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The London Howlin' Wolf Sessions
[sales data]1971/8(Rec1970/5/2-7)[producer]Norman Dayron[member]Howlin Wolf(vo/harmonica/g)Eric Clapton(g)Steve Winwood(key)Bill Wyman(b)Chalie Watts(ds)Hubert Sumlin(g)Jeffery M.Carp(harmonica)Ian Stewart(p)Ringo Starr(ds)Klaus Voorman(b)John Simon(p)Phil Upchurch(b)Lafayette Leake(p)Joe Miller(sax)Jordan Sandke(tp)Dennis Lansing(sax)The London Howlin' Wolf Sessionsマディ・ウォーターズが白人ユー...
Playing Possum(人生はいたずら)/Carly Simon
[sales data]1975/4/21[producer]Richard Perry[member]Carly Simon(vo/p/g/etc) Billy Mernit(p)James Newton Howard(synthe/el-p)Dr. John(p)Lee Ritenour(g/mandolin)James Taylor(g/bvo)Jeff Baxter(g)Alvin Robinson(g)Sneaky Pete Kleinow(pedal steel g)Klaus Voormann(b)Willie Weeks(b)Leland Sklar(b)Joe Mondragon(b)Andrew Gold(ds/g/tambourine)Andy Newmark(ds)Ringo Starr(ds)Russ Kunkel(ds)Jim Gordon(ds)Irving ...
[sales data]1970[producer]Doris TroyGeorge Harrison[member]Doris TroyGeorge Harrison[member]Doris Troy(vo/p)George Harrison(b)Klaus Voormann(b)Ringo Starr(ds)Billy Preston(p/key)Stephen Stills(g)Peter Frampton(g)Alan White(ds)Eric Clapton(g)Delaney Bramlett(per)Bonnie Bramlett(per)Leon Russell(bvo)Bobby Whitlock(bvo)Jim Gordon(bvo)Rita Coolidge(bvo)John Barham(string and brass arrangements)あまり...
ある映画を見たら、ビートルズの新曲「ナウ・アンド・ゼン」が結構なボリュームで繰り返し流れてきた。この曲については、アンソロジー・プロジェクトの時の「フリー・アズ・ア・バード」や「リアル・ラブ」以上に懐疑的に捉えていたのだが、こうして不意打ち的に聴いたら、情けないことに、改めていい曲じゃないかと思い、ちょっと涙ぐんでしまった。詩の内容も、ジョンがヨーコに向けて書いたものだと思っていたら、どうやらポールに向けたものらしく、そうなると意味合いが全く違って聴こえてくるのだ。それにしてもAIの発達は目覚ましく、こうして楽しみながらも、同時に怖さも感じる。大いに矛盾しているけれど…。https://www.youtube.com/watch?v=Opxhh9Oh3rg『ビートルズ・アンソロジー』https://blo...「ナウ・アンド・ゼン」
Ringo Starr/Stop And Smell The Roses(1981)
リンゴ・スターの8枚目のソロ・アルバム「Stop And Smell The Roses(邦題:バラの香りを)」は、リンゴのために多くのミュージシャンが参加し…
Live In Japan 1989(平成元年)/Ringo Starr & His All-starr Band
[tour data]10/30 名古屋市総合体育館レインボーホール10/31 大阪城ホール11/2 広島サンプラザホール11/3 九州厚生年金グランドホール11/6 武道館11/7 武道館11/8 横浜アリーナ[この頃の時事news]・プロ野球日本シリーズ 巨人が近鉄相手に3連敗から4連勝で逆転優勝(10/29)・オウム真理教坂本弁護士殺害事件(11/4)・ベルリンの壁崩壊(11/10)[set list] (1989年11月2日広島サンプラザホール)1. It Dont Come Easy(Ringo Starr) ...
Ringo Starr and His All-Starr Band
[sales data]1990/10/8[producer]Joe WalshJim Nipar[member]Ringo Starr(vo/ds)Joe Walsh(vo/g/per)Nils Lofgren(g/accordion)Billy Preston(key)Dr. John(p)Garth Hudson(accordion)Rick Danko(b)Levon Helm(ds/per)Jim Keltner(ds/per)Zak Starkey(ds)Clarence Clemons(sax/per)本ブログではビートルズメンバーで圧倒的に登場回数の少ないリンゴさん(苦笑)解散直後の70年代は元ビートルズメンバーの肩書も手伝ってそこそこの...
