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2009/07/25

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  • 海に眠るダイヤモンド 第1話 *感想*

    最初に聞こえてくるナレーションの存在感にお?っとなり、「野木亜希子」という名前から始まるクレジットにおお〜っっとなる。なんか引き込まれる〜っっえらい力が入ってる〜っっとなったわ。その後に見せられる現代パートは少し意外。あれ?昔の炭鉱だか工場だかが舞台じゃないのか?作業着を着た人達が集合している写真をどこかで見かけたような気がしたんだが?などと、少し戸惑いを感じてしまったわ。でも、、その後の軍艦島が蘇るかのような演出に再びおおお〜っっっとなる。製作陣の熱い意気込みを感じる〜っっ。軍艦島が舞台なんだねぇ。知らなかったわ。軍艦島で住んでいる人々が、、その暮らしが、、鮮やかに浮かび上がっていく展開は素晴らしかった。ただ、、現代パートに何度も戻る演出はあまり好きではない。端島パートがかなり魅力的で引き込まれるだけに...海に眠るダイヤモンド第1話*感想*

  • 土曜ドラマ 3000万 第3話 *感想*

    まったくもう、、、義光(青木崇高)ったら、、、、、。そんなことだろうと思ってはいたが、あのような状況で明かされると、義光の残念っぷりがより強く印象付けられるよなぁ。でも、、あの状況、あの展開って、私も祐子(安達祐実)と同じように、厄介が遠ざかったような感覚を覚えてしまったわ。そんな事はないんだろうけどねぇ。やってしまった事、おきてしまった事がなかった事にはならないよねぇ。坂本(木原勝利)が怖くっていい。坂本が登場すると緊迫感あるわ。坂本が放っておくわけがない。野崎(愛季れいか)の疑わしい視線もいい。佐々木夫妻の嘘がバレるのではないかと緊張したわ。野崎や奥島(野添義弘)が真相に気付くのはいつなのだろうか。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村...土曜ドラマ3000万第3話*感想*

  • 〈ドラマ〉無能の鷹 第2話 *感想*

    鷹野(菜々緒)が可愛い。出来ないところも、全く動じないところも、周囲の目を気にしないところも、率直な感じも、自由な感じも、なんかいいのよ。見ていて嫌な感じにならない。あ、、繰り返し続くペン回しの音はやっぱり煩いもんだなと改めて思ってしまったけれども。あれをずっと聞かされてイライラした経験を思い出したわ。今回、最も面白く感じたのは外注先でのエピソード。カタカナ英語にいちいち突っ込む鷹野がツボ。何の意図もなくあれをやっているのが凄いわ。(実は意図してやってる可能性もあるのか??)鴫石(安藤玉恵)や鳩山(井浦新)にまつわる過去エピソードの演出も楽しかったわ。そして鳩山さんは本当に優しい。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村〈ドラマ〉無能の鷹第1話*感想*〈ドラマ〉無能の鷹第2話*感想*

  • ライオンの隠れ家 第2話 *感想*

    それは無茶だろ、、、いくらなんでも危険すぎるだろ、、、心の中でそんなツッコミを入れつつ、洸人(柳楽優弥)の決断と行動を見守ったわ。でも、、窮地に陥る美路人(坂東龍汰)とライオン(佐藤大空)の様子は痛々しく、ハラハラとさせられ、その点では見応えはあった。みっくんのトラウマとなっているエピソードも印象的。こちらも洸人の無茶で危険な行動が原因となっていたが、洸人の突発的な行動や、抱えている想いや、溜まり続ける負の感情には理解ができ、インパクトのあるエピソードとして受け止められた。謎の人物(岡山天音)が登場したことで、ライオンの背景にまつわるエピソードには、初回よりも興味が持てるようになったよ。「なーにー?」思わず返事をしてしまった後にハッとするライオンの表情がいい。魅力的な小さな役者さんだ。♪チラっと共感してい...ライオンの隠れ家第2話*感想*

  • 土曜ドラマ 3000万 第2話 *感想*

    2話だというのに転落っぷりが半端ない。あっという間に深みにハマっていく祐子(安達祐実)と義光(青木崇高)。大丈夫なのかねぇ。大丈夫じゃないよなぁ。マスカットが存在感を見せる朝食の風景、、いそいそとコーヒーを用意する佐々木夫妻、、いつもとは何か違う朝食を前に見せる純一(味元耀大)の表情、、冒頭の様子に思わずニヤリ。3000万の誘惑、半端ないな。「最悪のことは覚悟しとかなくちゃ!!」ソラ(森田想)の喝も面白かった。ソラとその仲間たちも、かなり酷いもんだけど、佐々木夫妻の行き当たりばったり感はホント半端ないもんなぁ。大丈夫なのかね。大丈夫じゃないよな。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村土曜ドラマ3000万第1話*感想*土曜ドラマ3000万第2話*感想*

  • 〈ドラマ〉無能の鷹 第1話 *感想*

    菜々緒さんが主演、どうも漫画が原作らしい、どうやらコメディらしい、、という情報のみを事前に入手。この情報から菜々緒さんが主演の深夜ドラマ、「主に泣いてます」を思い出し、「主に泣いてます」が大好きだった私のこのドラマへの期待度は自然と上がってしまう。そんななかでの初回視聴。ゆるゆるとしたコメディ風味はたくさん散りばめられてはいるけれど、思っていたよりお仕事ドラマ風味も強い印象。そこがちょっと予想外。でも、そのバランスはいい感じになっていて、抵抗感なく、スルッとドラマの世界に入り込める。菜々緒さんが演じる鷹野ツメ子が魅力的だ。菜々緒さんのスタイルや存在感はやはり凄いよなぁ。菜々緒さんの個性が鷹野ツメ子に現実味を感じさせるのよ。今をときめく天皇・塩野瑛久さんが演じる鶸田とのお仕事パートも楽しめた。キャラクターが...〈ドラマ〉無能の鷹第1話*感想*

  • ライオンの隠れ家 第1話 *感想*

    放送前に見かけた番宣に興味を引かれ、ちょっと気になっていたこのドラマ。設定は面白そうだし、雰囲気も良さそうだけど、果たしてストーリーは面白いのか?などと、期待半分での視聴。小森洸人(柳楽優弥)、美路人(坂東龍汰)、ライオン(佐藤大空)、、メインの3人はかなりいい感じ。3人とも魅力的で、好みのキャラクターだ。ドラマの雰囲気も初回の感じは悪くない。あとはストーリーかなぁ。面白いものを見せてくれるのか、、期待したい。そうそう、、番組HPで知ったのだが、サスペンス要素もあるんだねぇ。ヒューマンドラマだけではなかったか。このサスペンス要素がどのよう描かれているのか、、面白くなるのか、、気になる。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村ライオンの隠れ家第1話*感想*

  • 3000万 第1話 *感想*

    面白かったわ。初回からストーリーに動きがあって、その動きが大きくって、終始興味を持って視聴できたよ。最も強く印象に残っているのは3000万にまつわる最初のエピソード。思いがけない動きが立て続けに起こる展開に引き込まれる。ラストの展開もいいね。義光(青木崇高)の思惑は予想できたけど、初回からあそこまで展開されていくのは予想外。気持ちが大きくなっていく祐子(安達祐実)がいい。いやぁ、、それにしても、、危うさだらけ、、無防すぎるこの二人、、どうなっていくのか気になる。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村3000万第1話*感想*

  • 海のはじまり 第12話(最終回) *感想*

    この最終回で一番印象に残っているのは津野君(池松壮亮)の登場。そして、弥生(有村架純)、大和(木戸大聖)、3人の集結。7話で津野と弥生の関係が生じた時にも高まるものがあったけど、今回も同様の高まりを感じることができたよ。お気に入りの脇キャラ達が集結するのって楽しいし、何より夏(目黒蓮)が津野を頼ったことが喜ばしかったし、夏と海(泉谷星奈)には沢山の協力者がいることが描かれていたのが良かった。子育ての大変さや、難しさ、至る所に存在している危険、、といった、子育てをめぐる現実問題はとりあえず脇に置いておいて、このドラマの世界の暖かさを感じることはできた。もうひとつ印象的だったのは朱音(大竹しのぶ)が夏に言った言葉。いやぁ、、朱音は最後の最後まで手厳しい。でも、あの厳しさが朱音の個性だと思うし、面白みはあった。...海のはじまり第12話(最終回)*感想*

  • 海のはじまり 第11話 *感想*

    いやぁ、、難しいねぇ、、、、。水希(古川琴音)と時間を共にしてきた人達が感じる想いと、水希との関係が途絶えていた夏(目黒蓮)が感じる想い、、そこには違いがあるのかもしれないなぁ。これから海(泉谷星奈)と二人でやっていく、、やっていかなければならない、、というような意気込みや覚悟ようなものが、さらに夏と海の心の距離を隔ててしてしまっているのが辛い。夏が見せた涙が辛い。身近な人が亡くなる悲しみや喪失感、それと向き合っていくことや、その気持ちを癒していくことについて考えさせられる。試行錯誤し、悩みながら、ぶつかりながら、より良い関係や状況を築いていくしかないんだろうなぁ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村海のはじまり第1話*感想*海のはじまり...海のはじまり第11話*感想*

  • クラスメイトの女子、全員好きでした 第10話(最終回) *感想*

    さすがに「春と群青」の原作者については予想できてしまっていたけれど、ジャイアントスイングのエピソードや、枝松が篠宮わかばのファンであったことが、あのように関係してくることは予想できていなくて、面白く視聴。最後の最後に枝松(木村昴)と片山(新川優愛)を結びつけていく展開、、いいね。出版された本を赤ん坊のように見せるラストの演出も好き。優しくて、率直で、惚れっぽい、、枝松の人柄の魅力がドラマ全体の雰囲気の良さに繋がっているのが良かったし、中学時代のエピソードが瑞々しくて、個性的で引き込まれたし、毎週視聴するのが楽しみなドラマだったよ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村クラスメイトの女子、全員好きでした第1話*感想*クラスメイトの女子、全員好...クラスメイトの女子、全員好きでした第10話(最終回)*感想*

  • スカイキャッスル 第7話 *感想*

    思いがけない展開。グイグイと前に出てきていたと思ったらコレか。グイグイ来ていただけのことはある。この思いがけない展開に東原政務官が絡んでくるのねぇ。夫たちの病院エピソードが関係してきたことも予想外だったわ。思いがけなさの二連発に興味をひかれたわ。「お父さん」と何度も呟き、手を伸ばす三久(田牧そら)が痛々しい。印象的なシーンだったわ。あの痛々しさには、さすがの紗英(松下奈緒)も動揺してしまうよねぇ。もう一つ心に残っているのは瑠璃(新井美羽)の表情。憎たらしくて、いかにも性格が悪そうな表情を今までもずっと見せてきていた瑠璃。そんな瑠璃が秘密を知った際に見せた驚愕の表情は、今までとは異なるインパクトがあった。今までで一番印象的な表情だったわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブロ...スカイキャッスル第7話*感想*

