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戦国時代と幕末は、歴史好きの鉄板ネタと言えるくらい昔から人気のある時代です。 また古今東西、市井の歴史好きの興味は、その時代の文化や風俗というよりも、もっぱら人物伝に偏っていますから、例えば戦国時代が
以前からお伝えしているように、私自身は新聞を購入してまで読みたいとは思わないのですが、家族の意向により一年ごとに読売と朝日を購読しています。 だから、せっかく届くので毎朝ざっと目を通すようにしていて、その中に読みたいと思った記事があれば読むこともある、というわけです。 そして今年は朝日の番(笑)なのですが、今朝届いたその新聞の一面トップの「天声人語」に、思いがけないことが書かれていました。 それは、岸田首相が先日、書店で購入した10冊ほどの本の中に、あの「アマテラスの暗号」があった!?とのことで、ちょうど1年くらい前に私もその本を読んでいたからです。 しかも、その本の内容は、「天声人語」にも書…
気品溢れ、謎めいている不思議屋敷の老婆が登場。瑠実の事を知っているようですが、どうしてなのでしょう。会って話をした事は無いのに。第3話10ページにもアップしたのを再公開。▲若い頃の桃姫。第4話16ページにもアップしたのを再公開。▲晩年の桃姫。そして、戦国〜江戸初期まで生きていたという桃姫。晩年は失意の中で猫達を可愛がっていたようです。彼女が失意に閉ざされた理由とは?そして、老女に託された彼女の願いとは何なのでしょうか?…やはり猫に関係ある事?🐱🐱5pageに続く🐱🐱第6話では瑠実が温泉で遭遇、「謎の老女様」とはまるで違う!老婆地獄に絶句!!第5話15page姫の願いと老婆の決意
読めば歴史が好きになるかも。中学生でも楽しめる面白い本を紹介
歴史を学びたいけれど、どうも興味が持てないと感じている人は多いのではないでしょうか。はるか昔のできごとや人々の暮らしぶりについて、難しい言葉で語られても、ピンとこないのは無理もありません。ここでは中学生くらいから読める、親しみやすい時代小説や歴史研究本を紹介します。歴史の面白さを知るきっかけにしてください。
↑普段は静かな三嶋大社今年の三嶋大社の夏のお祭りは8/15〜17だそうで、16日の頼朝行列の主役はあばれる君だとな!?社会科の教員資格を持ち、「世界の何だコレミステリー」の日本史関係の謎に迫るコーナーで活躍してるのが目に留まって、決定したんでしようか?今年は人選が難しかったのではと想像できますが、あばれる君なら変にガックリされる事も無いでしょう。去年が期待以上で凄過ぎだったので、男優さんだと来づらいかもしれないし、割とナイスなチョイスだったかも!所で、せっかく三島に来るんなら他の出演者みたいに行列終わったら着替え後に中が見えない窓にした車に乗ってすぐ帰ったりしないで、三島の歴史ミステリーにも触れてってほしい。三島市周辺の地図を見ると足利義詮の墓という謎地名が目に入ります。そして「え?何で足利氏が静岡県と関...あと約1週間で三島にあばれる君が来てしまう!
先日、おもしろそう!と思ってオンラインで購入した本が昨日届きました。表紙しか見ていなかったので、届いてみてその厚さにおののきましたパスモとの比較でその厚さ伝わ…
みなさんこんにちは! 前回に続いて【歴史ミステリー】のシリーズ第二弾 日本のルーツを探る旅へ出かけてみましょう。 第一章 目次 ・縄文時代から弥生時代へ ・卑弥呼と同じ時代を生きた天皇 ・三種の神器と十種神宝 ・歴史に隠された日本のルーツ ・縄文時代から弥生時代へ 日本固有の民族宗教である『神道』 第二次世界大戦の敗戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)によって「軍国主義の象徴」として神話教育は禁止され、占領体制から独立した後も神話は迷信だとする考えが中心になり、学校で使われる教科書のほとんどでは神話が無視され、現代日本人の多くは日本神話を学ぶ機会がほとんどありません。 もちろん、神話を事…