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[sales data]1978[producer]冨田勲[member]冨田勲(synthe)バミューダ・トライアングル「宇宙3部作」の第3作この頃、「月刊ムー」が発刊されUFO、超能力、UMA、超常現象、古代文明、スピリチュアル、魔術、都市伝説など様々なミステリーブームが巻き起こります。(「月刊ムー」公式サイトは画像(↑)をクリック「バミューダ・トライアングル」とは、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形...
[書籍]『レコード・コレクターズ 6月号』特集は「YMO 1979」
『レコード・コレクターズ 6月号』の特集は「YMO 1979」。YELLOW MAGIC ORCHESTRAが1979年に行ったワールドツアーの音源・映像のボックスセット『YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE ANTHOLOGY』にあわせ、このツアーの全貌に迫ります。もう1つの特集は「RCサクセションの初期」。今回は、そのキャリアの中にあって雌伏の時代ともいえるフォーク・トリオ期を軸に、ブレイク前のRCサクセションだけが持っていた、ユーモラスでありな...
2019年デビュー50周年記念で発刊された「細野観光」の冒頭挨拶文(現在は2021年まで内容がUPDATEされ再発行されました)「細野観光へいらっしゃいませ。私、細野は町の音楽家として70余年、港区白銀で生きてきました。気は弱いのに意思が強い。心は広いが部屋は狭い。仕事は遅いが脈は速い。そんな一介の高齢音楽家の人生絵巻。長きにわたる生活に決着をつけるべく、ここに展覧する運びとなりました。楽しんでいただければ幸いです...
好きな音楽の点を結んで円を作ろう(はっぴいえんど~YMO編(改定第33版)
日本のロック黎明期を語る上で外すことのできない「はっぴいえんど」。その「はっぴいえんど」から派生した「ティン・パン・アレー」~「YMO」人脈を中心にアルバム制作順が一通り分かるようにメンバーと関連する人脈の作品を時系列に整理し、本ブログの主張でもある「好きな音楽の点を結ぶと円」になることの参考にしていただければ幸いです。>[1969年]・THE APRYL FOOL/エイプリル・フール(10)[1970年]・NIYAGO/遠藤賢司(4)・...
[sales data]1988/11/16[producer]高橋幸宏[member]高橋幸宏(vo/key/ds/etc)Iva Davies(g/oboe)大村憲司(g)吉川忠英(g)小原礼(b/key)細野晴臣'b/key)小林武史(p/key)坂本龍一(key)Michelle Hart(bvo)木本靖夫(programming)菅原弘明(programming)EGO「WILD&MOODY」(1984年)リリース後、YENレーベルが1985年に解散し、鈴木慶一とポニーキャニオンに設立したTENTレーベルに移籍「Once A Fool, … ―遥かなる想い―」(1985)「...Only When...
[sales data]1983/8/24[producer]高橋幸宏[member]高橋幸宏(vo/key/ds/etc)細野晴臣(b)坂本龍一(p)BILL NELSON(g/bvo)白井良明(g)大村憲司(g)沢村満(sax)矢口博康(sax)近藤達郎(p)当山“MYRAH”けいこ(bvo)当山“PENNY”ひとみ(bvo)PETER BARAKAN(bvo)PIERRE BAROUH(vo)藤井丈司(rechnical assistance)薔薇色の明日「浮気なぼくら」をリリースし、YMO散開ツアー(1983年)直前にリリースされた作品。オリジナル盤はニッカウヰスキー「ス...
[sales data]1984/1/25(Live:1983/8)[producer]高橋幸宏[member]高橋幸宏(vo/key/g)David Palmer(ds)Bill Nelson(vo/g)鈴木慶一(key)沢村満(sax)立花ハジメ(sax/key/g)Sandii(vo)tIME aND pLACEYMOの散開ツアーの前に行われた「薔薇色の明日」のプロモーションツアー「YUKIHIRO TAKHASHI JAPAN TOUR 1983」(1983年8月の渋谷公会堂公演を収録した初のライヴ盤)「BOYS WILL BE BOYS」という映像商品も発売されました散開間近のYMO...
