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早朝(未明)のラジオ放送を聴くともなく聞いていますと、「ラジオ深夜便」の「絶望名言」というコーナーに耳が留まりました。「文学紹介者」を名乗る頭木(かしらぎ)弘樹さんが、印象深い「絶望名言」を紹介するシリーズです。 毎度、 心に残る名言とそれにまつわるエピソードが 多彩に語られます。 今朝は 坪井栄の「二十四の瞳」からの名言紹介です。 実はこの放送は、昨年 2月放送された番組のアンコール放送であるらしく、頭...
昭和レトロな魅力に満ちた二十四の瞳映画村へ♪/岡山・香川(小豆島)旅/2日目③
小豆島 二十四の瞳映画村へホーロー看板などレトロな魅力満載 高峰秀子先生と遊んだよっ_________________ ( 岡山・香川(小豆島)旅 6月中旬…
ノスタルジー♡二十四の瞳のロケ地の岬の分教場へ♪/岡山・香川(小豆島)旅/2日目②
はぁ~いはぁ~い先生~~あっしをあたいを当ててぇぇ~~_________________ ( 岡山・香川(小豆島)旅 6月中旬 2日目② ) バスが来たどぉ…
9月中頃、お彼岸前だというのに36℃の関西に旅行に行きました。娘ちゃんが大学生ならではのはじめての日程で、暑くなくていいとおもったら、大間違いでした行きしなに…
二十四の瞳の岬の分教場のセットです。 さきほど本物を見てきましたが、外見はかなり良くできているかと思います。 下が前回の記事にも掲載した本物の岬の分教場です。 どうですか? ほとんど同じように見えます。 あ、セットの横には懐かしい自転車が。 よく、酒屋が乗っていたのを思い出します。 校舎の中へ入ってみてもなかなかうまく出来ていますが、さすがに黒板は綺麗ですね。 それ以外は、見事に再現されていますね。 撮影機材もありました。 昔のフィルム式のキャメラ。 カメラではありません、キャメラです(笑) 隣の教室には映画ファンが喜びそうなものがたくさん。 ほとんど私が生まれる前の映画ですが、見ているとなん…
次に訪れたのは二十四の瞳映画村です。 駐車場から入口にかけての壁一面に往年の銀幕スターたちが飾られています。 日本映画マニアにはたまらないのではないでしょうか? 入ってすぐにある舟。 これも何かの映画に使われたのでしょうね。 そしてこの川はすぐそこの海と繋がっており魚がたくさん放流されていて、餌やりもできます。 白いナマコがいるそうなので探してみましたが、見つかりませんでした(^^; 見つけたらハッピーだそうです♪ タイやハマチやら、いろんな魚がいます。 おお! 公園の鯉みたいにエサをねだってパクパクしているのは、なんとタイ(^-^) 大きなコブダイもパクパク。 鯉だけではなくて魚はみんなパク…
岬の分教場へ来ました。 こちらはタイトルと違って有名な観光スポットです。 駐車場の横には、いきなりいい雰囲気の建物があります。 看板には小豆島の有名なマルキン醤油。この色の褪せ方がいいですね♪ やっぱり小豆島と言えば二十四の瞳です。 こちらはセットではなく実際に使われていた学校で、明治35年(1902年)に建設され、当時のまま現在まで綺麗な状態で保存されています。 ガラスを見てください! この昔のガラスの波打ち具合が大好きです(*^^*) 時代年表です。 歴史を感じることができます。 低学年向けなので平仮名で書かれています。 こちらの年表は戦後の物なので左から書かれており、最後は1957年のソ…
【二十四の瞳】小豆島が舞台の二十四の瞳映画村参観で名物しょうゆソフトを食らう~7泊8日四国&関西旅行2日目
【ロープウェイ動画】寒霞渓展望台からロープウェイで山下りして内海ダム車窓観光~~7泊8日四国&関西旅行2日目編より続きます。7泊8日四国&関西旅行2日目。この日は小豆島に渡り1日島めぐりバスツアーで小豆島観光中。寒霞渓で昼休みをとり寒霞渓ロープウェイで下山してから次は小豆島を舞台にした小説二十四の瞳を映画化したときに映画ロケ用に建設した映画セットをそのまま使ったという二十四の瞳映画村参観です。二十四の瞳映...
小豆島観光の有名観光地「二十四の瞳映画村」は多くの人が訪れるのですが、その手前にある「岬の分教場・二十四の瞳館」(小豆郡小豆島町田浦甲977-1)は、映画村の校舎がロケセットなのに対し、岬の分教場は校舎として利用されていました。個別だと大人1人二十四の
小豆島旅行で訪れた二十四の瞳映画村。 SNS映えするスポットが多く、凄く楽しめました。 今回は二十四の瞳映画村の魅力をお伝えしていきます!! 駐車場・施設料金 二十四の瞳映画村の駐車場は映画村から道路を挟んで向かい側と西側にあります。 引用
※このページは、『脱出ゲーム 香川県からの脱出』の途中のページです。ゲームを最初から始めたいときは、「【脱出ゲーム 香川県からの脱出】タイトルページ」へ進んで…
※このページは、『脱出ゲーム 香川県からの脱出』の途中のページです。ゲームを最初から始めたいときは、「【脱出ゲーム 香川県からの脱出】タイトルページ」へ進んで…
12/6 土曜日少し前に淡路島一周にご一緒したtkkさんと香川県の小豆島を一周してきました。12/5の夜にクルマで神戸港まで行き深夜便のフェリーに乗り早朝に小豆島に着きました。今回もすみれで走ったのですが今まで公共の乗り物にはすみれでは乗ったことが有りませんでしたのでめっちゃ緊張しましたが開き直っておかまでいいやん!って思いました。(笑)朝の7時過ぎに小豆島に到着していよいよスタートです。フェリー内部です。下船...
はじめに 小豆島の南東にある田浦半島の先端に映画「二十四の瞳」のロケ地となった岬の分教場があります。 穏やかな湾を見ながら道を進んでいくと、小さな漁村に学校がありました。 岬の分教場 小説「二十四の瞳」の舞台となったのは、小豆島にある田浦分校(岬の分教場)だといわれています。 1902(明治35)年、田浦尋常小学校として木造平屋建ての校舎が建築され、2つの教室と教員住宅がありました。 1910(明治43)年からは苗羽小学校田浦分校となりましたが、1971(昭和46)年に廃校になってしまいました。 小説の舞台は「瀬戸内海べりの一寒村」とされており、具体的な地名は出てきませんが、原作者壺井栄の故郷…
こんにちは、チャロです🐾いつも遊びに来てくれてありがとうございますついでにYouTubeも観ていきませんか?チャンネル登録もしていただけると嬉しいです↓↓↓…
【旅】小豆島(香川県)に行ってきましたVol.2~文学と映画が好きなら
前回、香川県の小豆島に行ってきたことをご報告しました。今日はその続きです。 ちなみに、島を反時計回りに巡ったので、その順序でご紹介しています。 前回紹介した「マルキン醤油記念館」と、紹介はしませんでしたが老舗酒屋さん(日本酒買った!)に行った後、次に行ったのが、「二十四の瞳映画村」です。 「岬の分教場」とのセット券があったので、そちらのチケットを購入しました。 www.24hitomi.or.jp 「二十四の瞳」や原作者の壷井栄について、詳しくは映画村のサイトを参考にしていただければと思いますが、簡単に紹介すると、壷井栄(1899~1967)は小豆島出身の女流作家で、「放浪記」の林芙美子などと…