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『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』最終話◆大丈夫
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』最終話七実(河合優実)、ひとみ(坂井真紀)、草太(吉田葵)、耕助(錦戸亮)、芳子(美保純)、5人はずっと家族だ!耕助のお墓参り前夜、集まった家族はそれぞれが思い出を振り返る。現在と過去が
久しぶりのドラマネタ(*^^*) 長男が精神保健福祉士を目指しているのもあり、このドラマを見ました。 全3話しかなく既に2話終わっていますが。 ちょうど長男が帰省しているので録画を一緒に見たら、とても興味深い内容でした。 長男の感想は『ここ
【家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった】レビューのようなもの?
序章 【燕は戻ってこない】レビュー 【家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった】 予備知識 レビュー 出典:家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった - NHK www.nhk.jp 序章 映画とかテレビドラマとかたぶん人並みに見ますが基本的に見るドラマ(枠)は決まってます。 「大河ドラマ」、「日曜劇場」はよほど興味が湧かないテーマでない限りは見ます。長い期間そんな調子でしたが、最近は前述したふたつより前のめりで見ているのが、NHKドラマ10枠です。 現在放送しているのが2023年にNHK-BSで放送して【放送批評懇談会「ギャラクシー賞」】テレビ部門2023年7月度月間賞、…
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 2話 感想|ママが生きたいって思えるようにしたい
ヒュウィゴー!とかバキューンとか、病気や障がいなどを扱っている作品では 到底聞く事もないであろう効果音が聞こえてくるという…(笑) まさか、ただのモブキャラだと思っていた先生が物語にガッツリ絡んでくるとは。 七実と環(福地桃子)に頼られるようになってからは 服装も動きも分かりやすく変わったのと言い、 英語の補修エピソードはシュールの極みで、いちいちクスッと笑えました。 しかし、笑い所が押さえられた話ばかりでは、上記の設定を扱う意義が感じられない 軽〜いドラマになってしまうので、母と娘にとって「辛かったあの頃」は丁寧に描きます。 数年後にひとみ(坂井真紀)が軽やかに車椅子を動かす様子は前回で描か…
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 1話 感想|可哀想なのか、普通なのか。
※2024/7/9に再放送された回を視聴。 去年BSプレミアムで放送されていて、評判が良さそうだったので いつか総合でも見られたら良いな〜…と楽しみにしていた本作。 事前情報を入れていたのは、「ふてほど」より前に錦戸亮さんと河合優実さんが 共演されていた事くらいで、あとはどんな話になるのかも何も知らない状態で視聴しました。 だからか、家族を描きながらもちょっとシリアス寄りというか、 どこか切なさを感じさせる作品なのかと想像していた私からしたら、 登場人物もやりとりも劇伴も地味にシュールな作りだったのにはびっくりしちゃって(笑) でも、終盤になって話が一気に深刻な方向になって、シュールだけではな…