メインカテゴリーを選択しなおす
アナザーストーリーズ▽アントニオ猪木vs.モハメド・アリ“世紀の一戦”の真実📺7/7 (金) 22:00 ~ 22:45
ボクシング対プロレス、夢の異種格闘技戦。猪木は寝そべり、アリは挑発するばかりで“世紀の凡戦”と酷評されたが…格闘技史の流れを変えた、知られざる闘いの物語。
『王の闇』(沢木耕太郎)(1989.8.)沢木耕太郎は寡作の人である。それ故、出来上がった作品は、完成までに何年越しかの年月を要しており、そのどれもが内容が濃く、生半可な仕事ではなかったことを想像させる。中でも、『敗れざる者たち』に始まるスポーツノンフィクションの作品群は、彼独特の思い入れの強さ、突っ込みの深さが読む者を圧倒する。「ここまで相手に感情移入しなくてもいいのに」と思うほど、対象者の内面の奥の部分まで掘り下げるものだから、読む側を引き込む力強さがあったのだ。ところが、この久々のスポーツノンフィクション集は、これまでの沢木の作品に比べると意外にもさらっとしている印象を受けた。何やら作風が落ち着いて、対象者に対してもドライな感じがした。これはかなりショックな読後感であった。往年の“沢木節”を思い起こ...『王の闇』(沢木耕太郎)
「映像の世紀バタフライエフェクト」ビートルズの革命 赤の時代 『のっぽのサリー』が起こした奇跡
番組のキャッチは「ジョン・レノンとポール・マッカートニーの運命の出会いは1957年7月6日。2人とも黒人ロックンローラーのリトル・リチャードの『のっぽのサリー』に夢中だった。全てはここから始まった。オリジナリティーあふれる音楽、奔放な言動は、世界の若者の心に火をつける。階級社会、人種差別、戦争、その全てにNOを突きつけ、世界を変えた4人の冒険。今なお世界で愛され続けるビートルズを世界史の中で改めて味わい直す」。いわゆる“赤版”“青版”にあやかって「赤の時代」(前編)「青の時代」(後編)としたのだろう。今後はこんな分類も一般化するのだろうか。特に目新しい発見はなかったが、『ザ・ビートルズEIGHTDAYSAWEEKTheTouringYears』(16)でも引用されていた、ウーピー・ゴールドバーグの「彼らは...「映像の世紀バタフライエフェクト」ビートルズの革命赤の時代『のっぽのサリー』が起こした奇跡
ディマシュがSNSを更新しています。 "ハロー皆さん、ディマシュ・クダイベルゲンです。 6月24日、マレーシアでの僕のコンサートで会いましょう" この投稿をInstagramで見る Dimash Qudaibergen(@kudaibergenov.dimash)がシェアした投稿 マレーシアのコンサートまで、あと約3週間。 大成功をお祈りします。 この投稿をInstagramで見る ディマシュジャパンファンクラブ(公式)DJFC🇯🇵(@dimash.japanfanclub)がシェアした投稿 ◆◆◆ ディマシュはSNSのストーリーズでこんな投稿もしています。 "Working…" この…
【英語の名言】頑張るあなたの背中を押してくれる珠玉の言葉10選
英語の名言10選!目標に向かって頑張るあなたの背中を押してくれる言葉を厳選しました。受験や資格試験に向けて頑張っている方、日々の仕事や家事を懸命に取り組んでいる方の心に響く言葉たちを、英語の語句説明・偉人の経歴とともに紹介します。
71歳にもなって何を言ってるんだか。 東京と横浜の治安の悪化が止まらない。 ☟画像は文春オンラインより。 アントニオ猪木対モハメド・アリ戦。
おとといのワールドプロレスリングね なるほど、猪木の追悼か!と思って 思わず録画しながら見てしまった。 世紀の凡戦、泥試合と言われた「猪木VSアリ戦」・・・ 子供の頃、何かで見たけど 当時、確かに「何だこれ!?」と思いました。 「全然面白くない!つまんねーよ!」 「コブラツイストとか卍固めやれよ!」と。 ところが・・・ その後「総合格闘技」というジャンルが生まれ 総合格闘技の目線で見れ…
・・・って何?というお話。 この言葉は知っていた。意味は知らない。幾度となく耳にしたり、目にしていた。 興味ないのでスルーしてたけど、あまりにも多いのでググッ…
パーフェク豚です。10月1日アントニオ猪木さんが79歳で心不全のため亡くなられた。自分にとって、なにか1つの時代が終わったように感じる1日だった。アントニオ猪木:本名は猪木寛至1972年3月6日に新日本プロレスを旗揚げされ、多くの名勝負を繰り広げて来た。男の子はだいたい大好きだったと思う。私ももちろんその一人である。 最後の生出演は日本テレビの24時間テレビだった。アントニオ猪木さんは、厚生労働省指定の難...
【アントニオ猪木さん死去】全身性アミロイドーシスで闘病 モハメド・アリとの「異種格闘技戦」で世界が注目 名言「元気があればなんでもできる!」
元プロレスラーで元参議院議員のアントニオ猪木さん(79)が1日、自宅で死去した。全身性アミロイドーシスで闘病中だった。世界ヘビー級王者・モハメド・アリとの「異種格闘技戦」は注目を浴びた。89年に「スポーツ平和党」を立ち上げ、「国会に卍固め」、「消費税に延髄斬り」をキャッチフレーズに第15回参議院選挙に比例区から出馬し初当選。今年の日本テレビ「24時間テレビ」には生出演し、「元気ですかー!?元気があればなんでもできる!」と声を絞り出した。 タバスコを日本に広めたのもアントニオ猪木さんだった。