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りんころのひとりごと。 https://rincoro-ht.hatenablog.com

テレビドラマを中心とした、気ままなゆる〜い感想ブログです。ほぼネタバレ。

基本的に「面白いから書きたい!」「ツッコミたいから書きたい!」精神でやってますです。

りんころ
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2019/02/08

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  • 「虎に翼」今日の回(51話)を見て思うこと。

    「惚れてたんだろ?花岡に」 よね(土居志央梨)のこの言葉…視聴していた時は 轟(戸塚純貴)が花岡(岩田剛典)に恋心を抱いている事を指す 言葉だとは思っていなかったんですよね。 いや…「惚れた」にはびっくりしたけれども、 それだけで恋愛だと決めつけるのも安直なのかなぁというか。 その後で轟が「あいつがいなかったら、俺は弁護士を目指していなかった」 「明律大で共に学べると知った時は嬉しかった」 「あいつのいる日本へ生きて帰りたいと思えた」と言っていたように、 轟にとって花岡は、同年代で身近にいるからこそ刺激をもらえる存在というか、 切磋琢磨しながら高め合える、生きる活力を与えてくれる存在というか……

  • Destiny 9話(最終回) 感想|「20年の時をかける」とうたった割には…(苦笑)

    がんが悪化して死にかけた経験をして以降、 ポエマーになり始めた真樹(亀梨和也)も真樹ですが… お父さんも随分ペラペラ喋るようになりましたねぇ(笑) で、相変わらず、相手の告白をすぐに信じてしまう奏(石原さとみ)。 野木が原因で英介(佐々木蔵之介)は自殺してしまったのに、 なんで彼に疑いの眼差しを向けないんだろう…と思うんですけど、 まぁ単純に、最終回でそこのイザコザを繰り広げていたら 時間がなくなるからって事なんでしょうね(苦笑) ただでさえ話が進まなかったから、野木による真相告白(という名の説明台詞過多)と 回想だらけの最終回になる事は予め分かっていましたが、 そこで"答え"を提示すれば良い…

  • 春ドラマの雑感いろいろ④〜火9・木9・もう1本後ほど〜

    こんばんは!りんころです。 今週までで視聴したドラマの一部の感想を、掲載していこうと思います。 ※タイトルをクリックすると、その感想のページに飛びます。 マイペースに続けるためにも、ざっくりとした内容になっておりますm(_ _)m ←テンプレ ・Destiny 8話 ・Believe 6話 これに追加で、今までコメントで言及せず感想を1話も書いていない 作品の雑感を後日上げる予定です。 本当は一緒に上げるつもりでしたが、まだ手をつけられない上に 「Destiny」が明日で最終回を迎えてしまうので…ひとまずこの2作品だけで。 ではでは… Destiny 8話(5/28放送分) 放送開始から17分…

  • 燕は戻ってこない 5話 感想|リキの暴走が止まらない!

    や、やばい……凄い…………w ダイキ(森崎ウィン)の子供を身籠ってしまうのでは?という予想を超えて、 展開がカオス過ぎて口が開きっぱなし。 戸次重幸さん、よくあの役を引き受けられたなぁ。 心を殺して挑まないと無理でしょう、あのシーンは…(笑) 日高(戸次重幸)の「あお〜〜ん」という獣のような喘ぎ声はかなりクレイジーでしたけど、 それがリキ(石橋静河)の「もうどうにでもなれ!」とでも言いそうな 若さゆえの暴走や衝動とリンクしていて目が離せませんでした。 でもね…最後まで見ていて、不思議とリキを怒れはしなかったんですよ。 いや、そりゃあ、依頼主の赤ちゃんを産む契約を結んでいるのに 他の男性とするの…

  • VRおじさんの初恋 32話(最終回) 感想|見て良かったなぁ…と思える作品でした。

    タイトルのインパクトにつられて、なんとなく公式サイトをクリックして、 VRゲームが毎日の生き甲斐だった中年のおじさんがその世界で初恋!?という 風変わりな設定に惹かれて見始めた本作。 NHKドラマの事だから、初恋だけでは終わらないんだろうなとは思っていましたが、 穂波(坂東彌十郎)に会いに行くようになって、穂波の娘・飛鳥(田中麗奈)や 孫・葵(柊木陽太)が出てきてから、どんな展開へと転んでいくのか俄然興味が増して。 最終回まで見終えた時には、寂しさを漂わせながらも爽やかさや希望が感じられて ほろりと泣けてしまう、素敵なドラマに仕上がっていました。 社会人になって、学校でも会社でもない第三の場所…

  • 燕は戻ってこない 4話 感想|誰にも幸せが訪れる気がしない…

    ダイキ(森崎ウィン)としている時のリキ(石橋静河)… 人の温もりを大事に大事に噛み締めているかのような表情を浮かべていたなぁ。 その後の笑顔も。初めて見ましたよ…リキのあんな心からの笑顔。 彼女が求めていたのは、自分を想ってくれている人からの愛情だったんですね。 サービスを通して出会ったという状況さえ除けば、2人とも恋人同士に見えましたしね。 でも、ダイキは確かに優しい人に見えたし、自身と重なる部分もあったから あの接し方だったんだろうというのは分かるんですけど、 彼はあくまでもその手の"プロ"だから… 心が弱っている時にかける言葉選びは得意なんじゃないかと あまり信用出来ない自分もいるのです…

  • 春ドラマの雑感いろいろ③〜火9・TBS火10・水10(予定)・夜ドラ〜

    こんばんは!りんころです。 今週までで視聴したドラマの一部の感想を、掲載していこうと思います。 ※タイトルをクリックすると、その感想のページに飛びます。 マイペースに続けるためにも、ざっくりとした内容になっておりますm(_ _)m ←テンプレ ・Destiny 6話 ・くるり 5話 ※5/7放送分 ・ブルーモーメント 3話 ※後日投稿予定 ・VRおじさんの初恋 24話 ※5/9放送分 うち2作品の雑感が、リアルタイムで見ている方からしたら 今更な時期での投稿になってしまっていますが、 書き残したい内容だったため、どうか温かい目で見ていただけると幸いです(汗) そして水10は時間が遅くなってしま…

  • ブルーモーメント 4話 感想|「こうしよう!」を優先しすぎちゃってない?

    ※文字数が意外と多くなったので、単独の記事として分ける事にいたしました。 なぜ私がこのドラマを微妙だと感じるのか。 それは、チームでは動いている割には、主人公以外はイマイチ仕事をしているように 見えないからとか(主人公すらも何の仕事をしているのかも分からないし…)、 過去話や立ち話ばっかりで災害救助ならではの緊迫感が感じられないからとか、 パソコン片手に現場で指示出来るんならトラックの必要性は?とか、 いろいろ理由はあるんですが…今回の内容を見て、根本的な理由が分かった気がします。 詳しく言えば、「ここでこの展開にしよう!」「この人にこんな台詞を言わせよう!」 「ここで感動シーンを作ろう!」な…

  • 燕は戻ってこない 3話 感想|生活が一変した理紀と、腹を括る悠子。

    悠子の友人・りりこ(中村優子)… 聞かれたら恥ずかしい事を大声で話すなんてデリカシーなさ過ぎる… で、自分の仕事を売るための戦略の一環なのかい…と 彼女の事を少し引いたような目で見ていたんですけど、 まさか、悠子(内田有紀)には刺さる出来事だったとはなぁ。 私とは真逆の捉え方で、今回、そこが一番興味深かったですね。 基(稲垣吾郎)が自分の遺伝子を残そうとしていたのも、 きっかけは悠子の「あなたの子供を産みたい」から来ていた事が分かる。 最初は代理母に産んでもらった子供を育てるのに抵抗感があった悠子が、りりこの話を聞いて 「人間の数だけ性も欲望もいろんな形があるのよね。 だったら生殖もそうでしょ…

  • 春ドラマの雑感いろいろ②〜月9・水10・金9(予定)・土10〜

    こんばんは!りんころです。 今週までで視聴したドラマの一部の感想を、掲載していこうと思います。 ※タイトルをクリックすると、その感想のページに飛びます。 ・366日 5話 ・ブルーモーメント 3話 ・イップス 5話 ※後日追加予定 ・街並み照らすヤツら 2話 ※先週の感想 前回は割と長文になってしまったので、マイペースに続けるためにも、 今回からもう少しざっくりとした感想にさせていただきますm(_ _)m 366日 5話(5/6放送分) いろいろ言いたい事はあるけれど、後回しにするとして(笑) 今回は珍しく(珍しく)、ここは良かったと思える部分があったかな。 それは…遥斗(眞栄田郷敦)にこっそ…

  • 燕は戻ってこない 2話 感想|将軍的発想の基が怖面白い…

    回想の多さがちょっと気になりましたね。 理紀(石橋静河)の実家帰省のエピソードに、草桶夫婦が一線を超えるエピソードに、 さらには、理紀が5年前に勤めていたコインランドリーで出会った日高(戸次重幸)と ラブホに行くエピソードから、男性とやった時のエピソードまで… ここまで「過去」が描かれるとは、思ってもみなかったです。 何度か書いていますが、過去の話に尺を多く取ると 現在進行形で進んでいる話の流れが遮られているような感じがして、 早く先の話が見たいと、もどかしい気持ちにさせられてしまうのです。 で…なんで私が「回想を盛り込む事」を好意的に捉えられないのか改めて考えてみたら… 登場人物の"物語"で…

  • 春ドラマの雑感いろいろ〜月9・火9・水10・木9・夜ドラ〜

    こんばんは!りんころです。 今週までで視聴したドラマの一部の感想を、掲載していこうと思います。 こうして並べると、何だか話が停滞気味なドラマが多いような…(笑) ※タイトルをクリックすると、その感想のページに飛びます。 ・366日 4話 ・Destiny 4話 ・ブルーモーメント 2話 ・Believe-君にかける橋- 2話 ・VRおじさんの初恋 16話 366日 4話(4/29放送分) すっかり群像劇になってしまっている本作。 なんかもう…遥斗(眞栄田郷敦)が全く関係なくなっているような。 彼は意識不明の状態だから、目覚めない限りは 明日香(広瀬アリス)との2人の物語を進められない。 その事…

