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若い頃に加入していたがん保険の更新時期がやってきた。保険料も上がるよね、どうしよう・・と思っていたけど500円位上がるみたいだからそのまま継続しようと思う。昔…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・当たり前の話ですが、自宅にいれば悲惨な延命治療を受ける心配はありません。だから、ぜ…
続・母のこと…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
こ〜んにちは〜。 ご訪問いただきありがとうございます。 お姑様へのストレス発散の為に書き始めたこのblogですがお姑様を見送り約1年半の母の介護も終えまた夫…
「人生の最後の最後に苦しい思いをさせられたけれど、それは私のことを思ってのことだね、ありがとう」などと言って、この世を去った人がいるでしょうか?これは医師であり小説家の久坂部羊氏が延命治療について語った言葉である。私の父は亡くなってもうすぐ14年になる、亡くなる半年前に入院してた病院で医師から言われた言葉は今でも忘れない「何もしないと明日まで持ちません」延命治療の選択を迫られた、考える時間を与えてくれない、母と弟は賛成だった。もし治療中止を希望すれば見殺しにしたと後悔に苛まれると思った、結局延命治療をお願いした、気管切開をして人口呼吸器につながれ、手にはミントがはめられた状態、それが父を苦しめることになった、チューブだらけで生かされてる状態、喀痰の吸引、床ずれ、あらゆる痛みとの闘いは半年間で終わったけど今...楽な老い方、苦しむ老い方
人生のなかで不幸や辛いことは突発的にやってくる、人間は人生の悲しみやつらさから誰も逃れられないけれど不幸に直面した時、自分の心をどうコントロールするかが大切である。いざというとき精神的ダメージをいかに少なくするか、ふだんから養っておくこと、そして不幸や苦しみは自分ひとりに起こってるのではないと認識することが大切、私の場合、両親の認知症、介護の問題、闘病生活、延命治療、そして両親の死と、晩年の親との10年が自分も年老いただけにある意味、私の心に重くのしかかった。苦しみや不幸があるから私たちは生活でなく人生を考えるので、もし健康で満ち足りているならば生活のほうばかりに気をとられ生きていることの意味や人生について考えないかもしれない、だからいざという時のために最悪の事態を想定して自分をコントロールすることが大切...いざという時のために大切なこと
【人生の最後の最後に苦しい思いをさせられたけど。それは私のことを思ってのことだね、ありがとう】などと言ってこの世を去った人がいるでしょうか?これは医師で作家の久坂部羊氏が「人はどう老いるのか」で書かれてる言葉である。あまり死に抵抗すると無用の苦しみを強いられる危険性が高い、大切な身内に死んでほしくない、しかしそれは家族のエゴかもしれない、13年前に亡くなった父のとき延命治療を選択したことを私は今だに後悔してる、亡くなる3ヵ月前に最後に会った時の父の表情は怒りと悔しさ、そして心の叫びが聞こえたような気がした【もう逝かせてくれ、何もしないでくれ】命より大切なものが何かというと、それは苦しまずにいるということです、救いようのない苦しみに苛まれたら私は命を捨てても楽になりたいという久坂部羊氏の言葉は重い。命より大切なものは
人間は寿命が尽きた時に死ぬのが昔の医学の原則だった、今は寿命がつきても人工的に生かす医学に変わってきた、それでも死ぬときはどんな人も孤独である。そこは貧富の差もなければ社会的地位もない、ひとりで生まれてひとりで苦しみ、そしてひとりで死んでいく、みんな孤独である、高齢になると先は長くない、だからいつ死んでもいいという心境で私はいるけれど周囲を見渡すとそうでもない。私の父は病院に搬送された時「まだ死にたくない」悲痛な叫びだった、86歳だったが生きることに執着していた父、母も私も弟も父には生きていて欲しかった、延命治療を選択、気管切開して生きることに一縷の望みを託したが力尽きて半年後に息を引取った、老いるということは醜くく、つらく孤独で悲しい面も背負うものだと痛感したものだ。老いるということは