[sales data]1973/11/2[producer]Richard Perry[member]Ringo Starr(vo/ds/per)George Harrison(g)Marc Bolan(g)Vini Poncia(g/per)Jimmy Calvert(g)Robbie Robertson(g)Steve Cropper(g)John Lennon(p)Billy Preston(key)James Booker(p)Nicky Hopkins(key)Garth Hudson(accordion)Paul McCartney(key)Tom Hensley(p)Klaus Voormann(b)Jim Keltner(ds)Milt Holland(per)Lon & Derrek Van Eaton(per)Tom Scott(horns and arrangeme...
Sentimental Journey/Ringo Starr
[sales data]1970/3/27[producer]George Martin[member]Ringo Starr(vo)George Martin Orchestra(All instruments)リンゴはビートルズメンバーの中で最も穏やかかつ人格者だったことで知られ彼なしではビートルズの解散はもっと早かっただろうと言われています。(実際、バンド解散後のジョンとジョージのソロアルバムにも参加し、このアルバムにはポールがアレンジャーとして参加しています)そんなリンゴも「ホワイトアルバム」...
今日の1曲🎶🍏Now&Then🎙The Beatles ビートルズの”ナウ・アンド・ゼン”が、11/10日付の全英🇬🇧シングルチャートで54年ぶりに1位👑となった。
世界的ロックバンド、ザ・ビートルズの“最後の新曲”Now&Then”が、全英🇬&#…
*完全に趣味の話です ビートルズの最後の新曲「Now and Then」。うーんて感じ💦「なんちゅうかそのー、悪くはないんやけどもうひとつなんちゅうか、なぁ?…
Sgt,Pepper's Lonely Hearts Club Band/Beatles
[sales data]1967/5/26[producer]George Martin[member]John Lennon(vo/g/hammond/tape loops/etc) Paul McCartney(vo/b/g/p/hammond/etc)George Harrison(vo/g/sitar/tambura/etc)Ringo Starr(vo/ds/etc) *****Neil Aspinall(tambura/harmonica)Geoff Emerick(tape loops/sound effects)Mal Evans(harmonica/etc)George Martin(tape loops/sound effects)and many strings & horns「ロックとはガチャガチャうるさいガキんちょの音...
今日の1曲🎶🌟While My Guitar Gently Weeps🌟🎙Eric Clapton🌟My Sweet Road🌟🎙Billy Preston/
Song by: Billy Preston この夏、超S級🎦映画が次々と公開されている。 &…
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は映画館の大きなスクリーンと優れた音響で体感してほしい『コンサート・フォー・ジョージ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1397877【ほぼ週刊映画コラム】『コンサート・フォー・ジョージ』
サイバー曼荼羅 −コンピュータ文化をカウンターカルチャーのフィルタを通したときに見える世界−【第6回:巨人が作ったソフトウェアビジネス】
ソフトウェアの世界は、これまでみてきたフリーソフトウェア及びオープンソースソフトウェアに、プロプライエタリソフ
「映像の世紀バタフライエフェクト」ビートルズの革命 赤の時代 『のっぽのサリー』が起こした奇跡