  • 燕は戻ってこない 1話 感想|追い詰められている女性たちが縋るもの

    こ、怖面白かった…。 ストレートな怖さも、じわじわ襲ってくる怖さも、どちらも味わった初回でした。 後者のように感じた一因としては…本作で描かれる女性たちが、 ・家賃や生活費を払うのに精一杯で、派遣の雇い止めも間近に迫っているリキ(石橋静河) ・奨学金返済のために、風俗で働くテル(伊藤万理華) ・義母や夫から、子供を産むよう急かされている悠子(内田有紀) と、常に"何か"に追い詰められている所が共通点になっているんですよね。 そこから来る圧迫感が、見ている側の私も苦しい気持ちにさせられるというか… 後に恐怖に繋がったんだと思ってます。 そんな彼女たちとは反対に、男性はどこか自分本位の人物に描かれ…

  • 街並み照らすヤツら 1話 感想|応援する気持ちは変わらないけど…

    初っ端から、本作から脱線した話で失礼しますが… 私がドラマを見る上でのこだわりとしては、 「制作側の事情」と「ドラマの内容」はなるべく結びつけないようにしているんですね。 「制作側の事情」が具体的に何を指しているのかと言えば、 ・制作の裏側とは別に、ドラマでは収まりきらなかったエピソードを、 SNSでご本人自ら「実は犯人は〇〇で…」 「あのシーンでは伝わりづらかっただろうけど、実はこんな背景・設定があって…」 などと補足(ネットニュースも然り) ・年月を飛ばすにあたって、端折られてしまった部分を 「◯年前の真相」で1つの内容にまとめ、動画配信サービス限定の作品にする この2ケースが挙げられます…

  • ブルーモーメント 1話 感想|死者が0になるかどうかは来週次第。

    毒を吐くキャラは「正直不動産」の永瀬を彷彿とさせるし、 タイトルのネーミングや、ユニフォームを着てヘリコプターに乗る所は 「コード・ブルー」を彷彿とさせるし、 トラックが出てきてからは「TOKYO MER」を彷彿とさせるし…で、 いろんな作品を思い浮かべない方が無理がある初回(笑) 最初の作品はともかく、災害からの救助を描く物語である以上、 残りの2作品はどうしても…ですね。 ただ、それらとは差別化している箇所があるのも確かで。 唯一違うのは、天気予報士出身らしく、なぜ雪崩が起こるのかの解説映像を挿入している事、 主人公が救助する側ではなく、指示する側に回っている事が挙げられます。 ですが…初…

  • アンチヒーロー 2話 感想|異色の作品になる予感…♪

    緋山(岩田剛典)は無罪なのか?それとも有罪なのか? という謎を残して終わった前回からの今回で、 なぜ姫野検事(馬場徹)のDNA鑑定改ざん疑惑を重点的に描くんだろう… (緋山が罪を犯したのかどうかが気になるのに…)と疑問に思いながら見ていたのですが、 法廷のシーンで、またしても「お?」と引っかかる台詞が聞こえてきました。 長くなりますが、後で聞き直してでも書き留めておきたかった台詞だったので ここに書かせて下さい。 明墨「生活のため、家族のため、感情を押し殺すしかない。 こうだと決められている事には、中々反対しにくいものではないですか? 緋山さんがパワハラに声を上げなかったのも、 尾形さんが耳の…

  • 9ボーダー 1話 感想|金10の皮を被った火10だった。

    記憶喪失……また!? コウタロウ(松下洸平)が記憶喪失の設定だと分かった時、 一緒に見ていた母と「また!?」って笑っちゃいましたよw 月曜10時には、今日の出来事を明日には忘れてしまう記憶障がいの医者がいて、 火曜10時には、好きな人に指輪を渡す前に事故に遭い記憶障がいになったヒロインがいる。 もっと関連させるなら…月曜9時には、事故で意識不明の状態になってしまった彼氏がいて、 火曜9時も同じく、12年前に事故に遭って以降消息不明だった元彼がいて、 木曜10時には、何者かに襲われて5ヶ月も眠らされていた元記者がいる今期の春ドラマ。 ↑こうして箇条書きにすると、事故ばっかりで頭がおかしくなりそう(笑)

  • アンチヒーロー 1話 感想|日曜劇場の初回なのに1話完結じゃない!!

    良さげな感じだなぁと思いながら、最後までそれが途切れる事なく視聴。 やっぱり、面白いドラマは放送開始の5分間で決まるもんなんですね。 冒頭での、明墨(長谷川博己)が顔の見えない被疑者に語り続ける長台詞。 「過ちを犯してもやり直せる。日本はそんな優しい国とでもお思いですか? 例えば隣に殺人犯が引っ越してきたら? 『私、人を殺したんです』と言われて、そうですかと笑えますか?」 「法律というルールの中では許されても、 リアルな世界では、一度罪を犯した人間を許す気なんかないんです。」 他にも全部引用すると長くなるので一部抜粋にしましたが、 この後のスピード違反のくだりも含めて、 前半の段階では、理屈臭…

  • イップス 1話 感想|補い合う2人の関係性が良いねぇ。

    番宣で「犯人はトリンドル玲奈さんです!」と声高に言っていた通り(笑) 倒叙ミステリーの形式をとっている本作。 このジャンルで多くの方が思い出すのは…やっぱり「古畑任三郎」ですよねぇ。 私がその作品をガッツリ見たのは 一昨年のこの時期に再放送されていた「しばしのお別れ」くらいなんですが、 (見た事はあるなぁと思って調べてみたら、 「やんごとなき一族」の初回放送が延期した時に放送されてました) バラエティでの懐かしドラマ特集や夕方の再放送で何度もお見かけしていたので、 豪華なゲストを用意していて、手強い犯人との対峙シーンが特徴の 作品だという事は認識しています。 当時リアタイしていなかった私でも、…

  • Destiny 2話 感想|2話の時点で引き延ばしを感じるという…(汗)

    私の理解力が乏しいだけなのかもしれませんが… うーん、いろんな物事が絡み合い過ぎていて、もはや面倒臭いです(笑) 1,2話で整理すると、4つのエピソードが同時進行で描かれているんですよね。 ①20年前の奏の父・英介(佐々木蔵之介)の死の真相 ②12年前に真樹(亀梨和也)が失踪した理由 (+そのきっかけとなった彼とカオリ(田中みな実)の事故の真相) ③現在で展開されている、検事の奏(石原さとみ)が担当する案件 ④プライベートでの奏と貴志(安藤政信)の関係性 …これで合っているのかな。 ①と②に関しては、そもそも2つの謎を同時に扱う事自体欲張りで、 単体だけでもドラマとして成立出来そうなエピソード…

  • 95(キュウゴー) 1話 感想|「昔のこと」では片付けられない。

    今期の春ドラマの中で楽しみにしていた作品の1つ。 深夜帯のドラマなのに「テレビ東京開局60周年連続ドラマ」と銘打っていた事、 (テレビ東京で1時間枠なのはここ「ドラマプレミア23」と金曜8時しかないし、 後で調べたら、金曜8時の方でも同じような名前がつけられていたけど) 髙橋海人さん、中川大志さん、松本穂香さん、細田佳央太さんなど 全体的に知名度の高い、プライム帯の放送でもおかしくなさそうな役者さんを揃えている事から かなり力の入った作品になるかもしれない…と、視聴前から期待しておりました。 「開局60周年〜」でいつもより予算がしっかり押さえられているのか、 1995年の高校時代と、それから2…

  • Destiny 1話 感想|大学生…うん、大学生…。

    今後、事件を描写するにあたっての鍵となる初期設定を、 めちゃくちゃご丁寧に説明した…といった感じの初回。 現在のエピソードよりも、12年前の大学時代のエピソードが中心となったお話でした。 有名・人気俳優がそのまま学生役を演じ、長い時を遡る設定、 そして恋人が不幸に見舞われる展開は昨日のドラマと同じ。 本作はサスペンスの方に比重が置かれているから、方向性は徐々に変わってくるんでしょうけど、 正直、またか…とは思ってしまいました(汗) 主要キャストが大学生を演じる事については、 もう20半ば〜アラサーの役者さんが高校の制服を着られるよりかは まだ違和感ないのかなぁと思うんですけど、 それでも、ね……

  • からかい上手の高木さん 1話 感想|西片にはからかわれっぱなしでいて欲しいw

    常に先を読んでいて一枚上手の高木さん(月島琉衣)と、 彼女をいつかからかおうと試みつつ、まんまと騙されてしまう鈍感な 西片(黒川想矢)のやり取りで繰り広げられていく物語…らしい。 初回を見て、個人的には何となく、AKBの歌詞に出てきそうなキャラ設定だなぁ という感想が先に出てきました。 席が隣同士で距離が近づくかと思いきや、 いつも何を考えているのか分からないから掴み所がない… だからこそ、もっと彼女の気持ちを知りたくなって、 いつしか不思議と惹かれる存在に変わっていった…みたいな、 西片から見た高木さんの描写がそう感じさせたのかもしれません。 「からかい上手の高木さん」というタイトルや予告映…

  • 2024年 春ドラマ 視聴リスト&期待度

    こんにちは、りんころです! 毎度おなじみ、視聴予定のドラマを紹介する時期がやってまいりました… っていうか、大分遅い投稿になってしまいました(汗) 4/3時点で発表されている冬ドラマを 「◉最後まで感想を書く可能性が高いドラマ」 「○内容次第では最後まで感想を書くかもしれないドラマ」 「△視聴はするが感想を書く可能性が低いドラマ(不定期で雑感集?)」 「×視聴する予定のないドラマ」 の4種類(優先度)に分けて紹介していこうと思います。 ※ちなみに、初回も放送されていない段階で決めているので、あくまでも"予定"です(謝) そして、感想本数は最終的に、ここで紹介した本数よりかなり減るかもしれません…

  • GTOリバイバル 感想|やっぱり2時間じゃ足りないよな〜。

    「GTO」は…AKIRAさんバージョンは当時リアタイ済み。 (「うぇ〜い」って言いながらグータッチしていた記憶しかないけどw) 反町さんバージョンは再放送を何度かやってはいたものの、ほぼ見ていないに等しいです。 なので、登場人物に思い入れのない私は、まっさらな状態で視聴する事となりました。 感想を一言で言えば…まぁ、薄々分かっていましたが、 やっぱりあの内容を2時間で描くには足りなかったのかなぁと。 鬼塚(反町隆史)が臨時で担当する3年1組の生徒には、 父親と2人暮らしで、あまり良い関係ではなさそうなすずか(八木莉可子)に、 自己肯定感の低さと承認欲求からパパ活に手を出してしまう詩(小林桃子)…

