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コロナの時から顕著ですがこれですね。「何かあったらどうするのか」を判断するのはそれをうける本人が判断して、リスクに応じて保険をかけたりするはずが、日本では何かあったらどうかするのはその道のプロフェッショナルであり無限のお金が税金から出てきて
命を延ばすことが幸せ?現代の医療技術によって、平均寿命が延びています。 しかし、長く生きることが人生の目標なのでしょうか。命を延ばす延命治療に疑問を持ちます。…
胃ろうを拒否 父は、自分の意思で胃ろうを断りました。お腹に穴を開けることも、鼻からチューブで栄養を注入することも、はっきり嫌だと自分の意思を示しました。 食事は喉を通らなくなっていたのか、配膳はされるものの、毎回、手つかずの状態だったようで
父・母・妹とのかかわり 父、母、妹との思い出や、父の入院、母の介護、父母を巡る妹とのかかわりについて振り返り、新しい気づきに出会うために、ブログを書いていきます。 父とのかかわり 父は、仕事人間で、休日はいつも本を読んでいました。 口数が少
こんにちわんこ。4年ぶりに帰国チウのぐーママことpharyです。これまでの記事はこちら ↓ 機内食がイマイチでした ホテルの部屋が狭かった件 温泉でおしゃべり三昧 昔の人は達筆だった 前記事にちょっと書いたもうすぐ102歳になる不死身のS伯母ですが、この10年くらいは鼻から酸素チューブを入れ、動けるのはそのチューブの長さの範囲だけ、という生活になり、去年あたりからは毎日寝てばかりいて今年の夏には2回も心不全で入院...
ハハが救急搬送されたのは先月末→コチラ退院して父カバも住んでいる有料老人ホームに帰ったがカバがスタッフの忠告を無視して四六時中ハハの部屋に居座り相変わらずハハのためには良くない生活環境の中また救急搬送されました( i _ i )時間ができたら更新しますがお返事が書けないかもしれません<(_ _)> ↓ココをポチっと押していただけたら励みになります<(_ _)> ↓ よろしければコチラもお願いいたします...
おはようございます!これから温泉地へ向かう車内で更新!夫はせっかちで出発が10分遅れたと言って物凄いカリカリしながら荒い運転をしています我が家の旅行はいつもこ…
いずれ訪れる死に備えて、 自分の情報や亡くなった後の希望を書き残して、 残された人が困らないようにするという「エンディングノート」遺言とは違い、自分の過去と未来を見える化するのですが、30代から50代で書く人もいるそうです。ずいぶん前に私も終活について学び、エンディングノートの書き方を教えていただきました。ところが、いざ書こうとしたら簡単ではなかったのです。「私ってこんな人間?」 「私ってどんな人...
人間、平均寿命を超えてくると、「自分はどんな死に方をするんだろう」という思いが、ときどき過るようになる。寝たきり?認知症?それとも突然死?そしてその思いは、時として「もし植物人間になったら…」に飛ぶことがある。そのとき自分は延命措置をされるのだろうか…?もっと言うなら、尊厳死を選べないのだろうか?そういう問題にぶつかる。★ふつう、終末期に受ける医療では、もはやすべての医療の効果がなく、余命が数か月以...
どうか、この意思表示が役に立ちませんように。。さらば延命措置=リビング ウィル~記名押印 完了 ⇩ https://tamago7.work/%e3%83%a…