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朝起きても雨でした。朝食は面倒なのでこれですます。 ロンドンより南の地域の観光は昨日までで終わりとして、今日から北上します。最終目的地はイギリス最北端です。 今日の目的地はリバプール。 雨の高速道路は、日本のそれとほとんど同じ風景。 リバプ
1990年のポール・マッカートニー初来日公演は、ビートルズ以来24年ぶりとなったライブだった。1975年のウイングスでの日本公演がポールの麻薬の前科で、そして…
『悪霊島』(81)(1990.2.10.)思い出ぼろぼろこの映画は自分にとって少々いわくのあるものとして存在している。というのも、この映画は学生当時のバイト先であった東洋現像所の技術検討試写会で見るはずだったのだが、ちょっとした事件に巻き込まれて見逃してしまい、以来、約10年たった今になってやっと見ることができたからである。何故、こんな思い出話から書き始めてしまったのかと言うと、この映画は、主人公である古尾谷雅人扮する青年が、1980年のジョン・レノンの死をきっかけにして自身の最も思い出深い時代として、70年代初頭を回顧する一種の青春ドラマとして話が進んで行く。同じように、自分自身の青春時代だった80年代初頭にこの映画が作られ、殺人ほど大げさではないにしろ、その後の自分を大きく変えるような事件が当時のわが...篠田正浩の映画『悪霊島』
Paul McCartneyLIVE&LET DIE3月に入って米、ハリウッド映画界の最重要イベント、アカデミー賞の授賞式がありました。そこで、イギリスのス…
今日はずっと冷たい雨が降ってます。今は一旦止んでますがまたすぐ一雨きそう。東京都心はここのところずっと晴天続きだったのでたまには雨の日があってもいい。(朝散歩…
[sales data]1980/6/5[producer]細野晴臣[member]坂本龍一(synthe/etc)高橋ユキヒロ(ds/vo)細野晴臣(b/etc)*****...
超カッコいい‼️🧔ロック🎶シリーズ❝Free as a Bird❞🎙️The Beatles🍏
❝フリー・アズ・ア・バード〜Free as a Bird❞は1980年に暗殺されたジョン・レノンが生前に残した…
超カッコいい‼️🧔ロック🎶シリーズ❝Rock with You❞🎙️MichaelJackson
❝Rock with You❞は、1979年にマイケル・ジャクソンが発表した楽曲。作詞・作曲はロッド・テンパー…
グランフロント大阪で開かれていた「ポール・マッカートニー写真展」は、ポール・マッカートニーを写した写真展ではなく、ポール「が」写した写真展なのである。この展覧会は大阪での開催にも関わらず、京都新聞が共催なので、京都新聞でも大々的に宣伝していた。なぜグランフロント大阪の開催なのに京都新聞が絡んでいるのだろう、と思いつつわざわざ展覧会へ大阪まで行くのは遠い、と思い、行くつもりはなかったが、招待券をもらってしまった。入場料は大人なら2500円だという。普通の展覧会より高い設定だ。そんな高い展覧会が無料で見られるのか💦と思い、時間を作って大阪まで行くことにした。2025年1月5日までの展示なので、年が明けると行けないから、年末の慌ただしい時に慌ただしく💦行って来た。↓このHPではポールが自ら解説している動画もある...ポール・マッカートニー写真展
Emitt Rhodes - Long Time No See
エミット・ローズの「Long Time No See:ロング・タイム・ノー・シー」で、アルバムは70年『Emitt Rhodes :エミット・ローズの限りない…
ウイングス(ポール・マッカートニー) 「心のラヴ・ソング(Silly Love Songs)」
70年代ロック&ポップス名曲選~Part 7(その7) 70年代の名曲選を続けていますが、今回は、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)を率いるウイングス(Wings)による有名なヒット曲(全米1位、全英2位
ポール・マッカートニー写真展1963-64Eyes of the Storm@グランフロント大阪
11/30(土)午前はグランフロント大阪へポール・マッカートニー写真展1963-64~Eyes of the Storm~を観に行きました。7~9月の東…
音楽界のHierarchyの頂点にいるポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソン。2人👥のス…
DJサイチン🤠が選ぶ、70’s〜80’s洋楽🎶ベスト30‼️カウント・ダウン☝️第2位❝Hey Jude🎙️The Beatles
❝ヘイ・ジュード❞は、レノン=マッカートニー名義となっているが、ポール・マッカートニーによって書かれた楽曲。 …
ポール・マッカートニー写真展 1963-1964~Eyes of the Storm~
今回もメイは出てきませんm(_ _)mちょっと前になりますね!10月12日の土曜日に行った場所をご紹介します!行った場所はグランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボでした!今ってポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~が開催中なんですよね!!入場料は大人2500円でした!中に入ると!みやもっさんがよく聞くラジオ!FM COCOLOとFM802のお花が飾られていましたよ!!まず会場で最初に目にする...
