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#時代小説
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「了巷説百物語」あらすじ、感想
巷説百物語、ついに完結 京極夏彦さんのシリーズ「巷説百物語」がついに終わりを迎えました。 そのタイトルは「了巷
2025/05/19 12:35
時代小説
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リーダーで読む
明治・大正・昭和の時代小説 観光や映画・ドラマを何倍も楽しめる
時代小説を読むと、当時の人の暮らしぶりや考え方を疑似体験できます。史跡を観光するときや、昔が舞台の映画やドラマを見るときも、歴史の知識があればより楽しめるでしょう。昭和後半生まれにとっても興味深い、明治から昭和前半のおすすめ時代小説を紹介し
2025/05/16 10:34
徳川家康(25)孤城落月の巻!真田幸村ら敗れ去る者の生きざまと勝者の孤独
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 今日の夢中は、徳川家康(25)孤城落月の巻!真田幸村ら敗れ去る者の生きざまと勝者の孤独…です。「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読み
2025/05/12 22:22
平安妖異伝 大活字本 下巻
読書記録:平安妖異伝下[本/雑誌](大活字本シリーズ)(単行本・ムック)/平岩弓枝/著未だ年若き中納言藤原道長と、謎多き楽師の少年がさまざまな怪異を解決してゆく連作短編集。大活字分冊判の下巻です。収録されてい..
2025/05/08 20:01
7人の武将が発する"幸村を討て"!真田幸村の謎に迫る…今村翔吾「幸村を討て」
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 今日の夢中は、7人の武将が発する"幸村を討て"!真田幸村の謎に迫る…今村翔吾「幸村を討て」です。「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読
2025/05/05 22:38
平安妖異伝 大活字本 上巻
読書記録:平安妖異伝上[本/雑誌](大活字本シリーズ)(単行本・ムック)/平岩弓枝/著平安の御代、年若く未来の栄華など知る由もない中納言藤原道長が、父の開催した宴で起きた怪異をきっかけに知り合った楽師の少年と..
2025/05/04 17:46
永井紗耶子「木挽町のあだ討ち」
今月歌舞伎座の新作「木挽町のあだ討ち」の原作小説です。 あだ討ちの後国許に戻...
2025/04/28 06:33
楠木正成と足利尊氏
楠木正成と足利尊氏のご紹介です。 鎌倉幕府末期から室町幕府成立付近の時代を駆け抜けた2人の英雄の物語です。 楠木正成と足利尊氏【電子書籍】[ 嶋津義忠 ] ※本記事はネタバレを含みます。 【あらすじ
2025/04/27 20:09
約一年ぶりの小説新潮
あ、しまった。「小説新潮」2月号の宣伝をするつもりが、すでに先月号になってしまった。でも記録の意味もあるから、一応画像を載せちゃいます。2月号に拙作が掲載されました。(過去形)一応、不定期掲載のシリーズもの。ただ今3話目を七転八倒しながら執筆中ついでにニャンニャンの日から一日遅れだけど、ネコの画像も。寒い日限定ネコ団子約一年ぶりの小説新潮
2025/04/06 10:39
【読書記録】『まるまるの毬(いが)』・西條奈加
20代の頃は時代小説が好きで、様々な作家のものを読み漁っていたことがあります。けれども、気が付けば読書からも遠ざかる日々。そんな私が久しぶりに手に取った時代小説が、西條奈加の『まるまるの毬(いが)』(
2025/03/26 11:28
徳川家康(23)蕭風城の巻!家康と且元、家康と幸村、対照的な2人と大坂の陣
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 今日の夢中は、徳川家康(23)蕭風城の巻!家康と且元、家康と幸村、対照的な2人と大坂の陣…です。「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読
2025/03/11 04:46
乾物は救世主 ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ すんごっ!
