メインカテゴリーを選択しなおす
💙Wait For Me🎙Alessi Brothers👁Blue Eyed Soul🤎 euphoria💟music〜多幸感💛音楽🎶
作詞・作曲:ビリー・アレッシー/ボビー・アレッシー “アレッシ”としても知られるアレッ…
ある映画を見たら、ビートルズの新曲「ナウ・アンド・ゼン」が結構なボリュームで繰り返し流れてきた。この曲については、アンソロジー・プロジェクトの時の「フリー・アズ・ア・バード」や「リアル・ラブ」以上に懐疑的に捉えていたのだが、こうして不意打ち的に聴いたら、情けないことに、改めていい曲じゃないかと思い、ちょっと涙ぐんでしまった。詩の内容も、ジョンがヨーコに向けて書いたものだと思っていたら、どうやらポールに向けたものらしく、そうなると意味合いが全く違って聴こえてくるのだ。それにしてもAIの発達は目覚ましく、こうして楽しみながらも、同時に怖さも感じる。大いに矛盾しているけれど…。https://www.youtube.com/watch?v=Opxhh9Oh3rg『ビートルズ・アンソロジー』https://blo...「ナウ・アンド・ゼン」
Give My Regards To Broad Street(ヤァ!ブロード・ストリート)/Paul McCartony
[sales data]1984/10/22[producer]George Martin[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/key/ds)Linda McCartney(key/bvo) Eric Stewart(vo/g)Steve Lukathe(g)Chris Spedding(g)Dave Edmunds(g)David Gilmour(g)Eric Ford(g)Russ Stableford(b)Herbie Flowers(b)Louis Johnson(b)John Paul Jones(b)Jeff Porcaro(ds)Dave Mattacks(ds)Ringo Starr(ds)Stuart Elliott(ds)John Dean(ds)Jody Linscott(per)George Martin(p)Gerry Butler(p)...
[sales data]1983/10/17[producer]George Martin[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/synthe/ds)Linda McCartney(key/bvo)Michael Jackson(vo)Eric Stewart(g)Denny Laine(g/key)Hughie Burn(g)Geoff Whitehorn(g)David Williams(g)Stanley Clarke(b)Nathan Watts(b)Chris Hammer Smith(harmonica)Bill Wolfer(key)Gavyn Wright(vl)Jerry Hey(strings, horns)Gary Herbig(fl)Chris Hammer Smith(harmonica)Andy Mackay(sax)Ernie Watt...
[sales data]1982/4/26[producer]George Martin[member]Paul McCartney(vo/g/b/p/ds/synthe) Linda McCartney(bvo)Denny Laine(g/b/synthe) Eric Stewart(g)Steve Gadd(ds/per)Ringo Starr(ds)George Martin(el-p)Stanley Clarke(b)Stevie Wonder(vo/p/synthe/ds)Campbell Maloney(snare ds)Adrian Brett(pan pipes)Andy Mackay(lyricon)Jack Brymer(clarinet)Adrian Sheppard(ds/per)Carl Perkins(g)Dave Mattacks(ds/per)このア...
[sales data]1980/5/16[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/g/b/p/ds/synthe/etc)Linda McCartney(vo)成田での大麻所持逮捕でウイングスの来日公演は幻と終わり、この一件でバンド活動は休止に追い込まれ、、身から出た錆ではあるのですが、ふてくされた?ポールが再びマルチ演奏で宅録制作したソロアルバム。全く反省の色なしで日本を揶揄した東洋風味のインスト「フローズン・ジャパニーズ」収録(笑)当時、日本...
[sales data]1979/6/8[producer]Paul McCartneyChris Thomas[member]Paul McCartney(vo/b/g/key/p/etc) Linda McCartney(key/bvo)Denny Laine(vo/g)Laurence Juber(g/g-synthe/b/)Steve Holley(ds/per)*****Black Dyke Mills Band(horns)Dierdre Margary(book readings)Harold Margary(book readings)★Rockestra★Paul McCartney(b/p)Denny Laine(g)Laurence Juber(g)David Gilmour(g)Hank Marvin(g)Pete Townshend(g)Steve Holly(d...