Paul McCartney/Take It Away(1982)
某レコード店の特価コーナーで購入したポール・マッカートニーの1982年のシングル「Take It Away」の12インチ。ジョージ・マーティンのプロデュース、…
DJサイチン🤠が選ぶ、70’s〜80’s洋楽🎶ベスト30‼️カウント・ダウン☝️第9位❝My Love❞🎙️Paul McCartney
作詞・作曲:Paul MacCartney&Linda MacCartney ポール・マッカートニー&ウイング…
お盆休み中に思い切って行ってきました、「ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~」。久々の六本木にビクつきながらも、展示がとても...
取材で池袋を訪れ、時間潰しに「ジュンク堂書店池袋本店」に立ち寄った。次々に大型書店が閉店する中、地下1階から9階まで、ビルが丸ごと書店という造りが健在なのは素晴らしい。近くには三省堂もあった。意外に池袋は本どころなのか。ちょうど「生誕90周年記念展示横山光輝の世界」というのをやっていた。『三国志』『鉄人28号』『伊賀の影丸』『バビル2世』『忍法十番勝負』など懐かしい復刻コミックが並んでいた。「八重洲ブックセンター」閉店https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/11de80556dde9b60c8e01d770fc00621六本木では「ポール・マッカートニー写真展PAULMcCARTNEYPhotographs1963-64EyesoftheStorm」をやっているが、入場料が高いの...「ジュンク堂書店池袋本店」
『ザ・ビートルズの軌跡リヴァプールから世界へ』(2024.7.1.オンライン試写)ビートルズのメジャーデビュー(1962年)までの軌跡を、活動初期の彼らをよく知る人たちの証言から振り返ったドキュメンタリー。いわゆるアーリービートルズの物語。製作は2007年。メジャーデビュー直前に突然解雇されたドラマーのピート・ベストが当時の事情を詳細に語るほか、初代マネージャーとなった独ハンブルグ巡業の興行主アラン・ウィリアムズ、デビュー曲「ラブ・ミー・ドゥ」のレコーディングでリンゴ・スターの代役を務めたアンディ・ホワイト、初期から『ラバー・ソウル』までのチーフエンジニアを務めたノーマン・スミス、ツアーマネージャーのトニー・ブラムウェルら、関係者の証言や、当時のテレビ番組やコンサートの映像を交えながら描く。監督は、数々の...『ザ・ビートルズの軌跡リヴァプールから世界へ』
散歩コースの ネムの大木 満開 見事です こちらも まだ 咲いてます レコードは 引っ越しで 処分 CD 楽天で 探しましたが 新品…
マッカートニーさん、純資産10億ポンドの「ビリオネア」に英ミュージシャンで初(CNN)イギリスの伝説的ロックバンド、ビートルズのメンバーだったポール・マッカートニー氏(81)が、イギリスのミュージシャンとして、初めて資産10億ポンド以上の「ビリオネア(約1977億円)」になったと報じられています。確かに、【ビートルズの最後の新曲が54年ぶり全英シングルチャート首位に】などの報道もありましたし、最近のサブスクやネット配信など、収入源には事欠かない気もします。#ニュースビートルズのポール・マッカートニー氏が「ビリオネア」に
ジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻が別居していた「失われた週末」と呼ばれる、1973年秋からの18カ月の日々。その時ジョンは、彼とヨーコの元・個人秘書で、プロダクション・アシスタントを務めていた中国系アメリカ人のメイ・パンと恋人関係にあった…。これまでは単なるスキャンダルやゴシップの類いとして伝えられることが多かった「失われた週末」について、メイ本人が「私の物語」として語るドキュメンタリー映画『ジョン・レノン失われた週末』が、5月10日から全国公開される。メイ・パンに話を聞いた。「ジョンは初恋の人、そしてかけがえのない友達」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1432218【インタビュー】『ジョン・レノン失われた週末』メイ・パン
