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昨年10月公開の日本映画の紹介です監督は、石橋義正。監督の脚本らしい、PG12のファンタジー・スリラー映画です。主演・出演は、竹野内豊、山田孝之、水川あさみ、アオイヤマダ、服部樹咲、萩原みのり、桃果、武田玲奈。(あらすじ)恋人のかすみと過ごすフォトグラファーの萱島森一郎は、電話で父の死の知らせを受けます。幼いころ母と父のもとを去って以来会うことはなかったのですが、森一郎は不動産業者との契約の為実家に行きます。ほぼ森に囲まれた田舎で、家と土地の売買を交わした森一郎は担当の宇和島の車で駅に向かいます。途中かすみから電話があり、森一郎は話があるから早く戻るよう言われるのです。何故か車を飛ばす宇和島は、トンネルを抜けた直後女性の姿を見て急ブレーキをかけます。更に、行く手をふさぐように転がった岩に衝突し、2人は気を...「唄う六人の女」
週末は急に5月になったような東京でしたが、今日は北風がびゅーびゅー吹いて、寒いです。 体調を崩されませんように。 このところ、宝塚以外の観劇が続いてます。 ケラリーノ・サンドロヴィッチの脚本をKERA(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)自らが演出するということで、絶対観たいとチケットを取った『骨と軽蔑』 手練の女優7人が演じるKERAの新作書き下ろし。 観たいと思うのは私だけではなかったらしく、チケット難公演でした。 東宝ナビザーブ、チケットをありがとう! ケラリーノ・サンドロヴィッチことKERAの脚本によるKERACROSSの第一弾は鈴木裕美演出『フローズン・ビーチ』、第二弾は生瀬勝久演出『グッ…
「ブギウギ」 第48話 ネタバレ 感想~梅吉、香川へ帰る。スズ子、歌えなくなる
第10週 「大空の弟」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 役場の職員が梅吉(柳葉敏郎)の元を訪れて手渡した知らせには、六郎(黒崎煌代)が戦死したと記載されていた 弟が戦死したスズ子を心配した羽鳥。 喫茶店では、葬式とお祭りがいっぺんに来た
ツヤさんが浮かばれない👻【連続テレビ小説】ブギウギ 第9週「カカシみたいなワテ」(41)
戦争のため派手な演目が禁止され、スズ子(趣里)は三尺四方の枠の中から動かずに歌うようにと指示されてしまう。一方、梅吉(柳葉敏郎)は毎日酒に溺れていた。
「ブギウギ」 第41話 ネタバレ 感想~「金属製ひんまがり尺八」ではブギウギでけへん
第9週 「カカシみたいなワテ」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子と梅吉が暮らし始めて1年。 最初は映画の脚本を書いていた梅吉だが、今では日暮れを待ち伝蔵の屋台で酒を飲みだけの毎日を過ごす。 日中戦争から3年。 贅沢を禁止する法律が
ツヤさんの奇跡💗【連続テレビ小説】ブギウギ 第8週「ワテのお母ちゃん」(40)
ツヤ(水川あさみ)が亡くなり、赤字が続くはな湯を閉めるしかないとスズ子(趣里)は決断する。そんな時、三沢光子(本上まなみ)と名乗る女性がはな湯を訪ねてくる。
「ブギウギ」 第40話 ネタバレ 感想~美人からのプロポーズは即OK!!!