[sales data]1978/3/31[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/g/b/key/ds/etc)Denny Laine(vo/recorder/etc)Linda McCartney(vo/key/per)Jimmy McCulloch(g/per)Joe English(vo/ds/per/harmonica)アビーロードスタジオやバカンスを兼ねたヴァージン諸島洋上の船でのレコーディング終了後にジミー・マカロックとジョー・イングリッシュが脱退しリンダが産休に入ったため、実質的にはポールとレインの2人で仕上げた作...
[sales data]1976/12/10[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/key)Linda McCartney(p/key/etc)Denny Laine(vo/g/b/p/key/harmonica)Jimmy McCulloch(vo/g/b)Joe English(ds/per)*****Tony Dorsey(trombone/per)Howie Casey(sax/per)Steve Howard(tp/flugelhorn/per)Thaddeus Richard(sax/clarinet/etc)後期ビートルズを総括するライヴアルバムがなかったビートルズファンの無念を晴らすに十分値するライヴアル...
[sales data]1976/3/25[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/g/key)Linda McCartney(vo/key)Denny Laine(vo/g/p/harmonica)Jimmy McCulloch(vo/g/b)Joe English(vo/ds/per)*****Tony Dorsey(trombone)Thaddeus Richard(sax/clarinet/fl)Steve Howard(tp/flugelhorn)Howie Casey(sax)George Tidwell(tp)米キャピトルに移籍し、英国のプライドを捨て完全に商業ヒットシングル量産体制に入ったポール・マッカートニー...
[sales data]1975/5/27[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/g/p/key/per)Linda McCartney(key/per)Denny Laine(vo/g/key/per)Jimmy McCulloch(g/per)Joe English(ds/per)*****Geoff Britton(ds)Kenneth
Band On The Run/PAUL McCartney & Wings
[sales data]1973/12/5[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/key/ds) Linda McCartney(bvo/org/key)Denny Laine(g)*****Howie Casey(sax)Ginger Baker(per)Remi Kabaka(per)Ian Horne(bvo)Trevor Jones(bvo)Tony Visconti(orchestrations)and 3 sax menデニー・レインが「AIR FORCE」に参加していた縁で?新作アルバムをジンジャー・ベイカーのマイ・スタジオ(ラゴス)で制作されることになりその前日、ヘン...
[sales data]1973/4/30[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/p/g/etc) Linda McCartney(vo/p/org/etc) Denny Laine(vo/g/b/harmonica)Henry McCullough(g/per)Denny Seiwell(ds/per)*****Hugh McCracken(g)David Spinozza(g)Alan Parsons(engineer)Dixon Van Winkle(engineer)これが次にあの「Band On The Run」をリリースするバンドなのか?と疑いたくなるほどバンドの一体感を感じることができないポールのソロ...
[sales data]1971/12/7[producer]Paul McCartneyLinda McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/key/per)Linda McCartney(key/p/per/bvo)Denny Laine(g/b/per/key)Denny Seiwell(ds/per)*****Alan Parsons(engineering)ビートルズを解散に追い込んだ元凶とされたポールのソロ2作品は高セールスをあげたものの作品評は著しくなく、元々バンド志向の強かったポールが妻のリンダ・マッカートニー、ムーディー・ブルースやジンジャ...
Ram/Paul & Linda McCartney
[sales data]1971/5/17[producer]Paul McCartneyLinda McCartney[member]Paul McCartney(vo/b/g/p/key)Linda McCartney(bvo)David Spinozza(g)Hugh McCracken(g)Denny Seiwell(ds)Heather McCartney(bvo)Marvin Stamm(flugelhorn)New York Philharmonicポールとリンダのユニットアルバム。ジョンがポールがビートルズ解散をソロアルバムのプロモーションに使ったことを非難したりジョージがあからさまにビートルズ解散の原因をポー...
[sales data]1970/4/17[producer]Paul McCartney[member]Paul McCartney(vo/g/b/ds/p/org/etc)Linda McCartney(bvo)ビートルズの解散はポールの脱退宣言で世に明かされたのですが、実は「アビイ・ロード」リリース直前にジョン・レノンが脱退意志を伝えますが、アラン・クラインによりこの事実はトップシークレットとなっていました。ポールは、ジョンの脱退宣言直後「ビートルズ解散」という現実にやさぐれてしまいスコットランド...