  • 新宿野戦病院 第11話(最終回) *感想*

    最も印象に残っているのは舞(橋本愛)の行動。あれは予想外だったわ。なるほど〜と思わされたわ。大きく失望したとき、、心が折れてしまったとき、、人はあのような行動に出てしまうこともある、、とは思うけれど、それを舞が、、というのは驚いたし、傷の深さを感じたし、高い志や強い意欲の裏にある危うさについて考えさせられたわ。舞が羨んだヨウコ(小池栄子)や啓介(柄本明)のことを「この親子はただこういう風にしか生きられないだけ」なのだと、享(仲野太賀)の言葉で表現しているのも心に残る。決して英雄視はせずに描いていこうとする意図のようなものを感じたわ。膨らみ過ぎた私の期待は、この最終回には満足させられることはなかったのだけれど、、弱くて強くて、駄目で良い、、とにかく個性的な登場人物たちの魅力を見せてもらったとは思えたよ。♪共...新宿野戦病院第11話(最終回)*感想*

  • 海のはじまり 第10話 *感想*

    「ママがいたとこ連れてってね。」「りおちゃんに手紙書くから手伝ってね。」などと、条件をつけながら、、泣きながら、、夏(目黒蓮)の提示した選択を選ぼうとする海(泉谷星奈)が印象的。あの海の表情、良かった。上手いねぇ、、泉谷星奈ちゃん。自分なりに考えて決断する海の健気さがいい。南雲か月岡か、、苗字の選択エピソードも可愛らくって好き。水希(古川琴音)から教えられたことは、ここでちゃんと生きてくるのね。翔平(利重剛)が見せる寂しさや、思わず飛び出す本音も心に残る。4話の感想でも触れたけど、南雲夫妻は朱音の存在感があまりにもデカいからねぇ。その影に隠れがちな翔平にもしっかりと焦点が当たるエピソードは印象深い。水希を亡くしたばかりなのに海も、、、その喪失感を思うと切なくなるけれど、今後も関係が途絶えないように、それぞ...海のはじまり第10話*感想*

  • クラスメイトの女子、全員好きでした 第9話 *感想*

    う〜ん、、引っ張るね〜。肝心なところはお預けか〜。でも嫌な感じの引っ張り方じゃなくていい。エピソードはしっかり面白かったしね。なるほどねぇ、、生徒だけではないのね。そこに新鮮さがあったわ。しかも演じるのは田辺桃子さん。今までに登場してきた人物たちとはまた違う、個性的なキャラとなっていて面白かった。一番のお気に入りは、三宅(木村舷碁)に対して見せた佐智子(田辺桃子)のキレっぷり。あれは痛快だったわ。カッコ良かったわ。女子達が心酔するのもよく分かる。同窓会に集まる面々の様子もいいね。なんだか高まるものがあったわ。各回でそれぞれのエピソードをちゃんと描いてきたからこそのワクワク感があったよ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村クラスメイトの女子...クラスメイトの女子、全員好きでした第9話*感想*

  • 笑うマトリョーシカ 第11話(最終回) *感想*

    大きさの異なるマトリョーシカを、次々と重ねていく清家一郎(櫻井翔)の行動が心に残る。あの場になっても掴みどころのない清家の奥底にある心情を、印象的に表現した面白い演出だと思ったわ。それにしても、、清家一郎、、奇妙だ。重ねられたマトリョーシカの一番奥には、真の清家一郎がいるのではないか、、などと、ずっと思ってはいたのだが、、そこにいたのは、予想していたよりも遥かに空虚で、手応えのないものだったわ。そこに驚きがあったし、気味の悪さがあったし、恐ろしさがあった。道上(水川あさみ)の今後の活躍を願いたくなったし、ひとりひとりが考え、見極めていく力を持つことの大切さを思い知らされたわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村笑うマトリョーシカ第1話*感想*笑うマトリョーシカ第2話*...笑うマトリョーシカ第11話(最終回)*感想*

  • 新宿野戦病院 第10話 *感想*

    「当たり前じゃないですか。学習しますよ、馬鹿じゃないんだから。」はずき(平岩紙)のこの言葉が印象的。それが、、なかなか、、そう上手くはいかないというか、、効果的で有益な学習とはいかないのが皮肉だ。でもそれが人間とも言えるんだよなぁ。弱くて、浅はかで、利己的で、愚か、、人間の弱さを感じさせるストーリーだったわ。それと同時に、ヨウコ(小池栄子)ら医療関係者の献身的な仕事ぶりや、動揺し、悩みながらも突き進んでいこうとする力強さ、家族や仲間を思いやる気持ち、、といったものを見せてくれたストーリーでもあったわねぇ。変態の元気っぷりと、サタデーナイトフィーバーがビズリーチになってしまう関節炎の恐ろしさ、、これらもしっかり印象的だったわ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉し...新宿野戦病院第10話*感想*

  • 海のはじまり 第9話 *感想*

    切ないねぇ。お互い思い合っていることが分かるだけに切ないよなぁ。冒頭の出会いのエピソードが効果的。とてもいい感じの出会いのエピソードだっただけに、、夏(目黒蓮)と弥生(有村架純)の当時の想いが丁寧に描かれていただけに、、後の展開に辛さを感じてしまったわ。「やっぱり私は月岡くんと二人でいたかった」この弥生の言葉が心に残る。そりゃそうだよな。そうだろうとも。そんな風に思ったし、それを言葉にして伝えられたことにホッとしたわ。この気持ちを伝えないまま関係を続けていくことは辛いことだよねぇ。もうひとつ、そりゃそうだよなと思わされたのは朱音(大竹しのぶ)の言葉。「当たり前でしょ。そうでないと困ります。」相変わらず手厳しい朱音だけど、そうだろうともと思わされた言葉だったわ。大きな決断をした夏。どのように向き合っていくの...海のはじまり第9話*感想*

  • クラスメイトの女子、全員好きでした 第8話 *感想*

    あら、お父さんとのことも描いてくるのね。回想だけに登場してくるのかと思っていたよ。今の枝松(木村昴)をしっかり描写するためには、こういうエピソードがあってもいいかもね。今回もっとも印象に残っているのは、スネオ(及川桃利)と佐藤瑠美子(金田静奈)のアイコンタクトでの会話。二人エピソードの短さを補うだけの濃密さがあったように思う。クラスの誰も知らない密やかな関係というのもいい。ラストでは大きな動きか?いよいよ現れるのか?♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村クラスメイトの女子、全員好きでした第1話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした第2話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした第3話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした第4話*感想...クラスメイトの女子、全員好きでした第8話*感想*

  • 笑うマトリョーシカ 第10話 *感想*

    全然気付かなかったよ〜。しかも二つとも。なるほど〜そういうことか〜。浩子(高岡早紀)のパートにそう思わされたわ。浩子と佐々木(渡辺大)の関係と浩子の秘密を重ねて明らかにしていく流れを面白く視聴。もう一つの秘密の方は、ぶっ飛んでんなと白ける気持ちも無いわけではないのだが、そもそもその秘密に気付く事ができなかったわけだし、、驚かれされたし、興味をもって視聴できたよ。嫌らしくって憎たらしい真中亜里沙(田辺桃子)の表情と、目に涙を溜めた浩子の表情の美しさが印象的だったわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村笑うマトリョーシカ第1話*感想*笑うマトリョーシカ第2話*感想*笑うマトリョーシカ第3話*感想*笑うマトリョーシカ第4話*感想*笑うマトリョーシカ第5話*感想*笑うマトリョ...笑うマトリョーシカ第10話*感想*

  • スカイキャッスル 第6話 *感想*

    三久(田牧そら)のパートがいいね。あの紗英(松下奈緒)を相手に怯むことなく、堂々と交渉を始める三久、、凄いわ。序盤の回ではこんな重要なキャラになるとは思ってなかったけど、なかなか面白いキャラクターだよね。そういやぁ、3話では加藤優馬の母を相手に恐喝してたんだったわね。いやぁ、、なかなか、、、だわ。九条(小雪)のパートも怪しさが増してきた模様。九条の人となりも気になる。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村スカイキャッスル第1話*感想*スカイキャッスル第2話*感想*スカイキャッスル第3話*感想*スカイキャッスル第4話*感想*スカイキャッスル第5話*感想*スカイキャッスル第6話*感想*

  • 新宿野戦病院 第9話 *感想*

    「SMの人だからツボ心得てるのかなぁ。」この享(仲野太賀)の言葉がツボ。確かにねぇ。「好きなお巡りさんができたの」は絶妙だよねぇ。流石だわ、舞(橋本愛)。「凉香ちゃんの不幸を平気で越えようとしてる。しかも嫌〜な感じで。」このマユ(伊東蒼)の言葉もいい。享の嫌なところが的確に表現されていて面白かったわ。愚痴を吐いている時さえ(しかも患者に)マウントをとってくる(しかも患者に)、、嫌〜な感じだ。でも決してそれだけではない、愛すべきダメっぷりも描かれていて、享の魅力を味わえるエピソードだったわ。「縫って!縫って!」「切って!切って!」エピソードとしのぶ(塚地武雅)の絡め方や、カスハラ星崎(佐津川愛美)と横山(岡部たかし)の絡め方も印象的。今までとは異なる雰囲気でそれぞれのエピソードを楽しめたわ。ラストの展開に驚...新宿野戦病院第9話*感想*

  • クラスメイトの女子、全員好きでした 第7話 *感想*

    あら〜ドラマチック〜っっ。なるほどねぇ、、枝松(木村昴)の告白はあのような流れで行われるのか。枝松の人の良さを回を重ねて観ていくうちに、その人柄と嘘を隠し続けている行為との違和感が次第に大きくなっていっていたのだが、なるほど、、こんな劇的な展開が用意されていたのね。片山(新川優愛)の過去についても全くの予想外。思いがけなく明かされる片山の過去と心の傷、、スネオ(及川桃利)と志村華(村山輝星)のエピソード、、脛男の告白、、この3つのパートの絡め方が好き。劇的なストーリーを楽しむことがでたわ。スネオも脛男もホント格好良いよなぁ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村クラスメイトの女子、全員好きでした第1話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでし...クラスメイトの女子、全員好きでした第7話*感想*

  • 笑うマトリョーシカ 第9話 *感想*

    清家一郎の父・和田島芳孝(加藤雅也)は思ってたのとは違ったなぁ。清家一郎のあの異様な感じは父親譲りということなのかね。父親譲りの特異な資質を受け継ぎ、浩子(高岡早紀)の思想の影響を受けて育ったのが清家一郎ということか。でも、、どうやら、それだけではない模様。浩子意外に影響を受けている人物がいるのか。清家一郎の本質はまだ明らかになってはいないということか。気になるぞ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村笑うマトリョーシカ第1話*感想*笑うマトリョーシカ第2話*感想*笑うマトリョーシカ第3話*感想*笑うマトリョーシカ第4話*感想*笑うマトリョーシカ第5話*感想*笑うマトリョーシカ第6話*感想*笑うマトリョーシカ第7話*感想*笑うマトリョーシカ第8話*感想*笑うマトリョーシカ第9話*感想*

  • スカイキャッスル 第5話 *感想*

    なるほど〜あのような流れで告白することになるのか。紗英(松下奈緒)が告白するシーンは予告で見かけていたのだけれど、太々しさたっぷりな様子で白状してたように見えたからさ、もう少し積極的、戦略的な告白なのかと思っていたのよ。んなわけないか。あんなにひた隠しにしてたんだもんね〜。しかし、、ああいうところなんだよなぁ、、泉(木村文乃)のことがどうも好きになれないのは、、、。表情とか態度とか言動とか、、紗英や美咲(高橋メアリージュン)とはまた異なる嫌な感じがあるのよ。そして、、嫌〜な感じを今まで以上に見せてきた感のある九条(小雪)。九条の背景が気になる。秘密の暴露と九条の立ち回りによって、状況が大きく変化していく今回のストーリー、、動きが感じられて良かったわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いしま...スカイキャッスル第5話*感想*

