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りんころのひとりごと。 https://rincoro-ht.hatenablog.com

テレビドラマを中心とした、気ままなゆる〜い感想ブログです。ほぼネタバレ。

基本的に「面白いから書きたい!」「ツッコミたいから書きたい!」精神でやってますです。

りんころ
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2019/02/08

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  • イップス 1話 感想|補い合う2人の関係性が良いねぇ。

    番宣で「犯人はトリンドル玲奈さんです!」と声高に言っていた通り(笑) 倒叙ミステリーの形式をとっている本作。 このジャンルで多くの方が思い出すのは…やっぱり「古畑任三郎」ですよねぇ。 私がその作品をガッツリ見たのは 一昨年のこの時期に再放送されていた「しばしのお別れ」くらいなんですが、 (見た事はあるなぁと思って調べてみたら、 「やんごとなき一族」の初回放送が延期した時に放送されてました) バラエティでの懐かしドラマ特集や夕方の再放送で何度もお見かけしていたので、 豪華なゲストを用意していて、手強い犯人との対峙シーンが特徴の 作品だという事は認識しています。 当時リアタイしていなかった私でも、…

  • Destiny 2話 感想|2話の時点で引き延ばしを感じるという…(汗)

    私の理解力が乏しいだけなのかもしれませんが… うーん、いろんな物事が絡み合い過ぎていて、もはや面倒臭いです(笑) 1,2話で整理すると、4つのエピソードが同時進行で描かれているんですよね。 ①20年前の奏の父・英介(佐々木蔵之介)の死の真相 ②12年前に真樹(亀梨和也)が失踪した理由 (+そのきっかけとなった彼とカオリ(田中みな実)の事故の真相) ③現在で展開されている、検事の奏(石原さとみ)が担当する案件 ④プライベートでの奏と貴志(安藤政信)の関係性 …これで合っているのかな。 ①と②に関しては、そもそも2つの謎を同時に扱う事自体欲張りで、 単体だけでもドラマとして成立出来そうなエピソード…

  • イップス 1話 感想|補い合う2人の関係性が良いねぇ。

    イップス 1話 感想|補い合う2人の関係性が良いねぇ。

    番宣で「犯人はトリンドル玲奈さんです!」と声高に言っていた通り(笑) 倒叙ミステリーの形式をとっている本作。 このジャンルで多くの方が思い出すのは…やっぱり「古畑任三郎」ですよねぇ。 私がその作品をガッツリ見たのは 一昨年のこの時期に再放送されていた「しばしのお別れ」くらいなんですが、 (見た事はあるなぁと思って調べてみたら、 「やんごとなき一族」の初回放送が延期した時に放送されてました) バラエティでの懐かしドラマ特集や夕方の再放送で何度もお見かけしていたので、 豪華なゲストを用意していて、手強い犯人との対峙シーンが特徴の 作品だという事は認識しています。 当時リアタイしていなかった私でも、…

  • Destiny 2話 感想|2話の時点で引き延ばしを感じるという…(汗)

    Destiny 2話 感想|2話の時点で引き延ばしを感じるという…(汗)

    私の理解力が乏しいだけなのかもしれませんが… うーん、いろんな物事が絡み合い過ぎていて、もはや面倒臭いです(笑) 1,2話で整理すると、4つのエピソードが同時進行で描かれているんですよね。 ①20年前の奏の父・英介(佐々木蔵之介)の死の真相 ②12年前に真樹(亀梨和也)が失踪した理由 (+そのきっかけとなった彼とカオリ(田中みな実)の事故の真相) ③現在で展開されている、検事の奏(石原さとみ)が担当する案件 ④プライベートでの奏と貴志(安藤政信)の関係性 …これで合っているのかな。 ①と②に関しては、そもそも2つの謎を同時に扱う事自体欲張りで、 単体だけでもドラマとして成立出来そうなエピソード…