ザ・ビートルズの1970年の映画「ビートルズ/レット・イット・ビー」、ディズニープラスで配信が始まった。ビートルズの映画はほぼビデオ化、ディスク化されているはず。「マジカル・ミステリー・ツアー」でさえビデオ化、ディスク化されている。ビートルズのライブコンサートもディスク化されている。ただ「イエローサブマリン」を含めてビートルズ映画4本目にあたる「レット・イット・ビー」だけは映画のみ公開されて、映像化は金輪際されて来なかった。一度深夜にテレビ放送されたような気がするが、それ以来、映画館でロードショー上映されたきり映像化はされて来なかった。いつの時代にもなぜ「レット・イット・ビー」は映像化されないのだろう、とずっと疑問に思いつつ今日まで来た。それがついに配信されるという---『ザ・ビートルズ:LetItBe』...ビートルズ/レット・イット・ビー
スーパーバンタム級で2階級目となるボクシング主要4団体の王座統一を果たした井上尚弥が、6日夜、東京ドームでこれまで2階級で世界チャンピオンになっていたメキシコのルイス・ネリと対戦。第1ラウンドに初ダウンを喫したが、第2ラウンドにダウンを奪い返し、第6ラウンド1分22秒でテクニカルノックアウト勝ちした。今までボクシングにも野球にもすごい選手たちはいたが、大谷翔平と井上はもはや別次元の選手だ。ただ、試合はAmazonプライムビデオでないと見られない。これでいいのかという気がする。東京ドームでのボクシングの世界戦といえば、1990年2月11日に行われたマイク・タイソンとジェームス・ダグラス戦以来。あの時は日テレで放送されたので、自分も含めて多くの人が見たのだ。その時のメモを。試合前からタイソン不調のうわさは流れ...井上尚弥からマイク・タイソン東京ドーム
『ジョン・レノン失われた週末』(2024.4.16.オンライン試写)1973年秋から75年初頭にかけての18か月間、ジョン・レノンは、妻のオノ・ヨーコと別居し、夫妻の個人秘書でプロダクションアシスタントを務めていた中国系アメリカ人のメイ・パンと共に日々を過ごしていた。“失われた週末”と呼ばれる、ジョンのプライベートな日々の真相を追ったこの映画では、メイ本人の証言を中心に、メイの目から見た素顔のジョンが描かれ、「愛と平和の人」ではない、多面的で赤裸々なジョンの姿が浮かび上がってくる。ジョンとヨーコ、そしてメイとの不思議な三角関係の真相はもはややぶの中だが、興味深いのは、この時期、酒と薬漬けだったと言われたジョンが、最初の妻シンシアとの間に産まれた長男のジュリアンと再会し、アルバム『マインド・ゲームス』『心の...『ジョン・レノン失われた週末』
💙Wait For Me🎙Alessi Brothers👁Blue Eyed Soul🤎 euphoria💟music〜多幸感💛音楽🎶
作詞・作曲:ビリー・アレッシー/ボビー・アレッシー “アレッシ”としても知られるアレッ…
ある映画を見たら、ビートルズの新曲「ナウ・アンド・ゼン」が結構なボリュームで繰り返し流れてきた。この曲については、アンソロジー・プロジェクトの時の「フリー・アズ・ア・バード」や「リアル・ラブ」以上に懐疑的に捉えていたのだが、こうして不意打ち的に聴いたら、情けないことに、改めていい曲じゃないかと思い、ちょっと涙ぐんでしまった。詩の内容も、ジョンがヨーコに向けて書いたものだと思っていたら、どうやらポールに向けたものらしく、そうなると意味合いが全く違って聴こえてくるのだ。それにしてもAIの発達は目覚ましく、こうして楽しみながらも、同時に怖さも感じる。大いに矛盾しているけれど…。https://www.youtube.com/watch?v=Opxhh9Oh3rg『ビートルズ・アンソロジー』https://blo...「ナウ・アンド・ゼン」
Give My Regards To Broad Street(ヤァ!ブロード・ストリート)/Paul McCartony
[sales data]1984/10/22[producer]George Martin[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/key/ds)Linda McCartney(key/bvo) Eric Stewart(vo/g)Steve Lukathe(g)Chris Spedding(g)Dave Edmunds(g)David Gilmour(g)Eric Ford(g)Russ Stableford(b)Herbie Flowers(b)Louis Johnson(b)John Paul Jones(b)Jeff Porcaro(ds)Dave Mattacks(ds)Ringo Starr(ds)Stuart Elliott(ds)John Dean(ds)Jody Linscott(per)George Martin(p)Gerry Butler(p)...
