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[sales data]1979Rec(1979/2/20-22)[producer]Joachim-Ernst Berendt[member]Didier Lockwood(vl/bass vl)Tony Williams(ds)Niels-Henning Ørsted Pedersen(b)John Etheridge(g)Jean-Michel Kajdan(g)Gordon Bec(p)Francis Lockwood(p)冒頭から断言しますが、このアルバムは相当格好いいです!ロック系のバイオリニストを列挙してみるとジャン・リュック・ポンティ、シャンカール、シュガー・ケイン・ハリス、ダリル・ウェイ、ジェ...
[sales data]2018/9/7(Rec:2017/12/20-22)[producer]Theo TravisJohn Etheridge[member]Theo Travis(sax/fl/Fender Rhodes)John Etheridge(g)Roy Babbington(b)John Marshall(ds/per)*****Nick Utteridge(chimes)「ソフト・マシーン・レガシー」のエルトン・ディーンさんが2006年2月8日、ヒュー・ホッパーさんが2009年6月7日に亡くなってしまい、反目する相手がいなくなったためか?ようやくジェンキンスさんからソフツの看板使用...
[sales data]2006/6/6[producer]Leonardo PavkovicSoft Machine Legacy[member]Hugh Hooper(b)Elton Dean(saxello/sax/key)John Marshall(ds/per)John Etherridge(g)エルトン・ディーン、ヒュー・ホッパー、ジョン・マーシャル、アラン・ホールズワースというソフツ在籍経験者による「ソフト・ワークス」が始動しますが、やはりというかホールズワースが脱退し、代わりにジョン・エサリッジが加入しバンド名を「ソフト・マシーン・...
First Steps/2nd Vision(John Etheridge and Ric Sanders)
[sales data]1980[producer]John Cameron[member]John Etheridge(g)Ric Sanders(vl)Dave Bristow(p/key)Jonathan Davie(b)Mickey Barker(ds)カール・ジェンキンスさん主導のフュージョン期のソフツでその存在感を高めたギターのエサリッジさんとバイオリンのリック・サンダースさんが欧州で活躍するジャズピアニスト、デイヴ・ブリストウ・トリオと合体した「2nd Vision」のアルバム。「バンドルス」のHazard Profileのように鐘の...
Alive and Well-Recorded in Paris/Soft Machine
[sales data]1978(Rec:1977/7/6-9)[producer]Soft Machine[member]John Marshall(ds/per)Karl Jenkins(p/key/synthe)John Etheridge(g)Ric Sanders(vl)Steve Cook(b)仏でのライヴにスタジオ録音を加えたソフツの実質的なラストアルバム。Live at Theatre Le Palace, Paris, France 1977年7月6~9日9作目の「Softs」リリース段階でソフツ唯一のオリジナルメンバーのラトリッジさんが脱退してしまったバンドを往年のファンは「ソフ...
[sales data]1976/6[producer]Soft Machine[member]Roy Babbington(b)John Etheridge(g)John Marshall(ds/per)Alan Wakeman(sax)Karl Jenkins(p/synthe/orchestrations)*****Mike Ratledge(synthe)ソフツ唯一のオリジナルメンバーの生き残りラトリッジさんが完パケ前に脱退してしまい2トラックに参加ているもののゲスト扱いに降格のソフツ9枚目のアルバム。ソフト・マシーンは前作「Bundles」(収束)でアラン・ホールズワースのギ...
Saturation Point(飽和点)/Darryl Way's Wolf
[sales data]1974[producer]Sean Davies[member]Darryl Way(vl/viola/key)Dek Messecar(vo/b)John Etheridge(g)Ian Mosley(ds)Saturation Point(飽和点)Darryl Way's Wolfのセカンドアルバム。OPの「The Ache」から飛ばす飛ばす!(笑)前作はやや大人しかったジョン・エサリッジさんが自己主張を始めたことでダリル・ウェイさんのバイオリンとエサリッジさんギターのインターバトルの凄みが増しています。ボーカル曲は1曲(「Tw...
Canis Lupus/Darryl Way's Wolf
[sales data]1973/6[producer]Ian McDonald[member]Darryl Way(vl/viola/key)Dek Messecar(vo/b)John Etheridge(g)Ian Mosley(ds)*****Ian McDonald(tambourines/p)Canis Lupus「Phantasmagoria(ある幻想的な風景)」リリース後のツアー途中でCurved Airを脱退したダリル・ウェイさんが結成したバンド。後期ソフト・マシーンに参加し名をあげるジョン・エサリッジさんが在籍したことでも有名でボーカルはデク・メセカー(この後「キ...
[sales data]1975/3/22[producer]Soft Machine[member]Karl Jenkins(oboe/p/sax)John Marshall(ds)Mike Ratledge(org/p/syn)Roy Babbington(b)Allan Holdsworth(g)*****Ray Warleigh(fl)John Etheridge(live g)CBSからHARVESTへ移籍しての第一弾(8th)タイトルが通し番号から固有名へ。アラン・ホールズワースが参加していることもあり、ソフツの作品の中でも特に人気なのですがなかなか再発されずヤキモキしてましたが、2010年に再...