第8週 「ワテのお母ちゃん」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 「ツヤちゃんは賑やかなほうが好きや」 ツヤのお通夜で酔っ払う梅吉。 スズ子はタイ子と久しぶりに会う。 タイ子は妊娠しており、旦那はんは東京の人。 出産を住ませたら東京に行くと
桃の奇跡パート2🍑【連続テレビ小説】ブギウギ 第8週「ワテのお母ちゃん」(39)
大阪に戻ってきたスズ子(趣里)は病床のツヤ(水川あさみ)と再会する。その晩、アホのおっちゃん(岡部たかし)が見つけてきた桃をツヤに食べさせると…
「ブギウギ」 第39話 ネタバレ 感想~ツヤ逝く。スズ子の少女期はこれで終わり。
第8週 「ワテのお母ちゃん」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 大阪に戻ってきたスズ子 「スズ子、久しぶりやな」 「お母ちゃん」 涙がこぼれる。 夕方 梅吉になんとかならんのかと涙を流して訴えるスズ子 「ワテ・・・嫌や!」 そこへアホのお
「ブギウギ」 第38話 ネタバレ 感想~六郎、出征。ハハキトク
第8週 「ワテのお母ちゃん」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 夜遅くやってきた六郎は下宿でご飯を食べる 「ええな!毎日、こんな美味しいもん食べて!」 とご満悦。 チズに二人が似ていないと指摘されるも誤魔化すスズ子。 夜、スズ子の部屋を見
「ブギウギ」 第37話 ネタバレ 感想~六郎が頭を丸めてからずっと号泣
第8週 「ワテのお母ちゃん」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 六郎頭を丸め、恥ずかしそうにツヤに見せる。 「よう似合てるで」 頭をなでながらツヤが微笑む 「姉やんにも見せたいわ」 熱々先生の紹介で専門の医師の診察を受けたツヤは余命を知る
「ブギウギ」 第36話 ネタバレ 感想~六郎に赤紙。喜ぶ六郎が切ない
第8週 「ワテのお母ちゃん」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 昭和14年。 劇団でも時局に合わせた演出をしていくと方針が示された 松永に代わって新しい演出家・竹田がやってきた。 演出家はスズ子に濃い化粧を辞めろと指示。 「おとなしゅうに
「ブギウギ」 第35話 ネタバレ 感想~センチメンタル・ダイナ!からの悲しい予告
第7週 「義理と恋とワテ」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 「広い心を持って それとも”君なんて入らない! 日宝へもなんでもいっちゃえ!”って言うのかい?」 骨折した辛島とスズ子の間に入ってとりなす羽鳥。 渋々納得した辛島 「それでちょ
『うちの弁護士は手がかかる』 第6話 ネタバレ 感想~エエ声の津田健次郎に遺言状を読ませたかっただけ
ネットの誹謗中傷…真犯人は一体どこに? あらすじはコチラ→☆ 麻生一郎(津田健次郎)は脅迫のような書き込みや自宅への嫌がらせに疲弊。 しかも妻の悦子(遊井亮子)は離婚の相談もしている。 また玄関に嫌がらせをされ犯人を追跡した麻生。 男ぐらい
「ブギウギ」 第30話 ネタバレ 感想~これがバドジズや!!!
第7週 「バドジズってなんや?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 本番を明日に迎えたスズ子。 「この歌が完成するのは明日ですよ」 と羽鳥。 稽古場にスズ子と松永が残される。 「ワテ ほんまにできますでしょうか」 松永は笑顔でおまじないの
「ブギウギ」 第28話 ネタバレ 感想~鬼コーチ・草彅剛。笑顔が怖いw
第7週 「バドジズってなんや?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 「好きに歌ってごらん。 福来くんが好きに歌うのが一番良いんだ。」 具体的な指示を出すことはない羽鳥。 歌って見るスズ子 「よろしいでしょうか?」 「USKではそう歌うよね
「ブギウギ」 第26話 ネタバレ 感想~スズ子、上京。羽鳥(草彅剛)登場
第6週 「バドジズってなんや?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子と秋山は東京にやってきた。 辛島部長の手配で小村チズ(ふせえり)が営む下宿に住むこととなる。 よくしゃべるチズに圧倒される二人。 ほっと一息その辺りを散歩に行く。
かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂💗【連続テレビ小説】ブギウギ 第5週「ほんまの家族や」(25)
大和礼子(蒼井優)が出産後に亡くなったと知らされる。お別れの会で、スズ子(趣里)は、大和が梅丸少女歌劇団に入団以来ずっと会っていなかった、大和の両親と出会う。
NHKの朝ドラ『ブギウギ』にハマってます。 朝ドラは2015年の『あさが来た』以来 みていなかったのですが 気になる女優・趣里さん主演ということで 観はじめたら すっかりハマっちゃいました♡ 朝ドラの放送時間は通勤中なので NHKプラスを使ってまでして 電車の中、あるいは職場の休み時間に観て 頑張ってストーリーについていってます✨ ♪NHK大阪で見かけた主人公の実家『はな湯』のセット♪ ↑ BK感謝祭の準備中です ↑ 笑いあり涙ありの 展開の早いストーリーが面白く 梅丸少女歌劇団(USK)のレビューも 朝から美しい✨ 登場人物のクセ強めの大阪弁と 思ったことをバシバシいう喋りも楽しい✨ そんな…
「ブギウギ」 第25話 ネタバレ 感想~スズ子USK退団。東京へ!