  • 95(キュウゴー) 1話 感想|「昔のこと」では片付けられない。

    95(キュウゴー) 1話 感想|「昔のこと」では片付けられない。

    今期の春ドラマの中で楽しみにしていた作品の1つ。 深夜帯のドラマなのに「テレビ東京開局60周年連続ドラマ」と銘打っていた事、 (テレビ東京で1時間枠なのはここ「ドラマプレミア23」と金曜8時しかないし、 後で調べたら、金曜8時の方でも同じような名前がつけられていたけど) 髙橋海人さん、中川大志さん、松本穂香さん、細田佳央太さんなど 全体的に知名度の高い、プライム帯の放送でもおかしくなさそうな役者さんを揃えている事から かなり力の入った作品になるかもしれない…と、視聴前から期待しておりました。 「開局60周年〜」でいつもより予算がしっかり押さえられているのか、 1995年の高校時代と、それから2…

  • Destiny 1話 感想|大学生…うん、大学生…。

    Destiny 1話 感想|大学生…うん、大学生…。

    今後、事件を描写するにあたっての鍵となる初期設定を、 めちゃくちゃご丁寧に説明した…といった感じの初回。 現在のエピソードよりも、12年前の大学時代のエピソードが中心となったお話でした。 有名・人気俳優がそのまま学生役を演じ、長い時を遡る設定、 そして恋人が不幸に見舞われる展開は昨日のドラマと同じ。 本作はサスペンスの方に比重が置かれているから、方向性は徐々に変わってくるんでしょうけど、 正直、またか…とは思ってしまいました(汗) 主要キャストが大学生を演じる事については、 もう20半ば〜アラサーの役者さんが高校の制服を着られるよりかは まだ違和感ないのかなぁと思うんですけど、 それでも、ね……

  • からかい上手の高木さん 1話 感想|西片にはからかわれっぱなしでいて欲しいw

    からかい上手の高木さん 1話 感想|西片にはからかわれっぱなしでいて欲しいw

    常に先を読んでいて一枚上手の高木さん(月島琉衣)と、 彼女をいつかからかおうと試みつつ、まんまと騙されてしまう鈍感な 西片(黒川想矢)のやり取りで繰り広げられていく物語…らしい。 初回を見て、個人的には何となく、AKBの歌詞に出てきそうなキャラ設定だなぁ という感想が先に出てきました。 席が隣同士で距離が近づくかと思いきや、 いつも何を考えているのか分からないから掴み所がない… だからこそ、もっと彼女の気持ちを知りたくなって、 いつしか不思議と惹かれる存在に変わっていった…みたいな、 西片から見た高木さんの描写がそう感じさせたのかもしれません。 「からかい上手の高木さん」というタイトルや予告映…

  • 2024年 春ドラマ 視聴リスト&期待度

    2024年 春ドラマ 視聴リスト&期待度

    こんにちは、りんころです! 毎度おなじみ、視聴予定のドラマを紹介する時期がやってまいりました… っていうか、大分遅い投稿になってしまいました(汗) 4/3時点で発表されている冬ドラマを 「◉最後まで感想を書く可能性が高いドラマ」 「○内容次第では最後まで感想を書くかもしれないドラマ」 「△視聴はするが感想を書く可能性が低いドラマ(不定期で雑感集?)」 「×視聴する予定のないドラマ」 の4種類(優先度)に分けて紹介していこうと思います。 ※ちなみに、初回も放送されていない段階で決めているので、あくまでも"予定"です(謝) そして、感想本数は最終的に、ここで紹介した本数よりかなり減るかもしれません…

  • GTOリバイバル 感想|やっぱり2時間じゃ足りないよな〜。

    GTOリバイバル 感想|やっぱり2時間じゃ足りないよな〜。

    「GTO」は…AKIRAさんバージョンは当時リアタイ済み。 (「うぇ〜い」って言いながらグータッチしていた記憶しかないけどw) 反町さんバージョンは再放送を何度かやってはいたものの、ほぼ見ていないに等しいです。 なので、登場人物に思い入れのない私は、まっさらな状態で視聴する事となりました。 感想を一言で言えば…まぁ、薄々分かっていましたが、 やっぱりあの内容を2時間で描くには足りなかったのかなぁと。 鬼塚(反町隆史)が臨時で担当する3年1組の生徒には、 父親と2人暮らしで、あまり良い関係ではなさそうなすずか(八木莉可子)に、 自己肯定感の低さと承認欲求からパパ活に手を出してしまう詩(小林桃子)…