[sales data]1982/6/21[producer]高橋幸宏[member]高橋幸宏(vo/key/ds/per)Bill Nelson(g/E-bow)Zaine Griff(b/bvo)Ronny(vo)Tony Mansfield(bvo)細野晴臣(b)坂本龍一(key)佐藤博(key)大村憲司(g)上野耕路(key)沢村満(sax)WHAT, ME WORRY?(ボク、大丈夫?)YMOが活動休止状態になった1982年、細野さんと幸宏がアルファレコード社内に立ち上げた「YENレーベル」からのリリース。YMO解散後、細野さんはアンビエント方面、坂本さんは映...
[sales data]1981/6/5[producer]高橋幸宏[member]高橋幸宏(vo/ds/key)細野晴臣(key)坂本龍一(key)大村憲司(g)Tony Mansfield(key/bvo)Phil Manzanera(g)Andy Mackay(sax/Oboe)松武秀樹(programming)NEUROMANTIC(ロマン神経症)ソロ3枚目となるこのアルバムから「ユキヒロ」から「幸宏」表記に変更されたようです。アンディ・マッケイ、フィル・マンザネラが参加していることもありブライアン・フェリーのような歌い方で「YMO mee...
[sales data]1981/10/5[producer]坂本龍一[member]坂本龍一(vo/synthe/b/ds/etc)細野晴臣(b/per)高橋幸宏(ds)エイドリアン・ブリュー(g/ds)仙波清彦(per/marimba/etc)ロビン・トンプソン(sax/b clarinet/etc)中村哲(sax)中沢健次(flugelhorn)佐藤薫(flanged violin)梅林茂(bvo)橿渕哲郎(bvo)立花ハジメ(bvo)土屋昌巳(bvo)奈良敏博(bvo)藤井章司(bvo)見岳章(bvo)松武秀樹(programming)左うでの夢1981年、YMOの「BGM」と「テクノデリ...
[sales data]1980/7/21[producer]牧村憲一[member]大貫妙子(vo)坂本龍一(synthe/p/etc)大村憲司)(g)細野晴臣(b)高橋幸宏(ds)松武秀樹(programming)清水信之(p/hammond/etc)岩倉健二(g)田中章弘(b)上原裕(ds)多グループ(strings)竹内郁子(mandolin)東京マンドリンアンサンブル(mandolin)加藤和彦(g/echo/etc)ペッカー(per)青山徹(g)奈良敏博(b)清水信之(key)島村英二(ds)岡田徹(p/synthe)白井良明(g)鈴木博文(b)橿渕哲郎(ds/synthe ...
[sales data]2007/8/22[producer]細野晴臣 (RESCUE)YMO (RYDEEN 79/07)[member]細野晴臣坂本龍一高橋幸宏RESCUE/RYDEEN 79/072007年2月3日からオンエアされた「キリン ラガービール&クラシックラガー」の本人出演のCMに代表曲「ライディーン」のセルフカバーが使用され、同時にインターネットでも配信され、このCM限定でYMOが再結成されました。このアコースティック調のYMOカバーは再生YMOの時に細野さんが提案して没なったアンプ...
イエローマジック歌謡曲 イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)
[sales data]2005/2/23[選曲]田中雄二[member]細野晴臣坂本龍一高橋ユキヒロ他イエローマジック歌謡曲アルバム・ジャケットは「ソリッド・ステイト・サヴァイバー」の構図でYMO結成の話が出た細野宅のこたつの上の様子をコラージュしています。『カルトQ』(フジテレビ系)の「YMOカルト」のブレーンを務めたYMO研究の第一人者田中雄二さんの選曲でイエロー・マジック・オーケストラの3人(細野晴臣・坂本龍一・高橋幸宏)が関わった...
[sales data]2000/3/23Hosono Box 1969-20002000年を迎え、芸能生活30周年的な区切りということで細野さんの音楽キャリアを総括する本人監修のBOXがリリースされました。細野談「誰もぼくの音楽を聴いているとは思っていないんだよ。聴いているのは自分だけだと思っていたんだ。そうすると不思議なことが起こる。自分というのが客観的になってくる。そうなると作っているのは誰なんだろう?聴いているのは誰なんだろう?ってい...