第5週 「ほんまの家族や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 大和のお別れ会は梅丸の稽古場で行われた。 礼子の母が股野と赤ちゃんを見つける。 「礼子に似てる・・・」 股野は結婚や出産の知らせをしなかったことを謝罪。 礼子の父が怒る 「こん
おら東京さいぐだ💃【連続テレビ小説】ブギウギ 第5週「ほんまの家族や」(24)
松永(新納慎也)が視察に訪れ、スズ子(趣里)は東京に新しくできる梅丸楽劇団に来ないかと誘われる。スズ子は、東京に行きたいとツヤ(水川あさみ)に切り出すのだが…
「ブギウギ」 第24話 ネタバレ 感想~大和さんの病死。ワテ東京に行きたい!
第5週 「ほんまの家族や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 東京梅丸から演出家の松永(新納慎也)と部長の辛島(安井順平)が視察にやって来た。 視察後、スズ子と秋山に東京に新しくできる梅丸楽劇団に誘われたことを林部長が伝える。 秋山は即答
「ブギウギ」 第23話 ネタバレ 感想~外国帰りのボンボン・クセツヨな新納慎也が登場
第5週 「ほんまの家族や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 昭和12年。スズ子が香川から戻って3年。 USKはスズ子らの年代が中心になり人気を集めていた。 しかしスズ子は納得がいかない。 自分の歌は秋山のタップダンスのためにあるんじゃな
「ブギウギ」 第22話 ネタバレ 感想~スズ子の全てが大切
第5週 「ほんまの家族や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子は呆然として、フラフラと歩きだし、キヌの家をあとにする。 幼い頃、ツヤやキヌときた川に行く 遊んでいる子供たちに水をかける。 転んで浅瀬に寝転がるスズ。 ”胸が張り裂けそ
「ブギウギ」 第21話 ネタバレ 感想~勝手な白壁をいてこましたい!
第5週 「ほんまの家族や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子は叔母のタカから亡くなった菊三郎と女中のキヌ(中越典子)の娘だったとの事実を告げられ混乱し走り出す。 夜遅くになっても戻らないスズ子を心配する。 祖母の大西トシ(三林京子
「ブギウギ」 第20話 ネタバレ 感想~余所の子だったスズ子
第3週 「ワテ、香川に行くで」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子と六郎は香川を訪れる。 梅吉の弟から梅吉とツヤは駆け落ちしたと聞かされた 梅吉は役者を目指していたらしい。 迷惑をかけたと梅吉の弟は言う。 祖母の大西トシ(三林京子)
菊三郎さんって誰?あなたは石倉三郎💃【連続テレビ小説】ブギウギ 第4週「ワテ、香川に行くで」(20)
スズ子(趣里)と六郎(黒崎煌代)は、梅吉(柳葉敏郎)とツヤ(水川あさみ)の故郷・香川を訪れる。法事に出るために、次郎丸和一(石倉三郎)の家を訪れるのだが…
くじらとかっぱの出生の秘密🍜【連続テレビ小説】ブギウギ 第4週「ワテ、香川に行くで」(19)
桃色争議から1年、香川から手紙が届く。スズ子(趣里)に法事に出てほしいというのだが、ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)は戸惑いを隠せないでいた。
「ブギウギ」 第19話 ネタバレ 感想~出生の秘密。六郎の勘はよく当たる
第3週 「ワテ、香川に行くで」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 桃色争議から1年。 ツヤに香川の実家から手紙が届く。 白壁のジローと言う人物がスズ子に報じに来て欲しいというが、ツヤと梅吉は戸惑いを隠せない。 大和のストライキのおかげで1
「ブギウギ」 第18話 ネタバレ 感想~ダンス!ダンス!ラインダンス!!
