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[sales data]1992/3/10[producer]Jeff Watson[member]Jeff Watson(g)Allan Holdsworth(g)Brad Gillis(g)Steve Morse(g)Hank Redd(g)Andre Lewis(b)Brad Russell(b)David Sikes(b)Randy Coven(b)Carmine Appice(ds)Emry Thomas(ds)Steve Smith(ds)Spike(ds)Curt Kroeger(syn)Gabriel Flemming(tp)Hank Redd(sax)Larry Wilson(sax)Rudy Copeland(key)Sammy Hagar(vo)「ジャケ買い」で言えば私の嗜好的には絶対に手が出ない1枚です（...
Sunbird/Allan Holdsworth Gordon Beck
[sales data]1979[producer]Jean-Marie Salhani[member]Allan Holdsworth(g/el-v)Gordon Beck(Rhodes p/p)Aldo Romano(ds/per)Jean-Francois Jenny-Clark(b)Sunbirdホールズワースとゴードン・ベックの共演作品は本作含めて4作品あり 「Conversation Piece」 「The Things You See」 「With A Heart In My Song」本作は「The Things You See」より少し先にバンドスタイルで行われたセッション音源です。ジャン・フランソ...
[sales data]1992[producer]Andrea Marcelli[member]Andrea Marcelli(ds)Mike Mainieri(Vib)Bendik(sax)Chuck Loab(g)Kei Akagi(Key)Gary Willis(b)Ralph Towner(g)Gary Thomas(sax)Mitch Forman(p)Marc Johnson(b)Sidinho Moreira(per)Laudir De Oliveira(per)Jimmy Johnson(b)Frank Colon(per)Allan Holdsworth(g)イタリア人ジャズドラマー、アンドレア・マルセリさんの2ndアルバム。ホールズワースは前作「SILENT WILL」に続い...
[sales data]2003[producer]Soft Works[member]Hugh Hooper(b)Elton Dean(sax/key)Allan Holdsworth(g/synthaxe)John Marshall(ds)ヒュー・ホッパー＆エルトン・ディーン、ホールズワース、ジョン・マーシャルがバンドの後期中心メンバーだったカール・ジェンキンスを外してソフツ再結成のプロジェクトを進めたため版権の一部を持つジェンキンスから「Soft Machine」の名称を使用することを拒否され、仕方なくソフツっぽい「ソフト...
[sales data]1981/6/15[producer]Mike Thorne[member]Karl Jenkins(key)John Marshall(ds)Jack Bruce(b)Allan Holdsworth(g)Ray Warleigh(a.sax,b.flute)Dick Morrissey(t.sax)Alan Parker(g)John Tayler(key)カンタベリーの雄、ソフト・マシーンは1977年に活動停止しますがカール・ジェンキンスとジョン・マーシャルがジャック・ブルースやアラン・ホールワースなどをゲストにソフツ名義で出してしまった11作目。このアルバムは...
[sales data]1978/8[producer]Robin LumleyBill Bruford[member]Bill Bruford(ds)Dave Stewart(key)Allan Holdsworth(g)Jeff Berlin(b)*****Annette Peacock(vo)Kenny Wheeler(flugelhorn)John Goodsall(g)Neil Murray(b)キング・クリムゾン解散後のブルフォードは、ゴング、ロイ・ハーパーそしてフィル・コリンズの要請でジェネシスのツアー参加やYESのスティーヴ・ハウやクリス・スクワイアのソロに参加したりパブロフの犬、...
BBC Radio(1971-1974)/Soft Machine
[sales data]2003/9/29[producer]John Walters Tony Wilson[member]Elton DeanHugh HopperPhil Howard Mike RatledgeKarl JenkinsJohn MarshallRoy BabbingtonAlan HoldsworthメジャーアーチストのBBC音源が続々リリースされ始め、2003年「ソフト・ワークス」始動のタイミングでリリースされたソフツのBBC音源（青盤）Part2となるこちらは1971～1974年のBBC出演時の4つのセッションが収録されています・1971年11月15日[Line-up: E...
[sales data]1978/(rec:1977/12-1978/1)[producer]UK[member]Eddie Jobson(key)John Wetton(vo/b)Allan Holdsworth(g)Bill Bruford(g)ブルフォード＆ウエットンはウェイクマンとのトリオ編成の「WWB」結成予定がウェイクマンのYES再加入で破綻したためロキシー・ミュージックつながりでエディ・ジョブソンを加え再びトリオ編成でリハーサルを重ねるも、ソロアルバム「Feels Good To Me」を同時進行で制作していたブルフォー...
[sales data]1975/3/22[producer]Soft Machine[member]Karl Jenkins(oboe/p/sax)John Marshall(ds)Mike Ratledge(org/p/syn)Roy Babbington(b)Allan Holdsworth(g)*****Ray Warleigh(fl)John Etheridge(live g)CBSからHARVESTへ移籍しての第一弾(8th)タイトルが通し番号から固有名へ。アラン・ホールズワースが参加していることもあり、ソフツの作品の中でも特に人気なのですがなかなか再発されずヤキモキしてましたが、2010年に再...
![[書籍]『レジェンダリー・ギタリスト 特集 アラン・ホールズワース[コンプリート・エディション]』6月28日発売](https://img.blogmura.com/sites/696354/post-images/44116942/crop/290x290)
[書籍]『レジェンダリー・ギタリスト 特集 アラン・ホールズワース[コンプリート・エディション]』6月28日発売
2014年発刊のムック『レジェンダリー・ギタリスト 特集●アラン・ホールズワース』2017年5月追悼として緊急刊行された『レジェンダリー・ギタリスト 特集●アラン・ホールズワース[増補・改訂版]』 共に発売後まもなく完売となり、買いそびれたファンの間で長年に亘って再版が望まれるプレミアム・アイテムとなっていましたが、没5回忌を迎えた今、そんなファンの声に応えるべく上記2作品掲載の記事をコンパイルし、さらに新たな...
Live Secrets European Tour 1992/Allan Holdsworth
[live data]1992[member]Allan Holdsworth(g)Skuli Sverrisson(b)Steve Hunt(key)Chad Wakerman(ds)(1992年録音日時場所不明)最近ホールズワース先生の未発表のライヴ盤がハーフオフィシャルな感じでぽつぽつリリースされ始めブートとダブり購入しないようにCDを整理していたらちょっと気になる音源が出て来たので記事にしてみました。購入した当時は全く気にしていなかったのですが「Live Secrets」とあるので「Secrets」のツアー...
Live In Japan 1984/Allan Holdsworth
[sales data]2018[producer]Dan Perloff[member]Allan Holdsworth(g)Paul Williams(vo)Jimmy Johnson(b)Chad Wackerman(ds)驚くことにこの作品はなんと2年前に買ったまま聴くのを忘れてCDの山の中に埋もれていた作品です（苦笑）本作は2017年に亡くなったホールズワースさんの追悼盤としてManifesto Recordsという所から出たものでライヴの音源自体は既に「i.o.u. Live」を所有していたので、急ぎ聴かなくてもいいと思ったことが後...
Blues For Tony/Allan Holdsworth
[sales data]2009(Rec:2007/5)[producer]holdsworth,PasquaHaslip,Wakerman[member]Allan holdsworth(g)Alan Pasqua(key)Jimmy Haslip(b)Chad Wakerman(ds)アラン・ホールズワース2007年のツアー音源の編集盤。特に看板は掲げていませんが、トニー・ウィリアムス10周忌ということで追悼の意をこめホールズワースとアラン・パスクワが在籍していたニュー・ライフタイム時代のナンバーが多数収録されています。（OPの「Blues For Ton...