多くの人が一生懸命に人事を尽くせば必ずよい結果が出るという根拠のない幻想を抱いてるから延命治療に走るのかもしれない、実際家で看取ると決めていた家族でさえ容態が急変して患者が苦しみ始めると慌てて救急車を呼ぶことが多いという現実。1%でも命が助かる可能性があるなら相手が何歳であろうと最後まで救命努力をするのが正しい、どんな命でも死より尊いと医師は思っている、実際13年前に亡くなった父は86歳だったが逡巡したすえ私と母は延命治療を選択した、一刻を争うなかで医師の有無を言わせない説得に正直ノーと言えなかった。ただ命が助かるという言葉は元どうりになる、元気になると同じ意味に家族は理解している、一命はとりとめたが植物状態になったという結果など想定していないものだ、父はそれから半年間家族と一度も言葉を交わすことなく亡く...父の延命治療から学んだこと
はじめに 高齢化社会の波は、現実の生活の中で日々実感するようになりました。 それは、少子化と並行して進んでおり
先日入院中の母が嘔吐し、CTを撮りました。 肺の一部に炎症、膜に水が溜まっていて栄養失調の可能性。卵巣に7センチの腫瘍があり、悪性なのか良性なのかわかりません。 医師から「母の状態では精密検査を含め治療は不可能。口からの食事量だけでは生命を維持できない状態なので、点滴は延命と言える。点滴を続けたいなら、特養ではなく療養型の病院へ移るように」と言われました。 点滴をせずに看取りをするなら特養に戻れる様ですが、人のいのちの終わりを決めることは簡単ではありません。 入院してから1度は嘔吐したものの、その後は苦しそうな様子もなく、むしろ点滴で水分が摂れているからかご機嫌で意識もはっきりしているし、食事…
父との想い出|入院で倒れてから死に至るまでまでのかかわりを通して
父とのかかわり 父は、仕事人間で、休日はいつも本を読んでいました。 口数が少なく、あまり甘えることはできません
子供が親を追い越して当たり前、結婚するまでは親が面倒を見る、いずれ子供は親元を離れ、自立する、正社員になるのが当たり前というのが私たち団塊の世代の常識であった。しかし現実はどうだろうか?親の収入を上回ってる団塊ジュニアは2割程度しかいないと言われてる、確かに非正規が4割を占める時代であればやむを得ないのかもしれない、それよりも働かないで親のお金で暮らす子供達、人間関係を作る努力をしなくても何とか暮らすことができる、いわゆるひきこもりの人間が増えてるという現実。先日終末期医療に関するTVの報道番組で延命治療について医師のショッキングな実態についての発言があった、本人が延命治療を希望しなくても子供が許さない、「なんとしても生きて欲しい」それはあくまでも経済的な問題だという。親の年金で一家が暮らしてて親が亡くな...親の年金をあてにする子供たち
このゴールデンウィーク 娘、息子に、私たち(私と夫)の終活について 少しだけ話した。 私たち亡きあと、このマンションをどうしたいか、とか やがては、私たちは、娘、息子に世話になる時がやってくること その時、もい家計管理などが出来ない状態かもしれない、など どういう状態で、そ...
母は腎機能がかなり低下しなにもしなければ1年持たないと医師から告げられた他の選択肢としては透析がありますがこの年齢だと、透析をするための管を入れる手術をするのも難しいと思います手術できたとして週に3回透析を受けることも高齢者には相当の負担です当時、受診していた腎臓内科医からこのような説明を母と共に受けただが超高齢者の母の耳には、医師の声は聞き取り難く余り届いてなかったと思ふ母には、アタシから簡単に...
