・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・つまりですねえ、元店主夫妻がパン屋の土地を売却するかもしれないという話です。 そりゃあ、今までのよしみで我々
・日々パン屋稼業に精を出すシニア夫婦です。 もちろんこのパン屋は自分たちの所有ではなく、元店主夫妻から委託され
・長年に渡り心の中で敵対関係にあった元パワハラ上司Wジジイは逝きました。 いろんなしがらみがあっても、そこは仏
・家電製品は消耗品であることは理解していますがね。 一度購入すれば、未来永劫使い続けられるわけではないのですが
・定年で会社を辞め、慣れない隣近所の付き合いに戸惑い…… そして、年月を重ねるごとにシニアはどう変化していくの
・私は高血圧なのです、ですから定期的に病院通いをし、降圧剤の処方を出していただいております。 そして、薬局へ…
・一日のスケジュールは現役のころに比べると余りメリハリがありません。 シニアになって年月も過ぎますと、それが当
・現役のころとは違って、行動半径が隣近所レベルまで狭まったシニアの私です。 つまり、若いころ接触のあった方々と
・時間を持て余すなんて贅沢にもほどがある気もしますがね。 みんなに等しく1日24時間という時間が割り振られてい
・昨日のつづきですが……、元パワハラ上司Wジジイの隠し子の件です。 元同僚でWジジイの手下のような存在だったQ
・現役時代いじめられたもとパワハラ上司Wジジイもこの世を去りました。 いかなる悪人であろうと死んでしまえば皆仏
・妻が言うには、以前パン生地が残り少なくなり、でもあんパンのあんこがけっこう残っていたことがあったとさ。 捨て
・昨日ブログのフードコートでの出来事ですがね。 昔取引のあったB社にいた年配女性とパッタリ会いましてね。 Wジ
・私もすでにシニアの領域に足を踏み入れ、かなりの時間が過ぎました。 振り返れば、いや振り返ってもさして輝かしい
・町内にもいろんな高齢男女、つまり爺婆が生活してらっしゃいます。 中には見るからに良い暮らしをしている方もいま
・身近な知人に不幸があれど、所詮私事の小さな話です。 世間はそんなことなどどこ吹く風、淡々と事は進んでいきます
・元パワハラ上司Wジジイが76歳の人生を閉じましたが、だからといって周囲の人間に何か以前と変わったことが生じた
・サラリーマン時代の元上司が亡くなりましてね。 当時はパワハラまがいのいじめを受けていて、部員が一様に泣いてお
・元同僚Q前さんから連絡がありましてね。 数日前、元同僚S山さんの姿が見えないため元上司Wジジイに情報があれば
・若い頃、頭の質には物足りなさがありましたが、体は健康でしてね。 少々無理をしても翌日はなんともなかったのです
・毎日仕事ではそれなりに気を張って頑張っているつもりです。 でも、仕事が終わり帰宅すると、その分どっと疲れが出
・久しぶりに元同僚のS山さんを訪ねてみると、もぬけの殻でした。 電話もつながらないし、元同僚の方々や元パワハラ
・シニアになって久しいのですが、現役サラリーマン時代ほど忙しくはありません。 不思議なもので一度シニア生活にど
・ときどきデパ地下のラーメン屋に行くのですがね。 一回につきスタンプ1個、10個でラーメン一杯サービスなのです
・高齢社会の日本ですから、津々浦々どこを歩いていても爺婆はいるのです。 そして、そこでよく目の当たりにす
・日々いろんな事がありつつ、なんとなく生きているというところでしょうか。 毎日何も考えてないようで、折々神経を
・私がマスターをしているパン屋併設のカフェには婆さんたちもやってきましてね。 いろいろ噂の花が咲くわけです。
・昨年のドブ掃除で知り合ったシニア仲間でしたが、個々に正体がばれてきましてね。 戸建て住宅の方が4人、集合住宅
・近所のドブ掃除が終わった日の夕刻、その時がやってきました。 そうです、長谷宅での麻雀大会の日です。 吉田シニ
・年に一度の近所のドブ掃除です。 たしか昨年初めてマンション住人として、いやいや参加しましてね。 当番だからし
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・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・町中至る所に目に付くコンビニですが、最近入店した記憶がありません。 現役時代はよく利用していたのですがね。
・昨日はパン屋はお休みでした。 妻は生き返ったように朝からどこかに出かけてしまい、 スタートダッシュで出遅れた
・元同僚が集まり久しぶりの飲み会をしております。 元パワハラ上司Wジジイはこの世を去り、 あるいは元同僚でもH
・パン屋閉業の危機が迫り、シニア生活を送っていてもストレスのたまる日々です。 そして、打開策の見えないところが
・これで最後と思いパン屋の仕事に精を出していましたが、急転直下暗雲垂れ込めております。 界隈の開発がらみで、こ
・現役を引退したシニアですが、社会の一員であることに変わりはありません。 どんなに孤独を愛し、一人で生活してい
・もはやパン屋は続けられそうにない状況であります。 しかし、短期間でありましたが経験したことのない日々を送るこ
・突然の事件が発生してしまいました。 先日来、元パン屋店主から私たちの営んでいるパン屋を手放したいと! 業者か
・つまりですねえ、元店主夫妻がパン屋の土地を売却するかもしれないという話です。 そりゃあ、今までのよしみで我々
・日々パン屋稼業に精を出すシニア夫婦です。 もちろんこのパン屋は自分たちの所有ではなく、元店主夫妻から委託され
・長年に渡り心の中で敵対関係にあった元パワハラ上司Wジジイは逝きました。 いろんなしがらみがあっても、そこは仏
・家電製品は消耗品であることは理解していますがね。 一度購入すれば、未来永劫使い続けられるわけではないのですが
・定年で会社を辞め、慣れない隣近所の付き合いに戸惑い…… そして、年月を重ねるごとにシニアはどう変化していくの
・私は高血圧なのです、ですから定期的に病院通いをし、降圧剤の処方を出していただいております。 そして、薬局へ…
・一日のスケジュールは現役のころに比べると余りメリハリがありません。 シニアになって年月も過ぎますと、それが当
・現役のころとは違って、行動半径が隣近所レベルまで狭まったシニアの私です。 つまり、若いころ接触のあった方々と
・時間を持て余すなんて贅沢にもほどがある気もしますがね。 みんなに等しく1日24時間という時間が割り振られてい
・昨日のつづきですが……、元パワハラ上司Wジジイの隠し子の件です。 元同僚でWジジイの手下のような存在だったQ
・現役時代いじめられたもとパワハラ上司Wジジイもこの世を去りました。 いかなる悪人であろうと死んでしまえば皆仏
・こう暑いとやってられません。 年寄りには耐えがたい高温多湿、どこかに逃げてしまいたい! テレビでは連日熱中症
・飲み屋から帰った後、妻から質問あり。 「そういえば、先程のお爺さんの人って元上司だった人じゃない?」 「そう
・先日のギックリ腰ですが、病院に行きコルセットと湿布薬もらいました。 このくそ暑く高湿度の最中、コルセット捲き
・居酒屋で妻と飲んでいると、元パワハラ上司が入ってきて、 その後中年女性がやって来ました。 どうやらサラリーマ
・近所の居酒屋で妻と2人で酒を飲んでいました。 元パワハラ上司Wジジイが後からやって来て、少し離れた席に座り飲
・パン屋のバイトは妻より私が早く家を出まして、少し早く帰るというパターンです。 仕事の内容が異なるためです。
・ぎっくり腰をやってしまい、苦悩の日々です。 医者に行き、コルセット締め、シップをしていますが、 結局のところ
・腰痛は一進一退です。 でもね、どうであれバイトには行かなくてはなりません。 その点、サラリーマンはまだよかっ
・朝洗面のとき腰をやってしまいましたが、 このまま寝ていてもどうなるのやら不明です。 たぶんあっという間に明日
・ぎっくり腰になったみたいです。 朝目が覚め、洗面所へ。 そして、いきなり顔を洗う。 これ、いつものパターンで
・なんとかカフェをスタートさせておりますが、 ここのところ入り浸りのお年寄り連中を説得したうえで、 テーブルの
・バイト先のパン屋関連の話です。 パン屋に併設しているカフェがお年寄りの巣窟状態になっている件です。 もともと
・年を取ると頑固になるのは間違いなさそうです。 その典型例を映画「九十歳 何がめでたい」に見ることができました
・このところパン屋のバイトも隣接するカフェの方が主体です。 やっとオープンにこぎつけ、少し時間は経過しました。
・まあ、少しは安心しました。 何が? ということですがね。 近所のシニアの方々も私と大して変わらないということ
・町内のドブ掃除で知り合った方々と飲み会を開催 皆さん年金受給者であり、私のマンションの近所にお住まいでした。
・町内のドブ掃除で知り合った戸建て住人の方々 なんとなく生活環境や人生に類似のなにかを感じ取り意気投合! 飲み
・先日町内のドブ掃除にマンション代表として駆り出されました。 参加者の多くは戸建て住人なのですが、 その中でも
・A婆との会食で飛び出してきた元バイト先の話。 意外でした。 たぶん人のいい店主はオロオロするだけで、 根本的
・まあ、会食といいましても、かつて良く通った定食屋です。 レストランや割烹なんてところではない。 そんなところ