  • 新宿野戦病院 第8話 *感想*

    疲れ果てて呆然とする横山(岡部たかし)・しのぶ(塚地武雅)・田島(馬場徹)、、目を開けて落ちてしまうヨウコ(小池栄子)・享(仲野太賀)の様子が印象的。多くの怪我人が聖まごころ病院に運ばれてくる様子を予告で見た時には、なんか、、このドラマっぽくないな、、なんだ、、このドラマでも医療ドラマでありがちな大事故を扱うのか、、などと思ってしまい、抵抗感が生じていたのだけれど、大変な仕事をやり終えた後の彼らの描き方は、このドラマらしさでいっぱいだったわ。「人の命をなんじゃあ思うとんのら!!」「ど素人は引っ込んでろ!!」ヨウコと啓介(柄本明)の喝も良かったわ。実際にあった事件を彷彿させるエピソードを繋ぎ、やり切れなさや虚しさを感じつつも、人と人が関わることで生じる前向きな変化が見られたことに救われる。「これじゃコンカフ...新宿野戦病院第8話*感想*

  • 海のはじまり 第8話 *感想*

    溝江元春(田中哲司)の嫌〜な感じにビビる。あそこまで嫌な感じは予想してなかったわ。でも、決してそれだけではない人となりや、ゆき子(西田尚美)や幼い夏との生活、その時の想いや、今の想い、、といった事も感じられたのは良かった。田中哲司さん、流石だわ。あの嫌〜な感じの元春だからこそ、言えることもある、、ぶつけられる感情もある、、元春と夏(目黒蓮)の関係性の描き方が心に残る。なるほどなぁ、、確かになぁ、、などと思わされたわ。もう一人の捻くれ者、、津野(池松壮亮)と弥生(有村架純)の関係も興味深く視聴。前回、大いに気持ちを高めてもらった津野くんと、新たな関係性に面白みを感じた津野と弥生の組み合わせを、今回もまた観ることができた満足感がある。印象的に描かれていた弥生と夏に生じている距離。この二人の関係にもさらに注目し...海のはじまり第8話*感想*

  • クラスメイトの女子、全員好きでした 第6話 *感想*

    今回は枝松(木村昴)と片山(新川優愛)の関係に焦点を当てたお話ね。私の好きな枝松の学生時代のエピソードは薄めだったようには思うのだが、改めて描かれる枝松と片山の関係はなかなか良いものだったわ。今までもいい感じの二人だったけれど、今回、より相棒感が高まった感があるよなぁ。いいコンビだわ。高城優子(長井短)、グッジョブ。これも枝松の人柄あってのことか。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村クラスメイトの女子、全員好きでした第1話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした第2話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした第3話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした第4話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした第5話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした第6話*感想*

  • 笑うマトリョーシカ 第8話 *感想*

    決してつまらなくはないのだが、、そこまで引き込まれない、、気持ちが高まらない、、ちょっと物足りなさを感じる回だったわ。でも、今までよりも見えてきた浩子(高岡早紀)の背景には興味を持てた。浩子と母親はどのように生きてきたのかしらね。どんな想いを清家一郎(櫻井翔)に託そうとしているのかしら。気にはなる。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村笑うマトリョーシカ第1話*感想*笑うマトリョーシカ第2話*感想*笑うマトリョーシカ第3話*感想*笑うマトリョーシカ第4話*感想*笑うマトリョーシカ第5話*感想*笑うマトリョーシカ第6話*感想*笑うマトリョーシカ第7話*感想*笑うマトリョーシカ第8話*感想*

  • スカイキャッスル 第4話 *感想*

    あら〜未久(田牧そら)はあんなにガッツリと絡んでくるのね〜。恨みを抱く人物の動きとしては、あるあるな展開だとは思うのだけど、未久があのように絡んでくるとは思っていなかったため、その意外さが面白みへと繋がっていった感じがある。様々なドロドロエンタメパートを盛り込んだドラマだな、、ということは初回から感じていたけれど、今回はそれをさらに強く感じたわ。このパートも入れてくるのか〜と思わされたわ。下がりつつあった興味が少し盛り返した感があるわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村スカイキャッスル第1話*感想*スカイキャッスル第2話*感想*スカイキャッスル第3話*感想*スカイキャッスル第4話*感想*

  • 新宿野戦病院 第7話 *感想*

    いい話だったなぁ。痛くて、切なくて、不安を感じて、、胸が痛くなるような要素も多くあるのだけれど、大切な人を思いやる気持ちに溢れた暖かいストーリーだったわ。前回、横山(岡部たかし)が花火大会で見かけたあの男性、、、てっきり堀井しのぶ(塚地武雅)の兄弟なのかと思っていたんだよなぁ。まごころ病院では当然のように堀井しのぶとして存在していたからさ、、しがらみも、わだかまりも、堀井しのぶにはないのだろうなと思っていたのよ。あの横柄で乱暴な物言いの裏に隠されていたものにも驚かされたわ。嫌〜な感じだったからさ、、私の嫌いなタイプの感じだったからさ、、あの言葉遣い。しのぶのままではいられないにしても、もう少し優しい男性像でもいいのに、、などと思いながら観てたんだよねぇ。受け入れること、受け入れられることの難しさと大切さを...新宿野戦病院第7話*感想*

  • 海のはじまり 第7話 *感想*

    津野劇場に高まる。「silent」では湊斗にしっかりと焦点を当てたストーリーが描かれていたし、津野を演じる池松壮亮さんは実力ある役者さんだと以前から思っているため、いつか必ず津野に焦点を当てたストーリーを見せてくれるはずだと、ずっと期待していたのよ。いやぁ、、、良かった、、津野くん。いい。津野くんが思い出す水希(古川琴音)とのエピソードはどれも興味深かったし、津野と水希と海(泉谷星奈)の関係が少しずつ深まっていく様子や、津野が水希や海への想いを深めていく様子は見応えがあった。水希を失った津野の想いを、今回のストーリーでより深く感じられたように思う。朱音(大竹しのぶ)から津野へ、、電話連絡がくるエピソードに特に引き込まれる。素晴らしかったわ、あのシーン。泣いてしまったよ。丁寧に積み重ねられたエピソードの後の...海のはじまり第7話*感想*

  • クラスメイトの女子、全員好きでした 第5話 *感想*

    前回、グイッと前に出てきた感のある猫魔。それがどうも面白く感じなくて、その展開を好意的に受け止められなかったんだけど、、、今回の展開は意外と好印象。猫魔のパートと枝松の同級生パートの重ね方を楽しむ事ができたわ。回想エピソードも面白く視聴。初っ端の「ポンジュース!」にはニヤッとさせられたし、ボディガードとして頑張るスネオ(及川桃利)が可愛らしかった。「ねるねるねるね」にまつわるエピソードがいいね。大人になってから分かるスネオとパトリシアの想い、、良かったわ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村クラスメイトの女子、全員好きでした第1話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした第2話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした第3話*感想*クラス...クラスメイトの女子、全員好きでした第5話*感想*

  • 笑うマトリョーシカ 第7話 *感想*

    ついに浩子(高岡早紀)のご登場。満を持して感あったなぁ。ここぞとばかりに感を楽しんだよ。それにしても浩子ったら、、あんなところにまで手を回していたとはねぇ。予想外の暗躍っぷりだったわ。今回も回想シーンが効果的に使われているのがいい。BG株事件の真相を追い求めるパートとの絡め方がいい感じなのよ。浩子の恐ろしさ、、事件の真相、、清家一郎(櫻井翔・青木柚)の人となり、、道上親子の記者魂、などなど、様々なパートに興味を持てたストーリーだったわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村笑うマトリョーシカ第1話*感想*笑うマトリョーシカ第2話*感想*笑うマトリョーシカ第3話*感想*笑うマトリョーシカ第4話*感想*笑うマトリョーシカ第5話*感想*笑うマトリョーシカ第6話*感想*笑うマトリョーシカ第7話*感想*

  • スカイキャッスル 第3話 *感想*

    う〜ん、、この感じにちょっと飽きてきたぞ。感想を書くほどでもないかなぁ。ながら見でいいかも。そんな事を思いながら視聴。でも、未久(田牧そら)が前に出てきたり、未久の母・希望(映美くらら)とメインキャラの思わぬ関係性が見えてきたところに面白みは感じる。もうしばらく様子見だ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村スカイキャッスル第1話*感想*スカイキャッスル第2話*感想*スカイキャッスル第3話*感想*

  • 新宿野戦病院 第6話 *感想*

    女性陣の強さが印象的なお話。啓介(柄本明)の隠し子騒動、、検診に行きたがらない啓三(生瀬勝久)の背景、、大人気の女王様、、などなど、様々なパートで女性陣の強さが際立っていたように思うわ。生きてたんだねぇ。死んだとは言ってなかったんだっけね?死んでんだと思ってたなぁ。これが驚いたことの一つ。もう一つ驚いたのは女王の継承。アレは全くの予想外。公園で盗み見ていたあのエピソードがあのようになっていくとはねぇ。先代とは異なる魅力で客を集めているらしいのがいい。まさかの3人目の女王の登場も楽しんだよ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村新宿野戦病院第1話*感想*新宿野戦病院第2話*感想*新宿野戦病院第3話*感想*新宿野戦病院第4話*感想*新宿野戦病院...新宿野戦病院第6話*感想*

  • 海のはじまり 第6話 *感想*

    あら、、、、、水希(古川琴音)と弥生(有村架純)にはあのような接点があったのね。ちょっとやり過ぎのような気がしてしまって、この接点を知っても高まることはなく、むしろ冷めた目で観てしまっていたのだけれど、その後に描かれる水希と弥生の様子を観ていると、その結びつきはドラマチックではあるなとは思うことができたよ。重ねられる二人のパートのなかでは、弥生が夏(目黒蓮)に語った想いが心に残る。後悔ともちょっと違う、、正解とも思ってないけれど、産まなかったのが間違いとも思っていない、、産まなかったことである今の生活を否定したくない、、これらの想いを知ることができてホッとしたわ。「好きになってたとは思うけどねー。」絡めて発せられる夏への想いは可愛らしかった。夏と海(泉谷星奈)のお試し生活も興味深い。二人のほのぼのとした雰...海のはじまり第6話*感想*

  • クラスメイトの女子、全員好きでした 第4話 *感想*

    今までの回と比べると、キャラもエピソードもインパクトが薄い印象。そのため、少々物足りない気持ちにさせられる。でも、いい話ではあったよなぁ。大人になった杉浦崇(橋本淳)が魅力的なのもいい。杉浦から語られる学生時代の出来事からは、枝松(木村昴・及川桃利)の人の良さを改めて感じる事ができたわ。猫魔の暗躍には色んな意味で嫌〜な気持ちにさせられる。このパートにはあんまり興味ないんだよなぁ。枝松とクラスメイトのエピソードに重点を置いてほしいんだよなぁ。今のところはそんな気持ちが強いのよ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村クラスメイトの女子、全員好きでした第1話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした第2話*感想*クラスメイトの女子、全員好きでした...クラスメイトの女子、全員好きでした第4話*感想*