人間は寿命が尽きた時に死ぬのが昔の医学の原則だった、今は寿命がつきても人工的に生かす医学に変わってきた、それでも死ぬときはどんな人も孤独である。そこは貧富の差もなければ社会的地位もない、ひとりで生まれてひとりで苦しみ、そしてひとりで死んでいく、みんな孤独である、高齢になると先は長くない、だからいつ死んでもいいという心境で私はいるけれど周囲を見渡すとそうでもない。私の父は病院に搬送された時「まだ死にたくない」悲痛な叫びだった、86歳だったが生きることに執着していた父、母も私も弟も父には生きていて欲しかった、延命治療を選択、気管切開して生きることに一縷の望みを託したが力尽きて半年後に息を引取った、老いるということは醜くく、つらく孤独で悲しい面も背負うものだと痛感したものだ。父の悲痛な叫び「まだ死にたくない」
父の入院時の話。 医師から症状・治療法の説明を受けた後、 「万が一の時の延命治療の希望」について聞かれた。 今回のケースでは全然大丈夫だが、 手続き上、確認することになっているそうで、 父は不要と
ご訪問ありがとうございます。 そう、7年前の2月に飲み始めた分子標的薬の抗がん剤。味覚障害が強く出ていますが、今のところ体調が安定しています。そう考えてよ…
「人生の最後の最後に苦しい思いをさせられたけれど、それは私のことを思ってのことだね、ありがとう」などと言って、この世を去った人がいるでしょうか?これは医師であり小説家の久坂部羊氏が延命治療について語った言葉である。 私の父は亡くなってもうすぐ13年になる、亡くなる半年前に入院してた病院で医師から言われた言葉は今でも忘れない「何もしないと明日まで持ちません」延命治療の選択を迫られた、考える時間を与えてくれない、母と弟は賛成だった。 もし治療中止を希望すれば見殺しにしたと後悔に苛まれると思った、結局延命治療をお願いした、気管切開をして人口呼吸器につながれ、手にはミントがはめられた状態、それが父を苦しめることになった、チューブだらけで生かされてる状態、喀痰の吸引、床ずれ、あらゆる痛みとの闘いは半年間で終わったけ...楽な老い方、苦しむ老い方
80歳を越えているけれどとっても元気な母親が突然の体調不良を訴えました。ほぼ全てが自分の歯というのが自慢なのに、入れ歯が合わない人以上に活舌が悪くなり「寒い寒い!フガフガ!」を連呼するから迷わず病院へ連れて行きました。
苦しい時に究極の選択⁉︎やっぱり人間は「もう一口」欲しい生き物らしい
80,90になって息が苦しいと訴えた時「苦しさを止めるのは気管切開しかない」と言われて断れるだろうか…老人医療の医師の話す「多くの人はお茶碗一杯(余命年単位)まではいらないけどもう一口(数日あわよくば数ヶ月の余命)は欲しいと思うようだ」という話…わ、わかる気がする
母が面会に来た時、久しぶりに夫や病院関係者以外の人と直接話したことに気が付きました。 ここから少しずつ、本当に少しの人たちだけですが、面会時間以外の時間で軽く…
娘に気管切開をするかどうか、かなり悩みました。 今は口から気管に向かって長い管が入っていて、そこに人工呼吸器が繋がっています。娘にとっても苦しい処置ではありま…
そして2つ目の確認事項「自宅退院を目指す」ことに関してですが、こちらは一旦保留となりました。 今まで夫婦では「24時間ずっと自宅で看るのは無理」と話し合って来…
娘の状態が急変しても何もしないでほしいということは、夫婦で話し合って決めていたことでした。妊娠中、18トリソミーかもしれないといわれたあの日から、ずっと話し合…
18トリソミーであると確定診断が出た後、私と夫、医師、看護師で改めて説明の場が設けられました。 現在の娘の状態、予測される今後の状態などについて詳しく丁寧に説…
延命治療とは、延命だけを目的とした治療のことである。経口栄養摂取出来なくなった患者に対する経管栄養や点滴のことである。(Wikipedia) 今は食べれなくなっても、胃や腸に管で栄養を注入したり点滴したりし
人生の先を見据えた意思決定 人生会議、エンディングノート、アドバンスケアプランニングとリビングウィル、DNARの関連性と重要性を解説