[sales data]1983/10/17[producer]George Martin[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/synthe/ds)Linda McCartney(key/bvo)Michael Jackson(vo)Eric Stewart(g)Denny Laine(g/key)Hughie Burn(g)Geoff Whitehorn(g)David Williams(g)Stanley Clarke(b)Nathan Watts(b)Chris Hammer Smith(harmonica)Bill Wolfer(key)Gavyn Wright(vl)Jerry Hey(strings, horns)Gary Herbig(fl)Chris Hammer Smith(harmonica)Andy Mackay(sax)Ernie Watt...
[sales data]1982/4/26[producer]George Martin[member]Paul McCartney(vo/g/b/p/ds/synthe) Linda McCartney(bvo)Denny Laine(g/b/synthe) Eric Stewart(g)Steve Gadd(ds/per)Ringo Starr(ds)George Martin(el-p)Stanley Clarke(b)Stevie Wonder(vo/p/synthe/ds)Campbell Maloney(snare ds)Adrian Brett(pan pipes)Andy Mackay(lyricon)Jack Brymer(clarinet)Adrian Sheppard(ds/per)Carl Perkins(g)Dave Mattacks(ds/per)このア...
[sales data]1980/5/16[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/g/b/p/ds/synthe/etc)Linda McCartney(vo)成田での大麻所持逮捕でウイングスの来日公演は幻と終わり、この一件でバンド活動は休止に追い込まれ、、身から出た錆ではあるのですが、ふてくされた?ポールが再びマルチ演奏で宅録制作したソロアルバム。全く反省の色なしで日本を揶揄した東洋風味のインスト「フローズン・ジャパニーズ」収録(笑)当時、日本...
[sales data]1979/6/8[producer]Paul McCartneyChris Thomas[member]Paul McCartney(vo/b/g/key/p/etc) Linda McCartney(key/bvo)Denny Laine(vo/g)Laurence Juber(g/g-synthe/b/)Steve Holley(ds/per)*****Black Dyke Mills Band(horns)Dierdre Margary(book readings)Harold Margary(book readings)★Rockestra★Paul McCartney(b/p)Denny Laine(g)Laurence Juber(g)David Gilmour(g)Hank Marvin(g)Pete Townshend(g)Steve Holly(d...
[sales data]1978/3/31[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/g/b/key/ds/etc)Denny Laine(vo/recorder/etc)Linda McCartney(vo/key/per)Jimmy McCulloch(g/per)Joe English(vo/ds/per/harmonica)アビーロードスタジオやバカンスを兼ねたヴァージン諸島洋上の船でのレコーディング終了後にジミー・マカロックとジョー・イングリッシュが脱退しリンダが産休に入ったため、実質的にはポールとレインの2人で仕上げた作...