第3週 「ワテ、香川に行くで」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 大熊社長は団員たちの要求が全面的に受け入れると発表。 スズ子は実家に戻りいつも通りの毎日が始まる・・・ 稽古場にはスズ子らに送れて、大和と橘がやってきた。 林は稽古前に話し
「ブギウギ」 第17話 ネタバレ 感想~蒼井優劇場~何の生き血?
第3週 「ワテ、香川に行くで」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 大和はスズ子に過去の話をする。 大和のバレエの先生が大熊と知り合いだったことが縁で梅丸に拾って貰った。 授業料もいらんと言う大熊に理由を聞くと ”親に反対されて諦めた人間は
「ブギウギ」 第16話 ネタバレ 感想~ストライキの落としどころ
第3週 「ワテ、香川に行くで」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子たちのストライキは「桃色争議」として世間で話題になった。 新聞記者たちのインタビューを受けるストライク組。 新聞記者は大熊社長が団員の家族たちに会っていると聞き、嫌な
「ブギウギ」 第15話 ネタバレ 感想~山寺でストライキ!ストライク?
第3週 「桃色争議や!」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 大和と橘が二人で話し合う お客様が大切なんじゃなのかと橘。 「もっと大切なことに気付いた。 自分たちを自分自身を大切にしないと 私たちは会社の道具じゃない 梅丸を楽しい場所にする
第3週 「桃色争議や!」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 梅丸少女歌劇団に賃金削減と人員削減が通達される。 一部楽団員と新人の劇団員は解雇されてしまった。 劇団員の給料は2/3に減俸。 桜庭も今の給料でも厳しいのに・・・劇団を続けられな
「ブギウギ」 第13話 ネタバレ 感想~リリーの距離感が好き
第3週 「桃色争議や!」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 大和は演出のメインとして「ラインダンス」を考案する。 劇団員が一糸乱れぬダンスをし一致団結すると。 1週間ほど稽古を休んだ桜庭がやってきた。 スズ子が声をかけると 「うち、梅丸や
「ブギウギ」 第11話 ネタバレ 感想~梅丸歌劇を一段上の劇団へ!
第3週 「桃色争議や!」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 昭和8年。 デビュー6年があたち、スズ子は脇役ながら劇団の中心メンバーとして活躍。 新人の教育係にもなっていた。 後輩には花咲歌劇団から移籍してきた秋山美月(伊原六花)が人気を博
「ブギウギ」 第10話 ネタバレ 感想~さよなら子役ちゃん。移行に違和感ナシ
第2週 「笑う門には福来る」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 鈴子は1週間休んで稽古に復帰。 休んだ分を取り返すべく同期3人で切磋琢磨する。 単独公演まで1ヶ月となり、鈴子たちは3人は「水の滴」の役でデビューが決まる。 「売れ名前」をつ
「ブギウギ」 第9話 ネタバレ 感想~鈴子は鯨の子、六郎はカッパの子。出生の秘密
第2週 「笑う門には福来る」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 鈴子は百日咳と熱々先生に死んだんされる。 ツヤと梅吉は長男のように鈴子が死んでしまうのではないかと心配する。 六郎はアホのおっちゃんから鈴子と六郎は本当の姉弟ではないと言われ
「ブギウギ」 第8話 ネタバレ 感想~倒れる鈴子!立て!立つんだ!鈴子
第2週 「笑う門には福来る」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 辰美と幸子が啀み合い帰宅したことで、掃除を一人でやることになった鈴子。 帰りがけ、大和礼子がバレエのレッスンをしているところを見て、思わず声をかけてしまう。 羽を忘れたことを
「ブギウギ」 第7話 ネタバレ 感想~同期は3人。す~ぐ喧嘩するやろw
第2週 「笑う門には福来る」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 梅丸少女歌劇団(USK)に入って1ヶ月 厳しい稽古もあり、鈴子の同期はわずか3人になってしまった。 同期の中は少しギクシャク 桜庭辰美の家は畳屋で母は病気で兄弟も多く、遅くま
「ブギウギ」 第6話 ネタバレ 感想~強く逞しく泥臭く そして艶やかに!
