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映画『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』☆“世界は辛く複雑”でも幸せの希望はきっと!
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
映画ホールドオーバーズより「人は自分のためだけに生まれてきたのではない」
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日kino cinemaみなとみらいで鑑賞した映画「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はアレクサンダー・ペイン、主な出演者はポール・ジアマッティ、ダバイン・ジョイ・ランドルフ、ドミニク・セッサですね。 あらすじ 1970年代、全寮制の寄宿学校バートン校。 そこのやや堅物な教師ハナムは、クリスマス休暇で皆が帰る中、一部の家に帰れない生徒のお守役を引き受けることに。 最初は複数いた生徒も…
普段あまり見ないジャンルですが、なんだかとても見たくって行ってきた。お供のぬいを忘れた斜めなショット。 ※ネタバレしてます! ホリデーシーズンのバートン寄宿学校。家族の元へ帰る生徒、教職員たちの中
【ほぼ週刊映画コラム】『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』『九十歳。何がめでたい』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』70年代にこだわった『ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ』とにかく草笛光子が素晴らしい『九十歳。何がめでたい』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1437700【ほぼ週刊映画コラム】『ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ』『九十歳。何がめでたい』
『ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ』(2024.5.31.東宝東和試写室)1970年、マサチューセッツ州にある全寮制の寄宿学校。生真面目で皮肉屋で学生や同僚からも嫌われている教師のポール(ポール・ジアマッティ)は、クリスマス休暇に家に帰れない学生たちの監督役を務めることになる。そんなポールと、母親が再婚したために休暇の間も寄宿舎に居残ることになった学生のアンガス(ドミニク・セッサ)、寄宿舎の食堂の料理長として学生たちの面倒を見る一方で、自分の息子をベトナム戦争で亡くしたメアリー(ダバイン・ジョイ・ランドルフ)という、それぞれ立場も異なり、共通点のない3人が、2週間のクリスマス休暇を過ごすことになるが…。アレクサンダー・ペイン監督が、『サイドウェイ』(04)でもタッグを組んだジアマッティを主演に迎え...『ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ』