・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・最近は余り近寄らない我が家近くの商店街です。 ここは以前はいろいろバイトをしていた場所でもあります。 薬局の
・お上から年金をいただき、不足分は細々と仕事でまかない、なんとか生きているのですがね。 シニアになって前期高齢
・朝が来るとパン屋に出勤し一日が始まります。 ただ、おそらく一年以内には確実に大手スーパーが近くに出現するので
・長谷ゴミ屋敷宅の片付けも終わり、出前のラーメンをいただき、 そして、そろそろ帰ろうかというときでした。 吉田
・ほぼゴミ屋敷と化している長谷シニア宅の清掃作業ですが…… かつてご近所のドブ掃除で知り合い、その後ときどき飲
・ドブ掃除以来のご近所シニア仲間の長谷宅の惨状ですが…… 菊田老人を引き取りに来た家族と老人間の激しいバトルと
・近隣の空き地が工事中、大手スーパーができるようです。 当然パンの販売もあるでしょうし、系列のスーパー視察の結
・毎日等しくやってくる時間ではありますが、感じ方は個々に異なります。 一日24時間ありましても、ある人は長く、
・例の菊田老人とその家族のせいで、家の中が散乱状態の長谷宅です。 彼の口からいろいろ顛末を聞きましたが、いっこ
・長谷さんから菊田老人の話を聞こうと思い、出向きました。 しかし、長谷宅の様子がおかしいのです。 玄関扉が壊れ
・あくまで今のパン屋の権利は我々にあるのではなく、前パン屋夫妻のものです。 ですので、逐次経営状況を報告はして
・近所にスーパーができるということなので、近隣の大手スーパーに視察に行ってきました。 でも、そこまでです。 危
・近所に大手スーパーができることがわかり、おののいております。 スーパーができればそこにはパン屋もできることで
・近い将来近くに大手スーパーができる事はほぼ確定しました。 そして、そこには非常に高い確率でパン屋も入ることで
・人生の危機は夫婦愛を育むという大げさなタイトルをつけてしまいました。 大げさなという気もしますが…… 近くに
・歳を取っても、いろいろ面倒な話や不安をかき立てる噂が後を絶ちません。 現役を退く際は、これからは心穏やかにシ
・なかなか売り上げの伸びないパン屋経営です。 併設のカフェでも、パンの売り上げが少ないとコーヒー飲んでくれるお
・例の菊田老人失踪の件ですが、長谷さん宅に上がり込んで家には帰らないと……。 そして、生活費を少し援助してくれ
・ご近所シニアの長谷さんから連絡があり、行方不明の菊田さんがうちに居ると……。 で、来ませんかって話だったので
・菊田さんの奥様がうちに来られ、旦那が来ていないかと…… あれから2日ほど経過しましたが、その後どうなったのか
・パン屋の仕事も終え、帰ろうかと思っていた時です。 妻から緊急のLINEあり! 早く帰ってこいと…… 訳もわか
・人間というものは不思議な生き物なのです。 前日深酒をし、翌朝の限りなくつらい二日酔いを経験しながら、 そして
・つづきです。 ご近所シニアの菊田さんを泊めることになりました。 もう深夜でしたから、今更帰れとも言えず私たち
・昨日の続きです。 ご近所シニアの菊田さんが私のマンションの前でウロウロ。 私が妻と飲んで帰るまでひたすら待っ
・妻と二人パン屋からの帰宅途中、ご近所シニアの菊田さんが私のマンションの前をうろうろ。 これはまずいと思い、家
・やっと長かった大型連休も終わりになろうかと…… なにせ私のパン屋の場所は町中とまではいきませんし、かといって
・今年に入りバイト先のパン屋を前店主夫妻から引き継ぎましたが、 気がつけばすでに5月です。 すでに一年の三分の
・ほぼ2ヶ月に一度のペースで循環器系のクリニックに通っておりましてね。 血圧が高く降圧剤を飲んでいるのですが、
・あくまで大衆シニアとは私のことですから、内容に高尚性を求めてはいけません。 その辺の老いたおっちゃんが今何を
・人生は相対的評価のもとに成り立っているのでしょうか。 日々の幸福度を実感する尺度とは実にいい加減なものかもし
・ご近所シニアの菊田さんに喫茶店に誘われ、相談を受けました。 そこで初めて彼の境遇を知ることになるのですがね。
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・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・町中至る所に目に付くコンビニですが、最近入店した記憶がありません。 現役時代はよく利用していたのですがね。
・昨日はパン屋はお休みでした。 妻は生き返ったように朝からどこかに出かけてしまい、 スタートダッシュで出遅れた
・元同僚が集まり久しぶりの飲み会をしております。 元パワハラ上司Wジジイはこの世を去り、 あるいは元同僚でもH