ご訪問ありがとうございます 早朝の寒さが嘘のように、青空に太陽が輝いている。 今日は孫1が児童館の行事で朝から出かけて行った。集合場所まで送っていったのだが……
2025/02/09 06:52
今日の配架・今日のお手入れ
【在庫を店頭へ】 やっと手をつけた古本在庫整理 時代小説文庫本から始めています 先日 ピックアップしてみますと あれ? 思っていたより本の数が少ない… と思ったら あちらからもこちらからも またまた出てきました 時代小説 ま でも こんなぐらいかぁ… ともかく 手入れをしたものを台車に積みました 配架は次回にいたします 時代小説 もう少しありました 本を磨きました(?)時代小説でないものも 積んじゃえ! 【本日配架 少っくな!】 昨日手入れをした時代小説 組立てた文庫本棚に並べました 本を探し 本を引っ張り出し 本を磨いて 本を1階に下ろして… 昨日は すごく仕事をしたつもりだったけど… こん…
2025/01/31 17:59
時代小説沼に溺れる!!趣味の読書と献立作り ٩(❛ο❛๑)وィェーィ♬*
ご訪問ありがとうございます めっちゃ、甘えん坊のカイ♂ナル嬢を抱きしめるように眠る Zz◟(๑ᵕ⌓ᵕ̤)◞。o○ネムネム 先日読んでいた『はなの味ごよみシリー…
2025/01/26 06:50
鎌倉・室町が舞台のおすすめ時代小説 歴史ドラマや映画の予習にも
武家政権が始まった鎌倉以降の様子を知っていれば、その後の時代を舞台にした小説を読むときに、より面白く感じるはずです。ちょっぴり地味で敬遠されがち(?)な鎌倉・室町時代を面白く学べる、おすすめの小説を紹介します。
2025/01/15 11:40
飛鳥奈良・平安が舞台の時代小説を紹介 日本史の復習にもおすすめ
戦国武将や江戸の将軍などは、よくメディアやビジネス書にも登場しますが、日常生活で飛鳥や奈良、平安時代の人物やできごとに触れる機会は、ほとんどないでしょう。 確かに学校で習ったはずだけど、すっかり忘れてしまった人も多いかもしれません。この時代
2025/01/13 10:16
徳川家康(21)春雷遠雷の巻!泰平の布石を打つ家康、なるか徳川と豊臣の和合…お江も動く
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 今日の夢中は、徳川家康(21)春雷遠雷の巻!泰平の布石を打つ家康、なるか徳川と豊臣の和合…お江も動く…です。「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌な
2025/01/06 22:32
加藤清正(下)
加藤清正(下)のご紹介です。 上巻の紹介記事はこちら。 加藤清正(下)【電子書籍】[ 海音寺潮五郎 ] 【あらすじ】 徒労に終わった朝鮮出兵と秀吉の死によって、豊臣家の勢力にも翳りが見え始めます
2024/12/08 20:02
素敵なカフェ空間で、愛する小説を読んでみたい【読書日記】
好きな作家のひとりに、池波正太郎氏がいます。初めて目に触れた時代小説は、池波正太郎氏の作品でした。どんなタイトルだったのか忘れましたが、それからというものの、池波正太郎氏の時代小説の多くに出会いました。面白くて夢中になって読める小説です。
2024/12/03 14:03
隆慶一郎「柳生非情剣」!剣に生き剣に死した柳生一族の凄絶な物語
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 今日の夢中は、隆慶一郎「柳生非情剣」!剣に生き剣に死した柳生一族の凄絶な物語です。「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読みどころを綴る
2024/11/11 22:08
旅のお供は、独り旅なら絶対に「本」です。でも、仲間がいれば「会話」でしょうかね。
2024/11/11 17:10
加藤清正(上)
加藤清正(上)のご紹介です。 豊臣秀吉に仕えた忠臣であり、朝鮮出兵の際は虎を退治したとか、熊本城を作ったとか色々伝説のある人物です。 本作はそんな加藤清正を主人公にした小説です。 加藤清正(
2024/11/03 20:23
【信長の合戦】桶狭間の戦い【尾張統一編】
地図(桶狭間の戦い) 合戦概要 桶狭間の戦い開戦時期1560年6月12日(永禄3年5月19日)発端今川義元が鳴海・大高城を占領し、尾張に侵攻。松平元康を先陣に攻め寄せた。決着多大な犠牲を払いつつも、戦況を制した織田信長の勝利交戦勢力&nbs
2024/11/02 21:53
【レビュー】谷津矢車『信長様はもういない』に気づかされる【歴史小説】
谷津矢車先生の『信長様はもういない』を拝読しましたので、感想をばしたためさせていただきます。 こんな人にオススメです 読みやすい文体の時代小説を探している 山崎の戦い~小牧長久手の戦いあたりのお話が読みたい 池田恒興が好き 自分の考え方を見
2024/10/05 23:08
愛智拾阿弥とかいう私を狂わす織田信長の同朋衆【山岡荘八】
愛智拾阿弥という戦国時代の人をご存じでしょうか。織田信長に同朋衆として仕えた人です。 同朋衆とは、主人の側に仕えて芸能や雑務をこなす職。小姓と同じ近習で、しばしば混同されますが、厳密には役割が違うともいわれています。 真面目な記事であれば、
2024/10/05 04:00
【レビュー】きっと丹羽家が好きになる!蓑輪諒『うつろ屋軍師』【時代小説】
このたび蓑輪諒先生著の時代小説『うつろ屋軍師』を拝読したので、ご紹介します。 こんな人にオススメです 読みやすい文体の時代小説を探している 北陸方面の関ケ原の戦い(前哨戦)が読みたい! 丹羽家や丹羽家家臣を題材にした小説を探している 丹羽家
2024/10/05 03:58
天保十一年における江戸北町奉行所の分課・役職名を現代風に言い換えてみる
以前、「江戸幕府の役職名を現代風に言い換えてみる」という記事を書いたが、今回は天保十一年における北町奉行所の職員録をもとに、江戸町奉行所の分課・役職名を現代…
2024/09/13 23:32
世話焼き長屋
今月3冊目の本を読み終えました。「世話焼き長屋」人情時代小説傑作選・ 新潮文庫です。池波正太郎・宇江佐真理・乙川優三郎・北原亜以子・村上元三・ 以上5名の小説家によるアンソロジーです。この本は本棚からの再読。どの作品も江戸時代の江戸の雰囲気がよく伝わる傑作ばかりですね。人情という概念が希薄になった令和の時代を生きている私。向こう三軒両隣でさえ、繋がりがほぼない感じ・・・江戸時代の長屋は狭い住まい...