今日は軽い話です。よければお付き合いください。 先日、ドヴォルザークの「交響曲第8番・第3楽章」とジブリの「ハウルの動く城」の「人生のメリーゴーランド」がとて…
Paul McCartney/Choba B CCCP(1988)
年内最後のレコードは、ポールマッカートニーで〆る。1988年、当時のソビエト連邦のみで限定リリースされたロックンロール・クラッシックのカヴァー・アルバム「CH…
1973年のポール・マッカートニー&ウィングスのヒット曲「マイ・ラブ」 ビートルズ関連記事のアクセス数急増の謎 検索窓に「ポール・マッカートニー ピアノ」で入れてみる BBCのおかげで知ったポールのビートルズ解散直後の鬱 私の好きなウィングスの「マイ・ラブ」 ビートルズ関連記事のアクセス数急増の謎 だいたいおとといからきのうあたりぐらいか? 急に、本ブログでのビートルズ関連記事のアクセス数が増えてきた。 「変だな。おかしいな」 とは思ったものの、あえて原因は追究しようとも思わなかった。 どうせすぐにこんなのは終わるからである。 そう言えば、「映画カテゴリー」内の記事も時によって急増することがあ…
★ 2023年 買ってよかったモノ〜その七〜ザ・ビートルズ『赤盤&青盤』2023エディション
★ 2023年 買ってよかったモノ〜その七〜ザ・ビートルズ『赤盤&青盤』2023エディション 今年のミュージックシーンにおいて、大きな話題のひとつとなったのが、ザ・ビートルズの新曲「Now & Then」の発表、そして彼らのロングセラー・ベスト・アルバム、通称『赤盤』と『青盤』の2023エディションが世界同時リリースとなったことではないでしょうか。
長生きしてほしいです No.230 Hofner HCT500/1 Union Flag
Hofner HCT500/1 Union Flag Hofner製の「HCT500/1 Union Flag
私にとっての「青い鳥」、フロリダカケス。「ブルーバード」ポール・マッカートニー&ウィングス
Florida Scrub Jay (Aphelocoma coerulescens) フロリダカケス、フロリダ固有種、絶滅危惧
ポール・マッカートニーのピアノレッスン ポール・マッカートニーが教えてくれるダイアトニックコード ポールの即興ソング バッハに後拍を強調したビートルズ 数字が好きと言うポール ポール・マッカートニーのピアノレッスン きょうは本当に嬉しくなる動画に出会えた。 タイトルは「Paul McCartney's Piano Lesson」である。 ビートルズやポール・マッカートニーのファンでなくても、少しでも音楽に興味があるかたなら、ぜひ見ていただきたい素晴らしい動画なのだ(日本語字幕もつけられます)。 冒頭、ポールは「I can't read or write music」と言っているが、文字通り「楽…
今日の1曲🎶🍏Now&Then🎙The Beatles ビートルズの”ナウ・アンド・ゼン”が、11/10日付の全英🇬🇧シングルチャートで54年ぶりに1位👑となった。
世界的ロックバンド、ザ・ビートルズの“最後の新曲”Now&Then”が、全英🇬&#…
🍏Tell Me Why🎙竹内 まりや《J-POP♬シティ・ポップ🎶》ビートルズ・カヴァー まりやの隠れた佳曲💜
作詞・作曲:Lennon/McCartney “Tell Me Why”は、1964年…
🌟If I Fell(恋に落ちたら)🎙竹内 まりや🍏ビートルズ・カヴァー🎸 まりやの隠れた佳曲💜
レノン・マッカートニー名義の曲だけど、実質ジョン・レノンによって書かれた曲。 この、”If I F…
*完全に趣味の話です ビートルズの最後の新曲「Now and Then」。うーんて感じ💦「なんちゅうかそのー、悪くはないんやけどもうひとつなんちゅうか、なぁ?…
🌟Dear Angie〜あなたは負けない🎙竹内 まりや《J-POP♬シティ・ポップ🎶》イントロ🎵〜第一声でグッと!くる曲(TT)V まりやの隠れた佳曲💜
作詞・作曲・編曲:杉真理 “Dear Angie〜あなたは負けない/それぞれの夜は”、…
Wings/ Wings Over America(1976)
ウイングスが初の全米ツアーを行った際のライブ盤は3枚組LPとして1976年にリリースされた。ビートルズ5曲を含めた全28曲が収録されており、全盛期のポールのラ…
今日は、1978年に発売されたウィングスの唯一のベストアルバム「Wings Greatest」を。ビートルズ後のウィングス時代のポールのキャリアを再確認できる…
[書籍]「WINGS OVER THE PLANET ポール・マッカートニー&ウイングスの軌跡」 10月20日発売
名盤「バンド・オン・ザ・ラン」発売から半世紀。書籍「WINGS OVER THE PLANET ポール・マッカートニー&ウイングスの軌跡」がシンコーミュージックから10月20日発売。70年代のさまざまな都市でバンドが活躍する様子を『MUSIC LIFE』が撮影した、総数約4,000点から選りすぐりの「秘蔵ピンナップ集(120頁超)」を筆頭に、「全アルバム&全シングル詳解」「レコード&メモラビリア・コレクション」「ポールの愛機変遷」「復刻イン...