  • 春になったら 11話(最終回) 感想|これからも笑顔を絶やさないための旅立ち

    いつも見慣れていた大きな鳥居のある通りで式を挙げる序盤から、もう涙が止まらない…。 瞳(奈緒)や雅彦(木梨憲武)が行き来する際に画面に映る鳥居が、 こんな住宅街に建ってるんだなぁ…それがまるで、神様が見守っていてくれているかのようで、 何かご縁が訪れてきそうで素敵だなぁと印象に残っていたんだけれども。 出産の様子を収めたあのDVDや瞳の名前の由来などで、雅彦が「忘れられない思い出」として 「瞳が産まれた時」をずっと大事に想い続けているように、 瞳にとってはあの通りが、長い間父と一緒に過ごしてきた思い出の"象徴"であり、 父に感謝の気持ちを伝えるためにどうしても必要な場所だったのだと想像したら、…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 9話 感想|ようやく訪れた雪解け。3話辺りで見たかった…

    自分のせいで家族を壊してしまった云々の話は5話で既に語られていて、 その時は、それは八つ当たりなんじゃないかと同情出来ずに終わったのですが… そう感じたのも多分、響(芦田愛菜)が音楽を辞める決定打となった部分が 描かれていなかったからなんでしょうね。 八つ当たりだという考えは完全に変わってはいないし、 5年間離れ離れで話す機会も謝る機会もなかったからとは言え、 あの不機嫌な態度は許されたもんではないと今でも思います。 でも、今回でやっと5年前の詳細が明かされた事で… 響に少しでも共感してしまう自分は確かにいました。 響みたいに、海外でも活躍する芸術一家や音楽家のもとで生まれてきてはいないのですが、 一応、芸術系の仕事に携わっている私からしたら、 当時の彼女の葛藤に心当たりがあったんですね。

  • グレイトギフト 8話 感想|本坊は最後までブレないなぁw

    なるほど、そう来たか…なラスト。 殺人球菌なのに簡単に培養出来ちゃったし、異動するつもりもないのなら これはもう黒幕(←「真犯人」はやはりピンと来ないのでこの表記w)は 奈良(小野花梨)で決まりだろうと誰もが思っていた中で、 麻帆(明日海りお)が候補者に名乗り出る展開はちょっと意外でした。 藤巻(反町隆史)は散々、妻や娘から「家族の事を何も分かってない」と言われてきて、 なんであんなにギスギスした関係性を描き続けるのかと少し疑問に感じていたのですが、 ラストを魅せるための下準備だったんですね。 仕事に熱心なあまり、家族に関心が持てなかった事がここで響いてくる。 妻の当時の勤務先を知らなかった(…

  • 正直不動産2 9話 感想|神木が1位にこだわり続ける理由が辛い…。

    他スケジュールとの兼ね合いもあるのかもしれませんが…ライバルとして登場して以降、 全体的に出番は少なかったですよね、神木(ディーン・フジオカ)って。 ふらっと登場してきたかと思えば、1位にこだわり続ける理由も明かされないまま 犯罪スレスレ(というか犯罪)行為を行ってきたり、タップダンスを披露したり。 それが視聴者の「なんでそこまでして1位を取りたがるの?」「なんで毎回タップダンス?」 といった彼への不気味さや得体の知れなさを増幅させ、 今度は、彼は一体何者なのか?という興味に繋がっていきました。 いつ過去が明かされるのだろうかと待ち望んで、ようやくその機会が訪れた今回。 前回の感想でも書いたよ…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 8話 感想|で、どうやって指揮者になれたのか…

    志帆(石田ゆり子)との離婚危機も 響(芦田愛菜)との関係性の修復も有耶無耶なままなのに、 なぜ8話というクライマックスに差し掛かるタイミングで俊平(西島秀俊)の過去話を?とか。 天音(當間あみ)と重ねて描きたいのであれば、 俊平が幼少期から続けてきた野球を辞めて音楽の道へと進んだ"きっかけ"よりかは、 高2から短期間でどうやって音楽を独学で学んだのか(音大はお金かかるし…)、 あれからシュナイダー先生(マンフレッド・W)の指導はあったのかといった "過程"をじっくり描いた方が、 「心の底からやりたいものに出会えた時、本気で打ち込めばその夢は叶う」例を 実現させてみせた彼女の成長も、母校での俊平…

  • グレイトギフト 7話 感想|真犯人と創造者はまた別だよね?

    まぁ……やっぱりおかしな話なんですよね。 前回の感想の一部をもう少し膨らませて書きますが、 白鳥(佐々木蔵之介)と郡司(津田健次郎)は殺人罪を犯していて、 本坊(筒井道隆)も郡司と一緒に、ギフトの特性を知っていながら密売をしている。 加えて、藤巻(反町隆史)と久留米(波瑠)は白鳥の指示のもとで 秘密裏(?)に培養を続けており、殺人幇助に値する訳で。 白鳥と関わっている人全員、やっている事は"真犯人"と同じだと思うんです。 だから、「真犯人編」と言われても全然ピンと来ませんし。 罪を既にいくつも犯しているのに、正義感を振りかざして 真相を追求する姿が描かれるのにも違和感。 前回で、協力してくれて…

  • 正直不動産2 8話 感想|神木からの挑戦状

    永瀬(山下智久)が「正直で頼りになる人」として認知されているという事実。 ボランティアのお手伝いの時に見かけただけで、 特に面識もないお客さん(篠崎家)の娘からっていうのがまた良いんですよねぇ。 不動産屋の営業は、家の購入や投資の相談などで 当然、お客さんと何度か関わる事にはなるんだけれども、 子供とは軽く挨拶するくらいで、コミュニケーションをとる機会なんて早々ない。 だから、子供が営業マンに助けを求めようとするって、 よっぽどその人に上記のイメージが定着しているって事になる訳で。 日頃のカスタマーファーストの積み重ねが、こうして結果に結びついている所に 永瀬の成長を感じさせて、ジーンと来ちゃ…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 7話 感想|小村(西田敏行)が倒れるとヒヤヒヤする。

    う〜〜ん…困った。前回以上に判断に困る。 今回は何を描く回なのか、どんな結末に持っていきたいのかが分かりづらかったです。 公式サイトのあらすじをチェックしてみたら サブタイトルで「77歳の夢ライブ」と表記されていて、 どうやら小村(西田敏行)の人生初のリーダーライブがメインだったみたいなんですが… 今回の内容を整理すると、そのエピソードの他に ・憧れのドイツの楽団からオファーが来る俊平(西島秀俊) ・一緒に同じ夢を見続けてきたつもりが、ドイツの楽団のオファーを断られた事で 衝突してしまう俊平と鏑木(満島真之介)の関係性 ・母校の高校から記念スピーチとオーケストラ部の1日指導を依頼され、帰省しよ…

  • グレイトギフト 6話 感想|でしょうね…という結末。

    神林の娘・琴葉(中島瑠菜)は難病を患っていて、 名医である白鳥(佐々木蔵之介)でないと手術は不可能。 その前提に加えて、今回は神林(尾上松也)の出番がやけに多かったから、 今までのどんでん返し展開から考えると、 ああ、これは藤巻(反町隆史)と連携するフリをして 最後に裏切るパターンだろうな…と思っていたら案の定でしたね。 鈍感な私でも、さすがに序盤の時点で先が読めちゃいました。 今回はあまりにも話が分かりやす過ぎて、面白味が減ってしまった感じです。 まぁ仮に、先が読めなかったとしても、 「殺しても構わないですか?」と聞かれて、そっくりそのまま「ええ、殺して下さい」なんて あの白鳥がボロを出す訳…

  • 正直不動産2 7話 感想|永瀬がかっこいい…に尽きる。

    シーズン2になってから花澤(倉科カナ)の立ち位置は変化を見せていて、 家を売るためならどんな汚い手段でも使う神木(ディーン・フジオカ)が登場してからは、 真面目にかつクレバーな仕事ぶりで 影で着実に実績を積み重ねていく人物として描かれるようになりました。 5話のラーメン屋のくだりで、カスタマーファーストをモットーにしている月下(福原遥)が 彼女に影響を受けていたのが、分かりやすい例だったかと思います。 それだけに、今回の花澤の描き方にはちょっとした違和感を覚えましたね。 あの彼女が、マッチングアプリで偽名を使いながらお客さんに接近し、 最悪免許取り消しの場合がある「契約の誘引」なんていう 犯罪…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 6話 感想|最後の演奏を前に、それぞれにあった想い

    家庭パートは減り、恋愛模様も控えめになり… 3話までの雰囲気がちょっとだけ戻ってきた感じですね。 ホールの天井を見つめながら持論を語る時の俊平(西島秀俊)の輝いた目を見て そうそうこれこれ!って思いましたし、 オーケストラでの演奏シーンはあまりにも久々で、ついまた涙してしまいました(笑) 「音楽の持つ力」「チームで1つの事を成し遂げる」所に 感動要素があるのはもちろんなんですけど、 やっぱりね…楽器のチラチラ反射する光にうっとりするみたいで。 なぜうっとりするのかは2話の感想で書いているのでここでは割愛しますが、 市長(淵上泰史)がコンサートを中断させるなどの嫌がらせ展開も入れず、 瑠李(新木…

  • グレイトギフト 5話 感想|郡司は病院を何だと思っているのか(笑)

    毎回誰かが退場して、1人や2人には必ずギフトの情報が漏れていて、 藤巻(反町隆史)はいつも誰かに翻弄されっぱなしで…そんな内容続きで、 正直、そろそろストーリーに変化が欲しいかなぁと思っていた所での今回の展開。 次回から始まるらしい「逆襲編」に向けて、アクセルを飛ばしていった感じでしょうか。 いや〜やっぱり本作って面白い!という感想に至る回でした。 世間の評判では、「反町さんにカッコ悪い役が似合わない」とか「脚本が〜」とか いろいろ否定的な意見もあるようですが、 個人的には割と楽しく見ているんですよね。冒頭であんな事書いておいて何ですが(笑) 何に惹かれるのかって…目の前の憎い人を簡単に消せる…

  • 正直不動産2 6話 感想|十影、実は苦労人だった。

    いや…どんだけ言葉足らずなんだ。あの説明じゃ分からんよ〜!(笑) 永瀬(山下智久)と同じく、見ながらツッコんでしまいました。心の中で。 まぁ…私も説明が下手くそな人間なので、説明するのが面倒臭くなると逃げてしまうとか、 伝えたい事が伝わりきっていなくてモヤモヤ…とか、 そんな十影(板垣瑞生)の立場も理解出来るんですけどね。 家賃を3ヶ月分滞納している劇団員・清川(美山加恋)が、何とか返済して住み続けるのか、 このまま実家に帰って生計を立て直すのか? そんな選択を迫られていた中で十影が提案したのは、 夢を諦めたくないのなら家賃がもう少し安い所に引っ越して、 無理のない生活を送ってみたらどうかとい…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 5話 感想|深刻なオーケストラ不足!!

