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いよいよ南極到着。 ポンコツぶりが強調されてばかり …な感があった報瀬が いよいよヒロインっぽくなってきた。 縄跳びが上手いというだけでなくて、ね。 「つかめないけど、いつもそこにある」by
出航。 船内での「あるある」 1話ごとにステージが上がって行く。 そして1話1話が、タッチは明るいけど中身は濃い。 一緒に体験していく感覚。 「選んだんだよ、自分で!」byキマリ STAGE
オーストラリアはフリーマントルに到着。 そして、いよいよペンギン饅頭号に乗船。 割り当てられたのは、かつての報瀬母と同じ船室。 4人部屋。 それでキマリ達は4人組なのか。 「空を見るためか
キマリ達4人は、まずはシンガポールへ― この「4人」というのを強調しているというか 4人それぞれをキチンと目立たせた今回。 「4人で行くの、この4人で!」by報瀬 STAGE06『ようこそドリアンシ
いよいよ出発! でも、その前に めぐみと向き合うことになるとは… いや、グッドタイミングではあるけど(笑) 「悪意に悪意で向き合うな」by日向 STAGE05『Dear my friend』 キマリ達が乗