人生会議、エンディングノート、アドバンスケアプランニング、リビングウィル、DNARの関連性と重要性を解説します。将来の医療やケアの意思決定をサポートするために、これらの要素を理解しましょう。人生の計画と意思決定に焦点を当て、個々の役割と関連性を明確に説明します。
【延命治療を途中で止める方法】胃瘻に移行する前に「胃瘻を拒否できる受け入れ施設」を探そう
高齢者に胃瘻を設置することで、「入浴の手間」や「喉・口・唇の乾き」、「寝たきり状態での延命」等、様々な辛さや問題が起こってきます。今回は胃瘻に移行しないで済むように試みた中で得た解決方法をお話します。 母の在宅時の主治医にご相談したり、いろ
【高齢者の延命治療を拒否する】後悔しない為の家族と老人ホーム・病院との遣り取り~延命治療の落とし穴編~
どのようなものを延命治療というのか、費用はどのくらいかかるのか、途中で中止できるのか等、家族の抱える悩みは尽きません。延命治療を巡る病院との遣り取りは、もめ事に発展しかねない要素も多いので要注意です。 「延命治療」の中でも、患者が口から栄養
周囲の者の我がままな要望で 延命治療がなされて不自由な体にさせられ 苦痛に歪んだ"死に顔"を残して逝くより(どうせ、いつかは死ななきゃならない身上 口の効けない)本人の気持ちを察して‥むしろ、本人の"生命の尊厳"を 最重要視されるべきだろうな、と-オイラ
考えたくないけど、考えておくべきこと 普段は今日が何の日かって、普段あまり気に留めていないでぼーっと生きている私です^^
延命治療の希望を決めてもらう高齢施設があるという。岩男に聞くと「70代までは延命、80代はしなくていいかな」。ろんは決めきれてない。でも少なくとも50代からは顕著に体力は落ちるらしいので、要検討します。
わんこの最期の様子の続きです。『最期の様子』この前の土曜日の夜に愛犬が亡くなりました。15歳と8ヶ月でした。最期の様子について書きたいと思います。我が家のわん…
2023年1月28日(火曜日) 晴れ 娘、孫、滞在3日目。 娘の希望で、午前中、孫と夫、含め4人で、喫茶店へ行く。 娘が、リサーチしてくれた感じのよいお店だった。開店早々に行ったので、貸し切り状態。孫も、泣かずにいてくれて、いい時間を過ごした。 ☆☆☆☆☆ 午後から、息子...
またやらかしました…(汗;) 琺瑯看板3枚組 わが家にご到着? の巻
日本の延命治療の実態・・・たまたまYahoo!ニュースに乗っていた記事ですが、延命に対する違和感が色々と記載されており、仰る通りと思った さくら でございます・・・武漢ウィルスが猛威を振るう昨今ですが、こういった事も見直した方が良いのかと。。。m((_ _))m さて、
延命治療をどこまでするか?【人工呼吸器・人工透析・人工栄養】
この記事では、看取りを考える上で大切な『延命治療』について解説します。 延命治療とは? 三大延命治療とされてい
人間は寿命が尽きた時に死ぬのが昔の医学の原則だった、今は寿命がつきても人工的に生かす医学に変わってきた、それでも死ぬときはどんな人も孤独である。 そこは貧富の差もなければ社会的地位もない、ひとりで生まれてひとりで苦しみ、そしてひとりで死んでいく、みんな孤独である、高齢になると先は長くない、だからいつ死んでもいいという心境で私はいるけれど周囲を見渡すとそうでもない。 私の父は病院に搬送された時「まだ死にたくない」悲痛な叫びだった、86歳だったが生きることに執着していた父、母も私も弟も父には生きていて欲しかった、延命治療を選択、気管切開して生きることに一縷の望みを託したが力尽きて半年後に息を引取った、老いるということは醜くく、つらく孤独で悲しい面も背負うものだと痛感したものだ。老いるということは
―――前回の続き。死に方を子に託す親。子は負担でしかない実家の母から話があるから来て欲しいと言われ、実家に行ってきた。kokouchi.com私だって分かっている母の「死に方」の話を私が軽く聞き流そうとしたり、鬱陶しそうな返事をすると、母はますます興奮する。「あなたはまだ若いから分からないと思うけど、高齢になってからダラダラ延命されるのは嫌なのよ!楽に死にたいの!」母は私が分かっていないと思っているが、それは違...