    う〜〜〜〜ん……モヤる。 響(芦田愛菜)がなぜあそこまで父に冷淡な態度をとっていたのかは、分かった。 (↑めちゃくちゃ説明台詞だったのは気になりましたが…) けど、モヤる(笑) 個人的には、一般人には分からない怪我が原因で 音楽の道を諦めざるを得なくなったんじゃないかと勝手に予想していたので、 自分でハードルを上げて、父とは同じ土俵に立てないと思い込んでいたらしい響の苦しみは、 芸術家の両親の元で育ってきた二世ならではのリアルな描写だな…とは思うんです。 でも…それで5年間も確執があったとなると、なんかしっくり来ないと言いますか。 いや、自分でもつまらない事で家族を壊したと自覚しているから余計…

  • グレイトギフト 4話 感想|病院関係者がヤバい人ばかりな件。

    前からツッコミたかったんですけど… なんで藤巻(反町隆史)は、ラボに防犯カメラを設置しないんでしょうか(笑) いやね、鍵をかけるよりも安全だと思うんですよ。 いつ誰が入ったかの記録にもなるし、ギフトを盗もうとする犯人の特定も早まって、 次の事件を未然に防ぐ可能性も高まるし。 以前にも白鳥(佐々木蔵之介)に勝手に持ち出されていたケースがあったから、 その発想にならないのがなおさら不思議なんですよねぇ。 本坊(筒井道隆)だって、盗聴器をこっそり仕掛けられているのに。 予想を外したり、大声で情報を言いふらしたり、すぐ弱みを握られたりする 迂闊な性格だからなのかしら…って、もうこの話は終わりにするとし…

  • 正直不動産2 5話 感想|善意でやった先には落とし穴が…

    冒頭で描かれた永瀬(山下智久)の中学時代。 リレー選手に選ばれ、男子生徒から「終わったわ…」などと 悪口を浴びせられる梅村(市川由依)を全力で庇う永瀬の姿は、頼もしかったですねぇ。 昔は結構正直に物を言う所もあったんですね。 そんな彼が祟りにあって、嘘がつけない体質になってしまうのも きっと運命だったのかもしれない…そう思わされる回想でした。 今回はその助けられた相手である梅村が、旦那の直(味方良介)と一緒に お客さんとして登坂不動産にやってくるんですが、 当時から密かに好意を寄せていたんでしょう。 物件探しも内見も、彼女のためにといつも以上に頑張った結果、 直が神木(ディーン・フジオカ)から…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 4話 感想|ここに来て恋愛のゴタゴタが(汗)

    1話ごとの内容とリンクさせるように、毎回違ったクラシック音楽を紹介・演奏する 形式をとっているのが特徴的でもある本作。 今回は…ロッシーニ作曲の「セビリアの理髪師」。 その曲は、勘違いと計算、純粋さとしたたかさが入り交じった 大人たちが織りなす恋の喜劇を表現しているんだそうで、 内容もそれに合わせて、志帆(石田ゆり子)に雷に打たれたような一目惚れをし、 噂がすぐガセだと分かってショックを覚える古谷(玉山鉄二)の姿だったり、 自分が間男だとバレないための攻防戦を演奏本番で繰り広げていたり、 指揮棒を振っている最中に目をかっ開く俊平(西島秀俊)の表情だったり。 いつにも増してかなり混沌とした出来に…

  • グレイトギフト 3話 感想|白鳥と郡司がいる以上は…

    おお、今回はコメディ色が激減して、シンプルにまとまってたな… というのが見終えての第一の感想。 それでもって、モノローグの量も、主人公が翻弄されていく構図も前回と変わらない。 なんでそう感じたのかの理由を明確にしたくて、TVerで2話と3話を見比べてみましたが、 前回は複数の登場人物を"犯人候補者"に見立てていて、 サブエピソードを箇条書きのごとく盛り込んでいたからなのだと今更ながらに気づきました。 誰かに疑われたり詰め寄られたりしている際の 藤巻(反町隆史)のオドオドしたリアクションに引っ張られていたので、 先週は内容に関して何の疑問も持たなかったんですけど、 冷静に見返してみると、結構情報…

  • 正直不動産2 4話 感想|1UPした十影。藤森の今後は大丈夫?

    いつもより、えらい人情に傾いたお話でしたね。 でも…シーズン1から見ていると、 本作は基本的に、ライバル不動産との売り上げ対決ではなく、 不動産業界の実態に切り込むリアルさや、お客さんへの営業を通しての 永瀬(山下智久)や月下(福原遥)の成長物語がメインの作品ではあるので。 今回のような人情味に溢れた回があったって良いと思ってます。 シーズン2から見始めた視聴者にとっては、本作がどんな作風なのかが掴めて 物語により入り込みやすくなったでしょうし。 十影(板垣瑞生)回ではありつつも、今回も 自分が過去に嘘をついてきた人間だと明かした上で、お客さんの立場も 管理人の立場もどっちも尊重しながら真っ直…

  • 春になったら 3話 感想|ドンマイドンマイ…どころではなくなった結婚話

    俳優・木梨憲武さん、本っ当に良いな……とつくづく感じた回。 ご本人は俳優業にも力を入れる事をあまり重視されていなかったのか 出演本数は少ないんですが、勿体ないと勝手に思うと同時に、 もっと早くから木梨さんの演技をお見かけしたかったと思ってしまったのでした。 印象的だった所は2つあって、 まず1つ目は、雅彦(木梨憲武)の「死ぬまでにやりたい事リスト」の1つを 叶えるべく行った遊園地で、瞳(奈緒)の作ってくれたお弁当を食べるシーン。 瞳に「どう?お父さん」と聞かれて、 少し間を空けて、瞳にチラッと視線をやり「うん…美味しい」と返してからもう一回、 何度も頷きながら「美味しい」と言って二口目を頬張る…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 3話 感想|俊平も家族も楽団も、一歩前進。

    初回こそ、前半部分は某作品が過って集中しづらかったし、 前回は新メンバー追加の話で、少し重ねて見てしまう部分もあったけれど。 今回で、それとは別作品である事が確信出来る内容に仕上がっていたと思います。 個人的には、うたカフェ店主・二朗(西田敏行)の存在が大きいと言いますか。 西田敏行さんの滲み出る雰囲気や人柄あってこそのあの役ではあるんですが、 第一線で活躍してきた俊平(西島秀俊)や まだまだ伸び代のある若手団員の間を取り持つバランサーとして、 役割を明確にさせているんですよね。 本作に出てくる登場人物は基本的に、壁にぶつかったり、軋轢が生じたりなどで トゲトゲした気持ちを抱えながら生きる者た…

  • 不適切にもほどがある! 1話 感想|薄くてツルッとしたものに惹かれて、令和の世界へ。

    地上波連続ドラマだと、「俺の家の話」以来約3年ぶりとなるクドカン脚本。 小さな頃からテレビっ子で、テレビドラマ好きの立場からしたら、 大手脚本家の新作が発表されてももう有料サービスに流れていってしまうのかな…と 寂しい想いをしていたので、またこうして地上波で見られる事はとても嬉しいです。 やっぱり、まだまだ大手の方の脚本力が必要だと、ここ最近のドラマを見ていて思うので。 でも…個人的な好みで言うと意見が変わってきて、 宮藤さんの描かれる世界観が極めて独特であるが故に 初回で心を掴まれるケースは少なく、自分が面白いと感じられるまでに時間のかかる 脚本家だという認識でいるんですね。 「流星の絆」「…

  • グレイトギフト 2話 感想|オドオド藤巻からの…い、伊集院ーー!!

    いやぁ…この内容で原作なしなの、本当に恐ろしい。 私としては、視聴中ずっと口角が上がりっぱなしになるくらい面白く見ているんですけど… 何だか、面白さの意味合いが前回とは変わってきましたね。 コメディ色が強くなったような気がします(笑) その原因を作っているのは、間違いなく藤巻(反町隆史)のモノローグの 圧倒的な多さでしょう。 個人的には、モノローグを通して何でもかんでも台詞に起こすドラマは 普段はあんまり好みではないんですが、 前回の感想でも書いた通り、近年では社長や弁護士などを演じられてきて クールで敏腕なイメージがついていた反町さんが、 本作では内心ビクビクしている役を…っていうギャップが…

  • 春になったら 2話 感想|最期が迫っているからこそ、語り合える2人

    「この親にしてこの子あり」ということわざが 相応し過ぎる2人だな…と思いながら見た回でした。 前回で、数ヶ月前にがんだと診断されても娘に報告せず、 治療を受けない事を独断で決めていた雅彦(木梨憲武)に対して 「私のために治療受けてよ!バカ!」なんて瞳(奈緒)も怒ってはいたんだけれども、 瞳も瞳で、お父さんに似て一方的に話を進める所があるんですよねぇ。 …本人は自覚していないんでしょうけど。 結婚の話をどんどん進めてしまえば、お父さんにも生きる理由が出来て 治療を決心してくれるかもしれない!と思いついてからの医者にかけるマシンガントーク。 結婚式の打ち合わせでも1人で勢い良く提案して、 一馬(濱…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 2話 感想|ツンケンしつつも、気持ちが揺らぎ始めている響…

    「お互いの音を聞き合って、イメージを伝えて、音と音で会話していく」 「一緒に奏でる人とイメージを分かち合えた時、魔法のような時間が生まれます。 ああ…生きてるなぁって、感じる時間です。」 指揮者志望の天音(當間あみ)から、指揮者をやっていて一番楽しい事は何かと 質問された時の俊平(西島秀俊)の答え。 これ聞いて、だからかぁ…って納得しちゃいましたよ。 そりゃあ、指揮をしている際にあんなに幸せそうな表情を浮かべる訳だと。 この質問をしているのが楽器演奏者ではなく、指揮者志望っていう所も良くて。 主人公と同じ道を目指そうとしている ある意味一番近い立場にいる人物が物語に加わる事で、 俊平の音楽に対…

  • グレイトギフト 1話 感想|じわじわミステリー。これは結末が気になる〜!

