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悪気が無いのは分かっているけど、しつこい勝手に面会に行って、前もって私に言ってからにしてくれ、母はびっくりしていたよ同じ療養病棟に義母の義妹(弟の嫁)が入院している、連れて行ってもらって病室を探したんだろう私は叔母が入院しているのは知っていたけれど、家族(夫
自宅で介護していた母親が、去年容態が悪くなり8月より『療養型病院』に入院しています。 介護療養型医療施設は、医療の必要な要介護高齢者のための長期療養施設です。 療養病床等を有する病院または診療所であっ
コロナ禍の真っただ中に入院して丸々1年間は面会ができなかった今は週に1回、短時間での面会ができるようになったが、感染状況によってはできなくなる時もあったそんな母は1日中ウトウトしながらベッドの上だけで生活しているもうとっくにおボケになっても仕方がない状況でも
月曜日に母のところに行くことにしている週に一回しか許されてない物々交換新型コロナ肺炎が5類に移行されて面会もできるようになり最近は二人まで病室に入れる午後三時からの面会、三時半からの物々交換、出入り口は一つだから面会が終わった家族とすれ違うエレベーターの前
母が入院して5月で1年が来る父の時もそうだったようにコロナ禍で面会は原則禁止新規感染者も少なくなっているし、5類に分類される予定なので再開になったのだ制約はあって週1回、1人、短時間だそうです早速、月曜日に会いに行きますこの話を聞いた時にはあまりにも突然でびっ
新型コロナ肺炎は5月8日に2類相当から5類に分類変更されますそうなると病院の面会も許されてくる今は週に1回、洗濯物やオムツなんかを持って行くそこでどんな様子かを聞く1人の看護師さんが短い手紙なら私が読みますよと言ってくれたいろいろ考えて書いてみることにした実家
母が入院して半年が過ぎる療養棟に移ってからは母の姿は見ていないテレビやCDもあるのに音のない日々を過ごしている半年前はしっかりしていた、自分のことは何でもしていたけれどこんな状態では家には帰れないだろう病気(間質性肺炎)でしんどく、体力も落ち、気力はなくなっ
父が亡くなった後のバタバタの中、またひとつ驚かされたことがあった。納棺の際に洋服を着せるのだけど、父が気に入っていた服を姉と二人で選んだ。ジャケットとシャツとループタイにズボン。「ズボンって履かせるの? 見えないのに?」と、姉はアホなこと言い、そこにいた全員で突っ込んだ。当たり前でしょ!そんなこと言い出したら、服着るの? 死んでるのに?ってなるでしょ! 本当に考えの浅い人だなと呆れる。葬儀のあれこ...
父が、亡くなりました。療養先の病院から急変しましたのですぐ来てくださいと言われたのは、真夜中の2時過ぎのことで。私と夫はすぐに着替えて病院へと向かいましたが、すでに心停止の状態でした。私たちが到着すると、当直の医師がやってきて死亡確認が行われ、死亡確認は朝の4時13分。私たちが到着した時間となりました。数日前から肺炎の症状が出始めて、少し発熱したり、酸素量が若干増えたりしていたそうで、急性期病院とは...
父が救急で入院したとき、帰り際にビニールの密閉袋に入れられた時計を渡された。「これ、しばらく置いておけばウイルスは大丈夫だと思うのですが、貴重品なのでお返ししておきます」と言われた。父が肌身離さずつけている時計は、G-SHOCKのスピードモデル。かつて私が父の日か誕生日にプレゼントしたものだった。長い間離れて住んでいて、自由にさせてもらった。仕事が面白くて忙しかった頃は、帰省することも面倒で、プレゼント...
転院の朝は、何かとドタバタするし、前日のうちに用意を完璧にしておこうと、仕事の合間に持ち物をチェックする。少し郊外の病院なので、忘れ物があっても気軽に往復できない。重要なのは書類関係。急性期病院に持っていかなければいけないもの、転院先に必要なもの、ハンコやそのほかいろいろある。医療保険の給付金請求に必要な診断書の書類を、当日だとバタバタするのであらかじめ手続きしておこうと、急性期病院の文書課に行っ...