・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・若いころは少々無理しようがどうってことありませんでした。 深酒しようが、徹夜で麻雀しようが、すぐに回復したも
・毎日何もないようでいろんなことがあるものです。 その一つ一つに判断を加えながら、半分無意識のうちに対応してい
・シニアになってもうずいぶんになる大衆爺さんです。 やはり年々先細り感は否めませんが、それを真面目に考え出すと
・昨日のブログでは、特に高齢爺さんに対し一匹狼だの絶滅危惧種だのと、 失礼極まりないことを言ってしまいました。
・基本的に原則というのがあります。 つまり、平均寿命が女性の方が圧倒的に長いということです。 年々ジジイの深み
・精神的にも体力的にもこのところしんどさが増しております。 季節的なものもあるのでしょうかねえ。 厳しい寒さか
・私はジジイですが、なかなか初対面の爺さんとの会話には苦労します。 長年社会の一線で生きてきたという自負のよう
・パン屋のお客が減少気味であることに危機感を募らせています。 そのため、いろんな対応をしているのですが、 やは
・私が以前マンション管理人の仕事を短期にしていたとき、住人だったA婆さんです。 そのころから昼飯は二人で近くの
・若いころは男女ともそれなりに魅力的な存在だったはずです。 それは、生物学的には次世代に子孫を残さなければなり
・今年から前店主から任されパン屋を主体的にやっております。 しかし、バイトの経験のみで慣れないものですから、あ
・歳を取ってからの知人友人は貴重です。 歳も歳ですから、同じ年代の方が年々少なくなっていきます。 そうしますと
・元同僚たちとの飲み会を終え帰途につきました。 大衆酒場で安い酒を飲んだせいもあり、若干の悪酔い感があります。
・しばらく元同僚の皆さんとは会っていなかったのです。 なかなか落ち着いて会える時間がなかったものですから、 そ
・じり貧のパン屋稼業です。 打開策を打ち出すべくいろいろ画策しようとはしたいるのですがね。 そんなに簡単に方策
・結婚当初はこんなに続くなんて思ってもいませんでした。 といいますか、先のことはほぼ考えてもいませんでした。
・朝パン屋に向かう道すがら、ときどきある老人に出くわすのです。 自転車に乗り、前後の荷台には新聞や空き缶その他
・すっかり腐れ縁になってしまったA婆さんのことですが、 今でもときどき昼飯は共にすることがありましてね。 私が
・パン屋稼業は相変わらず鳴かず飛ばずです。 でも、まるっきり悪いわけでもなく、緩やかな下降線というところでしょ
・人間は社会生活を営んでいます。 そして、それは文明社会という動物とはかけ離れた場所です。 この社会の特殊性は
・パン屋の運営ですが、じり貧傾向ですからなんとかしないといけません。 なので、どういった対策を講ずるかで悩んで
・パン屋の売り上げがじり貧状態なのです。 今年になりパン屋の経営を任されましたが、前店主夫妻についていた客は離
・パン屋での諸問題など毎日いろんな課題がないようであるわけです。 これは別にシニアに限ったことではなく、人間一
・パン屋の経営を実質受け継いでから1ヶ月になります。 しかし、売り上げは思わしくなくパッとしません。 そこで、
・いとこですが、もうずいぶん会っていませんでした。 子供のころ恋心を抱いていて、ああいいなあなんて…… その女
・案外自分はまだ大丈夫だと思うものなのです。 高齢社会ですから、世の中老人で満ちあふれていますが、 同時に高齢
・我がパン屋にもちらほらインバウンドがやってくることは報告しました。 しかし、私は苦手です。 顔や体型の似てい
・家の近くの商店街を歩けばけっこうな海外旅行客が来ています。 この調子で増えていけば一体日本はどうなってしまう
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・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・町中至る所に目に付くコンビニですが、最近入店した記憶がありません。 現役時代はよく利用していたのですがね。
・昨日はパン屋はお休みでした。 妻は生き返ったように朝からどこかに出かけてしまい、 スタートダッシュで出遅れた
・元同僚が集まり久しぶりの飲み会をしております。 元パワハラ上司Wジジイはこの世を去り、 あるいは元同僚でもH
・パン屋閉業の危機が迫り、シニア生活を送っていてもストレスのたまる日々です。 そして、打開策の見えないところが