InDo 1979-1999/Pre YMO & Various Artists
[sales data]2000/2/23[producer]細野晴臣[member]Pre-YMODub Squad(mix)audio active(mix)4Hero(mix)Masters At Work(mix)Apache61(mix)InDo 1979-1999YMO再結成話は常に周囲から懇願され、それを全て細野さんが断っていたとのことで前年(1999)「YMOはもういいよ」という意味を込め「YMO GO HOME!」というベスト盤を編集しています(苦笑)そんなYMOにうんざりだった細野さんですが「ぼくは2000年代に入って、いろいろなことがい...
[sales data]1993/8/25[producer]✕ YMO(ノットワイエムオー)[member]細野晴臣坂本龍一高橋幸宏*****GOH HOTODAテクノドン LIVE再生YMOは「テクノドン」リリース後、ツアーは行なわれず、単独公演として1993年6月10日&11日の2日間に亘り東京ドーム公演「YMO TOKYO DOME」が開催されました。セットリストは「テクノドン」の馴染みのない新曲中心のセットリストなのですが観客が熱狂する様子にCDジャーナルは「クールと言われりゃそ...
[sales data]1993/5/26[producer]✕ YMO(ノットワイエムオー)[member]細野晴臣坂本龍一高橋幸宏*****ウィリアム・バロウズ - ボイス神谷るり子ウィリアム・ギブスン徳武弘文ジョン・C・リリーRegencyテクノドン1983年に散開したYMOが10年ぶりに再生。バンド名は、当時YMOというグループ名が権利上の関係で使用出来なかったため、YMOに「訂正✕」を入れた「ノットワイエムオー」となっています。何故、唐突に再生したか調べてみると...
[sales data]1984/2/22(Rec:1983/12/12&13)[producer]Y.M.O.[member]細野晴臣(vo/b/key)坂本龍一(vo/key)高橋幸宏(vo/ds/per/key)*****デヴィッド・パーマー(ds)アフター・サービス1983年に行われた散開ライブ「1983 YMO ジャパンツアー」から12月12日、13日の日本武道館公演を収録したライブ・アルバム。 ステージの演出は劇団黒テントの設立者の佐藤信、美術は妹尾河童が担当。ナチス・ドイツを模した衣装に関してアルファレコー...
[sales data]1983/12/14[producer]YMO[member]細野晴臣坂本龍一高橋幸宏*****藤井丈司 山添昭彦スーパー・エキセントリック・シアター三宅裕司小倉久寛八木橋修山崎大輔永田耕一三谷悦代石井桂子今村明美サーヴィスYMOは前作『浮気なぼくら』を最後に散開(解散)する予定でしたが、当時高橋がDJを担当していたニッポン放送ラジオ番組『高橋幸宏のオールナイトニッポン』内でレギュラー出演していた三宅裕司率いるスーパー・エキセ...
[sales data]1983/5/24[producer]Y.M.O.[member]細野晴臣坂本龍一高橋幸宏*****ビル・ネルソン(g)藤井丈司山添昭彦浮気なぼくらYMO活動休止中の1982年細野&高橋はYENレーベルを立ち上げ、坂本は忌野清志郎とのコラボ「い・け・な・いルージュマジック」が大ヒット。又映画『戦場のメリークリスマス』(1983年公開)の撮影&音楽に参加したり『オレたちひょうきん族』『THE MANZAI』などバラエティ番組でこの3人を見かけることが多...
[sales data]1995/11/22(Rec:1981/12/22-24)[producer]unknown[member]細野晴臣坂本龍一高橋幸宏******松武秀樹立花ハジメ(12月27日のみ)梅林茂(12月27日のみ)(CD)(Blu-ray)「テクノデリック」リリース後、2回目となる国内ツアーは「ウィンター・ライヴ1981」の名称で11月24日の宮城県民会館から、12月27日のツバキハウスまで9都市全13公演が開催され新宿コマ劇場の公演(12月22日-24日)が1995年にアルファ財政難の埋め合わせ...
