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Live at the Promos 1970/Soft Machine
[sales data]1989(Rec:1970/8/13)[producer]no credit[member]Mike Ratledge(org/p)Hugh Hopper(b)Robert Wyatt(ds/voice)Elton Dean(sax)キース・ティペット・グループからエルトン・ディーンが加入した3rdアルバム発売後の1970年8月13日、ロイヤル・アルバート・ホールでのBBCライヴ音源。ライン録音なので音は良いのですが、ところどころ楽器（特にワイアットのドラム）の録音バランスが悪いのがちょっと気になる程度です。この...
[sales data]2018/9/7(Rec:2017/12/20-22)[producer]Theo TravisJohn Etheridge[member]Theo Travis(sax/fl/Fender Rhodes)John Etheridge(g)Roy Babbington(b)John Marshall(ds/per)*****Nick Utteridge(chimes)「ソフト・マシーン・レガシー」のエルトン・ディーンさんが2006年2月8日、ヒュー・ホッパーさんが2009年6月7日に亡くなってしまい、反目する相手がいなくなったためか？ようやくジェンキンスさんからソフツの看板使用...
[sales data]2003[producer]Soft Works[member]Hugh Hooper(b)Elton Dean(sax/key)Allan Holdsworth(g/synthaxe)John Marshall(ds)ヒュー・ホッパー＆エルトン・ディーン、ホールズワース、ジョン・マーシャルがバンドの後期中心メンバーだったカール・ジェンキンスを外してソフツ再結成のプロジェクトを進めたため版権の一部を持つジェンキンスから「Soft Machine」の名称を使用することを拒否され、仕方なくソフツっぽい「ソフト...
[sales data]1981/6/15[producer]Mike Thorne[member]Karl Jenkins(key)John Marshall(ds)Jack Bruce(b)Allan Holdsworth(g)Ray Warleigh(a.sax,b.flute)Dick Morrissey(t.sax)Alan Parker(g)John Tayler(key)カンタベリーの雄、ソフト・マシーンは1977年に活動停止しますがカール・ジェンキンスとジョン・マーシャルがジャック・ブルースやアラン・ホールワースなどをゲストにソフツ名義で出してしまった11作目。このアルバムは...
Alive and Well-Recorded in Paris/Soft Machine
[sales data]1978(Rec:1977/7/6-9)[producer]Soft Machine[member]John Marshall(ds/per)Karl Jenkins(p/key/synthe)John Etheridge(g)Ric Sanders(vl)Steve Cook(b)仏でのライヴにスタジオ録音を加えたソフツの実質的なラストアルバム。Live at Theatre Le Palace, Paris, France 1977年7月6～9日9作目の「Softs」リリース段階でソフツ唯一のオリジナルメンバーのラトリッジさんが脱退してしまったバンドを往年のファンは「ソフ...
[sales data]1976/6[producer]Soft Machine[member]Roy Babbington(b)John Etheridge(g)John Marshall(ds/per)Alan Wakeman(sax)Karl Jenkins(p/synthe/orchestrations)*****Mike Ratledge(synthe)ソフツ唯一のオリジナルメンバーの生き残りラトリッジさんが完パケ前に脱退してしまい2トラックに参加ているもののゲスト扱いに降格のソフツ9枚目のアルバム。ソフト・マシーンは前作「Bundles」(収束）でアラン・ホールズワースのギ...
Floating World Live(Bremen,January 29,1975)/Soft Machine
[sales data]2006/3/21(Rec:1975/1/29)[producer]radio bremen[member]Karl Jenkins(sax/key)John Marshall(ds)Allan Holdsworth(g/vl)Roy Babbington(b)Mike Ratledge(org)ホールズワースは「バンドルス」のツアー前にソフツを脱退してしまうのでホールズワース在籍時のソフツのライヴを聴くには「バンドルス」発売前のBBC物(1971-1974)の数曲だけでしたが、最近は何種類か非公式にリリースされておりその内の1枚です。FM「ラ...
[sales data]1975/3/22[producer]Soft Machine[member]Karl Jenkins(oboe/p/sax)John Marshall(ds)Mike Ratledge(org/p/syn)Roy Babbington(b)Allan Holdsworth(g)*****Ray Warleigh(fl)John Etheridge(live g)CBSからHARVESTへ移籍しての第一弾(8th)タイトルが通し番号から固有名へ。アラン・ホールズワースが参加していることもあり、ソフツの作品の中でも特に人気なのですがなかなか再発されずヤキモキしてましたが、2010年に再...
[sales data]1973[producer]Hugh Hopper[member]Hugh Hopper(b/per/p/sax/etc)John Marshall(ds/per)Pye Hastings(g)Lol Coxhill(sax)Gary Windo(sax)Malcolm Griffiths(trombone)Nick Evans(trombone)ソフツ脱退直前にリリースされたヒュー・ホッパーさんの初ソロアルバム。（ジョン・マーシャル、パイ・ヘイスティングス参加）ジョージ・オーウェルの小説「1984」にインスパイアされ近未来の管理社会をベース楽器の多重録音によ...
BBC Radio(1971-1974)/Soft Machine
[sales data]2003/9/29[producer]John Walters Tony Wilson[member]Elton DeanHugh HopperPhil Howard Mike RatledgeKarl JenkinsJohn MarshallRoy BabbingtonAlan HoldsworthメジャーアーチストのBBC音源が続々リリースされ始め、2003年「ソフト・ワークス」始動のタイミングでリリースされたソフツのBBC音源（青盤）Part2となるこちらは1971～1974年のBBC出演時の4つのセッションが収録されています・1971年11月15日[Line-up: E...