番組のキャッチは「ジョン・レノンとポール・マッカートニーの運命の出会いは1957年7月6日。2人とも黒人ロックンローラーのリトル・リチャードの『のっぽのサリー』に夢中だった。全てはここから始まった。オリジナリティーあふれる音楽、奔放な言動は、世界の若者の心に火をつける。階級社会、人種差別、戦争、その全てにNOを突きつけ、世界を変えた4人の冒険。今なお世界で愛され続けるビートルズを世界史の中で改めて味わい直す」。いわゆる“赤版”“青版”にあやかって「赤の時代」(前編)「青の時代」(後編)としたのだろう。今後はこんな分類も一般化するのだろうか。特に目新しい発見はなかったが、『ザ・ビートルズEIGHTDAYSAWEEKTheTouringYears』(16)でも引用されていた、ウーピー・ゴールドバーグの「彼らは...「映像の世紀バタフライエフェクト」ビートルズの革命赤の時代『のっぽのサリー』が起こした奇跡
昨年末の蒲田温泉ライブに続いて、自由が丘ひかり街(昔、この近くに「自由ヶ丘武蔵野推理劇場」という映画館があった)のマッカートニーというライブハウスで行われた「直訳ロッカー王様ライブ自由が丘inMcCrtney」カブトムシ伝説Liveを聞きに行った。2月25日はジョージ・ハリスンの誕生日ということで、彼の曲も演奏された。1部「永沼ッカートニー忠明ソロライブ」「アイ・ウィル」「レディ・マドンナ」「アナザー・デイ」「ユア・マザー・シュッド・ノウ」「フール・オン・ザ・ヒル」「サムシング」「ギブ・ミー・ラブ」…2部「王様ひとりライブ」ヴァン・ヘイレンの「ピョン(ジャンプ)」、ディープパープルの「燃えろ(バーン)」「高速道路の星(ハイウエー・スター)」「湖上の煙(スモーク・オン・ザ・ウォーター)」ジョージの「諸行無常...カブトムシ伝説Live
プンタ・ゴーダの今年のツリーは最悪で。リンゴ・スター「静かな宵に(Peace Be with You)」
Awful lighting on Punta Gorda Christmas Tree, December 2022
解散後50年経ってもなお話題を提供し続けるビートルズ!先日はアルバム「リボルバー」のリミックス(編集し直し)版が発売され、話題になりましたが、現存するビートルズのメンバー、リンゴ・スターは今年82歳!・・・なのに、なんで、こんなに若いの~?と世界中が驚いています。今年も全米ツアーを彼のオールスターバンドを連れて行いましたが、声にもつやがあり、ジャンプしたり踊ったりする姿、とても御年82歳とは思えませ...
僕の親父はビートルズ来日公演に行ったことがある。都合の悪くなった知り合いからチケットをもらって行ったものの黄色い声ばかりで演奏はまともに聞こえなかったと言っていたが、事あるごとにこの日のことを楽しそうに話している。 小学校3年生の時、親父に「4人はアイドル」のアルバムを買ってもらった。歌詞カードに載っている4人の写真の下にジョン、ポール、ジョージ、リンゴと教えてもらった名前を書いてから、4人はぼくのアイドルとなり何十年と聞く続けることとなった。 ビートルズと出会って何十年という時が過ぎ、子供が学校でカッコいい歌を聞いたと歌ってくれた。「あかるい みなみのまちの~♪」どこかで聞いたことがある。こ…
リンゴ・スター 「ウェイト・オブ・ザ・ワールド(Weight of the World)」
600万アクセス記念~いま聴きたいあのナンバー(その3) 続いては、リンゴ・スター(Ringo Starr)の1990年代のナンバーです。周知のとおり、元ビートルズの一員であった彼はソロとして活動を続け、1980年代
リンゴ・スター 「ロック・アラウンド・ザ・クロック(Rock Around the Clock)」
700万アクセス記念~いま聴きたいあの曲(その11) この700万アクセス記念では、ポールが先に登場しましたが、今度はリンゴの出番です。今年(2021年)の誕生日を迎えて81歳になったリンゴ・スター(Ringo
ずっと“ビートルズについて書かせたらこの人”だと思っていた松村雄策さんが亡くなった。特にポールに対する思いには共感するところが多々あり、ファンの一人として元気づけられたこともあった。『アビイ・ロードからの裏通り』ちくま文庫(1988.12.)俺たちよりも少し年上の、もろにビートルズと共に育ってきた者にしか書けない、自分史の中にビートルズを組み入れて語る形のエッセー集。アフター・ザ・ビートルズの四人に対する思いは、相通じるところが少なくなかった。特にポールに対する優しさや思い入れは、とかくジョンにばかり好評価が集中しがちな世評の中で、自分と同じような考えを持っている人を見付けられた喜びを感じることができた。一体、ポールのどこが悪いってぇんだい。彼ほど素晴らしいラブソングを作って歌えるやつがほかにいるかってぇんだい...ビートルズについて書かせたらこの人松村雄策