みたいなものだな、と...
白井晃演出、ブレヒトの「セツアンの善人」です。ブレヒト作品の中でも日本での上演...
鷹之資の初ストプレにして初主演(濱田龍臣とWキャスト)の「有頂天家族」です。森...
「モンスター」「無能の鷹」「全領域異常解決室」「あのクズを殴ってやりたいんだ」「民王R」「海に眠るダイヤモンド」「ゴールデンカムイ」「おむすび」「光る君へ」
ようやく10月期のドラマが決まってきました(私が見るのが)。今期は気楽に楽し...
ミュージカル「ニュージーズ」です。数年前トニー賞でのパフォーマンスが印象に残っ...
井上ひさし作、鵜山仁演出、こまつ座公演「芭蕉通夜舟」です。内野聖陽が出てると...
歌舞伎座夜の部です。なんと10月初めには全席完売という人気。戻りは出たでしょう...
歌舞伎座昼の部です。一つめは「俊寛」、菊之助の俊寛初役です。ワカメを持って登...
東京バレエ団の60周年記念公演「ザ・カブキ」です。「仮名手本忠臣蔵」をもとにモ...
キングオブコント2024です。以下、これまで見た年の感想のリンク。 キングオ...
「ピローマン」が衝撃的によかったので、センターステージの反対側からも見てみたい...
「The Gentlemen's」、同名の男性ミュージカルスターのユニット(そ...
「ピローマン」、よくわからないタイトルながら、イギリス劇作家マーティン・マク...
「新宿野戦病院」「家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった」「虎に翼」ほか今季ドラマ最終回+「終わりに見た街」
7-9月期ドラマも次々と最終回、脱落することもなく、全部面白く見ました(見始...
「紀尾井町家話 150夜記念 有観客版 (歌六・猿弥・時蔵・坂東亀蔵)」配信
150夜記念有観客版@花籠の紀尾井町家話 です(家じゃない)。歌舞伎座夜の部終...
KAATの2024年度メインシーズンの開幕はシェイクスピア 「リア王の悲劇」。...
木ノ下歌舞伎「三人吉三廓初買」です。歌舞伎演目の現代劇化に挑む木ノ下歌舞伎、コ...
韓国ミュージカル「ファンレター」日本版です。脚本ハン・ジェウン、音楽パク・ヒョ...
秀山祭九月大歌舞伎「妹背山婦女庭訓 太宰館花渡し 吉野川」「勧進帳」
秀山祭九月大歌舞伎夜の部です。まずは「妹背山婦女庭訓 太宰館花渡し 吉野川」。...
1990年の大ヒット映画「プリティ・ウーマン」を、映画の監督ゲーリー・マーシ...
秀山祭九月大歌舞伎「摂州合邦辻 合邦庵室の場」「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」2回目
今月の歌舞伎座サブスクで2回目の昼の部です(1回目の感想)。規定の1週間前に電...
横山拓也脚本、小山ゆうな演出の「ワタシタチはモノガタリ」です。江口のりこはじめ...
松也主演の「夫婦パラダイス」です。北村想の日本文学へのリスペクトを込めた「日本...
3回目にして東京千穐楽の「RENT2024」です(1回目の感想 2回目の感想...
秀山祭九月大歌舞伎「摂州合邦辻 合邦庵室の場」「沙門空海等の国にて鬼と宴す」
9月の歌舞伎座は秀山祭、今月もサブスクです。昼の部はまず「摂州合邦辻」。有名な...
RENT2024、2回目です(1回目の感想)。今回は唯一の1階席前方センターブ...
メタルマクベス以来久しぶりの新感線「いのうえ歌舞伎 バサラオ」です。明治座は幅...
鴻上尚史作・演出の「朝日のような夕日をつれて2024」です。1981年の初演以...
音楽朗読劇「VOICARION Mr.Prisoner」@シアタークリエ
藤沢文翁さん脚本・演出によるVOICARIONシリーズ(というのがあるのも知ら...
観劇と地上波ドラマに忙しくて家族が契約したNetflixはほとんどみていなかっ...
山本耕史が47才にして26年ぶりにマークを演じるという来日ミュージカル「REN...
日経夕刊の連載小説 朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」です。ときどき電子版で...
納涼歌舞伎3回目の「髪結新三」です(1回目・2回目の感想)。もういうことない...
八月納涼歌舞伎「狐花」の2回目です(1回目の感想)。初見では、ストーリーの展開...
歌舞伎座一部は、巳之助・児太郎がそれぞれの父の役を演じた山本周五郎原作の「ゆう...
今月の歌舞伎座3部は京極夏彦さんの書下ろし「狐花」。言わずと知れた人気作家ですが...
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「ムーラン・ルージュ! ザ ミュージカル」、昨年の大ヒット作の同じキャストでの...
デカローグ7・8(プログラムD)です。前回のプログラムCから約1か月。 197...
去年の公開時、ジェンダーものとして話題になったのに見損なっていた「バービー」...
4-6月期のドラマも楽しく見ていましたが、最終回も終わりました。まずは「季節...
唐十郎作「おちょこの傘持つメリー・ポピンズ」、新宿梁山泊の金守珍演出による、花...
国立劇場が閉館しているので、歌舞伎鑑賞教室は荒川かあ、遠いなあと思ってたら、週...
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時蔵家三大襲名披露 歌舞伎座夜の部のひとつめは「南総里見八犬伝 円塚山の場」...
6月2日のNHKラジオ「小痴楽の楽屋ぞめき」のひざ前が三遊亭わん丈さんだったの...
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GWに行き損ねてもう終わっちゃうかなと危惧していた「オッペンハイマー」、今週も...
今年は團菊祭らしいなあと思う演目の並んだ歌舞伎座、まず昼の部です。最初は「お...
4月期ドラマ、今一番盛り上がっているのは、朝ドラ「虎に翼」ですね。「虎と翼」っ...