・パン屋閉業の危機が迫り、シニア生活を送っていてもストレスのたまる日々です。 そして、打開策の見えないところが
・これで最後と思いパン屋の仕事に精を出していましたが、急転直下暗雲垂れ込めております。 界隈の開発がらみで、こ
・現役を引退したシニアですが、社会の一員であることに変わりはありません。 どんなに孤独を愛し、一人で生活してい
・もはやパン屋は続けられそうにない状況であります。 しかし、短期間でありましたが経験したことのない日々を送るこ
・突然の事件が発生してしまいました。 先日来、元パン屋店主から私たちの営んでいるパン屋を手放したいと! 業者か
・つまりですねえ、元店主夫妻がパン屋の土地を売却するかもしれないという話です。 そりゃあ、今までのよしみで我々
・日々パン屋稼業に精を出すシニア夫婦です。 もちろんこのパン屋は自分たちの所有ではなく、元店主夫妻から委託され
・長年に渡り心の中で敵対関係にあった元パワハラ上司Wジジイは逝きました。 いろんなしがらみがあっても、そこは仏
・家電製品は消耗品であることは理解していますがね。 一度購入すれば、未来永劫使い続けられるわけではないのですが
・定年で会社を辞め、慣れない隣近所の付き合いに戸惑い…… そして、年月を重ねるごとにシニアはどう変化していくの
・私は高血圧なのです、ですから定期的に病院通いをし、降圧剤の処方を出していただいております。 そして、薬局へ…
・一日のスケジュールは現役のころに比べると余りメリハリがありません。 シニアになって年月も過ぎますと、それが当
・現役のころとは違って、行動半径が隣近所レベルまで狭まったシニアの私です。 つまり、若いころ接触のあった方々と
・時間を持て余すなんて贅沢にもほどがある気もしますがね。 みんなに等しく1日24時間という時間が割り振られてい
・昨日のつづきですが……、元パワハラ上司Wジジイの隠し子の件です。 元同僚でWジジイの手下のような存在だったQ
・現役時代いじめられたもとパワハラ上司Wジジイもこの世を去りました。 いかなる悪人であろうと死んでしまえば皆仏
・こう暑いとやってられません。 年寄りには耐えがたい高温多湿、どこかに逃げてしまいたい! テレビでは連日熱中症
・飲み屋から帰った後、妻から質問あり。 「そういえば、先程のお爺さんの人って元上司だった人じゃない?」 「そう
・先日のギックリ腰ですが、病院に行きコルセットと湿布薬もらいました。 このくそ暑く高湿度の最中、コルセット捲き
・居酒屋で妻と飲んでいると、元パワハラ上司が入ってきて、 その後中年女性がやって来ました。 どうやらサラリーマ
・近所の居酒屋で妻と2人で酒を飲んでいました。 元パワハラ上司Wジジイが後からやって来て、少し離れた席に座り飲
・パン屋のバイトは妻より私が早く家を出まして、少し早く帰るというパターンです。 仕事の内容が異なるためです。
・ぎっくり腰をやってしまい、苦悩の日々です。 医者に行き、コルセット締め、シップをしていますが、 結局のところ
・腰痛は一進一退です。 でもね、どうであれバイトには行かなくてはなりません。 その点、サラリーマンはまだよかっ
・朝洗面のとき腰をやってしまいましたが、 このまま寝ていてもどうなるのやら不明です。 たぶんあっという間に明日
・ぎっくり腰になったみたいです。 朝目が覚め、洗面所へ。 そして、いきなり顔を洗う。 これ、いつものパターンで
・なんとかカフェをスタートさせておりますが、 ここのところ入り浸りのお年寄り連中を説得したうえで、 テーブルの
・バイト先のパン屋関連の話です。 パン屋に併設しているカフェがお年寄りの巣窟状態になっている件です。 もともと
・年を取ると頑固になるのは間違いなさそうです。 その典型例を映画「九十歳 何がめでたい」に見ることができました
・このところパン屋のバイトも隣接するカフェの方が主体です。 やっとオープンにこぎつけ、少し時間は経過しました。
・まあ、少しは安心しました。 何が? ということですがね。 近所のシニアの方々も私と大して変わらないということ
・町内のドブ掃除で知り合った方々と飲み会を開催 皆さん年金受給者であり、私のマンションの近所にお住まいでした。
・町内のドブ掃除で知り合った戸建て住人の方々 なんとなく生活環境や人生に類似のなにかを感じ取り意気投合! 飲み
・先日町内のドブ掃除にマンション代表として駆り出されました。 参加者の多くは戸建て住人なのですが、 その中でも
・A婆との会食で飛び出してきた元バイト先の話。 意外でした。 たぶん人のいい店主はオロオロするだけで、 根本的
・まあ、会食といいましても、かつて良く通った定食屋です。 レストランや割烹なんてところではない。 そんなところ