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この日は泉大津から新門司に向けてフェリーに乗船することに。おっさんの一人旅ってやつです。泉大津までは車で送ってもらいましたけどね(笑)ということで、乗船し...
2024とびしま海道山口ツーリング その11 松永軒のお刺身定食
さて11月7日~8日に行ってきたとびしま海道~山口ツーリングの報告今回でラストです。特牛駅を出て白い道を経由県道39で191号線に出ます。時刻は14時前もはやランチ難民海鮮食べたいなぁと思いながら走ってるとおお、祈りが通じたぞい良さそうなお店がありました外観からはお店の名前が分かりにくいんですが松永軒 とようらブルーライン迷わず入店1800円の うに丼にも惹かれましたが順当にお刺身定食1400円を注文なかなかに豪華ア...
今回の旅の目的 この二便に乗って来る教え子の親子が希望する高校の見学と稽古体験そして先方の学校との調整をしてくれた先生三名と合流です。 二便が満席だったので私…
今日はここからスタート南港フェリーターミナルです。 雨予報でしたがお天気がすこし好転してくれました。いざ九州へ 久し振りの船旅乗るのは名門大洋フェリーです。 …
はじめにこんにちは、sioriです。GWに夫と一緒に九州一周ドライブ旅行に行ってきました!旅行記その1、その2は、こちらをご覧くださいね。https://gt3.jp/kyusyu1/https://gt3.jp/kyusyu2/7日間で走ったルートと旅程はこんな感じです。1日目:兵庫県 神戸 → フェリー乗船2日目:福岡県 北九州着 → 大分県 湯布 → 熊本県 阿蘇 → 大分市泊3日目:
今回は、阪九フェリー いずみに乗船した際の様子をお届けいたします。阪九フェリーとは阪九フェリーの公式ホームページはこちらから。神戸・泉大津↔️新門司を行き来する航路になっています。1便で泉大津↔️新門司、2便で神戸↔️新門司の航路となってお
今回はいずみ乗船記の続きを書いていきたいと思います。前回の記事はこちらから読むことができますので、まだの方はぜひ一読くださいませ。⬇️良き部屋に荷物を置いたので早速ですがいつもの用意を済ませるとしましょう。そうです、最初に確保するのは阪九フ
いずみ乗船記③です。前回の②はこちらこら読むことが出来ます⬇️晩御飯をいただいた後は部屋に戻ってゆっくりします。ベッドで爆睡する筆者食後に横になるのって罪だけど、本当に幸せですよね…1時間くらいガチ寝しました。その後は気合いでお風呂に入りに
晴れ~の神戸です。 7月31日(水)自宅に戻ってから、私を避け続けていた錦が、逃げないで私の側に来てくれた。でも・・・まだ・・・食欲が戻らないようで ・・・7…
【旅行記】やっぷーに会うための関西旅行 2日目(1)―「乗り換え時間0分」に挑む
まったく眠れないまま、阪九フェリー「ひびき」船内で朝を迎えました。こういうときは朝風呂が一番!熱いお湯にしばらく浸かれば、午前中ぐらいは元気に過ごせるでしょう。重い体を無理やり起こし、船内上階の大浴場へ。船はうす暗い播磨灘を航行中です。船旅らしいロマンチックな景色を見ながら、体を動かせる状態に整えていきます。最後にシャワーを浴びて体を冷やし、朝風呂を終えました。▲ふねこ一色の「ひびき」レストランお...
【旅行記】やっぷーに会うための関西旅行 1日目―3年ぶりの阪九フェリー
会いたくても、なかなか会えないご当地キャラクターがいました。兵庫県養父市の公式マスコット「やっぷー」です。2014年のご当地キャラ博in彦根でニアミスして以来、再開のチャンスを待ち続けてきました。また機会があれば彦根に来てくれるはず!ところが、なかなかチャンスは到来しません。そこで方針を変え、養父市内のイベントを狙っていくことにしました。今回狙いを定めたのは、6月末に開催される「但馬ピクニックフェスタ202...