    テレ朝のこの枠なのに、劇伴が渋かっこいい…… 初回を見ていて一番惹かれたのはそこでしたね。 流れ過ぎだとか、音量がデカいとかっていう呟きも見かけましたし、 確かにずっと流れているな〜と思わなくもなかったんですけど、 演出も含めて、木9枠特有の硬派でギラついた雰囲気に若干の苦手意識がある私からしたら 大人びたサックス調の劇伴が聞こえてくる事が新鮮で、 その意外性で最後まで興味深く見られちゃいました。 後で調べてみたら、得田真裕さんが手がけられているとの事で。 この劇伴良いなぁと思って調べると大体が得田さんの音楽なので、 もう好みなんでしょうね(笑) 演出も劇伴に合わせてか、所々遊び心もありながら…

  • 婚活1000本ノック 1話 感想|モノローグの多用を面白い!と受け取れるかどうか。

    裏が微妙だったのもあり、元々見る予定のなかった本作の初回を視聴。 こっちの方で少し可能性が感じられれば…と思ったんですけど、 まぁそうなるよね…と言いたくなるような出来でしたね(汗) 先日の「春になったら」の感想では、放送開始3分でこの作品が 良さげかどうかが決まる旨の文を書いていたんですが、本作は逆で。 開始早々、海岸で行われる寸劇のドタバタ具合で 「あ、これはアカンかもしれない」と感じ、 最後までそれが覆らないまま見終える事となってしまいました。 原作通りだと指摘されればそれまでなんですが… 何と言っても、主人公のモノローグと台詞を多用し過ぎなんですよね。 こういった演出で成功するのって、…

  • 正直不動産2 2話 感想|神木、早くも化けの皮が…?

    へぇ…ミネルヴァ不動産の同僚である花澤(倉科カナ)から、 神木(ディーン・フジオカ)の過去の不正を暴かれる展開がもう来るとは! 前半辺りは、神木のクレバーっぷりをとことん見せて、 永瀬(山下智久)ら登坂不動産にとって 彼がいかに脅かしい存在であり強固なライバルであるかを 重点的に描くんだろうなぁと思っていたので、 2話にして仲間から裏切られる姿を見る事になるなんて、ちょっと意外でした。 花澤だけでなく、ミネルヴァ不動産の面々からも信頼は寄せられていないようですし、 会って間もない榎本(泉里香)にも大嘘つきだと見抜かれている。 紳士的で端正な佇まいとは裏腹に、 早々に化けの皮が剥がれかけていると…

  • 春になったら 1話 感想|日常ってそういうもんだ…と思わせてくれるお話。

    奈緒さんと木梨憲武さんのW主演。 キャストが発表されてから、どんな化学反応が生まれるのかと 楽しみに待っていた作品がようやく始まりました。 やっぱり、「あ、これは良さげかも」と思わせてくれる作品って、 開始3分で決まってくるもんなんだなぁ…と、本作を見ながら実感しましたね。 というのも、説明台詞を加えなくとも、瞳(奈緒)が産まれた時のホームビデオや お正月での父・雅彦(木梨憲武)との会話のやり取りを見ただけで、 その人がどんな人で、日頃からどんな暮らしをしていて、どんな家庭環境にあるのかが すんなりと理解出来たのです。 例えば前者の場合だと、母(妻)を撮っていて雅彦は声のみのビデオになっている…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 1話 感想|これは期待しても良い…かも?

    ドラマを日頃から積極的に見ているタイプじゃなければ、余計な事もチラつかず 本作を純粋に楽しめたのかもしれませんが… やっぱり、数年間ドラマを毎日何本も見続けている私からしたら、 どうしてもいろんな作品が頭に過ってしまうものなんですよねぇ。 例えば、何の作品に似てる?と聞かれて 一番思い浮かべるのは「リバーサルオーケストラ」でしょう。 廃団寸前の地方オーケストラ、その存続を良しとしない市長の存在、 ヒロインは市役所勤務で元楽器演奏者(過去に何らかのトラウマがあり引退)と 設定もかなり類似しています。 楽団の立て直しを扱っているなら、ある程度方向性が定まってしまうのは仕方ないとは言え、 ちょうど1…

  • となりのナースエイド 1話 感想|で、医師免許持ってるんでしょ?

    こんな事言ってしまうのもなんですが… 今期の水曜日は、ドラマを見ない日になるんじゃないかなぁと 視聴前から薄々感じていたんですよね。 と言うのも、"こっち"も"あっち"もイマイチ期待しがたいものがありまして。 「視聴リスト&期待度」でも書いたように、 "こっち"は予告映像を見たり作品概要を読んだりした時点で 軽いタッチで描こうとしているのがプンプン漂っていて、 その演出が少し空回りしていた記憶のある「祈りのカルテ」の原作者の作品を 再び日テレで実写化するとなれば、大丈夫なのかという不安も当然過ぎってしまうし。 "あっち"はあっちで、いろんな意味で、なんでプライム帯でそのドラマを…? という疑問…

  • 正直不動産2 1話 感想|新キャラの紹介もしつつ、安定感ある初回!

    永瀬(山下智久)のかつての師匠でもありライバルでもある 神木涼真役にディーン・フジオカさん。 うんうん…まるでドラマ用のオリジナルキャラクターとして 起用されたかと思うくらいには、すっごく適役! 山下さんとはまた違った端正な顔立ちですし、紳士的な佇まいですし、何しろイケボなので、 「悪魔のような営業でお客様の心を鷲掴みにする」人物だと言われるのも頷けます。 軽快なタップダンスを披露しながらの登場の仕方も、様になってしまう。 モンテ…を彷彿とさせる、ヒゲもじゃ姿の頃の神木は 整形前の設定だったんだろうかというのは置いといて(笑) 一見爽やかで非の打ち所のない笑顔の裏に 胡散臭さも滲ませる演技も含…

  • 君が心をくれたから 1話 感想|なぜ好きになったのか?が大事なのに…

    他の感想でも何度か書いているかと思うんですが… 個人的に恋愛ドラマで何を重視しているかって、 「なぜその人を好きになったのか」が分かる説得力のある描写なんですよね。 それが過不足なく、視聴者にきちんと伝わるように描けていれば、 たとえ設定や展開がベタであっても、登場人物への共感度が増して 自然と応援したくなってしまうものですし。 逆に不足していれば、展開のスピードの速さだけが目立ってついて行けなくなってしまう。 ドラマ全般でも言える事ではあるんですが、 近年の傾向を考えれば、特に「両想いになった2人=物語のゴール」になりやすい 恋愛ドラマにおいては、"過程"が最も大事になってくる気がするんです…

  • 2024年 冬ドラマ 視聴リスト&期待度

    こんにちは、りんころです! 毎度おなじみ、視聴予定のドラマを紹介する時期がやってまいりました。 12/30時点で発表されている冬ドラマを 「◉最後まで感想を書く可能性が高いドラマ」 「○内容次第では最後まで感想を書くかもしれないドラマ」 「△視聴はするが感想を書く可能性が低いドラマ(不定期で雑感集?)」 「×視聴する予定のないドラマ」 の4種類(優先度)に分けて紹介していこうと思います。 ※ちなみに、初回も放送されていない段階で決めているので、あくまでも"予定"です(謝) そして、感想本数は最終的に、ここで紹介した本数よりかなり減るかもしれませんが、 よろしくお願いしますm(_ _)m ではで…

  • 下剋上球児 10話(最終回) 感想|最後まで余計な要素が多かったな…と(汗)

    向上心もない、人数も足りていない弱小野球部が 強豪校に勝って大会に優勝する…という"設定"だけで今回の展開を見れば、 へぇ凄いなぁ…とは思います。 でも、"連続ドラマ"として見れば、部員たちの躍進に心動かされたとか、 過去と照らし合わせて感慨深くなるとか、そんな感情は個人的にはあんまり湧かなくて。 (↑補足しますが、役者さんの演技が悪かった訳ではありません!) むしろ、王道の題材を取り扱っていて、盛り上がり最高潮であろう最終回で この感想が出てきてしまう事自体悲しくて。 CM入りのぶつ切り感、(これは好みの問題ですが)挿入する事で ワンテンポずれた印象を覚えてしまうアニメーション、そして謎の時…

  • パリピ孔明 10話(最終回) 感想|まさかの「大丈夫でした」w

    最終回らしい最終回でしたね。 ミア(菅原小春)が英子(上白石萌歌)をバイクで会場に連れて行ってくれて、 「穴掘っちまったわ」と呟くカンフー(ELLY)がいて、 小林(森山未來)はマリア(アヴちゃん)に過去の失敗をきちんと謝れて、 英子とマリアがデュエットコラボ出来て、 その様子を見ていた七海(八木莉可子)が感慨深くなって…と、 これまで描いてきた内容の"その後"をぎゅっと詰め込んだ 集大成かのような仕上がりになっていたと思います。 集大成にちなんでアーティストも総出演で、 サマーソニアでは、音楽ならではの良さであるコラボを 先ほど挙げた英子&マリアの他にも存分に楽しみました。 初めて作ったオリ…

  • 下剋上球児 9話 感想|高校野球の治安ってそんなに悪いかな〜?