エンディングノートを書くのであれば、 残された人が困らないように、 希望すること、しないことをはっきり書いておく必要がありますね。 私が特に詳しく書いておきたい2つの内容のうち、 ①デジタル遺産(遺品)については前回お伝えしました。 今回は
週刊東洋経済の特集「親の看取り方」で親を看取った600人の声が掲載されていた、その中で76歳で実父を亡くした息子さんの体験が興味深いものだった。 心臓病を患い通院していたものの認知症の母を在宅で介護しながら元気で暮らしていた、しかし75歳のとき脳の血栓が見つかり、カテール治療をしたが入退院の繰り返し、76歳の時に悪化、生前父は「延命治療とかしてくれるな、頼むな」と言ったにもかかわらず亡くなるまでの2ヵ月間ずっと苦しんでた。 薬や治療方法を変えて、さまざまな措置を施した、しかし父は自分で点滴を抜こうとするので手を拘束された、「医師の提示する治療を拒否するなんて考えもしなかった」という息子さんの言葉、私の父が晩年、延命治療(気管切開)したときと重なるものがあった、「もし何もしなければお父さんは明朝まで持ちませ...親を看取った子供の本音
質問「この治療を受けると、寿命が2倍に伸びます。受けますね?」と言われたら、みなさんはどう反応するか?(1/8)
目次・70歳男性(余命6ヶ月)、延命効果6ヶ月の抗がん剤治療を勧められる・準備運動①「給付期間を2倍に伸ばすことができます。どうしますか?」・準備運動②「みなさんは何を健康、病気という言葉で表現しようとするか?」・生存期間が2倍になる治療を勧められたとき、みなさんはどう考えるか・「生存期間を2倍に伸ばしましょうか」という提案を受けたとき考え合わせるものは何か・獲得するもののニガさ(胃瘻などで問題になること)・引き換えにするものの大きさ(健康のありがたみを知っているものにはわかる)・する損と、獲得する得を比較する ◆70歳男性(余命6ヶ月)、延命効果6ヶ月の抗がん剤治療を勧められる 俺の手元にひ…
Uターン主婦のネロリです。いつもご訪問いただき、ありがとうございます。今日の外出は、ジミ夫が通院日だったので、代わりに外回りのお掃除をしただけでした。それでも、溶けそうなほど暑かった・・・。わたしがいつも利用しているウェザーニュースによると、明日の東京は「39度」だそうです。ウェザーニュースの予報って、NHKに比べていつも気温が高いんですよね。にしても、39度って強気に出たなあ(強気?)。当たらないこ...
ステージⅣ = 延命治療だという考えが多いような気がします 確かにステージⅣは根治が難しく、行う医療行為は延命治療かもしれません 何もしなければ、数カ月~数…
父の命日にあたりに弟妹と話し合いを 父が亡くなったのは3年前の8月です。 特に法事を行う予定はありませんが、墓参り程度であれば母の外出も認められそうなので、母と子供3人で父の墓前に参ることを考えています。(コロナの感染状況が悪化すれば、母の外出が認められない可能性はありますが・・・) 母は墓参りが終われば老人ホームに返さなければなりませんが、その後弟妹とゆっくり話をしたいと考えています。 話し合っておかねばならにことを簡単に書き出してみました。 実家の維持と処分 妹からは実家の草が伸びてきており、草取りが必要だと連絡がありました。(夏になれば当然草が伸びます。) 本来は私が草取りをしなければな…