  • 笑うマトリョーシカ 第6話 *感想*

    ついに鈴木俊哉(玉山鉄二)が、、、、。いやぁ、、敗者の物語を楽しんだよ。回想シーンがいいね。さすがに6話ともなるとさ、おいおい、これ、何回見せられるだよ、、などというツッコミも心の中に生まれてはくるのだが、それでも、、決してそれだけではないのが凄いと思うのよ。ストーリーの展開によって、見せてくるものや、見えてくるものが、少しずつ違っているのが面白いと思うのよ。清家一郎(櫻井翔)を利用して、支配して、上を目指していこうとする野心も、いつの間にか清家の魅力に取り込まれてしまっている状況も、情熱的に精力的に献身的に過ごしてきた日々も、どれもが鈴木の本質なのだろうなぁ、、などと思ったわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村笑うマトリョーシカ第1話*感想*笑うマトリョーシカ第2...笑うマトリョーシカ第6話*感想*

  • スカイキャッスル 第2話 *感想*

    あら、、泉(木村文乃)の印象が思ってたのとは違うぞ。「あなたみたいな偽善者が一番嫌い」紗英(松下奈緒)のあの発言も無理もない気がしてくるわ。小学生の時の発言はまだしも、大人になってもなお、何の配慮もなく紗英のデリケートな部分に踏み込んでくる、あの泉の言動には嫌らしさを感じてしまったよ。あれって、悪意なく無自覚にやってんのかね?いや、、それにしては、意外と意地の悪い顔を見せてたんだよなぁ。なんだかよく分かんないけど、今後どのように立ち回っていくのか気にはなる。遥人(大西利空)の日記に書かれていた内容や、高圧的で、強引で、目的のためなら何でもしかねない紗英の人となり、、などなど、今回も興味を持って視聴できたわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村スカイキャッスル第1話*感スカイキャッスル第2話*感想*

  • 新宿野戦病院 第5話 *感想*

    一貫して描かれてきたたヨウコ(小池栄子)の考え方や仕事への取り組み方、、それが最も強く表れていた今回。経験豊富なヨウコだからこその迫力や説得力を感じることができたストーリーだったわ。いつのまにか聖まごころ病院のスタッフ達の心を掴んでいるヨウコ。もうあの病院にはなくてはならない存在よねぇ。ヨウコの経験してきたことや、あの逞しさや明るさは大きな力となりそうなのに、、そう簡単にはいかない模様。どうなるのかしらねぇ。「いや、知ってる。この中で最も知らなくていい俺が、何故か一番知ってる。」屋上で心の中で呟く岡本(濱田岳)の言葉に思わずニヤリ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村新宿野戦病院第1話*感想*新宿野戦病院第2話*感想*新宿野戦病院第3話*...新宿野戦病院第5話*感想*

  • 海のはじまり 第5話 *感想*

    夏(目黒蓮)の母・ゆき子(西田尚美)が強く印象に残る。明るくて、優しくて、大らか、、ゆき子にはそんなイメージがあったけれど、それだけじゃないのねぇ。ちゃんと厳しさもあるのねぇ。水希(古川琴音)に対する夏の行いや、それに絡んだ考え方について、厳しく指摘するゆき子に感心したわ。私はそこまで厳しい目で夏を見てはいないけれど、母親として、女性として、、敢えて厳しい事を言うゆき子を立派だと思ったよ。それにしても、いい家族だよなぁ、、月岡家。夏の告白を受け止め、支えて、共に進んでいこうとする家族の姿に心が暖かくなったわ。朱音(大竹しのぶ)の笑顔も印象的。ゆき子とは違って、厳しさや苦しさが前面に出ている感じが強かったからさ、、あの笑顔に少しホッとしたのよ。海(泉谷星奈)のことをどのようにしていくのか、、海のために何をし...海のはじまり第5話*感想*

  • 笑うマトリョーシカ 第5話 *感想*

    鈴木(玉山鉄二)が見せる清家(櫻井翔)への熱い想いに高まる。「清家は私のものだ」この呟きを聞いた時にはヒャーーーっとなったわ。清家への執着と、浩子(高岡早紀)に翻弄されるだけではない、その意気込みに高まったのよ。それにしても凄いねぇ、、清家。鈴木も、亜里沙(田辺桃子)も、あれほどまで、ご執心にさせちゃうんだもんなぁ。野心や野望を抱く人にとっては堪らない魅力があるのかねぇ。清家(青木柚)によると、どうやら幼い頃から、浩子(高岡早紀)の影響を多大に受けて、彼は育てられた模様。ということは、あの魅力を作り上げたのは浩子ということなのかねぇ。なんにせよ、清家一郎の本質がさらに気になってくるわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村笑うマトリョーシカ第1話*感想*笑うマトリョーシ...笑うマトリョーシカ第5話*感想*

  • クラスメイトの女子、全員好きでした 第3話 *感想*

    インパクトのあるエピソードだったわ。白川梓(石川令菜)やるな。あの攻撃を現実のものとして想像すると、そりゃあもう壮絶だし、嫌〜な気持ちにもなるのだけれど、あのエピソードの表現で見せられると、痛快さも感じられるから不思議だ。「宇宙一美しいゲロ」スネオ(及川桃利)の表現がいいし、そのように受け止めることのできるスネオがいい。トイレットペーパーを手に持ち、白川梓の窮地に駆けつけるスネオはカッコよかったよ。脛男(木村昴)の恋の行方も楽しく視聴。女性たちを大きな心で受け止め、独特の感性で好意を募らせていくスネオと脛男、、いい。そうそう、白川梓のオチにホッとしたわ。あんな攻撃を受けても、、あんな攻撃を受けたからなのか、、お互いトラウマになることなく昇華させてて良かったわ。(想像でしかないけれど)♪共感されましたならポ...クラスメイトの女子、全員好きでした第3話*感想*

  • スカイキャッスル 第1話 *感想*

    あら〜面白かったわ。久しぶりのドロドロもの。久しぶりのセレブたちのバトルもの。久しぶりだからなのか?思っていた以上に楽しめた。この手のドラマあるある感はあるものの、セレブ妻たちのコミュニティ、、夫たちの出世争い、、子供たちの置かれている環境、、謎めいたコーディネーター、、などなど、様々なパートが用意されていて、様々な面で興味をひかれる。面白いエンタメを見せてくれるのかも、、などと期待がもてた初回だったわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村スカイキャッスル第1話*感想*

  • 新宿野戦病院 第4話 *感想*

    カヨ(臼田あさみ)との面談、、カスミ(谷花音)の置かれている状況、、啓介(柄本明)の告白、、はずき(平岩紙)の苦悩、、これらのエピソードの絡め方がいい。それぞれのエピソードが絡まりながら進んでいく今回のストーリー、、その最後に吐き出されるはずきの言葉は強く心に残る。ソーシャルワーカーとしては言ってはならない暴言なのかもしれないが、ソーシャルワーカーとして働いてきたからこそ、溜まり続けてきた想いだとも言えるだろうし、、自身が体験した不条理さや抱き続けてきたであろう劣等感、父親やヨウコに対する感情も大きく影響していただろうし、、色んなものが混ざり合って吐き出されたあの言葉の威力、、あれ、、なかなかのものだったわ。理想とはかけ離れた現実、綺麗事では済まない生活、問題だらけの世の中、悩ましさを感じるストーリーだっ...新宿野戦病院第4話*感想*

  • 海のはじまり 第4話 *感想*

    翔平(利重剛)の存在を感じることのできるエピソードにホッとする。良くも悪くも朱音の存在感が強いからさ、、ちょいと強すぎやしないか?などとも思っていたもんだからさ、、翔平が前に出てくるエピソードを見られた事にちょっと安心したのよ。個性が強い朱音と水希の間に入り、上手いことバランスをとる翔平の人となりを感じたエピソードだったわ。「一緒に迷えるのは助かる。淋しくない。」弥生(有村架純)が見せた夏(目黒蓮)に対する気持ちにも安心したわ。「決めさせようとしないで!」と夏が弥生に言った時にはヒヤッとしたし、あの言葉からは弥生と水希(古川琴音)の違いを強く感じたし、夏と弥生の関係がどうなるのかと心配になったのだが、水希とは異なる視点で夏を見つめる弥生にホッとしたわ。夏と水希、夏と弥生、それぞれ違う関係性があっていいはず...海のはじまり第4話*感想*

  • 笑うマトリョーシカ 第4話 *感想*

    ついに高岡早紀さんの素性が明らかに。といっても、明らかになったのはほんの少しだけなんだけれども。それにしても鈴木〜っっ翻弄されっぱなしじゃないか〜〜。若かったとはいえ、、浩子(高岡早紀)が美魔女とはいえ、、なんだかちょっとガッカリだぞ。美和子(田辺桃子)の方は、その背景がさらに見えてきた印象。逞しさ、ふてぶてしさ、しぶとさが、さらに強力に感じられたわ。浩子、美和子、一郎(青木柚)、鈴木(西山潤)の4人が顔を揃えたシーンが印象的。圧倒的に強そうな女性陣。タイプの異なる手強い感じがいいね。それにしても、一郎〜〜っっ。美和子のあの態度に何も言わないとは、、、。なんだかちょっとガッカリだぞ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村笑うマトリョーシカ第1話*感想*笑うマトリョーシカ...笑うマトリョーシカ第4話*感想*

  • クラスメイトの女子、全員好きでした 第2話 *感想*

    あら、2話だというのに大きな動き。ラストの展開に驚いちゃったよ。あの展開はもっと後になるのかと思っていたのよ。クラスメイトの女子達をほぼ描ききってから判明する展開なのかと思っていたのよ。あの女性の囁きは事実なのかね?気になる。脛男(木村昴)の中学時代のクラスメイトが大人になって登場してくる展開も驚く。番組HPの相関図を見て理解したわ。なるほど、伏せられている状態から一人ずつ見せていくのね。それにしても、、体格が良くて、逞しくて、カッコよかったわ、橘文香(三宅りむ)。ちょっと鈴木杏さんに雰囲気が似ているような気がする。共通の趣味で脛男と交流を深めていたのがちょっと意外。1話とはひと味違うエピソードを楽しんだよ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブ...クラスメイトの女子、全員好きでした第2話*感想*

  • 新宿野戦病院 第3話 *感想*

    前の2話と比べるとガチャガチャ感が薄まった印象。ひょっとすると演出する方が変わった?などと思い、Wikipediaに飛んでみたら、(Wikipediaが間違ってないのなら)やはり1話・2話とは監督が違う模様。今回くらいの感じの方が見やすいような気がするわ。ドラマの世界観に私が慣れてきたというのもあるのかもしれないけれど。今回最も印象に残っているのは、享(仲野太賀)とヨウコ(小池栄子)の会話から続く戦地でのエピソード。「嫁ぐか嫁がないかの戦い」に呆気なく敗れてしまうヨウコが面白い。今の逞しいヨウコと比べるとちょっと意外な気もするけれど、あの対戦相手、なかなか強かそうだったもんなぁ。いや、あれは戦略ではないのか?ガチで人違いだったのか?いずれにせよ、、目の前で好みのイケメンをかっさわれた事には変わりはない。ヨ...新宿野戦病院第3話*感想*