    試合当日に負傷者が出てピンチになるくだり、 大人だけじゃなくて部員でもやっちゃうんだぁ…というのが一番に出た感想ですね。 前回のラストで山住(黒木華)が急遽病院に向かうほど深刻そうに見せた割には、 (骨にヒビが入っているので危険ではあるんだけど)入院を強いられるまでは行かなかったし、 何なら久我原(橘優輝)の緊急搬送にも付き合っているし。 普通に動けているんだったら、別に…いや、やっぱり? わざわざ山住の急病を盛り込む必要はなかったのでは?なんて思ってしまいました。 久我原が頭を打った件にしてもね… まぁ、中々試合に出られなかった椿谷(伊藤あさひ)が託される事での 胸熱展開を狙ったっていうのは…

  • 下剋上球児 8話 感想|南雲の次は山住か…。

    「どんな事も、積み重ねですよ」 丹羽(小泉孝太郎)のこの言葉が、 連続ドラマにおいて最も大事なのは何かを示しているような気がしました。 正確には…俺らの代も甲子園に行けてたらな〜と言うOBに対して、 君たちがいたからここまで来れたんだと励ます際に出た言葉ではあるんですけどね。 でも本作って、駆け抜ける日々を表す演出や、 冒頭でほぼ必ずと言って良いほど用意されている試合シーンなどで "部員たちの成長・変化"を描いているように見えて、 実際は南雲(鈴木亮平)を始めとした 野球と特段関係のない大人たちの問題に時間をかけ過ぎていて イマイチ伝わりにくいから、上記の感想が出たんだと思います。 練習風景や…

  • 下剋上球児 7話 感想|無免許も野球もあっさり。大人たちの問題はてんこ盛り(苦笑)

    ※先週(11/26放送分)の感想です。大変お待たせいたしました…m(_ _)m 本作がどんな作品なのかと聞かれて答えるとするなら… もうこれ、「誠実で熱心な教師(?)が訳あり生徒たちに 一対一で向き合っていく"学園ドラマ"」と 「過去のトラウマや問題を抱えながら生きる大人たちによる"群像劇"」のミックスに なってしまってますねぇ。 いや、前者に関しては元々、高校が舞台である事、 (無免許云々は一旦置いといて)監督でもあり社会科担当の教師でもある 南雲(鈴木亮平)が本作の主人公である事、 そして、移動距離や勉学などで落ちこぼれ状態になりかけている生徒が多い事の 3つの設定があるから、"学園ドラマ…

  • パリピ孔明 8・9話 感想|小林の過去と、ケイジの抱えるコンプレックス

    なんとか最終回までに間に合わせたぞ…!(笑) 明日はリアタイ出来て、感想が書けますように。 8話「孔明、仲間に策を仕掛ける!?」 8話では小林(森山未來)の過去が描かれました。 三国志マニアになったきっかけや、マリア(アヴちゃん)との関係性など いろいろ知れはしたんですけど、うーん、そうですねぇ… 「下剋上球児」でも先日、無免許&免許偽造を犯した主人公が 何となく周囲に受け入れてもらえそうな様子を見て 尚更感じたんですが(※ちなみに、この感想を書いた日は11/23)、 やっぱり、犯罪の設定をカジュアルに取り入れているのが引っかかるんですよね。 小林の場合は、過去に人を殺害している訳で、これって…

  • 大奥(2023) 18話 感想|幸せだった時間はもう戻ってこない…

    家定(愛希れいか)を心から大切に想っていて、 陰ながら支えている存在だというのが分かる 胤篤(福士蒼汰)と瀧山(古川雄大)のやり取りだったり、 家定が初めて素直に「好きだ」と伝えられた様子を見て嬉しい気持ちが込み上げたり。 2人の間でじっくり育まれていく恋愛模様に、 お互い"自分"を見てくれる人に出会えて良かったと思うと同時に この幸せがずっと長く続けば良いのに…と願いたくなったり、と… 今回は登場人物の関係性の描写が増えたからか、いつもより感情移入してしまいました。 何だか、久々に大奥らしい醍醐味を味わえた回だった気がします。 悲惨で残酷な現実を目の当たりにしながらも それを乗り越えていく様…

  • 下剋上球児 6話 感想|大人サイドの話はもうお腹いっぱいよ〜(汗)

    アバンは、処分が決まって報告する所から始まるのかと思ったら… まさか1年前に戻って、ワンクッション置かれるとは(汗) で…南雲(鈴木亮平)が謹慎している間の部員サイドの話を済ませて いよいよそのシーンになったものの、 流れ的に「あ、不起訴なのね?」とお察しするかのような解決方法。 なぜ時間軸を変える展開にしたのかもよく分からなければ、終わり方も曖昧ですし、 単位を取得出来ていなかったと気づいた大学時代のエピソードも結局スルーで…(汗) あれだけ無免許の件を大々的に描いた割には 何だか消化不良としか言いようがありませんでしたね。 いや、それ以前に、今回の話で最も引っかかっているのは… 前回のラス…

  • 大奥(2023) 17話 感想|泣けたけど、やっぱり尺が足りない…

    正弘(瀧内公美)が「上様、どうかこれよりは、誰よりもお幸せになって下さいませ」と 頼み込む終盤のシーン… 個人的には、ああ、やっぱり、前回で奥を作ってから今回までの間にもう1話あったら 2人の絆の強さに泣かされたんだろうなぁ…と思わずにはいられませんでした。 その後の、家定(愛希れいか)が少し睨んだ目つきで 勢い良く胤篤(福士蒼汰)と口付けを交わすくだりで初めて、 正弘に死が近づいている現実を変えられない悔しさと、 それでも大切な人があの言葉をかけてくれたのだから 幸せにならないと!という強がりな気持ちが入り混じっているように感じられて ちょっと涙がこぼれたんですけどね。 いや…世間だと「泣け…

  • 下剋上球児 5話 感想|せめて不起訴まで描いて欲しかった…

    鈴木亮平さんご出演のビールのCMを見かける度、 「ビール飲んで気持ち良くなってる場合か!」と ツッコんでしまう今日この頃。←いや、役だから… まぁそんな事は置いといて… そっかぁ………もう5話なんですね。 感想を書くまでなぜか4話だと勘違いしておりましたが、 5話になってもまだ無免許の件を引っ張っているとなると 遅っ!って思えてしまいますね。 う〜ん、スポーツを取り扱っている作品なら本来、この折り返し地点の段階で 部員1人1人に愛着が持てて、それぞれの伸び具合を実感出来ているはずなんですけど…。 私が人の顔や名前を覚えるのに時間がかかるタイプなのもあるのかもしれませんけど、 正直、日沖(菅生新…

  • 秋ドラマの雑感いろいろ①〜マイハル・君に届け・すきな花・あな忘〜+朝ドラ

    こんばんは、りんころです。 お久しぶりの投稿になってしまい申し訳ございません。 言い訳にはなりますが、5日間程度サボってしまったのにもいろいろ理由がありまして… ①ここ最近、仕事で忙しい日々が続いたからか、寝落ちする頻度が増えてしまった (この前までは資格勉強出来るほど暇だったのに、急に…w) ②日に日に溜まるドラマの本数の多さで、 見る前から疲れるというか、気が重くなってしまった ③そうこうしている間にもいろんなブロガーさんの良い記事は毎日上がる訳で、 私が後から投稿する事へのプレッシャーがより強くなってしまった ④中々書けない代わりに、他の感想記事や呟きをチラッチラッと拝見していたら 自分…

  • パリピ孔明 6・7話 感想|歌で人の心を動かす

    6話「孔明の計略、10万イイネを盗め!」 孔明(向井理)の10万イイネ作戦…不正が発覚したら サマソニ出場権が取り消されてしまうんじゃないかとハラハラしてしまうんですけど、 まぁそれは置いといて(笑) 前回の下地作りが効いた内容になってましたね。 親友と同時にライバルでもある英子(上白石萌歌)と七海(八木莉可子)の 根強い関係性を描いたからこそ、 大ブーイングの中、NANAMIが英子に歌唱させるチャンスをあげる展開にも 説得力がありましたし。 前回、彼女からアドバイスを受けたり、一緒にライブをしたりして 自分らしく楽しく歌う事が大切で幸せなんだと知った英子が、 今度はオリジナル曲を通して、 彼…

  • 大奥(2023) 16話 感想|早い!早すぎる!!!!

    ※最新話まで時間がないため、簡単感想にさせていただきます(謝) 見終わって、良い意味でぐったりとする残酷な展開が多い本作ですが、 同時に、悪役がどれだけ暴れてくれるのか楽しみにしている自分もいるのです。 幕末編だと、家慶(高嶋政伸)が該当する訳で。 かつての斉藤由貴さんや仲間由紀恵さんのような 怪演を堪能出来る事を期待していたんですけど… 何だか、思ったよりも呆気ない幕引きでしたね。 黒船が来航したショックで死ぬって… えっなんで?どういう事!?ってびっくりしましたもん(笑) 癖の強いキャラクターと言えば高嶋政伸さんだとパッと思い浮かぶくらい 爪痕を残される役者さんなだけに、1話のみのご出演は…

  • トクメイ!警視庁特別会計係 4話 感想|なんかゴチャゴチャっとしてる?

    小ネタを飛び越えて…もはやキーアイテムになってましたね、満面破顔茶。 それくらいには過度に強調されていたためか、 今回は円(橋本環奈)の描写について「ん?」と思う所が出てきてしまいました。 疫病神体質から逃れたい一心だったのも分かりますし、 中西(徳重聡)がプライベートで買ったものではあるんですけど… えっと…確か円って、前々回の張り込み用物件の家賃とか、今回の同定調査の見積もりとか、 目的に対して金額が釣り合っているかを物凄く気にする人でしたよね? なのに、お茶が15,000円である事に疑いの目を持たなければ、 買ってしばらくしてから考え直す様子もなかったのが個人的には気になって。 そこが、…

  • 下剋上球児 4話 感想|とりあえず…ケリをつけてくれそうで安心。

    う〜ん…出場停止処分を受けず、何事もなかったかのように熱い試合を繰り広げている辺り、 南雲(鈴木亮平)の無免許問題はもちろん、 前回の生徒たちによる暴力事件も盛り込む必要があったとはどうしても思えないんですよね。 個人的には、賑やかしのための騒動に映ってしまって。 前者に関しては、「下剋上球児」のタイトルに因んで、弱小高校野球部の部員たちと 大きな傷を負った教師が共に地獄の底から這い上がり、頂点へと上り詰める…。 そんなスケールの大きい物語にしたくて、 無免許や書類偽装した事を隠しながら教師を続けるという、 発覚したらどう考えても社会復帰出来そうにない設定を加えたんでしょうけれども… 犯罪は犯…

  • ゆりあ先生の赤い糸 3話 感想|あっちもこっちもカオス!