  • 春になったら 11話(最終回) 感想|これからも笑顔を絶やさないための旅立ち

    春になったら 11話(最終回) 感想|これからも笑顔を絶やさないための旅立ち

    いつも見慣れていた大きな鳥居のある通りで式を挙げる序盤から、もう涙が止まらない…。 瞳(奈緒)や雅彦(木梨憲武)が行き来する際に画面に映る鳥居が、 こんな住宅街に建ってるんだなぁ…それがまるで、神様が見守っていてくれているかのようで、 何かご縁が訪れてきそうで素敵だなぁと印象に残っていたんだけれども。 出産の様子を収めたあのDVDや瞳の名前の由来などで、雅彦が「忘れられない思い出」として 「瞳が産まれた時」をずっと大事に想い続けているように、 瞳にとってはあの通りが、長い間父と一緒に過ごしてきた思い出の"象徴"であり、 父に感謝の気持ちを伝えるためにどうしても必要な場所だったのだと想像したら、…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 9話 感想|ようやく訪れた雪解け。3話辺りで見たかった…

    さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 9話 感想|ようやく訪れた雪解け。3話辺りで見たかった…

    自分のせいで家族を壊してしまった云々の話は5話で既に語られていて、 その時は、それは八つ当たりなんじゃないかと同情出来ずに終わったのですが… そう感じたのも多分、響(芦田愛菜)が音楽を辞める決定打となった部分が 描かれていなかったからなんでしょうね。 八つ当たりだという考えは完全に変わってはいないし、 5年間離れ離れで話す機会も謝る機会もなかったからとは言え、 あの不機嫌な態度は許されたもんではないと今でも思います。 でも、今回でやっと5年前の詳細が明かされた事で… 響に少しでも共感してしまう自分は確かにいました。 響みたいに、海外でも活躍する芸術一家や音楽家のもとで生まれてきてはいないのですが、 一応、芸術系の仕事に携わっている私からしたら、 当時の彼女の葛藤に心当たりがあったんですね。

  • グレイトギフト 8話 感想|本坊は最後までブレないなぁw

    グレイトギフト 8話 感想|本坊は最後までブレないなぁw

    なるほど、そう来たか…なラスト。 殺人球菌なのに簡単に培養出来ちゃったし、異動するつもりもないのなら これはもう黒幕(←「真犯人」はやはりピンと来ないのでこの表記w)は 奈良(小野花梨)で決まりだろうと誰もが思っていた中で、 麻帆(明日海りお)が候補者に名乗り出る展開はちょっと意外でした。 藤巻(反町隆史)は散々、妻や娘から「家族の事を何も分かってない」と言われてきて、 なんであんなにギスギスした関係性を描き続けるのかと少し疑問に感じていたのですが、 ラストを魅せるための下準備だったんですね。 仕事に熱心なあまり、家族に関心が持てなかった事がここで響いてくる。 妻の当時の勤務先を知らなかった(…

  • 正直不動産2 9話 感想|神木が1位にこだわり続ける理由が辛い…。

    正直不動産2 9話 感想|神木が1位にこだわり続ける理由が辛い…。

    他スケジュールとの兼ね合いもあるのかもしれませんが…ライバルとして登場して以降、 全体的に出番は少なかったですよね、神木(ディーン・フジオカ)って。 ふらっと登場してきたかと思えば、1位にこだわり続ける理由も明かされないまま 犯罪スレスレ(というか犯罪)行為を行ってきたり、タップダンスを披露したり。 それが視聴者の「なんでそこまでして1位を取りたがるの?」「なんで毎回タップダンス?」 といった彼への不気味さや得体の知れなさを増幅させ、 今度は、彼は一体何者なのか?という興味に繋がっていきました。 いつ過去が明かされるのだろうかと待ち望んで、ようやくその機会が訪れた今回。 前回の感想でも書いたよ…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 8話 感想|で、どうやって指揮者になれたのか…

    さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 8話 感想|で、どうやって指揮者になれたのか…

    志帆(石田ゆり子)との離婚危機も 響(芦田愛菜)との関係性の修復も有耶無耶なままなのに、 なぜ8話というクライマックスに差し掛かるタイミングで俊平(西島秀俊)の過去話を?とか。 天音(當間あみ)と重ねて描きたいのであれば、 俊平が幼少期から続けてきた野球を辞めて音楽の道へと進んだ"きっかけ"よりかは、 高2から短期間でどうやって音楽を独学で学んだのか(音大はお金かかるし…)、 あれからシュナイダー先生(マンフレッド・W)の指導はあったのかといった "過程"をじっくり描いた方が、 「心の底からやりたいものに出会えた時、本気で打ち込めばその夢は叶う」例を 実現させてみせた彼女の成長も、母校での俊平…

  • グレイトギフト 7話 感想|真犯人と創造者はまた別だよね?

    グレイトギフト 7話 感想|真犯人と創造者はまた別だよね?

    まぁ……やっぱりおかしな話なんですよね。 前回の感想の一部をもう少し膨らませて書きますが、 白鳥(佐々木蔵之介)と郡司(津田健次郎)は殺人罪を犯していて、 本坊(筒井道隆)も郡司と一緒に、ギフトの特性を知っていながら密売をしている。 加えて、藤巻(反町隆史)と久留米(波瑠)は白鳥の指示のもとで 秘密裏(?)に培養を続けており、殺人幇助に値する訳で。 白鳥と関わっている人全員、やっている事は"真犯人"と同じだと思うんです。 だから、「真犯人編」と言われても全然ピンと来ませんし。 罪を既にいくつも犯しているのに、正義感を振りかざして 真相を追求する姿が描かれるのにも違和感。 前回で、協力してくれて…

  • 正直不動産2 8話 感想|神木からの挑戦状

    正直不動産2 8話 感想|神木からの挑戦状

    永瀬(山下智久)が「正直で頼りになる人」として認知されているという事実。 ボランティアのお手伝いの時に見かけただけで、 特に面識もないお客さん(篠崎家)の娘からっていうのがまた良いんですよねぇ。 不動産屋の営業は、家の購入や投資の相談などで 当然、お客さんと何度か関わる事にはなるんだけれども、 子供とは軽く挨拶するくらいで、コミュニケーションをとる機会なんて早々ない。 だから、子供が営業マンに助けを求めようとするって、 よっぽどその人に上記のイメージが定着しているって事になる訳で。 日頃のカスタマーファーストの積み重ねが、こうして結果に結びついている所に 永瀬の成長を感じさせて、ジーンと来ちゃ…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 7話 感想|小村(西田敏行)が倒れるとヒヤヒヤする。

    さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 7話 感想|小村(西田敏行)が倒れるとヒヤヒヤする。

    う〜〜ん…困った。前回以上に判断に困る。 今回は何を描く回なのか、どんな結末に持っていきたいのかが分かりづらかったです。 公式サイトのあらすじをチェックしてみたら サブタイトルで「77歳の夢ライブ」と表記されていて、 どうやら小村(西田敏行)の人生初のリーダーライブがメインだったみたいなんですが… 今回の内容を整理すると、そのエピソードの他に ・憧れのドイツの楽団からオファーが来る俊平(西島秀俊) ・一緒に同じ夢を見続けてきたつもりが、ドイツの楽団のオファーを断られた事で 衝突してしまう俊平と鏑木(満島真之介)の関係性 ・母校の高校から記念スピーチとオーケストラ部の1日指導を依頼され、帰省しよ…

  • グレイトギフト 6話 感想|でしょうね…という結末。

    グレイトギフト 6話 感想|でしょうね…という結末。

    神林の娘・琴葉(中島瑠菜)は難病を患っていて、 名医である白鳥(佐々木蔵之介)でないと手術は不可能。 その前提に加えて、今回は神林(尾上松也)の出番がやけに多かったから、 今までのどんでん返し展開から考えると、 ああ、これは藤巻(反町隆史)と連携するフリをして 最後に裏切るパターンだろうな…と思っていたら案の定でしたね。 鈍感な私でも、さすがに序盤の時点で先が読めちゃいました。 今回はあまりにも話が分かりやす過ぎて、面白味が減ってしまった感じです。 まぁ仮に、先が読めなかったとしても、 「殺しても構わないですか?」と聞かれて、そっくりそのまま「ええ、殺して下さい」なんて あの白鳥がボロを出す訳…