第2週 「笑う門には福来る」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 鈴子は梅丸少女歌劇団(USK)に研究生として入団する。 鈴子ら新入生の教育係は劇団のトップスター・橘アオイ(翼和希) 橘から徹底的に規律や礼儀をたたき込まれ、バレエや日舞、タ
「ブギウギ」 第5話 ネタバレ 感想~USK!USK!鶴の一声で合格
第1週 「ワテ、歌うで!」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 花咲音楽学校の受験に失敗した鈴子は酷く落ち込んでいた。 翌朝、梅吉から道頓堀に新しくできた梅丸少女歌劇団(USK)を見に行こうと鈴子を誘う。 映画が終わりUSKのレヴュー。 ト
おっ、落ちた~!😢【連続テレビ小説】ブギウギ 第1週「ワテ、歌うで!」(4)
自分の将来について悩んでいた鈴子(澤井梨丘)は、自分は歌が好きだということに改めて気がつく。鈴子は花咲音楽学校に行きたいと進路を決め、いよいよ試験当日を迎える!
梅丸【昔?】少女歌劇団(USK)💃【連続テレビ小説】ブギウギ 第1週「ワテ、歌うで!」(5)
花咲に落ちた鈴子(澤井梨丘)を梅吉(柳葉敏郎)はUSKの公演に連れていく。大和礼子(蒼井優)らの踊りに感動した鈴子は、USKの試験を受ようとするのだが…
「ブギウギ」 第4話 ネタバレ 感想~超特急!受験、発表、12年前の回想。
第1週 「ワテ、歌うで!」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 卒業後のことを考える鈴子。 悩む鈴子にゴンベエ(宇野祥平)は鈴子の歌が好きだと伝える。 記憶喪失のゴンベエは小さい頃を思い出す。記憶が蘇ってくる気がする 「ええ心地になりますわ
今週から始まりましたね、朝ドラ「ブギウギ」。前回「らんまん」とは違って、元気な女の子登場、朝ドラの王道な感じ。まだ主人公鈴子が子供時代の話で、お母さん役が水川あさみさんなのですが・・・水川あさみさん、こんなに素敵だった!?と、うっとり見てしまいます若い時
第1週 「ワテ、歌うで!」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 楽しいお祭りの帰り、鈴子とタイ子と六郎はタイ子が好きな松岡とモブ男子たちに出会う。 男子達は鈴子が松岡を好きだと勘違いして冷やかす。 すると六郎が 「松岡君のこと好きなんは姉や
「ブギウギ」 第2話 ネタバレ 感想~歌って暮らしたい!!
第1週 「ワテ、歌うで!」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ アホのおっちゃんは銭湯の最初のお客さん。 15年前に香川から出てきて、父・梅吉(柳葉敏郎)が銭湯をやりたいと言い出した。 「金落とした」 金はないけれど風呂に入れて欲しいとやっ
「ブギウギ」 第1話 ネタバレ 感想~ワタシの推しは弟の六郎(又野暁仁)くん
第1週「ワテ、歌うで!」ドラマガイドあらすじはコチラ→☆大正15年、大阪・福島にある銭湯の看板娘・花田鈴子(澤井梨丘)は、いつも父・梅吉(柳葉敏郎)、母・ツヤ(水川あさみ)、六郎(又野暁仁)、亡くなった双子の兄(の位牌)と暮らしている銭湯に