メインカテゴリーを選択しなおす
『戦場のメリークリスマス』(83)坂本龍一の映画音楽2https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3d4772afee6d3d8da8cf62071b9bbe54「BSシネマ」『戦場のメリークリスマス』
McFarlane Toys ラビリンス 魔王の迷宮 魔王ジャレスデビッド・ボウイ様のお顔が、陰影がとても映えるお顔立ちなので、モノクロで魔王ジャレスを撮ってみました。カラーの時よりも陰影を強くつけすぎると、お顔の半分が黒つぶれしてしまったりして、苦戦しましたが、目で見ている魔王ジャレスのカッコ良かったことよ・・・。にほんブログ村...
McFarlane Toys ラビリンス 魔王の迷宮 魔王ジャレス映画のイメージに引っ張られがちだけれど、自由に撮っていいんだよなぁ、と思い、青い空間で、魔王ジャレスを撮ってみました。たーのしー!!!にほんブログ村...
先週末、街のシンフォニー・オーケストラが催すコンサートを聴きに行ってきました・・・プログラム・テーマは・・・【Pure British】エルトンジョンや、デビットボウイ、スティング、ビートルズなどといった英国有名ミュージシャンの名曲をシンフォニー・オーケストラが独自
『戦場のメリークリスマス』(83)(1983.6.8.渋谷パンテオン)自分にとって、この映画の勘所は、坂本龍一の音楽とラストのハラ軍曹の姿にあったといっても過言ではない。そもそも大島渚の映画で胸がいっぱいになるとは思ってもいなかっただけに、余計、あのたけしの何ともいえない泣き笑いの表情と「メリー・クリスマス・ミスター・ロレンス」の一言が心に残ったのだろう。この映画の核は、セリアス(デビッド・ボウイ)とヨノイ(坂本龍一)、ロレンス(トム・コンティ)とハラ(ビートたけし)という二組の関係を交差させながら描いているところだが、それぞれの過去があまり深く描かれていないため、なぜ彼らが、戦時下であのようにしか生きられなかったのかという点では、いささか説明不足の感がしないでもない。唯一セリアスの少年時代の回想シーンが...坂本龍一の映画音楽2
🎦今日ののぶさんの映画録は、1986年に製作されたアメリカ映画『ラビリンス・魔王の迷宮』(ラビリンス/まおうのめいきゅう、Labyrinth)です。本作は主人公、魔王以外はほとんど全てがマペットで演じられているのが大きな特長です。【ラビリンス・魔王の迷宮:作品の概要】『ラビリンス/魔王の迷宮』は、1986年に制作されたアメリカ映画ですが、本作はマウリッツ・エッシャーおよびマグリットの影響を受けた作品となっています。マ...
映画 『スターダスト』 ポスター仙台駅東口のチネ・ラヴィータで映画 『スターダスト』 を観てきました。 ロック史に燦然と輝く不世出のロック・スター、デビッド・ボウイ。 世界に認められない苛立ち。兄の精神病 (統合失調症) と自身も発病するかもしれないという不安 ・・・ それでもボウイは、ロック、音楽を諦めなかった。 イギリスでロックスターを夢見る青年は、アメリカから世界を目指し時代を駆け抜けた。197...
Hallucination 〜 As The World Falls Down
「ラビリンス/魔王の迷宮」は1986年公開の米国のファンタジー映画です。デビッド・ボウイ(魔王ジャレス)、ジェニファー・コネリー(サラ)が出演。 もちろんデビッド・ボウイは歌に踊りに活躍します。サントラCDでは別な曲の "Hallucination" と "As The World Falls Down" ですが劇中では繋がっていて、幻の中で魔王ジャレスと踊るサラがジャレスに惹かれていくシーンで流れます。名シーンだと思います。