体調はほどほどに良くほどほどに悪い。前に書いたようにぼちぼちですな。1か月前から処方変更したレキサルティがいい感じに効いてるらしく気分の急な変調や感情の乱れ、…
ディズニープラスで「ビートルズ/ゲットバック」が配信されている。ついそれを最近知って、ちょっとずつ見ている。全部見れば8時間くらい(!)の長さのあるドキュメンタリーである。噂になっていて気になっていたが、ディズニープラスで見られることをやっと知って、それで喜んで見ることにした。でもパート1だけで2時間以上あり、ちょっとずつしか見られない。8時間分、全部は見ていないので、見た分だけの感想を書いてみる。「ザ・ビートルズGetBack」は誰もが知っている通り、1970年に公開された映画、「ビートルズ/レット・イット・ビー」のロングバージョンというべきものだ。映画、「ビートルズ/レット・イット・ビー」はマイケル・リンゼイ・ホッグという人が監督で、アルバム「レット・イット・ビー」制作のためスタジオにこもって楽曲を演...ビートルズ・GetBack
🇬🇧マージービートで唄わせて🎸🎙竹内 まりや《J-POP♬シティ・ポップ🎶》イントロ🎵〜第一声でグッと!くる曲(TT)V まりやの隠れた佳曲💜
作詞・作曲:竹内まりや 編曲:山下達郎 何故か”唄わせて〜”ってなると、演歌になるんよ…
🌟Here, There and Everywhere🌟🎙Sissel Kyrkjebø🇧🇻(シセル・シルシェブー
作詞&作曲:ポール・マッカートニー 時として、聴きたくなるシセルの🇳🇴R…
今日の1曲🎶🌟Can’t smile without you 🌟🎤Barry Manilow
バリー・マニロウ🤔??それともバニー・マリロウ🤨??あれ??どっちやったかな?…
Sgt,Pepper's Lonely Hearts Club Band/Beatles
[sales data]1967/5/26[producer]George Martin[member]John Lennon(vo/g/hammond/tape loops/etc) Paul McCartney(vo/b/g/p/hammond/etc)George Harrison(vo/g/sitar/tambura/etc)Ringo Starr(vo/ds/etc) *****Neil Aspinall(tambura/harmonica)Geoff Emerick(tape loops/sound effects)Mal Evans(harmonica/etc)George Martin(tape loops/sound effects)and many strings & horns「ロックとはガチャガチャうるさいガキんちょの音...