2024/08/20 14:10
柴田哲孝著書『暗殺』レビュー:あらすじ、私の感想
小説『暗殺』レビュー イントロダクション 柴田哲孝の小説『暗殺』は、2024年6月に発売された政治サスペンス小説で、実際の事件をモチーフにしていることが特徴です。物語は、日本の元総理大臣が奈良県で演説中に凶弾に倒れるというショッキングな事件
2024/08/14 21:03
弥勒の月 シリーズ あさのあつこ
弥勒(みろく)の月 「弥勒」シリーズ (光文社文庫) 作者:あさの あつこ 光文社 Amazon 小間物問屋・遠野屋(とおのや)の若おかみ・おりんの水死体が発見された。同心・木暮信次郎(こぐれしんじろう)は、妻の検分に立ち会った遠野屋主人・清之助(せいのすけ)の眼差しに違和感を覚える。ただの飛び込み、と思われた事件だったが、清之助に関心を覚えた信次郎は岡っ引・伊佐治(いさじ)とともに、事件を追い始める……。“闇”と“乾き”しか知らぬ男たちが、救済の先に見たものとは? 以下、ネタバレ有りですのでご了承ください できればシリーズを順に追って読んで欲しい作品です。 1巻だけではこのシリーズの良さはま…
2024/06/19 09:52
おれは一万石 千野隆司
おれは一万石 : 1 (双葉文庫) 作者:千野隆司 双葉社 Amazon 一俵でも禄高が減れば旗本に格下げになる、ぎりぎり一万石の大名家に婿として入った十七歳の若者が、失敗を繰り返しながらも奮闘し、家臣や領民と徐々に心を繋げて藩政を立て直してゆく。 以下、ネタバレ有りですのでご了承ください 私はドラマの時代劇は大河ドラマくらいしか見ないのですが、小説は意外と好きで昔からたまに読んでいました。 歴史物が好きなんですけど、Audibleで聞けるようになってからシリーズものの長いものを聞いています。 なんと言っても聴き放題ですから小説を買うには戸惑う作品も試しに聞いてもいいかなーと気軽に選べます。 …
2024/06/18 09:17
鬼役シリーズ 坂岡真
鬼役(壱) 新装版 (光文社文庫) 作者:坂岡 真 光文社 Amazon 将軍家毒味役矢背蔵人介。将軍の毒味をする御膳奉行という役目の一方、幕府に巣食う悪を裁く裏の顔を持つ。御膳所など各所に賄賂を撒き、幕府役人を接待漬けにして御用達に成り上がった商人を成敗した蔵人介は、次第に大きな騒動に巻き込まれる。そして、先に待ち受けていた罠とは―― 以下、ネタバレ有りですのでご了承ください 鬼役って何?と思ったらお毒味役のことをそう呼ぶんですね。 始めて知りました。 お仕事は毎日が命がけの立派なお役目なのに、給料がはした金なのは何でなんだ?と本当に理不尽だと思います。 毎回そればっかり思う。 名誉職みたい…
2024/06/17 08:44
『吉原手引草』 松井 今朝子
『吉原手引草』で、は吉原一の花魁・葛城の失踪について関係者たちがそれぞれの立場で語る形式で物語が進んでいきます。 物語の中心人物である葛城花魁が一切語らないのがまた、この話をいっそう面白くしています。 第137回直木賞受賞作品。 『吉原手引
2024/06/05 10:05
恐るべしインバウンド、有名観光地はホテルが取れない、旅に行きたいなら早く対応しなくては
2024/05/23 17:30
本には、「軽いもの」や「重いもの」ってあるんでしょうかね、ライトノベル(和製用語)があるからあるのでしょうね?
