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Streetwalkers/Chapman ・ Whitney
[sales data]1974/5[producer]Charlie WhitneyRoger Chapman[member]Roger Chapman(vo/per)Charlie Whitney(g)*****Neil Hubbard(g)John Wetton(b)Rick Grech(b)Ian Wallace(ds)Michael Giles(ds)Godfrey MacLean(congas)Max Middleton(key)Tim Hinkley(key9Mel Collins(sax/clarinet)Jim Cregan(bvo)Linda Lewis(bvo)Del Newman(string arrangements)Familyを解散したチャプマンとホイットニーは早速、連名でアルバムを制作。メン...
[sales data]1972/9[producer]FamilyGeorge Chkiantz[member]Roger Chapman(vo/g/per)Charlie Whitney(g/mandolin/per)John
[sales data]1971/10/29[producer]FamilyGeorge Chkiantz[member]Roger Chapman(vo/g/per)Charlie Whitney(g/mandolin/per)John
Back Against The Wall/Pink Floyd Triubute
[sales data]2005/9/13[producer]Billy SherwoodBob Kulick[member]Adrian Belew(vo/g)Alan White(ds)Keith Emerson(org)Gary Green(g)John Giblin(b)Billy Sherwood(key/g/b/etc)Michael Sherwood(bvo)Ian Anderson(vo/fl)Tony Levin(b)Steve Morse(g)Vinnie Colaiuta(ds)Fee Waybill(vo)Ronnie Montrose(g)Mike Porcaro(b)Alex Ligertwood(bvo)David Glen Eisley(bvo)Greg Bissonette(ds)The Milikan Musical Theatre Children's...
[sales data]1976/8[producer]Chris Thomas[member]Bryan Ferry(vo/key)Eddie Jobson(vl/synthe/key)Andy Mackay(sax/oboe)Phil Manzanera(g)Paul Thompson(ds)John Gustafson(b)*****John Wetton(b)Sal Maida(b)The Sirens(bvo)ロキシーを知るにはこれ1枚あれば十分とさえ言われる初期ロキシーの魅力が濃縮パックされたライヴ盤。バンドがサイレンのツアー終了後、ソロ活動を優先するため活動休止を宣言したタイミングでリリース...
[sales data]1974/1[producer]Eno[member]Eno(vo/synthe/etc) Chris Spedding(g)Phil Manzanera(g)Simon King(per)Bill MacCormick(b)Marty Simon(per)Busta Jones(b)Robert Fripp(g)Paul Rudolph(g)John Wetton(b)Nick Judd(key)Andy Mackay(key/sax)Sweetfeed(bvo)Nick Kool & the Koolaids(key)Paul Thompson(per)Lloyd Watson(g)Chris Thomas(b)ロキシー・ミュージック脱退後ブライアン・フェリー以外のロキシーメンバーほぼ全...
ジョン・ウェットン追悼コンサートに引退したビル・ブルーフォードがサプライズ登場!
8月3日に行われた「ジョン・ウェットンの追悼コンサート」に2009年に音楽活動から引退したビル・ブルフォードがサプライズ登場したようです。「LOUDER」によると、ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラや、スクイーズのクリス・ディフォードらと共にブライアン・フェリーの 「Let's Stick Together」を演奏したとのことです。...
2017年に亡くなったジョン・ウェットンさんの追悼コンサートが8月3日にイースト・サセックスのトレーディング・バウンダリーズで開催されます。[出演予定]Geoff Downes (The Buggles, Asia, YES)Steve Hackett (Genesis, GTR)artist Roger DeanChris Braide (Downes Braide Association)Roger Chapman (Family)Mel Collins (King Crimson, Alan Parsons Project, Chris Squire, Roger Waters)Jim Cregan (Family, Steve Harley & C...
Argus Through The Looking Glass/Martin Turner ex Wishbone Ash
[sales data]2008[producer]Steve RispinMartin Turner[member]Martin Turner(vo/b)Keith Buck(g/vo)Ray Hatfield(g/vo)Rob Hewins(ds/per/vo)**********Geoff Downes(org)John Wetton(bvo)ウイッシュボーン・アッシュもお家騒動?この辺のいきさつはよく分からないですが2004年、マーティン・ターナーが「Martin Turner's Wishbone Ash」として活動を始めたため、ウイッシュボーン・アッシュはオリジナル曲で勝負するアンディ・パ...