    優弥(木戸大聖)に刺繍を教える展開で、 そっか…そう言えば、ゆりあ(菅野美穂)って 刺繍教室の先生をやっていたんだっけ…と思い出しました。 まぁ、だから「先生」なんだけど(笑) いや…今までの内容が、旦那に彼氏も愛人もその子供もいると発覚するわ、 他人で会って間もないのに、日常のワンシーンを見ると本物の家族のような錯覚を受けるわで 衝撃の連続だったから、訳も分からず目の前の話に夢中になっていて 初期設定をすっかり忘れていたんですよねぇ。 3話の内にゆりあと優弥が一線を超える関係性になるスピーディさにも驚きましたが。 まさか…ゆりあにとっては師範のような存在だった父・勝利(長田庄平)も浮気をして…

  • 大奥(2023) 15話 感想|逆襲は果たされたけども…

    今回をもって、医療編が完結。 いやはや…「怒涛」「理不尽」という言葉が似合い過ぎました。 個人的に一番辛いのは家光編だと思っていたのですが、 医療編では主人公を固定化せず、赤面疱瘡の撲滅にかける それぞれの"想い"が平等に描かれたからこそ、 不条理な現実の連続には心が打ち砕かれそうになったり、 希望が見えてきた時には縋るように見てしまったり…で 感情がぐわんぐわん揺さぶられる事が多かった気がします。 今までの編の中では、比較的報われた終わり方だったのかもしれません。 長い年月はかかれど、目標は無事に達成出来て、 今はもう亡き青沼(村雨辰剛)や源内(鈴木杏)、意次(松下奈緒)に 「3人の支えのお…

  • トクメイ!警視庁特別会計係 3話 感想|84%の話が地味に気になる。

    捜査のやり方を否定し、自分の意見を押し付ける事もなく。 仕事の邪魔をする事もなく。 今回は見やすくって、小ネタも散りばめられていて普通に楽しめました。 まぁ…今回は番外編みたいなもので、刑事事件にフォーカスを当てた内容ではなかったから、 残業が〜とか、経費が〜とかっていうギスギスした描写も少なかったんでしょうし、 ある理由のために、湯川(沢村一樹)が珍しく 経費削減に協力してくれたのも大きいのかもしれません。 でも、終盤で円(橋本環奈)が「経費削減と事件の捜査は相反するものではないと。 きっと、力を合わせて工夫をすれば…」と言っていたように、 彼女も1日署長イベントを通して、経費を削減するには…

  • パリピ孔明 4・5話 感想|待った甲斐のあったラップバトル!

    4話「ラップバトル開幕!!」 凄い。約15分もラップバトルを見られるとは、なんて贅沢な(笑) 来週に引っ張るのは基本苦手なタイプなんですけど、これは待った甲斐があり過ぎたわ〜…。 存分に見せて下さってありがとうございます…の気持ちですw 感情に乗せて、こんな奴に負けてたまるか!!という勢いや情熱を感じさせる KABE(宮世琉弥)のラップに対して、 孔明(向井理)のラップは、最初はリズムに合わせて歌っているだけだったり (途中から韻を踏んでいて成長は見えたけどw)、漢詩を交えてきたりとかなり自由。 そんな個性のぶつかり合いのラップバトルも、対比がはっきり効いていて面白かったのですが、 お二方の演…

  • 下剋上球児 3話 感想|でも無免許だしなぁ…がチラついてしまう(苦笑)

    まず初めに、大して重要ではないんですが、どうしても気になった事を1つだけ。 えっと…田舎ならではの、人との距離の近さを表したシーンなのかもしれませんけど、 教師と生徒2人っきりで食事に行くのでさえ、 万が一バレたら、保護者から勘繰られて叩かれかねないのに、 未成年の前でビールを飲むって…それはもうアウトでしょう(汗) もはや南雲(鈴木亮平)自ら「教師免許持ってないから」と言っているようなもんですし。 大体、彼自身は罪悪感を抱えていて、秘密が広まらないように 教師としての立居振る舞いに常に意識を配っている立場でしょうに、 周りからどう見られているか全く気にしない人…ととれる描写をする所にも 何だ…

  • コタツがない家 2話 感想|悠作の成長を見守るドラマなのかも(笑)

    「悠作は子供からお年寄りまで、幅広い世代に嫌われてんだな」 その通り過ぎて笑った。 3人ともダメ男ではあるんですけど、 悠作(吉岡秀隆)だけは何だか頭1つ抜けているんですよねぇ。 順基(作間龍斗)も自分勝手なんですけど、 推薦が迫ってきて不安に感じる気持ちは分かりますし、 高校生ならではの迷いだと思えばまだ可愛らしいもんですし。 達男(小林薫)は達男で、投資詐欺で失ったお金を自分の力で取り戻そうとして 実際に行動に移している上に、 過去の自分に非があった事を認めて、本音を吐き出してくれている。 対して悠作は…良い所や同情出来る所が1個も見当たらないようなw 万里江(小池栄子)が達男に、ああ見え…

  • ゆりあ先生の赤い糸 1話 感想|まだ助走段階って所かな。

    以前、公式サイトのイントロダクションをチェックした際、 同性愛者がいるだけでなく、同時期に別の彼女とも子供を作っていたというトンデモ設定と、 そんな事実を知らされながらも、みんなで旦那の介護の世話をしようと考える 主人公の奇天烈な人柄に興味を持ち、 どんな物語になるのかと内心楽しみにしていた本作。 でも、いざ蓋を開けてみると、介護が絡んでいるからなのか シリアス寄りの内容になっていて、ちょっと意表を突かれましたね。 個人的には、面白くなる可能性も秘めてはいるけど、まだよく分からない… そんな感じで見終えた初回でした。 というのも、"介護あるある"や主人公の置かれている状況、家族関係と ゆりあ(…

  • 大奥(2023) 14話 感想|最狂の独裁者の誕生

    確か、私が初めて仲間由紀恵さんをちゃんと認識したのは「ごくせん」のヤンクミで、 その後しばらくの役も含めて、明るくたくましいイメージがあったんですけど、 「美しい隣人」でマイヤーを演じてからは、すっかり怖い役が定着していったんですよね。 でも、本作の治済を見ていると、そんな役が多く回ってくるのも頷けるほどで、 経験値をものにして堂々とされていると言いますか…。 特に印象に残ったのは、序盤で武女(佐藤江梨子)に「の。」と投げかけるシーンで、 たった1文字だけなのに、この人に逆らったら、この人の機嫌を損ねる行為をしたら殺される… という恐怖と威圧感がビシバシと伝わってくるようでした。 もちろん、架…

  • トクメイ!警視庁特別会計係 2話 感想|あまりにも堅物なのがな〜…

    「ん?」と思う所はあれど、初回は足をバタバタさせる橋本環奈さんの可愛らしさで 何とかカバー出来ていたのですが… 通常放送になり、"役"ではなく"キャラクター"で一円という人物を見てみると、 あまりの堅物っぷりに、イラッとする気持ちがどうも先行してしまいますね。 イタズラ電話だったと判明しても刑事が捜査を続けたり、 家賃の高い張り込み用の部屋を借りて長時間残業をしたりするのは、 次の事件を生まないために、被害者を事件から1人でも多く守るために 常に「こうなるかもしれない」と考えて動いているからですし。 それに、警察のお仕事は、与えられたものを定時内にこなすサラリーマンとは違って、 24時間365…

  • 大奥 13話 感想|理不尽と言わずして何と言おうか…

    ああ…ちゃんと"連続ドラマ"してるなぁ…と。 医療編になってから、青沼(村雨辰剛)に黒木(玉置玲央)、 源内(鈴木杏)に意次(松下奈緒)、五十宮(趙珉和)、伊兵衛(岡本圭人)と、 蘭方医を学び人痘接種の実験を重ねる者たちの背景を掘り下げてきた訳ですが、 群像劇仕立てにした甲斐のある、実に見応えのある内容でした。 前回の感想は結局飛ばす事にしたので、そちらの内容にも触れるとして… 前回では、家庭絡みで事情があって虚しさを抱えていたものの、 青沼との出会いをきっかけに仲間が出来、一緒に勉学に励んで 日常が輝き始めた旨を語る五十宮の心境が描かれました。 私から見ても、大勢が集まり、同じ1つの目標に向…

  • 下剋上球児 2話 感想|教師を辞めようとしていた理由が判明

    南雲(鈴木亮平)がなぜ教師を辞める事を妻に言わずにいたのか、 なぜ賀門(松平健)と会いたがらなかったのか。 最後まで見て、ああ、だからかぁ…と納得しましたよ。 南雲の意味深な様子を引っ張らず、2話という早さで明かしてくれたのは潔かったですが、 その理由が想像の斜め上を行き過ぎていて ラストまでで書こうとしていた感想が吹っ飛びました(笑) 正直、一部の部員を贔屓している感は否めませんでしたが… 野球部は厳しい指導が当たり前とされている風潮の中で、長所を見極めて伸ばす 南雲の優秀さや頼もしさを描き、 それも「TOKYO MER」の主人公を演じられた鈴木亮平さんともなれば より魅力的なキャラクターに…

  • いちばんすきな花 2話 感想|「自分と他人」にこだわり過ぎ?

    う〜ん…私の中では、それはどうなんだろう?って部分と、 共感する部分が混在しているんですよね。このドラマ。 だから、好きになりたくてもなりづらい…。 まず、前者については、これはドラマを見ている上で私が苦手とするものの1つである 「主人公上げ周り下げ」に通ずるんですけど、 主人公4人を「周りとは相容れない自分」「少数派側にいる可哀想な自分」に 仕立てようとして、脇役を過度に性格の悪いキャラクターに 描かれてしまっているのが引っかかるんですね。 例えば、夜々(今田美桜)が友達の結婚式に参加した時のくだり。 終わってからの第一声が「きつかったねー」「感動の共有?感動ハラスメント?」 本当にそんな事…

  • ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜 1話 感想|仕事は出来る人たちなんだから…

    やっぱりね。比べたくなくても… 部署は違えど、似通った題材を取り扱った「シッコウ!!」が前期に放送されたばかりで、 新しいジャンルのお仕事ドラマと言えば 同局4月期の「それってパクリじゃないですか?」が有終の美を飾れた訳だから、 見ながらどうしてもその2作品が頭に過ってしまうんですよねぇ。 それを踏まえると、本作は全体的にノリが軽過ぎるのが気になりました。 職業柄、地味にはなりがちなので、視聴者がとっつきやすくなるようにと あえてコメディタッチで行こうとした意図は理解出来るんですけど… 土10らしいチープさや、くだけた雰囲気が悪い方向に滲み出てしまった感じですね。 前半で癖強めの芸人さんを2人…