[sales data]1976/12/10[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/key)Linda McCartney(p/key/etc)Denny Laine(vo/g/b/p/key/harmonica)Jimmy McCulloch(vo/g/b)Joe English(ds/per)*****Tony Dorsey(trombone/per)Howie Casey(sax/per)Steve Howard(tp/flugelhorn/per)Thaddeus Richard(sax/clarinet/etc)後期ビートルズを総括するライヴアルバムがなかったビートルズファンの無念を晴らすに十分値するライヴアル...
[sales data]1976/3/25[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/g/key)Linda McCartney(vo/key)Denny Laine(vo/g/p/harmonica)Jimmy McCulloch(vo/g/b)Joe English(vo/ds/per)*****Tony Dorsey(trombone)Thaddeus Richard(sax/clarinet/fl)Steve Howard(tp/flugelhorn)Howie Casey(sax)George Tidwell(tp)米キャピトルに移籍し、英国のプライドを捨て完全に商業ヒットシングル量産体制に入ったポール・マッカートニー...
[sales data]1975/5/27[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/g/p/key/per)Linda McCartney(key/per)Denny Laine(vo/g/key/per)Jimmy McCulloch(g/per)Joe English(ds/per)*****Geoff Britton(ds)Kenneth
Band On The Run/PAUL McCartney & Wings
[sales data]1973/12/5[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/key/ds) Linda McCartney(bvo/org/key)Denny Laine(g)*****Howie Casey(sax)Ginger Baker(per)Remi Kabaka(per)Ian Horne(bvo)Trevor Jones(bvo)Tony Visconti(orchestrations)and 3 sax menデニー・レインが「AIR FORCE」に参加していた縁で?新作アルバムをジンジャー・ベイカーのマイ・スタジオ(ラゴス)で制作されることになりその前日、ヘン...
[sales data]1973/4/30[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/p/g/etc) Linda McCartney(vo/p/org/etc) Denny Laine(vo/g/b/harmonica)Henry McCullough(g/per)Denny Seiwell(ds/per)*****Hugh McCracken(g)David Spinozza(g)Alan Parsons(engineer)Dixon Van Winkle(engineer)これが次にあの「Band On The Run」をリリースするバンドなのか?と疑いたくなるほどバンドの一体感を感じることができないポールのソロ...
[sales data]1971/12/7[producer]Paul McCartneyLinda McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/key/per)Linda McCartney(key/p/per/bvo)Denny Laine(g/b/per/key)Denny Seiwell(ds/per)*****Alan Parsons(engineering)ビートルズを解散に追い込んだ元凶とされたポールのソロ2作品は高セールスをあげたものの作品評は著しくなく、元々バンド志向の強かったポールが妻のリンダ・マッカートニー、ムーディー・ブルースやジンジャ...
Ram/Paul & Linda McCartney
[sales data]1971/5/17[producer]Paul McCartneyLinda McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/key)Linda McCartney(bvo)David Spinozza(g)Hugh McCracken(g)Denny Seiwell(ds)Heather McCartney(bvo)Marvin Stamm(flugelhorn)New York Philharmonicポールとリンダのユニットアルバム。ジョンがポールがビートルズ解散をソロアルバムのプロモーションに使ったことを非難したりジョージがあからさまにビートルズ解散の原因をポー...
[sales data]1970/4/17[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/g/b/ds/p/org/etc)Linda McCartney(bvo)ビートルズの解散はポールの脱退宣言で世に明かされたのですが、実は「アビイ・ロード」リリース直前にジョン・レノンが脱退意志を伝えますが、アラン・クラインによりこの事実はトップシークレットとなっていました。ポールは、ジョンの脱退宣言直後「ビートルズ解散」という現実にやさぐれてしまいスコットランド...
今日は軽い話です。よければお付き合いください。 先日、ドヴォルザークの「交響曲第8番・第3楽章」とジブリの「ハウルの動く城」の「人生のメリーゴーランド」がとて…