[sales data]1981/11/21[producer]細野晴臣+YMO[member]細野晴臣坂本龍一高橋幸宏松武秀樹(programming)(初回盤)(通常盤)前作「BGM」発売当日から制作が始まり、8か月という短いスパンで発売された6作目。アルバム・ジャケットは二種類存在し、当初はコルホーズで働く女性の肖像の予定でしたがレコード会社から「メンバーの顔が入っていない」という理由でメンバー三人が写るジャケットが初回盤のジャケットに採用されていま...
[sales data]1981/3/21[producer]細野晴臣[member]細野晴臣坂本龍一高橋幸宏松武秀樹(programming)布井智子(voice)BGMデビュー以来「社会現象」となっていたYMOブームが落ち着いてきた1981年にリリースした5作目。このアルバム発売日は偶然にも延期続きだった大瀧&松本隆の「A Long Vacation」も同日発売でした。作詞は細野、高橋、坂本の3人が行い、ピーター・バラカンが英訳し歌詞を重視した作品です。制作費500万円でテレビC...
[sales data]1993/11/21(1980/12/27)[producer]unknown[member]坂本龍一(synthe/etc)高橋ユキヒロ(ds/vo)細野晴臣(b/etc)*****松武秀樹(programming)大村憲司(g)矢野顕子(synthe/vo)Live At Budokan 1980第二回ワールドツアーYellow Magic Orchestra World Tour'80 From TOKIO To TOKYO 最終公演(12/27)当時の彼らの人気がいかにすさまじかったかを物語るように曲間の女性客の黄色い歓声がもの凄くてアイドル化して駄目になって行...
[sales data]1993/11/21[producer]unknown[member]坂本龍一(synthe/etc)高橋ユキヒロ(ds/vo)細野晴臣(b/etc)*****松武秀樹(programming)大村憲司(g)矢野顕子(synthe/vo)World Tour 1980「パブリック・プレッシャー」がオリコン初登場1位になり人気に火が点いた1980年のYMOは初の国内全国ツアーと並行して各メンバーは・細野さんはサンディーさんの「イーティン・プレジャー」をプロデュースこの後、「久保田麻琴と夕焼け楽団」...
[sales data]1980/6/5[producer]細野晴臣[member]坂本龍一(synthe/etc)高橋ユキヒロ(ds/vo)細野晴臣(b/etc)*****...
[sales data]1980/2/21[producer]YMO[member]坂本龍一(key)高橋ユキヒロ(ds/vo)細野晴臣(b)*****松武秀樹(programming)矢野顕子(key)チューブスの前座を担当したグリーク・シアター(ロサンゼルス)と第1回ワールドツアーのヴェニュー(ロンドン)、ボトムライン(ニューヨーク)の三公演編集ライヴ盤。(ビハインド・ザ・マスクの演奏が始まるところでフェードアウトして終わる「BACK IN TOKIO」は1979年12月19日中野サンプラザで...
Faker Holic(World Tour Live '79)/YMO
[sales data]1991/5/21[producer]YMO[member]坂本龍一(synthe/etc)高橋ユキヒロ(ds/vo)細野晴臣(b/etc)松武秀樹(programming)渡辺香津美(g)矢野顕子(synthe/vo)Faker Holic第1回ワールド・ツアー「トランス・アトランティック・ツアー」(1979)10月16日 ヴェニュー(ロンドン)10月18日 シアター・ル・パレス(パリ)10月20日 エンパイア・シアター(パリ)10月24日 ヴェニュー(ロンドン)11月1日 ハラー(ニューヨーク2回公演)1...
[sales data]1979/9/25[producer]細野晴臣[member]細野晴臣(b/etc)高橋幸宏(ds/vo)坂本龍一(key)*****松武秀樹(programming)鮎川誠(g)サンディー(vo)Solid State Survivor今まで聴いたことがない斬新なサウンドの登場に日本中が熱狂しました。最初アルバムタイトルは「メタマー」(突然変異)の予定だったそうで細野談「YMOのテーマはメタ(超)・ポップス。これは俗っぽいキャッチ・フレーズでね、まあディーヴォの逆なんだ。メタフ...