  • 海のはじまり 第3話 *感想*

    月岡家の事情を知って、成程そういうことか、、となる。2話で描かれていた夏(目黒蓮)と大和(木戸大聖)の会話に??となってたんだよねぇ。弥生(有村架純)の素早い選択肢の提示はこの事情も踏まえてのことだったのね。こちらも成程と思わされたわ。予告を見た際にヒヤリと感じた朱音(大竹しのぶ)の発言も、裏には様々な感情があった模様。水希(古川琴音)の死から間もないし、朱音の気持ちは不安定なのだろうな、、きっと複雑な想いがあるのだろうな、、などとは思っていたのだが、水希を授かるまでに感じていた感情までは予想できなかったわ。津野(池松壮亮)が抱える感情や、津野が指摘する感情に覚えがある弥生、海(泉谷星奈)が押さえ込んでいる感情、などなど、、登場人物たちのどうしようもない感情が印象深いストーリーだった。♪共感されましたなら...海のはじまり第3話*感想*

  • クラスメイトの女子、全員好きでした 第1話 *感想*

    この枠のドラマの感想を書きたいと思ったのは久しぶりだ。「探偵が早すぎる」以来かな?それ以降は私の中では捨て枠状態。(でも、「彼女たちの犯罪」と「めぐる季節」は感想は書いてないけど毎回楽しみに視聴)今回はドラマのタイトルの風変わりっぷりに興味を引かれての視聴。主演が誰なのかも、どんな内容なのかも、全く知らないままでのお試し視聴だったんだけど、、意外と面白かったなぁ。主人公の枝松脛男(木村昴)が魅力的なのはもちろんだけど、脛男の中学生時代の回想エピソードがなんかいいのよ。なんかいい感じなんだよなぁ。初々しいし、いじらしいし、アホらしいし、、いい。好みなものを見せてもらった感じがある。チラ見せされるクラスメイトの女子たちは、それぞれ個性的。なんか面白いもんを見せてくれそうな期待を抱かせる初回だったわ。♪共感され...クラスメイトの女子、全員好きでした第1話*感想*

  • 笑うマトリョーシカ 第3話 *感想*

    回想シーンがいいね。鈴木俊哉(玉山鉄二)が三好美和子(田辺桃子)に対して見せる感情や、美和子の挑戦的な態度や、対立する二人の様子を興味深く視聴したわ。「血の裏付けと人を惹きつける力のある人間が、中身は空っぽのまま存在している」「心なんてないって言った方がしっくりくるんでしょうか」美和子や藤田(国広富之)が、清家一郎(櫻井翔)の事をこのように表現しているのも、かなり興味をそそられる。ますます清家一郎の人となりが気になるわ。「一郎人形」の芯にいるのは「ハヌッセン」なのか?清家一郎が誰にも見せない心の内があるのではないのか?色々と妄想してしまうわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村笑うマトリョーシカ第1話*感想*笑うマトリョーシカ第2話*感想*笑うマトリョーシカ第3話*感想*

  • 新宿野戦病院 第2話 *感想*

    パウダーアロマがあんな事になってしまうとは、、。嫌らしい男が嫌らしい行為で酷い目にあってしまうとは、、。あの展開はかなり毒っ気があった。ところで、、パウダーアロマって、あんな使い方するの??享(仲野太賀)が見せる嫌らしさもインパクトあり。舞(橋本愛)に惹かれ、意識が変わったのかと思いきや、根底の嫌らしさはそのまんまなのね。でも、舞との出会いによって変わったのは確かだよねぇ。今後はさらなる変化があるのかしら。舞の見えていない内面や秘密の仕事のことも含めて気になる。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村新宿野戦病院第1話*感想*新宿野戦病院第2話*感想*

  • 海のはじまり 第2話 *感想*

    なるほど、、弥生(有村架純)にはあのような事があったのか。涙する弥生の姿は2話の予告で事前に観てはいたのだが、、あの事も絡めた涙だとは、、、。これは予想出来なかったわ。それにしても、、驚くほど短期間で弥生は選択肢を提示してきたな。弥生にそうさせてしまうだけのものが、あの事にはあったということなのかなと想像することは出来るが、そんなに早くその選択肢を提示していいのかと心配にもなる。そして、、3話の予告での朱音(大竹しのぶ)の発言に肝を冷やす。それぞれがそれぞれに複雑な感情を抱えている感じは興味深い。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村海のはじまり第1話*感想*海のはじまり第2話*感想*

  • 笑うマトリョーシカ 第2話 *感想*

    新たな人物が現れた〜っっ。新たな人物が見せる不敵な表情と、冷静な鈴木(玉山鉄二)が見せる動揺した表情が印象的。いやぁ、、分からん。全く分からん。全く分かんないんだけど、色々と想像したくなる。清家一郎(櫻井翔)と周辺の人物たちの関係性がさらに気になる2話だったわ。それにしても、、清家一郎の掴みどころのなさ、、半端ないな。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村笑うマトリョーシカ第1話*感想*笑うマトリョーシカ第2話*感想*

  • 新宿野戦病院 第1話 *感想*

    「不適切にもほどがある」、「季節のない街」、そしてこのドラマ、、3作続けて宮藤官九郎さんのドラマを視聴してるわ。ついこの間まで観ていた「季節のない街」と比べるとガチャガチャガチャっとした印象。その小うるさいノリにちょっとだけ抵抗感。キャラクターは相変わらず個性的。演者も曲者ぞろいといった印象だ。駐輪場で働いていた加地(花王おさむ)のエピソードが初回の一番の見どころだと思うのだが、ノリの煩さとキャラの曲者感を出す演出によって、せっかくのエピソードがそこまで際立っていないように感じられたのが少し残念。1話でキャラ紹介も終わったことだし、次回以降はもう少しエピソードを楽しめるのかしら?それともガチャガチャのノリ重視でいくのかな?どんなドラマとなっていくのか、気になる。♪共感されましたならポチッと、、共感されなく...新宿野戦病院第1話*感想*

  • 〈ドラマ〉燕は戻ってこない 第10話(最終回) *感想*

    あれは予想外。なるほど、双子だもんねぇ。それにしても、、強くなったなぁ、、リキ(石橋静河)。出産を経て、子供と触れ合って、大きく変化するリキの姿が印象的。ただ、、その変化を手放しでは喜ぶことはできず、モヤっとしてしまう。もっと予想外だったのは悠子(内田有紀)の心情。生まれてくる子供の遺伝子検査を基(稲垣吾郎)にさせたくない悠子。その想いの奥に、あのような気持ちがあったと知って驚愕したわ。なるほどねぇ、、そういう考え方もあるのか、、と思ったよ。人の気持ちというものは分からないものだ。などと改めて思う。ここにきて、またしても考えを変える悠子も印象深い。「これから先お互いどんな気持ちになるか分からない」と、リキが言っていたように、人の気持ちの不確かさを、つくづく感じる。リキ、悠子、基、りりこ(中村優子)、、それ...〈ドラマ〉燕は戻ってこない第10話(最終回)*感想*

  • 海のはじまり 第1話 *感想*

    いいね、いいね。かなり好み。南雲水希(古川琴音)が月岡夏(目黒蓮)に言わずにいた大切なことや、夏が突きつけられる真実、、、この手の設定自体には特に目新しさはないのだが、夏と水希のエピソードを丁寧に細やかに描いて、二人の時間を重ねて見せてくるところはとても魅力的だ。するすると二人の過去に引き込まれ、二人の魅力に惹きつけられたわ。特に印象に残っているのは水希の涙。あれ、良かった。押さえ込んでいた不安が溢れ出していく様は鮮やか。対する夏が見せる真っ直ぐな涙もいい。二人の違いを感じるシーンだった。海(泉谷星奈)もいいんだよなぁ。雰囲気がいい。表情がいい。海が夏のスマホの動画を見たがる理由が切ない。海への想いと夏への想い、、動画の仕掛けも印象深い。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、してい...海のはじまり第1話*感想*

  • 笑うマトリョーシカ 第1話 *感想*

    「笑うマトリョーシカ」というタイトルに(のみ)興味を引かれての視聴。面白かったわ。初っ端から興味を引いて、最後でさらにググッと引きつけてくる、、終始、飽きる事なく楽しめた。出し渋ることなく初回から清家(櫻井翔)と鈴木(玉山鉄二)の関係性を見せてきたのがいいね。ラストのあの展開で期待が大きくなったもの。あの関係性が真実なのか、、清家と鈴木、それぞれの思惑はどんなものなのか、、何を見せてくれるのか、、失速してしまわないのか、、色々と気になる。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村笑うマトリョーシカ第1話*感想*

  • 〈ドラマ〉燕は戻ってこない 第9話 *感想*

    リキ(石橋静河)と対面し、「ずいぶん大きくなりましたね」と率直な感想を述べる基(稲垣吾郎)が印象的。「当たり前だろ!」というりりこ(中村優子)のツッコミも効果的だ。そんな当たり前の事を身近で見守ることなく子供を得ようとする、、この一連の事態の異様さを改めて感じたわ。自分がどんな気持ちになるか分からないから約束できない、、というリキの言葉も心に残る。確か3話でも「産んでみないと分からない」と言ってたんだよなぁ。これらの言葉はリキの率直な想いだと思うし、そりゃあそうだろうと理解もできる。それと同時に、そんな「分からない」気持ちのまま、契約が結ばれ実行されていく一連の事態に、改めて危うさを感じたわ。6話に続き、それぞれのエゴが強烈に感じられる今回のストーリー。生き方も、考え方も、価値観も異なる人物たちのそれぞれ...〈ドラマ〉燕は戻ってこない第9話*感想*

  • アンメット ある脳外科医の日記 最終回 *感想*

    いやぁ、、良かった。この最終回、抜群だったわ。最初回がダントツで好きだわ。ミヤビ(杉崎花)と三瓶(若葉竜也)の魅力を、この二人の関係性を、、存分に堪能した満足感がある。初回から欠かすことなく視聴は続けていて、ミヤビの置かれている状況や、そこに隠されている秘密、ミヤビと三瓶の関係、病院の経営をめぐる思惑、各回のゲストエピソード、などなど、、どのパートもそれなりに興味を持って見てはいたものの、ミヤビの病気のこと以外は特に目新しさを感じることはできなかったため、感想を書きたいと思うほどではないな、、などと思ってたんだよねぇ。だけど、、ミヤビと三瓶それぞれのキャラクターや二人の関係については、回を重ねるごとに好きな気持ちが高まっていたため、この最終回には大いに満たされた感覚があるのよ。この二人がこのドラマの最大の...アンメットある脳外科医の日記最終回*感想*

  • Believe -君にかける橋- 第9話(最終回) *感想*

    最終回で印象に残ったのは磯田(小日向文世)の告白。あれは面白みがあった。キントリを思い出したよ。「緊急取調室」だったなら、より印象深く、より興味深く、あの告白へとストーリーを紡いでいたのではなかろうか、、、そんな事を妄想し、物足りなさも感じてしまったのだけれども。あとは、、、そうね、、、、狩山夫妻を描いたラストエピソードも印象的ではあったわ。あの結末は予想できたため、そこに驚きはなかったのだが、意外と面白い組み合わせの夫婦だったし、回を重ねるごとにあの夫婦に興味を持てるようになってはいたので、感慨深いものはあったよ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村Believe-君にかける橋-第1話*感想*Believe-君にかける橋-第2話*感想*...Believe-君にかける橋-第9話(最終回)*感想*