[sales data]1981/4[producer]Nigel Gray[member]Andy Powell(vo/g)Laurie Wisefield(vo/g)Steve Upton(ds)John Wetton(vo/b/key)*****Claire Hamill(vo)Gasper Lawal(per)この作品はマニアな視点で非常に興味深いアルバムです。まずマーティン・ターナーが脱退しジョン・ウェットンが一時的に加入していることと前作「Just Testing」に続きクレア・ハミルさんが参加していることでプログレファンに注目され、俄かに信じられない話...
[sales data]2002[member]John Wetton(vo/b)Geoff Downes(key)Sam Coulson(g)Carl Palmer(ds)*****Pat Thrall(g)エイジアを最初から最後まで聴き通して結局ここに戻るのかなと。ということで1982~1983年のオリジナルエイジア&パット・スロール期の90年のライヴBOXです。(これはこだわりを持って1982~1983年の音源でまとめて欲しかったですね)・Live At The Stanley Theater, Pittsburg, PA. 25-04-82・Live At The Centrum, W...
[sales data]2014/3/19[producer]John WettonGeoff Downes[member]John Wetton(vo/b)Geoff Downes(key)Sam Coulson(g)Carl Palmer(ds)*****Katinka Kleijn(cello)失礼な話、殆どお飾りだったスティーヴ・ハウ大先生が抜けたところでビクともしないのが今のエイジア。ハウさんの代わりに、オリジナルエイジアが誕生した1982年には地球上に姿形もなかった彼らの孫世代の27歳youtuberサム・コールソンさんが加入。早速、オーケストラ...
[sales data]2012/6/20[producer]Mike Paxman[member]John Wetton(vo/b)Steve Howe(g)Geoff Downes(key)Carl Palmer(ds/per)もうどうでもいいけど、アルバム・デビュー30周年ということで又出ました(苦笑)(オリジナルエイジア最終作)ハウさんが絡んだ曲が2曲で他は全てウェットン&ダウンズの共作。2008年の「PHONIX」から数えてもこの二人の共作オリジナル曲は30曲以上で加えてアイコンでも二人でオリジナル曲を作っていたの...
[sales data]2010/4/21[producer]Mike Paxman[member]John Wetton(vo/g)Steve Howe(g)Geoff Downes(key)Carl Palmer(ds/per)2006年に再始動したオリジナルエイジアの「Phoenix」があまりにあれだったのでもうエイジアの活動は封印だろうと思っていたら懲りずに同じメンバーで新作が出たことに少なからず驚きました。このアルバムが発売された前後(2009-2010年)を整理してみるとバンドメンバーは各々掛け持ちの活動を行っており、...
Ultimate Zero - The Best Of Eddie Jobson's U-Z Project Live
[sales data]2010/11/26[producer]Eddie Jobson[member]Eddie Jobson(vl/key)Marco Minnemann(ds)John Wetton(vo/b/g)Tony Levin(b)Greg Howe(g)Ric Fierabracci(b)Simon Phillips(ds)Trey Gunn(g)2007年頃にトレイ・ガンさんらとUKZを結成し静かに復活したエディ・ジョブソンさんが昔の仲間を集めては何か同窓会みたいなことをやっているなという程度の認識であまり注目していなかったのですが、「キミタチサイコーダヨ」と嘯きな...
[sales data]2008/4/11[producer]AsiaSteve Rispin[member]Geoff Downes(key)Steve Howe(g)John Wetton(vo/b)Carl Palmer(ds/per)*****Hugh McDowell(cello)いきなりですが、購入してあまりの期待外れに落胆し速攻、手放したアルバムベスト3はローリング・ストーンズの「Bridges to Babylon」とピンク・フロイドの「永遠」そしてエイジアのこの作品です(苦笑) 突然、エイジアが1982年結成時のオリジナルメンバーで再始動したと...
[sales data]2007/6/21(Live:2007/3/8)[producer]Asia[member]John Wetton(vo/b/g)Steve Howe(g)Geoff Downes(key)Carl Palmer(ds)今更感が強いですが、2006年に再始動したオリジナルエイジアの「All Four Original Members of ASIA」と題されたワールドツアーの公式ライヴ盤がでました。2007年、3月8日、新宿厚生年金ホール(wowwowで放送)ウェットン&ダウンズのアイコンプロジェクトが発展しての再始動だと思いますがオリジナ...
Icon/John Wetton Geoffrey Downes
[sales data]2005/8/2[producer]Geoffrey DownesJohn Wetton[member]Geoffrey Downes(key/vocoder)John Wetton(vo/b/g)John Mitchell(g)Steve Christey(ds)*****Ian McDonald(fl)Hugh McDowell(cello)Annie Haslam(bvo)以前、何かのインタビューでダウンズさんはジョン・ウェットンさんとの共演の可能性はゼロだと語っていましたが、ウェットンの「Rock Of Faith」にダウンズさんが参加したのを契機にオリジナルエイジアのソングラ...