2024/05/17 17:20
徳川家康(15)難波の夢の巻!どうした秀吉?末期の狂気とその最期
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 今日の夢中は、徳川家康(15)難波の夢の巻!どうした秀吉?末期の狂気とその最期…です。「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読みどころを
2024/05/13 22:26
『まいまいつぶろ』村木嵐
『まいまいつぶろ』は徳川幕府九代将軍・家重とその「口」となった大奥忠光。二人の絆と幕府側の思惑を描いた時代小説。 第170回直木賞候補作品。 徳川家重という人物 『まいまいつぶろ』の家重は、優秀な頭脳を持ちながらもひどいの吃音ために人と話す
2024/04/28 18:59
旅のお供は何だろう、独り旅なら「本」でしょう! やっぱり読み慣れたシリーズの新刊を選びます
2024/04/05 22:14
図書館帰りにアート
此花水龍 予約した本の受け取りに阪神電車千鳥橋駅そばの此花図書館へ行ってきました。佐伯泰秀の時代小説はほぼ読み終えて昨年からの予約待ち3点を残すのみとなり、今月は上田秀人の「百万石の留守居役」を読んでハマってしまい予約した最後の17巻目を借りたところです。この作家も多作ですので佐伯作品同様にこの先1年間ほど楽しめるのではと期待しています。その帰り図書館の向かいは川を埋め立てた正蓮寺公園でキラキラのウォーキングコースですが、前日3月27日に岡田准一を招いて写真の水龍の像の除幕式をやっていました。岡田くん、大阪出身で此花区のアートプロジェクトの第1号(写真の水龍像)のプロデュースをしたとのことでし…
2024/03/28 17:48
精進しなはれ。
いくつかのブログを、フォローさせていただいてます。 毎日ブログ周りをさせてもらって、楽しいです。 昨日は、81
2024/03/26 19:46
「時代は巡る」なんて洒落た言葉があったね、だからって「時代小説」から何かを学ぼうとは思わない
2024/03/21 17:17
メセンのチガイ
📕 ようこそ 📕 シーズン前の暇つぶし ちゃっちゃと終わってしまったので本でも読むかー 子供の頃から読書好き 児童文学から大人の階段ちょいと登って初めて…
2024/03/18 11:07
『たそがれ清兵衛』は本も映画も最高に面白かった
商品を見る→新潮文庫 たそがれ清兵衛 781円 藤沢周平の時代小説が好き。 『たそがれ清兵衛』では 仕事よりも家庭を大切にする下級武士を描いている。 下城の太鼓が鳴るとそそくさと家路に急ぐため 「たそが
2024/03/05 12:37
菊池寛の『入れ札』は現代にも通じる面白さ
菊池寛の『入れ札』を聴いてみませんか。 代官を斬り殺した国定忠治が 赤城山から榛名山を越え、信州へ落ちて行く様子を描いていますが 主役は忠治でなく、「くろすけ」という落ち目の兄貴分 出世競争に負けたサラ
2024/03/03 15:32
時代小説に影響されて晩ご飯に作っているものは
小説で料理のこまごました描写を読むと同じものを作りたくなるので、食い意地がはっているというのも1人だけの生活で
2024/02/24 10:13
夫がいないとだらける
そうなる妻、いるとは思いますが、いつもと比べると違い過ぎる(^^; 主人が1ヵ月のうち1週間海外出張でいない生
2024/02/22 10:44
読みだしたら止まらない
母の大のお気に入りの時代小説のシリーズを、妹が借りて読んだら夢中、2人して大好きな本だと大絶賛、2人して新刊が
2024/02/21 10:23
徳川家康(12)華厳の巻!家康決意の上洛へ…そのとき家臣は?秀吉は?そして茶々は?
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、徳川家康(12)華厳の巻!家康決意の上洛へ…そのとき家臣は?秀吉は?そして茶々は?です。 「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌など
2024/02/05 22:07
国芳の弟子たち『おもちゃ絵芳藤』谷津 矢車
『おもちゃ絵芳藤』は、幕末から明治にかけて、激動の時代に生きた歌川国芳の弟子たちの物語です。芳藤はおもちゃ絵を得意とする絵師で、彼の視点から物語が語られます。 『おもちゃ絵芳藤』あらすじ 歌川国芳が死に、弟子の芳藤は師匠の葬式を出すため国芳
2024/01/31 13:06
冬籠りには、最強は読書です。しかも、深刻なものを避けて、面白い時代小説が中心です
2024/01/30 17:14
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