・最近は余り近寄らない我が家近くの商店街です。 ここは以前はいろいろバイトをしていた場所でもあります。 薬局の
・今年からバイト先だったパン屋を任せられております。 元店主夫妻は高齢のためほぼ引退し、口は出さない状況。 た
・若いころはこれが当たり前だと思い生活していました。 つまり、深酒しても翌日はかなり平然と出社、 あるいは徹夜
・朝がやって来ました。一日のはじまりです。 夜寝ている間に体は硬直し、なかなかスムーズには動きません。 関節を
・今日が終われば自動的に明日がやって来ます。 明日が終われば、これまた自動的に明後日が来ることでしょう。 今日
・さすがに老いてきますと、ちょっとしたことでも疲れやすくなります。 若いころ爺さん婆さんを見て、なんでこんなに
・ここ数年物価の上昇が止まりません。 世界に目を向ければ、戦争が長期化し、エネルギーや食料の需給に問題が生じて
・先日近所を歩いておりますと、前方に立ち止まり手招きする人が…… そうです、ご近所シニアの方、以前の町内ドブさ
・パン屋店主から受け継ぎ今年からパン屋をやりくりしております。 パン作りは妻、併設のカフェのマスターは私ですが
・サラリーマン生活を数十年続け、なんとか定年退職。 その後年金生活に入りましたが、それでは到底飯を食えません。
・昨日はシニアジジイとなった今、体力の衰えにもかかわらず体に潜むエロ的な部分を白状しました。 本当にもういい加
・本日のタイトルはこのようなものとなってしまいました。 歳を取ってきますと体力的に衰えてくるのは当然です。 そ
・なんだかんだと言いながら老人の分野に足を突っ込み、 それが年々深まりを見せている私です。 ということは、人間
・妻がインフルエンザに罹ったかと一瞬青くなりましたが、 医者の診断で普通の風邪のようだと言われひと安心。 しか
・全国的にインフルエンザが流行っているため、我々も気をつけていたのです。 パン屋という零細では、病気になり店を
・今年に入ってからパン屋の仕事に追われる日々です。 つまり、パン屋を任されましたからバイトの時とはわけが違いま
・世の中自分の考えるほどうまくはいきません。 若いころはなんとなくそれを人のせいにして俺知らないと避けていたの
・大きな声では言えないのですが、いや言いたくないのですが、 年々食事量と飲む酒の量が少なくなっているのです。
・歳を取るといつボケるか心配でなりません。 いずれは気付かないうちにボケるんだろうなと思ったりするのですが、
・高齢店主からパン屋を任され今年からスタート。 妻がパンを作り、私が同フロアのカフェでマスターといった状況です
・今、夜中です。横で妻が寝ています。 そして、私は意識があり、妻のいびきは一段と大きく…… 私は益々頭が冴えて
・人生は山あり谷ありということでしょうか…… そりゃあ、個人個人でいろいろ調子の良いとき悪いときあるでしょうが
・あれ? おれ痴呆なのかも…… なんとなくそんな不安に見舞われる瞬間が増えてきた気がします。 たとえば、スーパ
・ご近所シニアの新年宴会がありました。 昨年末、とはいっても10日ほど前に忘年会したところなのですがね。 年が
・新年になりすでに1週間は過ぎました。 やはり時間の経つのは早く、止まってくれません。 いろんなことにいろんな
・私も会社を定年退職になりずいぶんになります。 年金生活をはじめたころ、サラリーマン生活が終了し、 毎日の通勤
・年明けからパン屋を任されていますが、なかなか骨の折れるものです。 特に精神的にです。 こうしてみますと、バイ
・ついにこの日がやって来ました。 曲がりにりにもパン屋の主人のようであり、併設のカフェのマスターでもあります
・A婆は去って行きました。 正月はほぼ私のうちで妻を含めて3人で飲んだくれていましたが、 さすがに悪いと思った
・結局今年の正月もあっという間に過ぎ去って行きそうです。 そして、またいつもと同じように平凡な日々がはじまると
・年も明け、もはや2024年は過去のとなりました。 そして、新年となれば年賀状が届いているはず…… 現役時代は
・今さら感の漂う正月です。 結婚当初はやれおせちだ雑煮に餅何個入れるだとか、ウキウキしながら考えたものですがね
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・最近は余り近寄らない我が家近くの商店街です。 ここは以前はいろいろバイトをしていた場所でもあります。 薬局の
・お上から年金をいただき、不足分は細々と仕事でまかない、なんとか生きているのですがね。 シニアになって前期高齢
・朝が来るとパン屋に出勤し一日が始まります。 ただ、おそらく一年以内には確実に大手スーパーが近くに出現するので
・長谷ゴミ屋敷宅の片付けも終わり、出前のラーメンをいただき、 そして、そろそろ帰ろうかというときでした。 吉田