  • 正直不動産2 7話 感想|永瀬がかっこいい…に尽きる。

    正直不動産2 7話 感想|永瀬がかっこいい…に尽きる。

    シーズン2になってから花澤(倉科カナ)の立ち位置は変化を見せていて、 家を売るためならどんな汚い手段でも使う神木(ディーン・フジオカ)が登場してからは、 真面目にかつクレバーな仕事ぶりで 影で着実に実績を積み重ねていく人物として描かれるようになりました。 5話のラーメン屋のくだりで、カスタマーファーストをモットーにしている月下(福原遥)が 彼女に影響を受けていたのが、分かりやすい例だったかと思います。 それだけに、今回の花澤の描き方にはちょっとした違和感を覚えましたね。 あの彼女が、マッチングアプリで偽名を使いながらお客さんに接近し、 最悪免許取り消しの場合がある「契約の誘引」なんていう 犯罪…

  • さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 6話 感想|最後の演奏を前に、それぞれにあった想い

    さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 6話 感想|最後の演奏を前に、それぞれにあった想い

    家庭パートは減り、恋愛模様も控えめになり… 3話までの雰囲気がちょっとだけ戻ってきた感じですね。 ホールの天井を見つめながら持論を語る時の俊平(西島秀俊)の輝いた目を見て そうそうこれこれ!って思いましたし、 オーケストラでの演奏シーンはあまりにも久々で、ついまた涙してしまいました(笑) 「音楽の持つ力」「チームで1つの事を成し遂げる」所に 感動要素があるのはもちろんなんですけど、 やっぱりね…楽器のチラチラ反射する光にうっとりするみたいで。 なぜうっとりするのかは2話の感想で書いているのでここでは割愛しますが、 市長(淵上泰史)がコンサートを中断させるなどの嫌がらせ展開も入れず、 瑠李(新木…

  • グレイトギフト 5話 感想|郡司は病院を何だと思っているのか(笑)

    グレイトギフト 5話 感想|郡司は病院を何だと思っているのか(笑)

    毎回誰かが退場して、1人や2人には必ずギフトの情報が漏れていて、 藤巻(反町隆史)はいつも誰かに翻弄されっぱなしで…そんな内容続きで、 正直、そろそろストーリーに変化が欲しいかなぁと思っていた所での今回の展開。 次回から始まるらしい「逆襲編」に向けて、アクセルを飛ばしていった感じでしょうか。 いや〜やっぱり本作って面白い!という感想に至る回でした。 世間の評判では、「反町さんにカッコ悪い役が似合わない」とか「脚本が〜」とか いろいろ否定的な意見もあるようですが、 個人的には割と楽しく見ているんですよね。冒頭であんな事書いておいて何ですが(笑) 何に惹かれるのかって…目の前の憎い人を簡単に消せる…

  • 正直不動産2 6話 感想|十影、実は苦労人だった。

    正直不動産2 6話 感想|十影、実は苦労人だった。

    いや…どんだけ言葉足らずなんだ。あの説明じゃ分からんよ〜!(笑) 永瀬(山下智久)と同じく、見ながらツッコんでしまいました。心の中で。 まぁ…私も説明が下手くそな人間なので、説明するのが面倒臭くなると逃げてしまうとか、 伝えたい事が伝わりきっていなくてモヤモヤ…とか、 そんな十影(板垣瑞生)の立場も理解出来るんですけどね。 家賃を3ヶ月分滞納している劇団員・清川(美山加恋)が、何とか返済して住み続けるのか、 このまま実家に帰って生計を立て直すのか? そんな選択を迫られていた中で十影が提案したのは、 夢を諦めたくないのなら家賃がもう少し安い所に引っ越して、 無理のない生活を送ってみたらどうかとい…

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