決断を迫られるとき
友人Y子さんのお父さん(100才)は遠方の高齢者施設で終末期を迎えています。意識はないけれど時々苦しそうな表情を見せる。でも、施設で出来る事には限界があります。そこで家族は決断を迫られているわけです。・このまま施設で見守る・入院してより高度な延命治療を受けるお父さんは意思を表明していなかったためY子さんは判断できずにいます。お父さんの施設は遠く、容態が急変してもすぐに駆け付ける事ができません。それなら...
2023/06/08 15:30
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#尊厳死宣言公正証書
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