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Asia in Asia: Live at the Budokan Tokyo 1983
Asia in Asia: Live at the Budokan Tokyo 1983/Asiaイギリス(2022)◎...
[sales data]2002[member]John Wetton(vo/b)Geoff Downes(key)Sam Coulson(g)Carl Palmer(ds)*****Pat Thrall(g)エイジアを最初から最後まで聴き通して結局ここに戻るのかなと。ということで1982~1983年のオリジナルエイジア&パット・スロール期の90年のライヴBOXです。(これはこだわりを持って1982~1983年の音源でまとめて欲しかったですね)・Live At The Stanley Theater, Pittsburg, PA. 25-04-82・Live At The Centrum, W...
[sales data]2014/3/19[producer]John WettonGeoff Downes[member]John Wetton(vo/b)Geoff Downes(key)Sam Coulson(g)Carl Palmer(ds)*****Katinka Kleijn(cello)失礼な話、殆どお飾りだったスティーヴ・ハウ大先生が抜けたところでビクともしないのが今のエイジア。ハウさんの代わりに、オリジナルエイジアが誕生した1982年には地球上に姿形もなかった彼らの孫世代の27歳youtuberサム・コールソンさんが加入。早速、オーケストラ...
[sales data]2012/6/20[producer]Mike Paxman[member]John Wetton(vo/b)Steve Howe(g)Geoff Downes(key)Carl Palmer(ds/per)もうどうでもいいけど、アルバム・デビュー30周年ということで又出ました(苦笑)(オリジナルエイジア最終作)ハウさんが絡んだ曲が2曲で他は全てウェットン&ダウンズの共作。2008年の「PHONIX」から数えてもこの二人の共作オリジナル曲は30曲以上で加えてアイコンでも二人でオリジナル曲を作っていたの...
[sales data]2010/4/21[producer]Mike Paxman[member]John Wetton(vo/g)Steve Howe(g)Geoff Downes(key)Carl Palmer(ds/per)2006年に再始動したオリジナルエイジアの「Phoenix」があまりにあれだったのでもうエイジアの活動は封印だろうと思っていたら懲りずに同じメンバーで新作が出たことに少なからず驚きました。このアルバムが発売された前後(2009-2010年)を整理してみるとバンドメンバーは各々掛け持ちの活動を行っており、...
[sales data]2008/4/11[producer]AsiaSteve Rispin[member]Geoff Downes(key)Steve Howe(g)John Wetton(vo/b)Carl Palmer(ds/per)*****Hugh McDowell(cello)いきなりですが、購入してあまりの期待外れに落胆し速攻、手放したアルバムベスト3はローリング・ストーンズの「Bridges to Babylon」とピンク・フロイドの「永遠」そしてエイジアのこの作品です(苦笑) 突然、エイジアが1982年結成時のオリジナルメンバーで再始動したと...
[sales data]2007/6/21(Live:2007/3/8)[producer]Asia[member]John Wetton(vo/b/g)Steve Howe(g)Geoff Downes(key)Carl Palmer(ds)今更感が強いですが、2006年に再始動したオリジナルエイジアの「All Four Original Members of ASIA」と題されたワールドツアーの公式ライヴ盤がでました。2007年、3月8日、新宿厚生年金ホール(wowwowで放送)ウェットン&ダウンズのアイコンプロジェクトが発展しての再始動だと思いますがオリジナ...
[sales data]1992/6/8[producer]Geoff Downes[member]Geoff Downes(key)Steve Howe(g/mandolin/etc)Al Pitrelli (g)John Payne(vo/b/g)Carl Palmer(ds/per)*****Anthony Glynne(g)Simon Phillips(ds)Nigel Glockler(ds)ウェットンさんというバンドの大黒柱を失ったエイジアは元ザ・パッション ~ ELOパートIIのジョン・ペインが加入し、しばらくダウンズ&ペインのコンビで食いつないでいくことになるのですが、今度はG.T.Rがこけ...
[sales data]1991(Live:1990/11/9)[producer]Asia[member]Geoff Downes(key)John Wetton(vo/b)Pat Thrall(g)Carl Palmer(ds/per)日本公演から約1ヵ月後となる1990年11月9日、ソ連のモスクワ・オリンピック・スタジアに観客2万人を集めて行われたエイジア初のライヴ盤。このライヴの注目点はバグルスの「ラジオスターの悲劇」が演奏されていることではなくクリムゾンの「スターレス」が演奏されていることでも、私の好きな「Rock an...
