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一昨日、草笛光子さん主演の映画「アンジーのBARで逢いましょう」を観に行きました。ポスター映像拝借草笛さん演じる高齢女性アンジーが巻き起こす一寸した出来事が、周りの人々を一寸ずつ変化させてゆき・・・という群像劇のような物語で、草笛さんが飄々とした雰囲気を出していました。少しづつ訳アリの人々との交流が、なんともおとぎ話チックで、観ていてほっこりしましたアンジーのようなオバアサン、ジブリの映画に出てきそう。草笛さん他、一寸しか出ない役者さんたち(ディーン・フジオカさんとか)が豪華で、アクセントになっていましたかね~小難しい映画鑑賞が続いたせいか、こうした軽めの映画は時に救われます。アンジーの冒険と活躍~楽しい映画でした。上映時間が90分弱なのも良いわ。シニア割で、是非ノベルティー(オマケ)にアンジーのスティッ...大人のおとぎ話のような映画
突然町に現れ、いわくつきの物件でバーを開店した白髪の女性と町の人々との不思議な交流を描いたファンタジー映画『アンジーのBARで逢いましょう』が4月4日から全国公開される。本作で主人公のアンジーを演じた草笛光子に話を聞いた。「老女がはちゃめちゃな、摩訶不思議な映画ですから覚悟してご覧ください(笑)」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1467949【インタビュー】『アンジーのBARで逢いましょう』草笛光子