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先日、 たこ焼き🐙を作ったぞい。 正確には、中身はえび🦐なのでたこ焼きではないのだか、まあ、たこ焼きと言うことで、 はい、OKでーすっ。 なぜ、たこ焼きを作ろうと思ったかというと、 クリスマスディナーで使った紫キャベツが余っていたからなのです。どうにか使い切りたい。 なので、キャベツと言えばたこ焼き。 紫キャベツのたこ焼きなんてちょっとポッシュじゃなくて?奥さま。 知らんけど。 し・か・もっ、 なんちゃらスキーバーと言うデンマークの焼き菓子専用フライパンを使ってのたこ焼!!通常のタコ焼きよりひと回り大き目のジャンボたこ焼きが作れます。なんておされなんでしょう。 つか、 小洒落たなんちゃらスキー…
ウインブルドンのランニングタイプのスニーカー、WB 054WSは、防水設計よ。急な雨でも安心ね。それに、靴幅は「3E」or「4E」で、ゆったりしているの。そして、カップインソースは取り外して洗えるところもうれしいわ。そういえば、かかとに反射材がついてるのよ。夜道で車のライトなんかを反射してくれるから、通学シューズにもいいわよね。
June 2003, Wimbledon, UK *憧れのウィンブルドン私は学生時代はテニス部だった。テニスの大会と言えばグランドスラムと言われるウィンブルドン、全仏、全豪、全米の四大大会が有名である。イギリスに留学する時には、ウィンブルドンは絶対に見たいと思っていた。そこでタイ人、インド人のフラットメイトと見に行くことになった。チケットは当日券というものがあり、早朝から並べば入場できるということで、かなり朝早かったがワクワクしながら会場に向かった。長蛇の列ではあったが道沿いには土産の屋台なども出ていて、特に退屈することは無かった。入場すると試合の予定表がボードに表示されていた。中にはチケット…
2023ウィンブルドン選手権優勝予想オッズ評価,男子女子優勝候補は…
テニス4大大会・グランドスラムの1つ「ウィンブルドン」。 前回大会は男子はノバク・ジョコビッチ(セルビア)が大会4連覇!
The Telegraph, 9 July 2022 ケンブリッジ公爵夫人、ロシア出身のチャンピオン、エレナ・リバキナにウィンブルドン・トロフィーを手渡す ケンブリッジ公爵夫人が、ロシア出身のチャンピオン、エレナ・リバキナにウィンブルドンのトロフィーを手渡しました。 - AFP...
ウィンブルドンで、彭師選手はどこですか?のTシャツを着た活動家が嫌がらせを受ける
Daily Mail, 5 July 2022 「彭師はどこですか?」。中国のテニス・スターの謎の失踪について認識を高めるTシャツを着た活動家が「ウィンブルドンの警備員から嫌がらせを受け、捜索される」 ウィンブルドンで中国キャンペーン参加者が「不審な」スタッフに直面したと報じられ...
英議員、ウィンブルドンに香港弾圧を支援したHSBCをスポンサーから外すよう要請
Daily Mail, 20 June 2022 中国の香港での弾圧を非難しなかったHSBCとの提携解消をウィンブルドンに要請する国会議員たち 香港の団体、大会に「人権侵害への加担」をやめるよう要請 国会議員:HSBCは強権的な治安維持法を支持し、「人権侵害から利益を得ている ...
今では、プロの選手ばかりかアマチュアまで、ほぼ全員が、ストローク・プレーヤーになってしまい、ボレー・プレーヤーは絶滅危惧種となってしまいました。 ストロークという戦術の方が優れていて、ボレーという戦術を打ち負かしたわけではありません。 ボールを打つラケットが、進歩したせいなのです。 以前は木だったラケットが、カーボンやグラスファイバーなどの新素材で作られるようになり、形状や打球面の大きさも進化して、ボールにスピン(回転)がかかるようになってきました。 その結果、ストロークを思いきり打っても、以前はコートをオーバーしていたボールが入るようになり、打たれるボールのスピードが、どんどん上がってきまし…
テニスの試合を、テレビで見なくなって、ずいぶんたちます。 かつてテニスは、筆者にとって、一番好きなスポーツの一つでした。 ウィンブルドンなどの放映は、時差の関係で2時3時になろうとも、必ずといっていいほど見ていました。 ですが、最近は、殆ど見なくなりました。 理由は、延々とストロークが続くばかりで、見ていても、さっぱり面白くないからです。 テニスというのは、ネットを挟んで行なう他のスポーツに比べて、ルールに特殊なところがあります。 それは、ボールをノーバウンドで打つボレーと、ワンバウンドで打つストロークの、どちらもが許されているというところです。 バドミントンやバレーはノーバウンド、卓球はワン…