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グランフロント大阪で開かれていた「ポール・マッカートニー写真展」は、ポール・マッカートニーを写した写真展ではなく、ポール「が」写した写真展なのである。この展覧会は大阪での開催にも関わらず、京都新聞が共催なので、京都新聞でも大々的に宣伝していた。なぜグランフロント大阪の開催なのに京都新聞が絡んでいるのだろう、と思いつつわざわざ展覧会へ大阪まで行くのは遠い、と思い、行くつもりはなかったが、招待券をもらってしまった。入場料は大人なら2500円だという。普通の展覧会より高い設定だ。そんな高い展覧会が無料で見られるのか💦と思い、時間を作って大阪まで行くことにした。2025年1月5日までの展示なので、年が明けると行けないから、年末の慌ただしい時に慌ただしく💦行って来た。↓このHPではポールが自ら解説している動画もある...ポール・マッカートニー写真展
『ザ・ビートルズの軌跡リヴァプールから世界へ』(2024.7.1.オンライン試写)ビートルズのメジャーデビュー(1962年)までの軌跡を、活動初期の彼らをよく知る人たちの証言から振り返ったドキュメンタリー。いわゆるアーリービートルズの物語。製作は2007年。メジャーデビュー直前に突然解雇されたドラマーのピート・ベストが当時の事情を詳細に語るほか、初代マネージャーとなった独ハンブルグ巡業の興行主アラン・ウィリアムズ、デビュー曲「ラブ・ミー・ドゥ」のレコーディングでリンゴ・スターの代役を務めたアンディ・ホワイト、初期から『ラバー・ソウル』までのチーフエンジニアを務めたノーマン・スミス、ツアーマネージャーのトニー・ブラムウェルら、関係者の証言や、当時のテレビ番組やコンサートの映像を交えながら描く。監督は、数々の...『ザ・ビートルズの軌跡リヴァプールから世界へ』
ビートルズを超えるのはビートルズ…2ndアルバム「ウィズ・ザ・ビートルズ」
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、ビートルズを超えるのはビートルズ…2ndアルバム「ウィズ・ザ・ビートルズ」です。 「夢中図書館 音楽館」は、ロックの名盤や新譜、個
NHK総合テレビ「映像の世紀・バタフライエフェクト」でビートルズの特集が組まれた。2週連続で前後編で2回に分けて放送される。NHK映像の世紀バタフライエフェクトhttps://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/https://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/blog/bl/pwNd0m2dAp/bp/ppJ1Bxz1WK/ビートルズの革命「赤の時代」「青の時代」2週連続で放送!赤の時代・青の時代というサブタイトルはビートルズのベスト盤、赤盤・青盤から取ったのかな?と思ったらやっぱりそうだった。「映像の世紀バタフライエフェクト」では、6月に「ビートルズ」を2週連続で取り上げます。バンド誕生から世界中の若者に与えた衝撃、世界の政...映像の世紀・ビートルズ革命