[sales data]1973/10(Rec:1973/7)[producer]Soft Machine[member]Karl Jenkins(oboe/sax/recorder/Fender Rhodes/el-p)Mike Ratledge(Fender Rhodes/el-p/org/synthe)Roy Babbington(b)John Marshall(ds/per)アルバムリリースごとにメンバーチェンジするのがお約束となった7枚目（数字タイトルの通し番号はこの作品で最後）ヒュー・ホッパーさんが脱退したため長年サポート扱いだったバビントンさんが正式メンバーに昇格。バビン...
[sales data]1973/2(Rec:1972/10-12)[producer]Soft Machine[member]Karl Jenkins (oboe/sax/el-p/p/celeste)Mike Ratledge(org/el-p/p/celeste)Hugh Hopper(b/sound effects)John Marshall(ds/per)ライヴとスタジオ録音混合のアナログ時代は2枚組（全曲新曲）ジャケット画は何が描かれているのでしょうか？私はタコだと思っていたのですがタコならアルバムは「6」ではなく「8」だよなと（苦笑）本作でも大きなメンバーチェンジ...
[sales data]1972/7(Rec:1971/11-12&1972/2)[producer]Soft Machine[member]Elton Dean(sax/saxello/el-p)Mike Ratledge(el-p/org)Hugh Hopper(b)Phil Howard(ds)John Marshall(ds)*****Roy Babbington(b)ソフツのファンはバンドの確固たる音というよりも、アルバムごとに大きく変化していくメンバーとその音の変遷を楽しんでいる感じですね。ワイアットが脱退しソフツのオリジナルメンバーはラトリッジだけになってしまい全7曲の...
BBC Radio(1967-1971)/Soft Machine
[sales data]2003/3/31[producer]Bernie AndrewsJohn Walters[member]Kevin AyersMike RatledgeRobert WyattBrian HopperHugh HopperMark CharigElton DeanLyn DobsonNick EvansメジャーアーチストのBBC音源が続々リリースされ始め、2003年「ソフト・ワークス」始動のタイミングでリリースされたソフツのBBC音源（紫盤）Part1となるこちらは1967～1971年のBBC出演時の6つのセッションが収録されています・1967年12月5日[Line-up: ...
[sales data]1971[producer]Elton Dean[member]Elton Dean(sax/saxello/el-p)Jeff Green(g)Roy Babbington(b)Neville Whitehead(b)Phil Howard(ds)Mike Ratledge(org/el-p)Mark Charig(cornet)Nick Evans(trombone)ソフツ在籍中にリリースされたエルトン・ディーンのソロ初作品。ソフツからはラトリッジ、ロイ・バビントンが参加、他はキース・ティペット・グループ人脈でフィル・ハワードはワイアットの代役オーディションで採用...
[sales data]1971/2/28(Rec:1970/10-11)[producer]Soft Machine[member]Mike Ratledge(p/el-p/org)Hugh Hopper(b)Robert Wyatt(ds)Elton Dean(sa/saxello)*****Roy Babbington(b)Mark Charig(cornet)Nick Evans(trombone)Jimmy Hastings(fl/clarinet)Alan Skidmore(sax)この頃のソフツはキース・ティペット・グループのメンバーと交流が深かったようで再び複数メンバーがゲストで参加しています。(ロイ・バビントンは後に正式メン...
[sales data]1970/6/6(Rec:1970/1/4&114-5)[producer]Soft Machine[member]Mike Ratledge(org/p)Hugh Hopper(b)Robert Wyatt(vo/ds/org/mellotron/etc)Elton Dean(sax)*****Lyn Dobson(fl/sax)Jimmy Hastings(fl/clarinet)Nick Evans(trombone)Rab Spall(vl)キース・ティペット・グループからエルトン・ディーン＆ニック・エヴァンスなど管楽器＆バイオリン総勢8人によるレコーディング2枚組4曲というプログレ大作。（バンドはこ...
Live At The Paradiso 1969/Soft Machine
[sales data]1995(Rec:1969/3/29)[member]Mike Ratledge(key)Hugh Hopper(b/g)Robert Wyatt(vo/ds)私はソフツ愛の深い信者ではないので、ソフツのライヴブートには着手せずエアーズやホールズワース在籍時のBBC物や公式のライヴ盤だけをやんわり聴いていたのですが、ソフツ周辺のCDをamazonで調べるとあるわあるわの非公式を含めたライヴ盤の数の多さに驚きました。その中でちょっと目にとまったのが、エアーズが脱退しトリオ編成...
[sales data]1969/10(Rec:1969/2-3)[producer]The Soft Machine[member]Mike Ratledge(p/hammond/harpsichord/fl)Hugh Hopper(b/g/sax)Robert Wyatt(vo/ds)*****Brian Hopper(sax)ソフト・マシーンはジミ・ヘンドリックスの前座で二度のアメリカ公演を行いますがこのツアーで疲労困憊となったエアーズは、1968年12月にバンドを脱退してしまいヒュー・ホッパーが正式メンバーとなったセカンドアルバム。（兄さんのブライアン・ホッ...
[sales data]1968/12(Rec:1968/4)[producer]Chas Chandler Tom Wilson[member]Mike Ratledge(org)Kevin Ayers(vo/g/spoken word)Robert Wyatt(vo/ds)*****Hugh Hopper(fuzz b)The Cake(bvo)今月はソフト・マシーン（以後の表記はソフツ）強化月間です。ソフツと接する時のキーワードは「カンタベリー」です。「先生、カンタベリーとは音楽のジャンルですか？」「正確には違います。カンタベリーはイギリス南東部のケント州に位置す...
