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くもりのち晴れ 気温16℃ ヒンヤリとはしているけど、気持ちはよい。 私の部屋、炬燵と扇風機併用、まだ、どちらも必要みたい。 温度差があって、炬燵も片付けられないでいます。 そのくせ、暑い日もああるものね。 晩ご飯 鶏のから揚げ ポテトサラダ ひじきご飯 娘は、盛り付けを...
フロントライン治療としてニボルマブ(オプジーボ)を受けた患者の体験談
ニボルマブ(オプジーボ)を評価した臨床試験に参加して治療を受けたホジキンリンパ腫患者の体験談です。
進行期古典的ホジキンリンパ腫におけるフロントライン治療としてのニボルマブ(オプジーボ)
進行期ホジキンリンパ腫患者を対象とした臨床試験でフロントライン治療としてのニボルマブ(オプジーボ)が用いられま…
オプジーボ(ニボルマブ)のページを更新オプジーボとは小野薬品の薬で、T細胞のPD-1と結合して免疫の働きにブレーキがかからないようにする「免疫チェックポイント阻害薬」です。オプジーボが血液に入ると、T細胞のPD-1と結びつくことでがん細胞との結合が阻害され、かけられたブレーキが解除されます。こうしたオプジーボの作用によって、T細胞は、妨害を受けることなく、がん細胞を攻撃できるようになるのです。ニボルマブ(Nivolumab)は、免疫チェックポイント阻害薬で、当初悪性黒色腫治療を目的としており、現在では非小細胞肺癌などに適用拡大された分子標的治療薬の一つで、ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体医薬品である。【副作用】オプジーボによる治療中または治療後は、副作用が現れることがあるので注意が必要です。ここでは...オプジーボ(ニボルマブ)
ご訪問ありがとうございます。 患者目線から考えてみたいと思います。 肺がん臨床試験11人死亡で中止 2種の免疫治療薬を併用(https://news.ya…
『CBDCA+5FU(カルボプラチン+フルオロウラシル療法)』まとめ
夫タケさんが上顎洞癌(腺様嚢胞癌)再発のため、抗がん剤『CBDCA+5FU(カルボプラチン+フルオロウラシル療法)』を行ないました。 2020年2月17日〜2月22日の6日間の入院でした。 この治療をやったのは、ニボルマブ(オプジーボ)とい
抗がん剤『CBDCA+5FU(カルボプラチン+フルオロウラシル療法)』を行なった時のこと
夫タケさんが上顎洞癌(腺様嚢胞癌)のため、抗がん剤『CBDCA+5FU(カルボプラチン+フルオロウラシル療法)』を行なう為、2020年2月17日〜2月22日の6日間入院しました。 この治療をやる事になった経緯 ↓↓↓ タケさんにとって、生ま
癌になったらどうする? 肺癌を患っていた叔母が、7月25日、亡くなりました。 2人に1人が癌になり、そのうち、3人に1人が癌で亡くなる時代、誰にとっても他人ごとではありません。&nb