Live at Greak Theater 1979/YMO
[sales data]1997/3/26[producer]unknown[member]坂本龍一(synthe/etc)高橋ユキヒロ(ds/vo)細野晴臣(b/etc)松武秀樹(programming)渡辺香津美(g)矢野顕子(synthe/vo)Live at Greak Theater 1979アルバム印字のGREAKはGREEKの誤表記でギリシャでのライヴではありません(苦笑)坂本龍一のカクトウギ・セッション三回戦終了直後7/30に渡米。8/1 ハリウッドのスタジオ・インストゥルメント・レンタルでリハーサル8/2 チューブスのオー...
[sales data]1994/8/31[producer]unknown[member]坂本龍一(synthe/etc)高橋ユキヒロ(ds/vo)細野晴臣(b/etc)*****渡辺香津美(g)松武秀樹(synthe)ライヴ・アット・紀伊国屋ホールアルファレコードが破産しそうになり、YMOの初出音源を続々リリースした中の1枚です。アルファ・レコード主催ALFA RECORD/KYODO TOKYO PRESENT「FUSION FESTIVAL'78 [WE BELIEVE IN MUSIC](1978年12月2日~10日/新宿紀伊国屋ホール)[出演]・大村憲司vs...
[sales data]1978/11/25[producer]ハリー細野[member]坂本龍一(synthe/etc)高橋ユキヒロ(ds/vo)細野晴臣(b/etc)*****松武秀樹(programming)橋本俊一(vo)高中正義(g)布井智子(voice)イエロー・マジック・オーケストラ1978年7月10日~9月5日の期間で制作されたYMOのデビュー盤。(翌年リミックスを施したジャケット違いのUS盤もリリースされました)実は正式レコーディングの前のリハーサル時にマーティン・デニーの「ファイアー・...
YMOデビューライヴ 「ヤマハ・サウンド・カーニバル~シンセサイザー・ランド」
[Live Data]1978/10/18(芝郵便貯金ホール)[member]細野晴臣(b)高橋ユキヒロ(vo/ds)坂本龍一(synteh/etc)松武秀樹(synteh/etc)矢野誠(synteh/etc)渡辺香津美(g)林立夫(ds)1978年7月10日~9月5日の期間で1stアルバムのスタジオ制作を完了したYMOとしての記念すべき初ステージはFM東京主催の冨田勲との共演番組「ヤマハ・サウンド・カーニバル~シンセサイザー・ランド」収録。第1部:冨田勲第2部:イエロー・マジック・オーケスト...
[sales data]1978/10/25[producer]坂本龍一[member]坂本龍一(synthe/etc)細野晴臣(b)高橋幸宏(ds)渡辺香津美(g)山下達郎(custanet)松武秀樹(programming)YMO立ち上げ年の1978年、一体いくつ仕事を掛け持ちしていたんだ?と驚くべき仕事量の中リリースされた坂本龍一のソロ1st。レコーディングは延べ500時間くらいかかったそうで昼間はスタジオミュージシャン、夜12時から朝までこのアルバムを作成し「何か月もかかったが、寝なくて...
[sales data]1978/9/20[producer]細野晴臣横尾忠則[member]細野晴臣(programming/etc)坂本龍一(key)佐藤博(key)松武秀樹(programming)コチンの月トロピカル3部作とYMO結成の合間に横尾忠則氏とインドに赴き(1978/4/2~4/21)その滞在時の体験を具音化した観光物と呼ばれる作品です。ジャケットワークは横尾さんでギャラは20万円しか無いと話すと「ギャラはいらない。レコード売上げから印税2%をくれればいいから」ということと...
[sales data]1978/4/25[producer]細野晴臣[member]細野晴臣(vo/b/synthe/etc)鈴木茂(g)徳武弘文(g)林立夫(ds)高橋幸宏(ds)浜口茂外也(per)斉藤ノブ(per)佐藤博(p/key/synthe)坂本龍一(p/key/synthe)武川雅寛(vl)大貫妙子(bvo)ティーブ・釜萢(vo)かまやつひろし(bvo)川田知子(bvo)あがた森魚(bvo)東京シャイネス・ボーイズ(bvo)はらいそ1977年に村井邦彦と共に温泉旅行に行った細野は、村井からプロデューサーとして契約を打診され...