・これで最後と思いパン屋の仕事に精を出していましたが、急転直下暗雲垂れ込めております。 界隈の開発がらみで、こ
・現役を引退したシニアですが、社会の一員であることに変わりはありません。 どんなに孤独を愛し、一人で生活してい
・もはやパン屋は続けられそうにない状況であります。 しかし、短期間でありましたが経験したことのない日々を送るこ
・突然の事件が発生してしまいました。 先日来、元パン屋店主から私たちの営んでいるパン屋を手放したいと! 業者か
・つまりですねえ、元店主夫妻がパン屋の土地を売却するかもしれないという話です。 そりゃあ、今までのよしみで我々
・日々パン屋稼業に精を出すシニア夫婦です。 もちろんこのパン屋は自分たちの所有ではなく、元店主夫妻から委託され
・長年に渡り心の中で敵対関係にあった元パワハラ上司Wジジイは逝きました。 いろんなしがらみがあっても、そこは仏
・家電製品は消耗品であることは理解していますがね。 一度購入すれば、未来永劫使い続けられるわけではないのですが
・定年で会社を辞め、慣れない隣近所の付き合いに戸惑い…… そして、年月を重ねるごとにシニアはどう変化していくの
・私は高血圧なのです、ですから定期的に病院通いをし、降圧剤の処方を出していただいております。 そして、薬局へ…
・一日のスケジュールは現役のころに比べると余りメリハリがありません。 シニアになって年月も過ぎますと、それが当
・現役のころとは違って、行動半径が隣近所レベルまで狭まったシニアの私です。 つまり、若いころ接触のあった方々と
・時間を持て余すなんて贅沢にもほどがある気もしますがね。 みんなに等しく1日24時間という時間が割り振られてい
・昨日のつづきですが……、元パワハラ上司Wジジイの隠し子の件です。 元同僚でWジジイの手下のような存在だったQ
・現役時代いじめられたもとパワハラ上司Wジジイもこの世を去りました。 いかなる悪人であろうと死んでしまえば皆仏
・こう暑いとやってられません。 年寄りには耐えがたい高温多湿、どこかに逃げてしまいたい! テレビでは連日熱中症
・飲み屋から帰った後、妻から質問あり。 「そういえば、先程のお爺さんの人って元上司だった人じゃない?」 「そう
・先日のギックリ腰ですが、病院に行きコルセットと湿布薬もらいました。 このくそ暑く高湿度の最中、コルセット捲き
・居酒屋で妻と飲んでいると、元パワハラ上司が入ってきて、 その後中年女性がやって来ました。 どうやらサラリーマ
・近所の居酒屋で妻と2人で酒を飲んでいました。 元パワハラ上司Wジジイが後からやって来て、少し離れた席に座り飲
・パン屋のバイトは妻より私が早く家を出まして、少し早く帰るというパターンです。 仕事の内容が異なるためです。
・ぎっくり腰をやってしまい、苦悩の日々です。 医者に行き、コルセット締め、シップをしていますが、 結局のところ
・腰痛は一進一退です。 でもね、どうであれバイトには行かなくてはなりません。 その点、サラリーマンはまだよかっ
・朝洗面のとき腰をやってしまいましたが、 このまま寝ていてもどうなるのやら不明です。 たぶんあっという間に明日
・ぎっくり腰になったみたいです。 朝目が覚め、洗面所へ。 そして、いきなり顔を洗う。 これ、いつものパターンで
・なんとかカフェをスタートさせておりますが、 ここのところ入り浸りのお年寄り連中を説得したうえで、 テーブルの
・バイト先のパン屋関連の話です。 パン屋に併設しているカフェがお年寄りの巣窟状態になっている件です。 もともと
・年を取ると頑固になるのは間違いなさそうです。 その典型例を映画「九十歳 何がめでたい」に見ることができました
・このところパン屋のバイトも隣接するカフェの方が主体です。 やっとオープンにこぎつけ、少し時間は経過しました。
・まあ、少しは安心しました。 何が? ということですがね。 近所のシニアの方々も私と大して変わらないということ
・町内のドブ掃除で知り合った方々と飲み会を開催 皆さん年金受給者であり、私のマンションの近所にお住まいでした。
・町内のドブ掃除で知り合った戸建て住人の方々 なんとなく生活環境や人生に類似のなにかを感じ取り意気投合! 飲み
・先日町内のドブ掃除にマンション代表として駆り出されました。 参加者の多くは戸建て住人なのですが、 その中でも
・A婆との会食で飛び出してきた元バイト先の話。 意外でした。 たぶん人のいい店主はオロオロするだけで、 根本的
・まあ、会食といいましても、かつて良く通った定食屋です。 レストランや割烹なんてところではない。 そんなところ