今日の1曲🎶🌟While My Guitar Gently Weeps🌟🎙Eric Clapton🌟My Sweet Road🌟🎙Billy Preston/
Song by: Billy Preston この夏、超S級🎦映画が次々と公開されている。 &…
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は映画館の大きなスクリーンと優れた音響で体感してほしい『コンサート・フォー・ジョージ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1397877【ほぼ週刊映画コラム】『コンサート・フォー・ジョージ』
Paul McCartney&Wings/Red Rose Speedway(1973)
ポールがリンダのために書いたの名曲「My Love」(初の全米1位を記録)が収録されているRed Rose Speedwayはウィングスの2枚目の作品。このア…
7月6日はジョン・レノンとポール・マッカートニーが出会った日
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、7月6日はジョン・レノンとポール・マッカートニーが出会った日です。 「夢中図書館 音楽館」は、ロックの名盤や新譜、個人的な愛聴盤な
父の日 母は毎日愛用 SIXPAD Foot Fit Lite EMS MTG ポール・マッカートニー 81歳の誕生日
SIXPAD Foot Fit Lite EMS MTG 足裏 健康器具 フットフィット フットライト ふくらはぎ トレーニング 筋トレを母の日に贈って母は愛用 寝る前の足のだるさもなく快適になったと毎日喜んで使っていて父にも使うよう
遅くなったが…、NHK総合の「映像の世紀バタフライエフェクト」で─ビートルズの革命青青の時代─というビートルズ特集の後編が放送された。映像の世紀バタフライエフェクトhttps://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/NHKプラスhttps://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023061907387映像の世紀バタフライエフェクトビートルズの革命そしてルーシーは宇宙を行くビートルズの活動期間はわずか8年だったが、その後半の映像を見るのはなかなかつらいものがある・・・。1966年以降、ビートルズは演奏活動を中止した。さまざまな要因があったと思うが、まだ若いメンバーが、世界のどこへ行ってもコンサート会場とホテルの往復のみで、監禁状態のような生活に疲れ果てた...映像の世紀・ビートルズの革命2
Paul McCartney's 81st Birthday, 1964: Eyes of the Storm exhibition
NHK総合テレビ「映像の世紀・バタフライエフェクト」でビートルズの特集が組まれた。2週連続で前後編で2回に分けて放送される。NHK映像の世紀バタフライエフェクトhttps://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/https://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/blog/bl/pwNd0m2dAp/bp/ppJ1Bxz1WK/ビートルズの革命「赤の時代」「青の時代」2週連続で放送!赤の時代・青の時代というサブタイトルはビートルズのベスト盤、赤盤・青盤から取ったのかな?と思ったらやっぱりそうだった。「映像の世紀バタフライエフェクト」では、6月に「ビートルズ」を2週連続で取り上げます。バンド誕生から世界中の若者に与えた衝撃、世界の政...映像の世紀・ビートルズ革命
「映像の世紀バタフライエフェクト」ビートルズの革命 赤の時代 『のっぽのサリー』が起こした奇跡
番組のキャッチは「ジョン・レノンとポール・マッカートニーの運命の出会いは1957年7月6日。2人とも黒人ロックンローラーのリトル・リチャードの『のっぽのサリー』に夢中だった。全てはここから始まった。オリジナリティーあふれる音楽、奔放な言動は、世界の若者の心に火をつける。階級社会、人種差別、戦争、その全てにNOを突きつけ、世界を変えた4人の冒険。今なお世界で愛され続けるビートルズを世界史の中で改めて味わい直す」。いわゆる“赤版”“青版”にあやかって「赤の時代」(前編)「青の時代」(後編)としたのだろう。今後はこんな分類も一般化するのだろうか。特に目新しい発見はなかったが、『ザ・ビートルズEIGHTDAYSAWEEKTheTouringYears』(16)でも引用されていた、ウーピー・ゴールドバーグの「彼らは...「映像の世紀バタフライエフェクト」ビートルズの革命赤の時代『のっぽのサリー』が起こした奇跡
ディマシュがSNSを更新しています。 "ハロー皆さん、ディマシュ・クダイベルゲンです。 6月24日、マレーシアでの僕のコンサートで会いましょう" この投稿をInstagramで見る Dimash Qudaibergen(@kudaibergenov.dimash)がシェアした投稿 マレーシアのコンサートまで、あと約3週間。 大成功をお祈りします。 この投稿をInstagramで見る ディマシュジャパンファンクラブ(公式)DJFC🇯🇵(@dimash.japanfanclub)がシェアした投稿 ◆◆◆ ディマシュはSNSのストーリーズでこんな投稿もしています。 "Working…" この…