[sales data]2001(Rec:1982~1986)[producer][member]Geoffrey Downes(key/programming)John Wetton(vo/g/b)Scott Gorham(g)Francis Dunnery(g)Mike Sturgis(ds)Agnetha Fältskog(vo)2001年突然リリースされたエイジアでタッグを組んでいた頃(1982~1986年頃)のウェットン&ダウンズのデモ音源。(現在はボートラを追加してアイコン Zeroとして再発されています)エイジアで採用されなかったソングライティングチームのデモ音源で...
Live In Japan 1996(平成8年)/Steve Hackett and Friends
[tour data] Steve Hackett & Friends Japan Tour 1996[リハーサル映像]12月16日 新宿厚生年金会館12月17日 新宿厚生年金会館12月19日 大阪厚生年金会館12月20日 愛知厚生年金会館[この頃の時事news]・ペルー日本大使公邸人質事件発生(12/17~4/22)[set list] (12月20日愛知厚生年金会館)1.Wather Of The Skies2.Depth Charge3.Firth Of Fifth4.Battle Lines5.Camino Royale6.In The Court Of The Crimson King7.Horizons8.Walk...
[sales data]1991(Live:1990/11/9)[producer]Asia[member]Geoff Downes(key)John Wetton(vo/b)Pat Thrall(g)Carl Palmer(ds/per)日本公演から約1ヵ月後となる1990年11月9日、ソ連のモスクワ・オリンピック・スタジアに観客2万人を集めて行われたエイジア初のライヴ盤。このライヴの注目点はバグルスの「ラジオスターの悲劇」が演奏されていることではなくクリムゾンの「スターレス」が演奏されていることでも、私の好きな「Rock an...
[sales data]1990/8/14(Rec:1981-1990)[producer]Mike StoneFrank WolfJohn WettonSue ShifrinDavid CassidyGuy RocheGeoff Downes[member]Geoff Downes(key)John Wetton(vo/b)Steve Howe(g)Mandy Meyer(g)Carl Palmer(ds/per)*****Steve Lukather(g)Ron Komie(g)Scott Gorham(g)Michael Sturgis(ds)1990年、活動再開のプロモ―トとして過去3枚のアルバムから6曲(Then)と、新録4曲(Now)を収録した変則的なベスト・アルバム(兼来日...
[sales data]1987(Rec:1986/3-8)[producer]John WettonPhil ManzaneraKeith Bessey[member]John Wetton(vo/b/g/key)Phil Manzanera(g/key)Alan White(ds/per)Vic Emerson(orchestra key)Kevin Godley(bvo)「アストラ」がセールス面で失敗しエイジアを脱退したウェットンさんがロキシーのマンザネラさんとタッグを組んだ作品ですがマンザネラさんのギターがどことなくスティーヴ・ハウ的なフレージングに聴こえるエイジア崩れなウェ...
[sales data]1986/4/2(Rec:1981-1985)[producer]Mike StoneGeoff Downes[member]Geoff Downes(key/vo)John Wetton(vo/b)Mandy Meyer(g)Steve Howe(g)Carl Palmer(ds/per)未CD化活動停止したエイジアの小遣い稼ぎな企画物。「アストラ」未収録の「Too Late」と1st&2ndのアルバム未収録のシングルB面を収録した4曲入り日本限定EP。現在はCDのボートラやベストに収録されているので、お役目御免な企画盤ですが1st&2ndアルバム未収録...
[sales data]1985/11/30[producer]Mike StoneGeoff Downes[member]Geoff Downes(key)John Wetton(vo/b)Mandy Meyer(g)Carl Palmer(ds)*****The Royal Philharmonic Orchestraどういう経緯か分かりませんが、ウェットンさんが復帰しバンドが再始動。ハウさんにも招集の声がかかりますが、本人によるとアルバムの素材を聴いて断わったためスイス人の新ギタリスト、マンディ・メイヤーさんが加入し新布陣による新生エイジア。私は未聴...
[sales data]1983/6/26(Rec:1983/2-5)[producer]Mike Stone[member]John Wetton(vo/b)Geoff Downes(key)Steve Howe(g)Carl Palmer(ds)前作同様、ポップでキャッチ―な曲揃いでシングル「Don't Cry」はラジオでパワープレイしてました。少なくともデビューアルバムはカール・パーマーの技術介入要素の聴かせ所がありましたが、本作はドラムがカール・パーマーである必要のないドラムの基本練習のような単調なリズム曲ばかりでもしウ...