  • コタツがない家 1話 感想|初回なのにもう懐かしい

    やっぱり、ホームドラマと言えば金子脚本だよね…と思える、安定感のある初回でした。 進路・就職・収入・老後など人生において根深く残る問題を、 討論の対象がコロコロと変わる小気味良い会話劇や 個性豊かなキャラクターでカジュアルに見せつつ、 最後は愛情を交えて「やっぱり家族って良いな」「何だかんでこの日常が好きなんだよね」 というほっこりしたオチを用意し、"家族の物語"にしっかり帰結させる。 起承転結でよくまとまった、洗練された仕上がりになっていたと思います。 討論の対象が…の他にも、過去の話を持ち出してきたり、 揉め事があっても時間が経てばいつの間にか仲直りしていたり、 「行ってらっしゃい」が活力…

  • トクメイ!警視庁特別会計係 1話 感想|ゆるく楽しめる刑事ドラマ…だけではないのね。

    ポスタービジュアルとパロディてんこ盛りのOP映像からして ぶっ飛んだ刑事コメディになるのかと思いきや、案外ベタでしたね。 カンテレ制作のドラマらしくないと言うか… 「合理的にあり得ない」と同じく、どことなく平成の香りが漂っています。 こう書いたら初回は微妙だったのかと捉えられそうですが、そんな事もなくて。 特に、橋本環奈さんの当て書き感が良くって、 小柄が故に連れ出されて足をバタバタ動かすシーンが何度もあったり、 がま口のリュックを背負っていたりする所は、 ご本人のキュートさが主人公のキャラクターに活かされているようで フフッと笑えたんですよね。 刑事側のたこ焼きロシアンルーレットのチョイスも…

  • ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜 2話 感想|デミグラスがどーたらこーたら

    こりゃあアカンですね。 通常放送になったので多少改善されるかと思ったら、むしろ悪化する一方です。 劇伴は相変わらず主張が激しくてうるさいですし、 3つのエピソードはどんどん細切れになっていくばかりで…(汗) 今回は1時間程度しか進んでおらず、時生(大沢たかお)たちがデミグラスソースを いつまでも作ろうとしないだの、自分が倒した事を中々言おうとしないだの…っていう レストラン内での話を多めに描いていたのもあってか、さらに間延び感がプラスされました。 前回だって、あと何分で終わるのかと、度々時計をチェックしていたくらいなのに…。 分刻みでエピソードが切り替わる構成、本当にどうにかならないんでしょう…

  • 下剋上球児 1話 感想|金10っぽさ強めの日曜劇場。どうなって行くかな?

    「最愛」のスタッフが手がけている作品なのもあって、随所に"らしさ"が見える内容に。 絶賛のコメントが多いみたいですが、 個人的には「面白かった!」「掴みは完璧!」とまでは言い切れず、 可もなく不可もなくといった感じでした。 やっぱり…事前に本作が「ドリームヒューマンエンターテインメント」だと分かっていても、 野球部が題材となると、どうしても熱いスポ根描写や 青春ならではの爽やかなイメージが先行しちゃうんでしょうねぇ。 そこにちょくちょく不穏さを漂わせるサスペンス要素を入れてくるので、 正直、どう見たら良いのかの戸惑いの気持ちが大きかったですし。 しっとり、スムーズに展開されていくストーリーもま…

  • うちの弁護士は手がかかる 1話 感想|手がかかるというより手に負えない?

    平手友梨奈さんは、個人的にはいつもドラマでお見かけするたび、 目で語り、物怖じしない堂々とした演技に惹かれていて、 何なら「六本木クラス」は平手さん演じる葵目当てに見ていた所があるくらい 好感の持てる女優さんではあるんですが…それにしても似通った役が続きますね。 「手がかかる弁護士」役にキャスティングされたので どんなキャラクターになるかは大体想像がつきましたが、 今回も生意気で気が強いタイプのヒロインで、新鮮味が感じられないんです。 (これはご本人の演じ分けではなく、マネジメントに原因があるかと…) むしろ、過度に失礼な言動が続く人物に描かれていて、 本来"応援したくなる対象"になるべき天野…

  • いちばんすきな花 1話 感想|今後がどうなるか…かな。

    「silent」スタッフによる最新作。 視聴前からこの事が結構プッシュされてましたね。 フジテレビとしては、去年のヒットに続いて絶対に成功させたい… キャストや予告映像からも、そんな気合いすら感じさせます。 まず初めにおことわりしておくと、絶賛&長文だらけの感想を 一度でも読んで下さった読者様ならお分かりかと思いますが、 私にとって「silent」は今でも大好きな作品です。 主題歌を聴いたり、テレビで映像が流れたりしただけで 目頭が熱くなるくらいには思い入れもあります。 それだけに、去年の放送からちょうど1年というタイミングで 「大好評だったから、オファーを受けて再び作品を作る事になった」事情…

  • パリピ孔明 3話 感想|ラップバトルもイイネ作戦も次回に持ち越し

    なるほど、やっぱり英子(上白石萌歌)が披露している数々の曲は カバー曲という設定になっていたんですね。 まぁでも、そりゃあそうか。 1話の「タイム・トラベル」「真夜中のドア」で、シティポップで攻めるのか?と思いきや、 2話ではCreepy Nutsの「堕天」でイマドキな曲を歌ったりしていて、 ジャンルがごちゃついていたイメージがありましたもんね。 で、今回で初めてオリジナル曲を歌う彼女の歌声を聞いて感じたのは… 英子もとい、上白石萌歌さんはキーが高い方が良さが発揮されるという事。 今までの曲ももちろん上手いんですが、全体的に低くて、 もっと高音でも行けそうなのになぁ…と、ちょっとした物足りなさ…

  • 家政夫のミタゾノ(2023) 1話 感想|家政夫紹介所は廃業いたしませんので!

    プライム帯にお引っ越ししてからの最初のシーンは…宮城の名取市に実在するらしい美田園駅。 今度は宮城が舞台になるのか?と思ったら、撮影するためだけに移動したとの事なので、 初っ端から本当に自由です(笑) 今までのシリーズを見ている以上、 自治体の面々が実は全員詐欺師でした!(実際は違ったけど) という展開が来ても驚かないくらいには、ある程度の意外性には慣れてしまっているため、 個人的には、誰が裏の顔を持っているのか?よりも 裏の顔がどんな風に暴かれて、どんな本性を見せてくれるのか?の方を 注目しているんですが、初回は安定感あるスタートだった気がします。 このまましてやられて終わるような方じゃない…

  • ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜 1話 感想|次回も見たくなる内容になってなければなぁ…。

    うーーーーーーーーーーん、こりゃ困った……(汗) 「視聴リスト&期待度」にも書いた通り、個人的にはここ2年以上 月9で当たり作品が出た試しがないので期待値は下げていたし、 クリスマスイブの日を1クールで描くという企画自体は面白そうでも、 "最終回ありき"で、話に引き延ばし感を覚えてしまうのではないかと 覚悟はしていたんですけど、 何と言うか、悪い意味で想像以上の仕上がりでしたね…。 3人の物語で、30分拡大放送を活かすとするなら、 最初に1人目を描き、一方その頃2人目は…と 1人ずつにある程度焦点を当ててから 別視点のエピソードが加えられていく構成にすれば良いのに、 それぞれのエピソードを細切…

  • パリピ孔明 2話 感想|ライバルのケアまでしちゃう。超孔明じゃん!

    うん。やっぱり、「信じる」が物語の根底で描かれている所が、 私が本作を好んで見られる一番の理由ですね。 集客のためにあれこれ準備を整えては、最終的には英子(上白石萌歌)の歌声を「信じる」。 ライバルのケアもする事で、音楽を盛り上げていく仲間としてお互いを高め合い、 戦のない天下泰平の世界を音楽業界が作ってくれると「信じる」。 実は、ボーカル・RYO(森崎ウィン)の喉の状態については、 序盤で聞いた「MID DAY」の音域が高めだった事から もしかして調子が悪いのかな?というのは何となく察せられましたし、 孔明(向井理)が作っていたのも良薬で、RYOに渡そうとしていたのかな?とも 早い段階で分か…

  • 大奥(2023) 11話 感想|「ありがとう」って言われたい

    万里小路有功役で大きな注目を集めた 福士蒼汰さん(今回の役名は天璋院)のご登場で始まった今回。 「Season2の1話」ではなく「11話」の表記になっている所が 大奥の歴史を一緒に追っているかのような感覚がして洒落てますし、 その記録を綴った没日録を、冒頭から物語に絡めている所も良いですね。 それから、赤面疱瘡の紹介と、生前の吉宗(冨永愛)の活躍を簡潔にまとめておさらい… 2分間のアバンでしっかり土台を整えてきたお陰で、 半年間の空白をあまり感じさせませんでした。 新キャラの平賀源内(鈴木杏)にも、初っ端から魅了されましたね。 少年漫画の世界からそのまま飛び出してきたみたいな快活な性格と佇まい…

  • 2023年 秋ドラマ 視聴リスト&期待度

    こんにちは、りんころです! 「パリピ孔明」初回までに完成出来ず、申し訳ございません(汗) 毎度おなじみ、視聴予定のドラマを紹介する時期がやってまいりました。 10/2時点で発表されている冬ドラマを 「◉最後まで感想を書く可能性が高いドラマ」 「○内容次第ではもしかしたら最後まで感想を書くかもしれないドラマ」 「△初回だけしか書かないor感想を書く可能性の低いドラマ」 「×視聴する予定のないドラマ」 の4種類(優先度)に分けて紹介していこうと思います。 ※ちなみに、初回も放送されていない段階で決めているので、あくまでも"予定"です(謝) そして、感想本数は最終的に、ここで紹介した本数よりかなり減…

  • パリピ孔明 1話 感想|アヴちゃんのキャスティングは天才!

    本作までに秋ドラマの「視聴リスト&期待度」の投稿が間に合わなかったので、 視聴前に感じた事を絡めながら、感想を書いていこうと思います。ではでは… 原作は未読、アニメも未視聴。 でも、アニメを普段あまり見ない私でも、本作の名前は知っておりました。 そんな有名作の実写化の脚本を担当されたのは、根本ノンジさん。 「監察医 朝顔」「ハコヅメ」「サ道」「正直不動産」など、 もはやその道の専門家と呼べるほど 数多くの原作の実写化を任されている脚本家ではありますが、 個人的には作品の良し悪しが激しいイメージが強くて…。 特に最近だと「祈りのカルテ」「合理的にあり得ない」と コメディパートが空回りしている作品…

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