  • 〈ドラマ〉燕は戻ってこない 第8話 *感想*

    なるほど、、、基(稲垣吾郎)が決断するのか。動画で、、という点も成程と思わされたわ。悠子(内田有紀)やリキ(石橋静河)とは違って、自らの体で感じたり、考えたりするのはなかなか難しいものねぇ。基が動画によって得られるものは大きいのかもしれない。そもそも、基(と千味子)の執着が発端なのだし、悠子とリキが基に決断させる流れに抵抗はないのだが、基の決断を喜ばしく思うことはまだできない。本当にいいのか?その決断は揺らがないのか?後悔する日は来ないのか?などと不安を覚えてしまったわ。悠子とリキから感じられる弱さも心に残る。弱いところ、ダメなところ、嫌なところ、、様々な面を見せてくるところが面白い。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村〈ドラマ〉燕は戻っ...〈ドラマ〉燕は戻ってこない第8話*感想*

  • Believe -君にかける橋- 第8話 *感想*

    時間をかけたねぇ。あそこまでじっくり描いてくるとは思わなかったわ。事件の真相は?責任の追求は??などと焦れる気持ちもあったのだが、あれはあれで興味を引かれるものだったわ。警察、玲子(天海祐希)、それぞれの思惑や、警察と玲子(天海祐希)の駆け引きや、そこに踏み込んでくる狩山陸(木村拓哉)の様子、、陸に対する玲子の対応、、といった、これらのエピソードには緊張感があったし、最後まで興味を失うことなく観ることができた。玲子の声かけによって陸の気持ちがほぐれていく様子も良かった。狩山夫妻のことをじっくりと見せてもらえた満足感はあったわ。でも、やはり、、最も気になっているのは事件の真相とその行方。どのように描かれていくのか、最終回に注目したい。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけ...Believe-君にかける橋-第8話*感想*

  • 〈ドラマ〉燕は戻ってこない 第7話 *感想*

    最も印象的だったのは千味子(黒木瞳)。いやぁ、、面白いわ、、千味子。今までには見られなかった一面を見せたかと思えば、ゾッとするほど千味子らしい考え方を見せつける。その落差に惹きつけられたわ。リキ(石橋静河)と千味子の二人きりの対面によって、リキと千味子のあらゆる違いが見えてくるのが面白い。育った環境?生まれ持った資質??個性???何がどう影響しているのか分からないが、「あれは違う人種よ。」と吐き捨てるように言う千味子に震えたわ。もう堪らんわ、、千味子。リキと対面することで、自分が関わってしまった事の重大さを千味子が感覚的に知る展開もいい。嫌悪感や、抵抗感、罪悪感が入り混じった「最低な気分」、、事の重大さを感覚的に受け止めているところが面白い。悠子(内田有紀)の最後の行動にも驚かされる。おいおい、、前回の意...〈ドラマ〉燕は戻ってこない第7話*感想*

  • 季節のない街 第10話(最終回) *感想*

    「俺達はやかましく街を出ていった」という語りがあったけれど、、本当にやかましかったわ。凄まじいやかましさだったわ。正直、あのガチャガチャガチャっとした展開はあんまり好みではなかったのだけど、子供達が前面に出てきたところは面白みを感じる事ができたよ。父ちゃんと母ちゃんが出会った場所を大切にする気持ち、、あの街しか知らないことへの臆する気持ち、、街を出て行くことの不安や抵抗感、、子供達が見せるそれらの想いは痛々しい。生活の場所が変わることの大変さを改めて感じたわ。半助(池松壮亮)の半ズボンとタツヤ(仲野太賀)のネクタイが心に残る。賑やかで、煩くて、猥雑で、逞しくて、哀しい、あの街での生活を忘れたくない人達もいるのだ、、その事に勇気づけられた想いがする。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと...季節のない街第10話(最終回)*感想*

  • Believe -君にかける橋- 第7話 *感想*

    今までと比べるとストーリーに動きが少ない印象。そのため若干の物足りなさを感じる。今回の一番の盛り上がりはラスト。あれは予想外。桑原常務(岩谷健司)を登場させておいて、コイツは充分にあり得ると思わせておいて、最後の最後に意外な人物を見せてくる、、そのやり方には面白みを感じたわ。あと強く印象に残ってるのは狩山(木村拓哉)のフェンス乗り越えシーン。カッコよかったわ、、あの乗り越え方。あんな風に乗り越える人、初めて見たわ。なんだか無駄にカッコ良すぎた気もするが、サービスシーンとして楽しめたからいいや。事件の真相はまだまだ不可解な部分が多い。あの事故の裏には何があるのか、、気になる。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村Believe-君にかける橋-...Believe-君にかける橋-第7話*感想*

  • 〈ドラマ〉燕は戻ってこない 第6話 *感想*

    なるほど〜りりこ(中村優子)はあのように絡んでくるのか〜。リキ(石橋静河)が悠子(内田有紀)に告白したり、リキと悠子とりりこの3人が顔を合わせたり、、登場人物たちが絡み出す展開を興味深く視聴。登場人物たちのこういう動きって、面白いんだよなぁ。それにしても、、それぞれのエゴが強烈だ。千味子(黒木瞳)の考え方の異様さや、基(稲垣吾郎)の無神経さが劇的に際立っているが、リキ、悠子、りりこも、それぞれに身勝手だ。そこがたまらなく面白い。入り乱れるそれぞれの想いに惹きつけられたわ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村〈ドラマ〉燕は戻ってこない第1話*感想*〈ドラマ〉燕は戻ってこない第2話*感想*〈ドラマ〉燕は戻ってこない第3話*感想*〈ドラマ〉燕は...〈ドラマ〉燕は戻ってこない第6話*感想*

  • 季節のない街 第9話 *感想*

    2年の期限付き仮設住宅に13年か、、、うーん、、なかなかの居座りっぷりだ。代わりの住まいを用意してくれるなら、もうそれでいいじゃないか、、などと思ってしまいたくなるのだが、13年という期間を知ると、、あの街の様子を見続けてしまうと、、そこに住んでいる人達の心情は簡単に割り切れるものではないのかもしれないと思わされる。「私の人生、これで流れが変わるかもしれん。ありがとう。」このように決断するたんばさん(ベンガル)が印象的。そう簡単に割り切れるものではないのかもしれないけれど、やはり私はたんばさんの考え方に強く惹かれてしまうわ。それにしても、、面白いねぇ、、たんばさん。冴えているのか、ボケているのか、あるいは両方を兼ね備えているのか、よう分からんが、魅力的だよなぁ。街の人達が彼の家に通ってしまうのも無理はない...季節のない街第9話*感想*

  • Believe -君にかける橋- 第6話 *感想*

    狩山(木村拓哉)の磯田(小日向文世)への信頼っぷりに驚く。あそこまで狩山が信頼してる様子を見せられると、私の磯田への不信感も薄れていくよなぁ。磯田には磯田の信念があるということかね?その信念が身勝手で利己的なものでないことを願うわ。黒木(竹内涼真)と兄・若松の関係性や、、若松の身に起きていた事、、黒木の推察、、などなど、見えてきたことはありつつも、まだまだ真相は見えてこないし、誰が信用できるのかもハッキリとは分からないこの状況。そこに面白みを感じているわ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村Believe-君にかける橋-第1話*感想*Believe-君にかける橋-第2話*感想*Believe-君にかける橋-第3話*感想*Believe-君...Believe-君にかける橋-第6話*感想*

  • 〈ドラマ〉燕は戻ってこない 第5話 *感想*

    ラストの展開に強く興味を引きつけられる。いやぁ、、緊張感あるねぇ。ダイキ(森崎ウイン)の登場によって予想できるものではあったけれど、リキ(石橋静河)が大問題に気付いていく緊迫した展開に、私の興味は大きく膨らんだわ。それにしても、、もう一人関係してくるとはねぇ。これは全くの予想外。このパートの展開も面白かった。一度は拒絶したのに、基(稲垣吾郎)のメールをきっかけに、、というのが、生々しくていい。基のメールの異様な長さや文体が、基の人となりを表しているのがいいし、それを読んだリキが猛烈に怒りを感じる心情がいい。いやぁ、、どうなるんだ、、これ。気になる〜っっ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村〈ドラマ〉燕は戻ってこない第1話*感想*〈ドラマ〉...〈ドラマ〉燕は戻ってこない第5話*感想*

  • おいハンサム!!2 第8話 *感想*

    その選択を間違いにするかどうかは今のあなたで、これからのあなたってことね。とりあえず選ぶ、とりあえず選ばない、それでいいのではないか。正解を求めすぎるな。自分の選んだ道を正解と思える事、正解にしていく事が大切だ。などなど、、橋本(ふせえり)や源太郎(吉田鋼太郎)の言葉が印象的。この手の言葉は色んなところで目にしたり、耳にしたりしてきているけれど、色々な事が重なってしまっている今の私には思いのほか響くものがあったわ。前作と比べるとパンチが弱いというか、、新鮮さがないというか、、既視感があるというか、、、、映画ありきの続編感が強いというか、、前作ほどの満足感は得られなかったのが残念ではあるのだが、久しぶりに大好きな伊藤家の面々と会えたことは、やはり嬉しかったわ。この続編では、伊藤家以外のキャラクターを描くこと...おいハンサム!!2第8話*感想*

  • 季節のない街 第8話 *感想*

    崩れ落ちるオカベ(渡辺大知)に驚く。かつ子(三浦透子)から自身の身に起きたことを聞かされて衝撃を受けたのか??などと思っていたのだが、、そんな生優しいものではなかったわ。オカベが崩れ落ちる原因となった理由が興味深い。オカベに忘れられてしまうことが怖かったと語るかつ子。稚拙で短絡的な考え方に驚かされるが、その心情は分からなくもない。あのように考えてしまうかつ子が哀しかった。街の女たちに受け入れられるかつ子にはホッとしたものを感じたけれど、あのような状況になるまで受け入れてもらえなかったかつ子は、やっぱり哀しい。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村季節のない街第2話*感想*季節のない街第3話*感想*季節のない街第4話*感想*季節のない街第5話...季節のない街第8話*感想*

  • Believe -君にかける橋- 第5話 *感想*

    出てきた〜。出てくるとは思ってなかったわ。これはチョイと意外な展開だ。その後が気になって予告も観ちゃったじゃないか。なんかまだ逃げていたようだけど、、これは、、、。それにしても動きが早いな、黒木(竹内涼真)。執拗に追いかけてくる黒木の姿に緊張したわ。狩山(木村拓哉)と半田(田中哲司)のエピソードも興味を失うことなく視聴。逃亡先でのこういうエピソードって、長く続くとダレることもあるけれど、目先が変わる面白さはあるよなぁ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村Believe-君にかける橋-第1話*感想*Believe-君にかける橋-第2話*感想*Believe-君にかける橋-第3話*感想*Believe-君にかける橋-第4話*感想*Believe-君にかける橋-第5話*感想*

  • 〈ドラマ〉燕は戻ってこない 第4話 *感想*

    なるほど〜そういうことか〜。リキ(石橋静河)とプランテが契約するクダリで妙に納得してしまったわ。思っていたよりもちゃんと考えられているのね。高い金を取るだけのことはあるのね。プランテのやり方にそんな事を思ってしまったわ。いや、、でも、、あの契約、、これから起こり得るかもしれない様々な危惧を感じるわ。リキ、悠子(内田有紀)、基(稲垣吾郎)、千味子(黒木瞳)、、それぞれの想いや感情が絡み合い、良からぬ事が起こりそうな不穏さを感じる。人工授精を行った者同士として、悠子とリキが互いの気持ちを思いやる様子に救われた気持ちにはなったのだが、、、果たしてこの二人に幸せは訪れるのだろうか。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村〈ドラマ〉燕は戻ってこない第1...〈ドラマ〉燕は戻ってこない第4話*感想*