[sales data]1990/8/14(Rec:1981-1990)[producer]Mike StoneFrank WolfJohn WettonSue ShifrinDavid CassidyGuy RocheGeoff Downes[member]Geoff Downes(key)John Wetton(vo/b)Steve Howe(g)Mandy Meyer(g)Carl Palmer(ds/per)*****Steve Lukather(g)Ron Komie(g)Scott Gorham(g)Michael Sturgis(ds)1990年、活動再開のプロモ―トとして過去3枚のアルバムから6曲(Then)と、新録4曲(Now)を収録した変則的なベスト・アルバム(兼来日...
[sales data]1986/4/2(Rec:1981-1985)[producer]Mike StoneGeoff Downes[member]Geoff Downes(key/vo)John Wetton(vo/b)Mandy Meyer(g)Steve Howe(g)Carl Palmer(ds/per)未CD化活動停止したエイジアの小遣い稼ぎな企画物。「アストラ」未収録の「Too Late」と1st&2ndのアルバム未収録のシングルB面を収録した4曲入り日本限定EP。現在はCDのボートラやベストに収録されているので、お役目御免な企画盤ですが1st&2ndアルバム未収録...
[sales data]1985/11/30[producer]Mike StoneGeoff Downes[member]Geoff Downes(key)John Wetton(vo/b)Mandy Meyer(g)Carl Palmer(ds)*****The Royal Philharmonic Orchestraどういう経緯か分かりませんが、ウェットンさんが復帰しバンドが再始動。ハウさんにも招集の声がかかりますが、本人によるとアルバムの素材を聴いて断わったためスイス人の新ギタリスト、マンディ・メイヤーさんが加入し新布陣による新生エイジア。私は未聴...
Live In Japan 1983(昭和58年)/Asia
[tour data] 1983年12月6日 日本武道館1983年12月7日 日本武道館(MTVで全米生放送)1983年12月8日 日本武道館1983年12月9日 大坂城ホール[この頃の時事news]・7月15日 - 任天堂が「ファミリーコンピュータ」(ファミコン)を発売・9月1日 - 大韓航空機撃墜事件[set list] (12月6日 日本武道館)1.Time Again2.The Heat Goes On3.Here Comes the Feeling4.Eye to Eye5.Sketches in the Sun(Steve Howe solo)6.Only Time Will Tell7.O...
[sales data]1983/6/26(Rec:1983/2-5)[producer]Mike Stone[member]John Wetton(vo/b)Geoff Downes(key)Steve Howe(g)Carl Palmer(ds)前作同様、ポップでキャッチ―な曲揃いでシングル「Don't Cry」はラジオでパワープレイしてました。少なくともデビューアルバムはカール・パーマーの技術介入要素の聴かせ所がありましたが、本作はドラムがカール・パーマーである必要のないドラムの基本練習のような単調なリズム曲ばかりでもしウ...
[Live data]1982/5/13[member]John Wetton(vo/g)Geoff Downes(key)Steve Howe(g)Carl Palmer(ds/per)日本で異常な人気のエイジアのライヴは現在、公式&非公式合わせてかなりの数がリリースされていますが、人気絶頂期の初来日時はグレッグ・レイクがジョン・ウェットンの代役ボーカルだったのでオリジナルメンバーによるライヴは1度は耳にしておきたいと思い購入したブートです。1982年5月13日 デトロイトでのライヴ音源(1~12)...
[sales data]1982/3/8[producer]Mike Stone[member]John Wetton(vo/b)Steve Howe(g)Geoffrey Downes(key)Carl Palmer(ds)80年代に入りプログレはもはやプログレッシヴどころか死滅寸前でしたが ジョン・ウェットンのUKや「ラジオスターの悲劇」がシングルヒットしたバグルスのジェフ・ダウンズとトレヴァー・ホーンがYESのアルバム「Drama」で提示した「プログレッシヴ・ロックの要素をポップスと融合させた3分半の楽曲スタイル」...
マーキー・クラブ・コレクションVOLUME12015年にナイスの楽曲が収録されているという事で、「マーキー・クラブ・コレクション1958-1983VOLUME2」を取り上げていますが、本日は「VOLUME1」を取り上げます。このシリーズの国内盤についてのアレコレは、上記リンク先に記してあります。ジャケットこの「VOLUME1」に関しては、購入する予定もなかったのですが、2年ぐらい前に、帯付の「VOLUME1」から「VOLUME3」までのアナログ中古盤のセットが、とても格安で発売されていたので入手してみました。以前、調べて見た時に、EL&Pのメンバーが参加している楽曲というのは、ナイス以外は、このシリーズには収録されていなかったので、単品で求める必要性はなかったわけですね。ただ、リンク先の「VOLUME2」...マーキー・クラブ・コレクションVOLUME1