・ほぼゴミ屋敷と化している長谷シニア宅の清掃作業ですが…… かつてご近所のドブ掃除で知り合い、その後ときどき飲
・ドブ掃除以来のご近所シニア仲間の長谷宅の惨状ですが…… 菊田老人を引き取りに来た家族と老人間の激しいバトルと
・近隣の空き地が工事中、大手スーパーができるようです。 当然パンの販売もあるでしょうし、系列のスーパー視察の結
・毎日等しくやってくる時間ではありますが、感じ方は個々に異なります。 一日24時間ありましても、ある人は長く、
・例の菊田老人とその家族のせいで、家の中が散乱状態の長谷宅です。 彼の口からいろいろ顛末を聞きましたが、いっこ
・長谷さんから菊田老人の話を聞こうと思い、出向きました。 しかし、長谷宅の様子がおかしいのです。 玄関扉が壊れ
・あくまで今のパン屋の権利は我々にあるのではなく、前パン屋夫妻のものです。 ですので、逐次経営状況を報告はして
・近所にスーパーができるということなので、近隣の大手スーパーに視察に行ってきました。 でも、そこまでです。 危
・近所に大手スーパーができることがわかり、おののいております。 スーパーができればそこにはパン屋もできることで
・近い将来近くに大手スーパーができる事はほぼ確定しました。 そして、そこには非常に高い確率でパン屋も入ることで
・人生の危機は夫婦愛を育むという大げさなタイトルをつけてしまいました。 大げさなという気もしますが…… 近くに
・歳を取っても、いろいろ面倒な話や不安をかき立てる噂が後を絶ちません。 現役を退く際は、これからは心穏やかにシ
・なかなか売り上げの伸びないパン屋経営です。 併設のカフェでも、パンの売り上げが少ないとコーヒー飲んでくれるお
・例の菊田老人失踪の件ですが、長谷さん宅に上がり込んで家には帰らないと……。 そして、生活費を少し援助してくれ
・ご近所シニアの長谷さんから連絡があり、行方不明の菊田さんがうちに居ると……。 で、来ませんかって話だったので
・菊田さんの奥様がうちに来られ、旦那が来ていないかと…… あれから2日ほど経過しましたが、その後どうなったのか
・郵便受けにハガキが一枚 なんだろう? 運転免許証の更新手続きのお知らせでした。 とは言っても、私は車持ってい
・久しぶりに会ったA婆ですが、少し寂しそうでした。 かつて二人で通った定食屋で昼飯を食べたのですが、 最初は久
・以前マンションの管理人をしていたことがありました。 そこの住人にAという婆さんがいまして、 私はA婆と呼び、
・チーズのカビで悪質なクレーマーと間違われました。 頭にきたので返された代金とカビったチーズの入った袋をその場
・朝食のトーストにチーズをのせて焼くことが多いのです。 焼けた後、とろとろの上にマヨネーズもかけて食べる。 最
・店主の奥さんが腰痛がひどくなり、しばらく休んでおりました。 やっと回復に向かい、まだ完全ではありませんが昨日
・先日近くの商店街を夫婦で歩いておりました。 私がちょっとした買い物があったので店に入り、妻は店頭で待つかたち
・気温の上昇とともに、なんとなく開放的な気分になるものです。 やはり寒いうちは服を着込んで身構えますが、 夏に
・シニアになり年金生活者の日々でありますが、 他にパン屋でバイトしてます関係で、平日の多くは外には出ます。 こ
・生きている限り、多かれ少なかれいろんな人との付き合いはあります。 若いころはどんどん新しい人と知り合い交流の
・結局目的を忘れ大騒ぎ! 何のための飲み会だったのか…… S山さんが酒のつまみに使われ、各々好き勝手にストレス
・今帰って来ました。寝ます。 かなり酔っているみたいです。 長時間に渡り居酒屋にいたようですが、はっきり言って
・元同僚S山さん案件の相談飲み会です。 結局のところ、蓋を開けてみると従来のメンバーが集まっていました。 意図
・元同僚S山さんが息子のバイト先を世話して欲しいとの相談で、 彼の恥部ともいえる家庭内の秘密を洗いざらい私に話
・元同僚S山さんから連絡もなく忘れかけていました。 つまり、彼の息子の働き口の相談ですが、 私が一度元パワハラ
・ここ数日、元同僚S山さんから電話はありません。 元引きこもり息子の件で、Wジジイに相談してみたらどうかと、
・元同僚S山さんの頼みは、転がり込んできた一人息子のバイト先を紹介して欲しいということでした。 しかしですねえ
・やはり元同僚のS山さんから電話がありました。 この間は、1時間近く彼の家庭問題をあれこれと事細かく愚痴りなが
・シニア年金生活者となり幾年月 :roll: 年金だけじゃぎりぎりの生活なので、夫婦揃ってバイトに精を出す日
・このところパン屋のバイトにも慣れてきました。 夫婦共々比較的充実した日々を過ごしています。 仕事に慣れたとは