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これはかなり考えさせられる記事でした。ニッポン放送から引きます。 北海道夕張市は2007年、国から財政再建団体に指定され事実上財政破綻した。国の管理下のもと、公共施設の廃止や縮小、職員の削減や減給などが行われ、住民サービスに大きな影響が出た。医療サービスの提供も例外ではなく...
昭和レトロな魅力に満ちた二十四の瞳映画村へ♪/岡山・香川(小豆島)旅/2日目③
小豆島 二十四の瞳映画村へホーロー看板などレトロな魅力満載 高峰秀子先生と遊んだよっ_________________ ( 岡山・香川(小豆島)旅 6月中旬…
5歳から仕事が途切れてなかったのは高峰秀子ですね。思春期の時期に子役は役者として需要がなくなりがちですが、高峰秀子は停滞もなく女学生役から大人の女優にシフト…
↑ランキングに参加しています ポチッと押してくれると嬉しいです♪ 三連休の中日に、やっと晴天になりました すべてが丁度良くて… 秋風っていうほどでもなくて 東の窓か
浮雲|巨匠・成瀬巳喜男監督が男と女の宿命的な愛と悲劇を描いた代表作。
浮雲(うきぐも)は、1955年公開の日本映画。戦後の復興のなかで時代に取り残されていく男女の諦念と堕落した愛を描く。巨匠・成瀬巳喜男監督が男と女の宿命的な愛と悲劇を描いた代表作。高峰秀子、森雅之共演。
『浮雲』(55)(2005.9.20.)成瀬巳喜男の代表作『浮雲』を再見。前に見た時は、何と救いがなくて暗い映画だろうと思ったのだが、今回は腐れ縁の男女の悲喜劇(はたから見れば他人の不幸は一種の喜劇なのだ)として見ることができたし、哀れだと思った主人公の2人(高峰秀子も森雅之もすごいわ)が、実はそうでもなく(何だかんだといっても、好き勝手に生きているわけで…)、本当に哀れなのは加東大介扮する、若妻(岡田茉莉子)に逃げられてそれを刺殺する人のいい男かもしれない…などと思ってしまった。成瀬の生誕100年で彼の映画が連続放映されているが、いろいろな役で登場する加東大介が見られるのが一番うれしかったりして。1950年代日本映画ベストテン(表)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4a7...「BSシネマ」『浮雲』
『乱れる』(64)(1976.12.19.日曜映画劇場)監督・成瀬巳喜男、脚本・松山善三。戦争で夫を亡くした後も、嫁ぎ先の酒屋に留まり、家のために懸命に尽くしてきた森田礼子(高峰秀子)。義弟の幸司(加山雄三)から愛の告白をされた礼子は、悩んだ末に、幸司と共に逃避行の旅に出る。果たして2人の運命は…。2人がたどり着いた銀山温泉の風景、そして思わず絶句させられるような、やるせなく衝撃的なラストシーンが心に残る。まさに"ヤルセナキオ"の真骨頂。加山が、一途に義姉を慕う若者役を見事に演じた。加山雄三の出演映画その1https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d56db57ea6f130344569de90c774b04f「BSシネマ」『乱れる』
喜びも悲しみも幾歳月 若山彰佐田啓二と高峰秀子の映画「喜びも悲しみも幾歳月」の主題歌佐田啓二は、当時の人気二枚目俳優中井貴一 中井貴惠の父でもあります。 監…
今日は朝から気温上昇 夫は休暇中にも関わらず、マチナカのオフィスへ行き、 午前中仕事 昨日からお腹に鈍い痛みを感じているらしく、 元気がない 相手がそうだと私までやる気が起きず、 夫のいない間は読書に集中 高峰秀子さんの「にんげんのおへそ」
今サバティカル休暇中の夫 家のDIYをほぼ終え、 数日前から自室のオーディオ周りの調整に取り掛かった 今日は午後から掃除機をかける音がしたので、 どうなったかと見に行くと、 雑然としていたオーディオ周りがすっきりと片付いている アフター 以
今日は1ヶ月ぶりに仕事場に顔を出した 懐かしい面々と挨拶 午前中で失礼するつもりが、 一旦顔を出すとあんなことこんなことがあって、 帰るのが1時過ぎ 途中、業務スーパーに寄って、 昼ごはん用に焼きそばの麺などを買ってから、 家で作って食べた
今年も早半年が過ぎた。 年齢と共に時間の経過が早く感じる。 梅雨の時期というが、昔のようにしとしと降るのではなく、降水量の多い激しい雨が降る時間帯(先日、静岡に線状降水帯発生のニュースが流れていた)が多い。 かと思うと、晴れて暑い日(真夏日)も多い。 これも地球温暖化、気候...