お正月はYMO三昧!「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」誕生秘話&復活!細野晴臣イエローマジックショー2
名盤ドキュメント「YMO“ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー”」1/2 (水) 22:30 ~ 23:30 NHK BSプレミアム(Ch.3)【ゲスト】鮎川誠(SHEENA & THE ROKKETS)、石野卓球(電気グルーヴ)、いとうせいこう、砂原良徳、高田漣、松武秀樹、山口一郎(サカナクション)、横尾忠則など細野晴臣イエローマジックショー21/2 (水) 23:30 ~ 1:00NHK BSプレミアム(Ch.3)【出演】細野晴臣,坂本龍一,高橋幸宏,宮沢りえ,星野源,水原希...
苦手な事に対処中~久し振りに煮物も作ったやっぱし私にとって音楽と笑いのパワーは絶大です にほんブログ村人気ブログランキングへ...
[TV]NHK総合 ドテラYMO「細野晴臣イエローマジックショー」&「2」8月7日深夜再放送
“ドテラYMO”として有名な伝説の番組『細野晴臣イエローマジックショー』(2001年)と『細野晴臣イエローマジックショー2』(2019年)が再放送決定。また放送前に『NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し』が再放送されます。■『NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し』NHK総合 2023年8月8日(火)午前0:00~午前0:47 (47分)■『細野晴臣イエローマジックショー』NHK総合 2023年8月8日(火)午前0:...
人の一生は短い。 半永久的に残る芸術とは違う。 音楽は目に見えない。 目に見えないものが作者を失っても、音楽自体に影響はない。 しかし、作品というものは、解釈の違いによって全然異なるものになる。 作者は一人だが、鑑賞者は十人十色だからである。 坂本龍一さんには確固とした理念があった。 理念まで理解して初めて鑑賞したことになるであろう。...
坂本龍一さんが3月28日に癌で亡くなられていたと報じられました(享年71歳)3月29日に配信された共同通信の書面インタビューで「音楽制作も難しいほど気力・体力ともに減衰しています」と現状を明かしていましたが坂本さんは同28日に死去しており、その翌日にインタビューが配信された形になったようです。合掌...
YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)「ライディーン(Rydeen)」/「君に、胸キュン。 (浮気なヴァカンス)」
高橋幸宏、追悼 訃報が続きます。イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の一員として知られるミュージシャン、高橋幸宏の死去が報じられました(外部ニュースへのリンク)。ここ数年、闘病中でしたが、1月
Yellow Magic Orchestra(イエロー・マジック・オーケストラ) 「SOLID STATE SURVIVOR(ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー)」 =思い出す音楽 その104=
画質がきれいな動画がありましたので、こちらにしました。この手の昔の動画はすぐに観れなくなることが多いですので、その場合はご了承ください。●今日は予定を変更して、前記事にもありましたとおり、本日訃報がありました高橋幸宏さんの関連で、YMOことYellowMagicOrchestra(イエロー・マジック・オーケストラ)の「SOLIDSTATESURVIVOR(ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー)」です。リリースが1979年の9月。同名のアルバムの中に収録されています。作詞がクリス・モズデルさん、作曲が高橋幸宏さんです。このアルバムがYMO2枚目のアルバムでYMOの中で一番売れたアルバムでもあり世界的に有名になったアルバムでもあります。なぜか、高校時代の生徒会室にこのレコードが「パブリック・プレッシャー」ととも...YellowMagicOrchestra(イエロー・マジック・オーケストラ)「SOLIDSTATESURVIVOR(ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー)」=思い出す音楽その104=
[書籍] 「シン・YMO イエロー・マジック・オーケストラ・クロニクル1978〜1993」 8月26日発売
『カルトQ』(フジテレビ系)の「YMOカルト」のブレーンも務めたYMO研究の第一人者・田中雄二氏による、最初で最後の〈本格的論考集〉『シン・YMO イエロー・マジック・オーケストラ・クロニクル1978〜1993』がDU BOOKSから8月26日発売...