[Live data]1982/5/13[member]John Wetton(vo/g)Geoff Downes(key)Steve Howe(g)Carl Palmer(ds/per)日本で異常な人気のエイジアのライヴは現在、公式&非公式合わせてかなりの数がリリースされていますが、人気絶頂期の初来日時はグレッグ・レイクがジョン・ウェットンの代役ボーカルだったのでオリジナルメンバーによるライヴは1度は耳にしておきたいと思い購入したブートです。1982年5月13日 デトロイトでのライヴ音源(1~12)...
[sales data]1982/3/8[producer]Mike Stone[member]John Wetton(vo/b)Steve Howe(g)Geoffrey Downes(key)Carl Palmer(ds)80年代に入りプログレはもはやプログレッシヴどころか死滅寸前でしたが ジョン・ウェットンのUKや「ラジオスターの悲劇」がシングルヒットしたバグルスのジェフ・ダウンズとトレヴァー・ホーンがYESのアルバム「Drama」で提示した「プログレッシヴ・ロックの要素をポップスと融合させた3分半の楽曲スタイル」...
Caught in the Crossfire/John Wetton
[sales data]1980[producer]John WettonJohn Punter[member]John Wetton(vo/g/b/key)Martin Barre(g)Phil Manzanera(g)Simon Kirke(ds/per)Malcolm Duncan(sax)永遠の渡り鳥ウェットンさんがUK解散後にリリースした初のソロアルバム。マーティン・バレ(ジェスロタル)、フィル・マンザネラ(ロキシー・ミュージック)サイモン・カーク(フリー~バッド・カンパニー)が参加。内容は各所で書かれているように「プロトタイプ・エイ...
[sales data]1979/9[producer]Eddie JobsonJohn Wetton[member]Eddie Jobson(key/vl)John Wetton(vo/b/g)Terry Bozzio(ds){Tour Data]ウエットン、ボジオ、ジョブソンのトリオUK来日公演ライヴ盤。(1979年中野サンプラザ(5/30)と日本青年館(6/4)の編集)よくよく考えてみるとこのバンドはウェットンやブルフォードのせいでクリムゾンのカテゴリで語られることが多いと思いますが、ジョブソンやボジオというザッパの息吹もしっかり...
[sales data]1978/(rec:1977/12-1978/1)[producer]UK[member]Eddie Jobson(key)John Wetton(vo/b)Allan Holdsworth(g)Bill Bruford(g)ブルフォード&ウエットンはウェイクマンとのトリオ編成の「WWB」結成予定がウェイクマンのYES再加入で破綻したためロキシー・ミュージックつながりでエディ・ジョブソンを加え再びトリオ編成でリハーサルを重ねるも、ソロアルバム「Feels Good To Me」を同時進行で制作していたブルフォー...
キング・クリムゾン、U.K.、エイジアなど数々の人気グループでの活躍と幅広いセッション・ワークで知られるジョン・ウェットンさんのヴィジュアル&データ・ブック「ジョン・ウェットンズ・ワークス」がシンコーミュージックから10月31日発売。(全304頁のヴォリュームで、約400タイトルの音源&映像作品を掲載)...
Return to Fantasy(幻想への回帰)/Uriah Heep
[sales data]1975/6/13[producer]Gerry Bron[member]David Byron(vo)Mick Box(g)Ken Hensley(key/g/synthe)John Wetton(b/mellotron)Lee Kerslake(ds/per)「Demons and Wizards」(悪魔と魔法使い)以降、3年近く5人の固定メンバーで演ってきたヒープですが、ゲイリー・セインさんの薬物依存の常態が悪化し、本作のセッション途中で解雇され、代わりにジョン・ウェットンさんが参加します。(米進出に苦戦したヒープとウィッシュ...
[sales data]1976/6/1[producer]Uriah Heep[member]David Byron(vo)Mick Box(g)Ken Hensley(vo/org/p/synthe/etc)John Wetton(vo/b/mellotron/etc)Lee Kerslake(ds/per)ウェットンさんが参加した2枚目は大きく体制が変わります。まずデビュー時から前作までの全プロデュースを担当していたゲリー・ブロンさんを外し外野からヤイノヤイノ言われることないバンドプロデュース体制となり楽曲制作は全曲ケン・へンズレーさんが担当(...