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先日、「こうはらの舞昆」のCMをテレビで見た。あまり(殆ど)テレビを見ないので、まさか大村崑先生が今でもCMに出演中とは知らなかった。調べたところ、御年93歳。この現役感はどういうことだろうか。時代感覚がバグってしまう。あ、大村崑先生はオロナミンCの琺瑯看板に写っているあの人です。オロナミンCの看板は昭和40年代から日本中に貼られているそうだ。つまり軽く50年以上、大村崑先生は日本中にその顔を晒し続けている。昭和40年代の時点で既にオジサンなわけで、その先生が今でもCMに出ているのは驚き以外の何物でもない。今年も昭和の大スターが何人も亡くなった。何ともいえない喪失感があるが、大村崑先生が健在であれば大丈夫。そういう気持ちになることができる。先生、いつまでもお元気で。X-PRO3/XF23mmF2RWR大村崑は不滅です
中央商店街を歩いていたところ、居酒屋の横に琺瑯看板が貼られているのを発見した。前日もこの商店街を歩いていたのだが、反対方面から来たので右横にあるものは気が付かなかった。 見たことがないものもいくつかあったので、ひとりで興奮してしまった。 発見日 2023年2月13,14日 発見場所 静岡県伊東市松川町 串揚げ・地魚料理の店らしい。 外見は昭和風の店づくりのような感じはしない。 「強力殺虫剤 ハイアース」と「かとり線香 アース渦巻」 「強力殺虫剤 ハイアース」 水原弘 「かとり線香 アース渦巻」 由美かおる オロナイン軟膏 肝心の顔など一部が葉っぱで隠れてしまっている。 単独で撮るのを忘れた。 …
今回は、埼玉県本庄市で発見したレトロな看板・プレート等を一気に紹介しよう、 発見日 2022年11月17日 たまに見かけるキンチョールと金鳥のセットの看板 サクラカラーSRと百年プリントの塩看板 建設技能者養成指導員之証 日本赤十字社正社員 埼玉県建設労働組合連合会員之証 埼玉県プロパンガス許可業者乃章 レトロのものではないが、「フンはあとしまつを」の看板 色々なデザインがあるので、各自治体のものを集めたいと思っている看板の一つで、よく見かけるのだが、今のところ、あまり収集できていない。 本庄市を代表する名家「戸谷家」 建物は別に紹介する予定 戸谷八商店は埼玉県最古の企業で、創業は桶狭間の戦い…
北浦和駅から与野駅の間の旧中山道には、いくつか古い建物が残っている。 それらは別の機会で紹介することにして、今回は旧中山道沿いで発見した琺瑯看板やプレートを紹介することにしよう。 今のところ、自分としてはここでしか見たことがないものばかりのものだ。 発見日 2023年1月5日 ①埼玉新聞 現在も発行されているので、それほどレアとは思えないが、自分では初見のもの。 「悠久の思い出」さんには新聞②(一枚貼)には掲載されていなかったが、新聞①(複数張り)に掲載されていた。 ということで、やはりレアなものではなかった。 ②毎日小学生新聞 毎日中学生新聞 毎日小学生新聞1936年12月22日大阪毎日新聞…
訪問日 2023年1月7日 訪問場所 東京都台東区上野桜木二丁目10番6号 何回か訪問したことがあるところなのだが、改めて訪問してきたので、写真を撮り直してきた。 入って右側の壁にポスターと共に琺瑯看板が4枚貼られている。 おそらくこの看板の存在について紹介している方は、たくさんいることだろう。 しかし、1枚1枚にコメントしているのは当ブログだけではないか。 知らんけど。 ①銘酒 新世界 「銘酒 新世界」は日本酒類株式会社が製造した一級酒だったらしい。 アサヒビールの2014年2月27日のニュースリリースに「ニッカウヰスキー株式会社門司工場のあゆみ」が載っていた。 そこに日本酒類株式会社の名前…
鉄コレ 東京メトロ 6000系ハイフン車 漢前化作業♪ の巻
5月に行った車庫の地震対策作業・・・この時はヤンマーの琺瑯看板を吊り下げ式からOSBボードに固定した訳ですが、今回も地震対策後に来てしまった先般の千葉県北西部震源の震度5弱の地震・・・10年前に発生した東日本大震災の1年半前にも何気なく地震対策行っており、
またやらかしました…(汗;) 琺瑯看板3枚組 わが家にご到着? の巻
日本の延命治療の実態・・・たまたまYahoo!ニュースに乗っていた記事ですが、延命に対する違和感が色々と記載されており、仰る通りと思った さくら でございます・・・武漢ウィルスが猛威を振るう昨今ですが、こういった事も見直した方が良いのかと。。。m((_ _))m さて、