「名もなく貧しく美しく」の映画と重なる昭和30年代が懐かしい
1.名もなく貧しく美しく私が小学生のころに、「名もなく貧しく美しく」という映画がありました。終戦直後のお話で、貧しい「ろうあ者夫婦」とその子供が、いろいろな困難の中をたくましく生きて行くという松山善三監督の作品です。よく似たフレーズに宝塚歌
【公式】東亜樹 Azuma Aki サブチャンネルさん2024/06/01投稿「お母さん 高峰秀子Covered by 아즈마아키 Aki Azuma あずま あき 東 亜樹」になります。 きっと14才の亜樹ちゃんが5/10に誕生日を迎える
遠い雲 1955 木下惠介 (主演・高峰秀子/田村高廣) 松竹
監督 木下惠介 脚本 松山善三 木下惠介 撮影 楠田浩之 音楽 木下忠司 制作 久保光三 林野庁に勤める石津圭
浮雲 1955 成瀬巳喜男 (主演・高峰秀子/森雅之 原作・林芙美子) 東宝
監督 成瀬巳喜男 原作 林芙美子 脚本 水木洋子 撮影 玉井正夫 音楽 斎藤一郎 監督助手 岡本喜八 制作 藤
久しぶりにテーマ「テレビ/映画」で記事を書いてみたい。昨年は1回しかやらなかった。それも、NHKのニュースがプロパガンダやってたぞーという異例な書き口のやつ…
元旦、瀬戸内は良い天気に恵まれました。 ブログ書いている最中に午後4時過ぎ、突如、テレビで地震のニュースが入ってきました。 局は忘れましたが、女性アナウンサーではなく、普通の中年女性の声で、慌てふためいて地震放送を始めたのです。 それだけでも、普通のことではないと直感しまし...
戦後日本復興の時代の映画正月番組で「喜びも悲しみも幾年月」の映画を衛星放送「BS東急」でやっていたの録画元旦、ニューイヤー駅伝を見終え、鑑賞しようと。見ている…
午前十時の映画祭で三船敏郎主演の「無法松の一生」を見てきました。私はこの映画を高校生の頃にレンタルビデオで見て感動し、映画だけでは飽き足らず、岩下俊作の原作「富島松五郎伝」も読みました。思い出の作品です。今回、4Kデジタルリマスター版が映画館で上映されるということで、折角なので見に行きましたが、先々週に見た阪東妻三郎版と比べると、本作は残念ながら見劣りするというのが正直な感想です。三船敏郎は無法者、暴れ者といったキャラクターが似合い、祇園太鼓を打つ男らしい派手なシーンがよく嵌まる一方で、演技が単純であり、阪東妻三郎の無法松ような優しさや情の厚さを感じさせません。阪妻版でカットを余儀なくされたシ…
高峰秀子は晩年何をしていた?遺産がすごかった?高峰三枝子との関係は?
高峰秀子(たかみね・ひでこ)さんは昭和を代表するスター女優で昭和の映画界で大活躍された方ですね。 「カルメン故郷に帰る」、「二十四の瞳」、「浮雲」といった作品に出演し、昭和のトップ女優として活躍されてきた高峰秀子さんの晩年についてなど、気に
■あらすじ ●柚木…刑事、昭和男子●下岡…柚木の同僚、家庭より仕事●石井…殺しの逃亡犯●さだ子…石井の元カノ、銀行員の後妻に 質屋強殺犯の共犯者・石井…
【国立映画アーカイブ】次は大島渚の本格特集 4月11日から 前篇
昨日(11日)、また、東京・京橋の『国立映画アーカイブ』に出掛けてきた。 2月7日~3月26日までの会期の『日本の女性映画人(1)~無声映画期から1960年…
どうも。創価学会や幸福の科学の酷さを暴くのはいいけれども、それによって旧統一教会(家庭連合)の酷さが薄まる結果になってはよくないです。 それはさておき、映画の…
*44周年の結婚記念日をhotel stayでささやかに祝いました at 日本大通り駅近くのハイアットリージェンシー横浜 44th Wedding Anniversary at Hyatt Regency YOKOHAMA 実は結婚記念日は12月なのですが、1週間前倒しま...
作品について https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/03368/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してくだ…
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。