  • おいハンサム!!2 第7話 *感想*

    サンドイッチが食べたくなる。いや、、アレが食べたい。アレが食べてみたくてたまらないぞ。でも、、アレを楽しむためには辛いのや、甘いのや、あれやこれや、、色んな具材のサンドイッチを沢山作らないといけないのか。別に1.2種類でもいいのだろうけれど、千鶴(MEGUMI)と源太郎(吉田鋼太郎)のように色んな味を楽しんでみたいのよ。それには色々作るしかないか。サンドイッチってさ、、チマチマしてるっていうか、、具材の用意や挟む作業で意外と手間取るというか、、丁寧に作らなければいけない感じがあるっていうか、、慎重に切らないといけないっていうか、、なんか色々面倒に感じてしまって頻繁には作らないんだよなぁ。作っても2種類くらいで済ませちゃうんだけど、アレを生み出すためなら頑張ってみてもいいかも、、などと思い始めてしまっている...おいハンサム!!2第7話*感想*

  • 季節のない街 第7話 *感想*

    今回はかつ子(三浦透子)に焦点を当てたストーリー。かつ子の喜怒哀楽の違いや、かつ子への想いを隠さないオカベ(渡辺大知)の様子をユーモラスに描いておいて、後でガツンと痛みを与えてくるのね。その痛さにやられる。あの可能性は危惧していたのだが、その後のことまでは予想できていなかったよ。今まで以上に背を丸めたかつ子の姿が辛い。かつ子の母・かなえ(小田茜)のことは悪く言わないのに、かつ子のことは笑い物にする街の人達。街の人達の態度や、その心理は興味深い。同類だと思っているからこそ成功者には憧れを抱き、同類だから馬鹿にして憎んでもいいと思っている、、、丹波さん(ベンガル)の分析になるほど、、と思う。しかし、それではあんまりではないか。やるせない気持ちにさせられる。タツヤ(仲野太賀)のエピソードにも驚きがあった。しのぶ...季節のない街第7話*感想*

  • Believe -君にかける橋- 第4話 *感想*

    いきなり登場してくる彼に驚く。ん?前に出てきてたっけ??見落とした???などと混乱したわ。そして、ラストでいきなり動き出す彼に驚かされる。視聴後にググってみたのだが、半田豊はこの4話から登場ということなのか、、、ね?何だかよく分からんが、、都合良く展開されている気がしないでもないが、、思わぬ登場と思わぬ動きを楽しんだわ。南雲(一ノ瀬颯)の揺れる想いや、吐き出される本音も興味を持って視聴できた。今までに見えてこなかった感情は目を引いたし、そりゃそうだよなと同情する気持ちが湧いたわ。っていうか、、本宮(山本舞香)はあの立ち位置なのか。真逆の立ち位置を予想していただけに、本宮が南雲に語ったことは意外なものだったわ。こちらも、本宮の立場だったら分からなくもないとは思えたよ。いやいや、、そんな風に思わせておいて実は...Believe-君にかける橋-第4話*感想*

  • 〈ドラマ〉燕は戻ってこない 第3話 *感想*

    面白かったなぁ。草桶夫妻(稲垣吾郎・内田有紀)とリキ(石橋静河)の対面も、謝礼金で買い物をするリキの様子も、りりこ(中村優子)の仕事や考え方も、悠子が決断するまでの経緯も、刺激的で、興味をそそられるものだったわ。代理母となり出産した後に、激しく後悔することはないのか、、産んだ後になって子供と別れ難くなることはないのか、、自分の遺伝子を持たない子を引き取った後、本当に愛情を注いで育てていけるのか、、このような疑念は当然浮かんでくるわけで、そこに危うさをどうしても感じてしまうわけだけど、それでも、、自分の遺伝子は入らなくても、、子供を育てる決意をする悠子の姿が強く印象に残る。「人間の数だけ性も欲望も色んな形があるのよね。だったら生殖もそうでしょ?正解なんかない。」「これが私の生殖行為なの」この悠子の言葉には、...〈ドラマ〉燕は戻ってこない第3話*感想*

  • おいハンサム!!2 第6話 *感想*

    今回もっとも印象に残っているのは、サワ子(上西星来)が落としたメモ。一時停止して、メモの中身をじっくり眺めちゃったよ。良かったわぁ、、あれ。文章にはその人その人の個性が出るなどと言われるけれど、メモからもそれは分かるものなのかもしれないわねぇ。サワ子の人となりが分かる面白いメモとなっていて、あのメモだけで、サワ子の好感度が高まる。学生時代、成績優秀だったのがよく分かるわ。美香(武田玲奈)とサワ子のエピソードに絡めらめて描かれる、源太郎(吉田鋼太郎)の話もかなり好き。震えるフルーツポンチのグラスと、ベストタイミングを窺う妙な体勢に笑っちゃったわ。娘が小さい頃はベストタイミングを見極める姿に若さが感じられるのも良かった。「きっちりしてるって事は、見えないところで色々やってるって事なのか。」そんな源太郎の姿から...おいハンサム!!2第6話*感想*

  • 岸部露伴は動かない 「密漁海岸」 *感想*

    まさかの、、、、。岸部露伴(高橋一生)の能力はあのような対象にも使えるのか。ヘブンズドアの思わぬ使い方を見た思いだ。窮地だったもんなぁ、、岸部露伴。ハラハラしちゃったよ。思わぬ使い方に、思わぬ戦利品、、後半は思わぬ展開を楽しんだよ。前半で登場してくる思わぬ料理にも興味津々。激しい作用をもたらす料理の数々。その異様っぷりに目を引く。大丈夫なのか?悪影響はないのか?一体シェフは何者なのか?興味を引きつけられたわ。アマプラで公開された時に観た映画のほうは、高い期待に反し、イマイチだった記憶があるのだが、今回の新作は面白く視聴できたよ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村岸辺露伴は動かない「富豪村」*感想*岸辺露伴は動かない「くしゃがら」*感想*岸辺露伴は動かない「D.N.A...岸部露伴は動かない「密漁海岸」*感想*

  • 岸辺露伴は動かない 「ジャンケン小僧」 *感想*

    たかがジャンケンだというのに、なんという大仰なストーリーなのだ。しつこかったなぁ、、あの少年(柊木陽太)。子供っぽい執着と、拗らせまくったファン心理と、よう分からん辻神の力、、といったもんがごちゃ混ぜになってしつこくしつこく岸辺露伴(高橋一生)に絡んでいた印象だ。たかがジャンケンだというのに、凄まじい心理戦が描かれていくのが面白いよね。私、ジャンケンはだいたい負けるんだよなぁ。何かが足りないのか?浅はかなのか?たかがジャンケンなどとバカにしててはダメなのかしら?それにしても、、、お子ちゃまファンに付き合って、、記念の品まであげてしてしまう、、なかなかのファンサービスだと思うわ、岸辺露伴。大柳賢の見事なファンっぷりをちゃんと認めているのねぇ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほん...岸辺露伴は動かない「ジャンケン小僧」*感想*

  • 季節のない街 第6話 *感想*

    あら、、今回もリッチマン親子だ。3話のエピソードでこのホームレス親子のエピソードは終わったのかと思っていたけど、、そうじゃないのね。この親子、特に息子は気になる存在だったから、彼らのエピソードをまた見られるのは嬉しいんだけれども。などと、、気楽な気持ちで、前向きな気持ちで観ていただけに、後半のあの展開にショックを受ける。あれは予想してなかったわ。腹立たしかったなぁ。父親(又吉直樹)の全てに憤りを感じてしまったわ。でも、その後には彼に対する憐れみも生じてきたのよ。感情、揺さぶられたわ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村季節のない街第2話*感想*季節のない街第3話*感想*季節のない街第4話*感想*季節のない街第5話*感想*季節のない街第6話*感想*

  • Believe -君にかける橋- 第3話 *感想*

    肋骨をやられている状態での逃亡、、なかなかハードだ。マジか、、んなことできるかよ、、などと心の中で突っ込みつつも、苦痛に顔をしかめながら逃げまくる狩山陸(木村拓哉)を見ていると、思わずその動向を見守ってしまう。林(上川隆也)の背景や想い、、桐原ユナの動き、、などなど、狩山陸の逃亡劇に絡められたエピソードも興味を引くし、黒木(竹内涼真)や秋澤(斎藤工)の行動も気になる。面白さを感じながら視聴できているわ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村Believe-君にかける橋-第1話*感想*Believe-君にかける橋-第2話*感想*Believe-君にかける橋-第3話*感想*

  • 〈ドラマ〉燕は戻ってこない 第2話 *感想*

    えげつないなぁ、、基(稲垣吾郎)。初回から嫌〜な感じたっぷりだったけど、今回はそれがさらに顕になったように感じられる。自分の遺伝子を残すことしか頭にない基に異様なものを感じたわ。妻である悠子(内田有紀)への想いは一応ある、、、のかね?遺伝子を残したいという基の願望や、それを推し進めようとする行動からは、悠子の気持ちを大切にしようという気持ちは感じられない。基から感じられる強烈な利己主義や選民意識、、面白い。悠子とりりこ(中村優子)の会話から感じられる悠子の人となりや、悠子と基の馴れ初め、、回想を用いて描かれるリキ(石橋静河)の背景、、なども興味深い。少しずつ分かってくる登場人物たちの人となりに惹きつけられる。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブ...〈ドラマ〉燕は戻ってこない第2話*感想*

  • おいハンサム!!2 第5話 *感想*

    たい焼きの半分こは確かに難しいよなぁ。頭、真ん中、尻尾、それぞれで味わいが違うと思っているし、それを全てじっくり味わいたいと思っているので、出来ることならたい焼きの半分こはしたくない。原(藤原竜也)が里香(佐久間由依)に説いた半分この考えは分かるけど、もしも私が里香の立場だったとしたら、原は本当はどっちが欲しいのだろうか?私がこっちを選んでしまっていいのかしら?などと変に気を遣ってしまいそうな気がする。気を違うことなく存分に味わいたいと思ってしまいそうだ。過去に私が何度かしたことのあるたい焼きの半分こは、頭から尻尾まで横一直線にナイフを入れて分けるやり方。コレはわりと納得できる。でも、、やっぱり、、たい焼きは1人で食べたい。ただ、、エクレアの強奪はしない。あれは半分こできるのよ。カランコロンと「これでいい...おいハンサム!!2第5話*感想*

  • 季節のない街 第5話 *感想*

    物凄いキャラクターがやってきたな。いや、、ちょっと、、なんというか、、見てはいけないような、、見ていられないような、、見て見ぬふりをしたくなるような、、そんな気持ちにさせられる。そんな風に思ってしまうことが、そもそもダメなのだろうけれども。いやぁ、、とにかく強烈だったわ、、島(藤井隆)もワイフ(LiLiKo)も。島とワイフの変わり者っぷりをただひたすらに描いていくのかと思いきや、クライマックスでは思わぬ展開。二人には二人の生きてきた日々があるのだ、、育まれてきた関係や積み重ねられた想いがあるのだ、、そんな事を思い知らされたわ。色んな感情を刺激されたストーリーだったわ。っていうか、何者?島。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村季節のない街第...季節のない街第5話*感想*

  • Believe -君にかける橋- 第2話 *感想*

    あら〜〜〜やはりこうなるのか〜〜〜。初回で見られた狩山陸(木村拓哉)の衝動的な行動。さして面白いとは思わなかったその動きが、初回では未遂に終わったことにホッとしてたんだけどなぁ。そっちには行かないでほしいと思ってたんだけどなぁ。結局はそっち方面へ動いていくストーリーなのか。期待していたのとは違う展開を少し残念に感じてしまったのだが、それでもやはり、あの手のヤツって面白味はあるんだよなぁ。結局、狩山の動向に興味を持ちながら観てしまっていたわ。ラストであの方のあの声が聞こえてきた時には身がすくむ思いがしたわ。今回も楽しんでしまったわ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村Believe-君にかける橋-第1話*感想*Believe-君にかける橋-第2話*感想*

  • 〈ドラマ〉燕は戻ってこない 第1話 *感想*

    桐野夏生さんの小説が原作ということと、生殖医療を描いているということ、石橋静河さん主演であるということ、、事前に得ていたこの3点の情報から視聴を楽しみにしていたドラマ。リキ(石橋静河)と悠子(内田有紀)の暮らしぶり、、その違いが印象的だ。初回からそれぞれの生活、金銭状況、苦境、、苦悩、、いったものがあからさまに描かれていて、2人の女性が置かれている状況や感情に強い興味を惹かれる。思っていたよりもエンタメ感が強いというか、、刺激的な演出に煽られている感覚になるというか、、時折、白けてしまいそうにもなったのだが、この先何が描かれていくのかという興味が上回る。どんなドラマになっているのかしらねぇ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村〈ドラマ〉燕は戻ってこない第1話*感想*

  • おいハンサム!!2 第4話 *感想*

    あらやだ、、私も見事に先入観の罠にかかってしまったわ。そうね、確かにね、言ってなかったわね。それなのに、私ったら、、あの花屋の店員はどんな女性なのかと興味を膨らませて、登場を楽しみにしてしまっていたわ。思い込み、先入観に振り回される人々を描いた今回。源太郎(吉田鋼太郎)だって、そうなる事がある、、というのが良かった。ハンサムだけでは面白くないものね。たまにはダメなところも見せてもらわないとね。部下を育てるために茶番を繰り広げる源太郎もユーモラスで良かったわ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村おいハンサム!!第8話(最終回)*感想*おいハンサム!!2第1話*感想*おいハンサム!!2第2話*感想*おいハンサム!!2第3話*感想*おいハンサム!!2第4話*感想*

  • 季節のない街 第4話 *感想*

    幸せの形なんて人それぞれ、、他人がとやかく言う筋合いはない、、分かる。よ〜く分かる。でも、、だけれども、、あれはなかなか強烈だ。あれがもし身近で起こっていたとしたら、物凄〜い興味を持って注目してしまうと思うわ。伊藤修子さんが演じる主婦同様に、興味津々になってしまうと思うわ。いや、、激しく興味はあるのに、全く興味が無いふりをして観察するタイプなので、あの主婦よりもタチが悪いかもしれない。増子夫妻(増子直純・高橋メアリージュン)と河口夫妻(荒川良々・MEGUMI)、、立て続けに登場し、あっという間に入れ替わる展開に混乱し、その後の動きが元に戻っていっている状態なのか否なのか、少し戸惑う。住居の扉の絵や服装がそれを分かりやすくするために用意されていることに、その時やっと気付いたわ。沢上夫妻(塚地武雅・前田敦子)...季節のない街第4話*感想*

  • Believe -君にかける橋-

    木村拓哉さんが主演ということと、メインキャラの職業のことがネットニュースになったこと、、放送前に仕入れた情報はこれのみでの視聴。木村拓哉さんが熱く熱く熱く橋の建設に尽力していくドラマなんだろうな、、などと、フワッと予想していたため、思ってたのとは違う内容に初っ端から引きこまれる。いきなり裁判シーンから始まるのはまだしも、いきなりムショというのは驚いたし、それが延々と続いていくことにも驚かされたわ。そこで描かれる様子、、次第に見えてくる事件のこと、、その背景にあるもの、、狩山陸(木村拓哉)と狩山玲子(天海祐希)の関係、、どれも興味を引く作りとなっていて面白かったわ。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村Believe-君にかける橋-

  • 季節のない街 第3話 *感想*

    まさかのトラ(猫)の擬人化。存在感あったなぁ、、トラ(皆川猿時)。肥えてんなぁ、、トラ。さすがにビジュアル酷すぎだろ、、などと登場時には思ったものの、見れば見るほど味わいが深くなっていく。なかなかの魅力的なキャラクターだったわ。そんなトラとホームレスの少年(大沢一菜)の絡め方も心に残る。手に握られた小石、、土下座して頼み込む姿、、食べる物の扱い方、、などなど、、悲しさ、哀れさだけではない少年の様子に強く興味を引かれたわ。「大変だったね」に甘んじていては、、、抜け出さないと始まらない、、、半助(池松壮亮)には変化の兆しか?変わっていくのか?♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村季節のない街第2話*感想*季節のない街第3話*感想*

  • 舟を編む ー私、辞書つくりますー 第10話(最終回) *感想*

    あら、新型コロナウイルスの蔓延についても描くのね、、などと、前回のラストでちょっと驚いてしまったのだけど、なるほど、なるほど、、、コロナ禍を上手い具合に取り入れたストーリーとなっていて、そこに別の驚きがあったわ。新型コロナウイルスは多くの新しい言葉をもたらしたものねぇ。辞書作りを描くこのドラマがそれを描かないでどうする、、そんな製作陣の意気込みが感じられたわ。新しく生まれた言葉に対して揺れるそれぞれの想い、、言葉への執念、、辞書作りに対する情熱、、言葉の持つ魅力、、言葉に託した希望、、コロナ禍を通して描かれるそれらは見応え充分だった。「励む」「挑む」「積む」は馴染みがあるけれど、「泥む」という言葉は知らなくて???状態。視聴後にググっちゃったわ。(紙の辞書じゃないところがかなり残念なのだが)「暮れなずむ」...舟を編むー私、辞書つくりますー第10話(最終回)*感想*

  • おいハンサム!!2 第3話 *感想*

    しっかり食べることの大切さを改めて感じるストーリー。有事でも平時でもちゃんと食べられることが大切、、久富(相島一之)が語ったことが印象的だ。仕事をバリバリこなす人や、気力や体力がある人って、やっぱりしっかり食べてるんだよなぁ。社会に出たての若い頃、そんな事を感じたことを思い出したわ。千鶴(MEGUMI)の「たまの楽しみのアレ」のエピソードも好き。自分のためにしっかり食べることを大切にしている千鶴、、さすが源太郎(吉田鋼太郎)の妻だわ。「障る」と「くすぐられる」の話も好き。何かと障ってしまうこともあるけれど、何気ない事でくすぐられてフッと心が和らぐことってあるよなぁ。里香(佐久間由衣)が悪夢を見るほどに困惑していたという、お惣菜屋の女性の挨拶は私はわりと好き。私の中では「くすぐられる」に入るかも。そうそう、...おいハンサム!!2第3話*感想*

  • 舟を編む ー私、辞書つくりますー 第9話 *感想*

    今回最も印象に残っているのは、みどり(池田エライザ)と宮本(矢本悠馬)の恋の行方。みどりの最初の返答を聞いたときには思ってたんと違うとちょっと焦ってしまったわ。みどりの過去の体験が彼女の心に深い影を落としていることが、あの返答からは改めて強く感じられたわ。彼女の過去や辞書編集部での様々な体験が生かされた心に残るエピソードだったわ。そうそう、、「溢れるウザさが止められん!!」という宮本の言葉には笑っちゃったよ。いい人だよねぇ、、宮本。「謝罪の念を伝えるために勇気と共に生み出された言葉」松本(柴田恭兵)のこの表現も印象深い。日本語の豊かさを感じさせるものだったし、松本が発する言葉の力を感じさせるものでもあった。松本の言葉を西岡(向井理)が言うと、途端に薄っぺらくなってしまう、、という西岡を下げる流れも効果的だ...舟を編むー私、辞書つくりますー第9話*感想*

  • おいハンサム!!2 第2話 *感想*

    初回ほどの面白さは感じず。初回が面白過ぎたのか?私の期待度が上がり過ぎたのか?初回と比べてしまうと若干の物足りなさは感じるものの、今回も楽しくは視聴。最も印象に残っているのは、源太郎(吉田鋼太郎)が重松(本多力)に見せる態度。源太郎はああいう何気ない態度や対応もハンサムなのがいいよねぇ。1話で見せた格言を地で行く源太郎、、かっこいいよなぁ。ユウジ(須藤蓮)のファン・翔子(逢沢りな)の強烈っぷりも面白みはあったが、ムッシュ(高橋克典)絡みのエピソードは期待していたほど面白みは感じず。高橋克典さん渾身の「バキューン」はそれなりにインパクトはあったけれども。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村おいハンサム!!第8話(最終回)*感想*おいハンサム...おいハンサム!!2第2話*感想*

  • 季節のない街 第2話 *感想*

    痛い。痛すぎる。初回もその痛さに衝撃を受けたけど、今回もかなり食らってしまった気がする。母親の痛烈な言葉を受けた際の与田タツヤ(仲野太賀)の表情が痛々しい。しのぶ(坂井真紀)がタツヤに投げつける言葉には驚愕。自分の想いとは相反する事を一方的に捲し立てられ、非難される一方のタツヤの心境を思うと切なくなる。でも、しのぶにとってはあれが真の想いなんだろうなぁ。全く理解しあうことができていない関係の危うさを感じたわ。こういう事って意外と身近であったりするのかもしれない、、と思うと恐ろしい。1話では、六ちゃん(濱田岳)が登場した際の彼の表情と、六ちゃんへの不安を胸に涙する母(片桐はいり)の表情が強く心に残った。哀れを誘うエピソードだったが、母を守り支えていこうすとする六ちゃんの姿は微笑ましくもあった。♪共感されまし...季節のない街第2話*感想*

  • おいハンサム!!2 第1話 *感想*

    観るのをとても楽しみにしていたドラマ。(色々と忙しくて、視聴は遅くなってしまったけれども)この間まで放送されていたおっさん達のラブを描いた某ドラマにはどうも満足できなくて、そのドラマに出演している吉田鋼太郎さんを見る度に、ああ、、「おいハンサム!!」は面白かったな、、ああ、、またやってくんないかな、、ああ、、無性に観たくなってきたな、、などと、何度も思っていたのよ。そのため、続編が放送されると知った時にはとても嬉しくなったのよ。いやぁ、、続編の初回も相変わらずの面白さだ。首にコルセットを巻いた源太郎(吉田鋼太郎)が絡んだモロモロが可笑しくて、何度も声を出して笑ってしまったわ。由香(木南晴夏)、里香(佐久間由依)、美香(武田玲奈)、、三姉妹の近況も興味深く視聴。この3人、好きなんだよなぁ。彼女たちを見守って...おいハンサム!!2第1話*感想*

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