ポルシェGT4RSで九州一周ドライブ旅行に挑戦!ルート概要と旅のハイライト
はじめにこんにちは、sioriです。今年のGWは、人生初の九州旅行に出かけてきました!豊かな自然と文化が広がる九州を存分に楽しむために、7日間かけて九州を一周するドライブ旅行を計画しました。美しい自然、歴史的な名所、おいしいグルメ…と魅力たっぷりの九州は巡るべきポイントがたくさんありました。そして、この旅行のもう一つの目的は、ポルシェ718 ケイマン GT4 RSの慣らし運転です。購入したGT4RSは中古車ですが、まるで新車のような状態で納車
この写真をクリック*応援してね朝から雨が降って大雨になるとの予報の中、同じ福岡に住んでいるキャン友さん。奥様とワンちゃんを連れて北海道の旅に出かける途中で、我が家にちょっと寄り道。新門司から夕方のフェリーで大坂へ、さらに翌日は舞鶴から新日本フェリーで小樽に向かう。先日、エアコンを使うとメインバッテリーの電圧が下がると連絡があった。えーっ!?普通ではありえないはずだけど、見てみないと何とも言えないね。ということがうちの自宅へ寄るきっかけ。前回、バッテリー残量計がうまく動かないとの事で、マイナス配線をやり替えて団子状態が気になった。まずはボトロニックのシャント抵抗回りを確認。LiTimeのバスバーを取付けて、団子状態になっていたアース端子を無理なく分割。このバスバーはいい値段がするけど、これだけ買っても送料込...キャン友さんが北へ移動
※ この記事内の情報は2024年5月時点のものです。はじめにこんにちは、sioriです。みなさんそろそろ夏の旅行の計画を立てる頃ではないでしょうか?この記事では、阪九フェリー神戸航路(神戸 → 新門司)を利用した体験をもとに、阪九フェリーの船内の雰囲気、私が泊まった部屋、レストランでの食事などを紹介します。ぜひ旅行計画の参考にしてくださいね。阪九フェリー乗船記 前編(阪九フェリー基本情報 / 手続きから出港まで)はこちらからご覧ください。
【新門司港フェリー】乗船の母娘が行方不明 車と荷物を船内に残し 大阪・泉大津から福岡・新門司へ 海保や警察が捜索
4日朝、福岡県北九州市の新門司港に到着した『阪九フェリー』に乗船していた母娘2人の行方がわからなくなっており、海上保安部などが付近を捜索。行方不明となっているのは30代から40代とみられる母親と小学生の娘とみられていて、3日午後5時半ごろ、大阪の泉大津港からフェリーに乗船していた。親子の客室には荷物が残っていたほか、乗っていた車も船内に残されていたという。
阪九フェリー乗船記 前編(阪九フェリー基本情報 / 手続きから出港まで)
※ この記事内の情報は2024年5月時点のものです。はじめにこんにちは。みなさんGWはいかがお過ごしでしたか?私は初めての九州旅行へ行ってきました。私が住んでいる関西から九州まで車で移動することも可能ですが、今回は九州までの移動時間を短縮したいので、兵庫県神戸港から福岡県新門司港まで阪九フェリーを利用することにしました。阪九フェリーを利用すれば、夜寝ている間に九州まで運んでくれます。この記事では、阪九フェリーの基本情報や、私の阪九フェリー乗船
【旅行記】東京九州フェリーで行く関東私鉄旅 1日目―ハンモック状態のそれいゆ
気がつくともう夏。世間は相変わらず感染症対策に染まっていますが、それだけが人生じゃありません。今しかできないことも多く、僕自身、出来ることは先伸ばしにしないよう心がけています。7月を迎え、明るい話題が続々と入ってきました。まずは一つ目、九州郵船「うみてらし」の就航です。それによって、博多~対馬・比田勝間が1時間短縮されます。二つ目は東京九州フェリーの就航です。新門司~横須賀の間に長距離航路が就航し...
ご当地キャラ博in彦根2023 1日目(0)―花しょうぶ通り三銃士登場!の巻
今やすっかり秋の風物詩としておなじみの「ご当地キャラ博in彦根」。当初は「ゆるキャラまつり」という名称でしたが、諸事情により2013年から現行名になっています。改称から10年となる今年、僕はひとつ決断しました。「客としてのご当地キャラ博訪問は今年でやめる」2011年にはじめてイベント入りした当時19歳でした。どんなに無茶しても一晩で回復しましたし、一食飛ばしてもヘッチャラでした。あの時みたいな「強行軍」はもうで...
お待たせいたしました。2023/06/04~05に行ってきた、地下鉄七隈線とうめきた新駅へ1泊2日の旅。新線開業と新駅訪問が目的でした。最後に今回利用した宿泊…
阪九フェリー「いずみ」甲板から東京九州フェリー「はまゆう」を撮る!
フェリーからの眺めはどれも魅力的ですが、船同士の反航はとりわけ注目に値します。2021年夏以来、およそ2年ぶりに阪九フェリーを利用しました。今回利用したのは泉大津航路で活躍する「いずみ」。新門司港を出発後、夕日を背にうけ周防灘を航行したのち、国東半島沖で日没を迎えます。この時間帯に航行する船といえば、東京九州フェリーを忘れてはいけません。前日夜に横須賀を出た船は、やはり国東半島沖で日没を迎えます。とい...
3泊2日北九州横断ひとり旅⑤【門司港から阪九フェリーで神戸へ】
今回の旅は長崎から大分由布院へそして小倉までを旅する北九州横断旅です。 ▲今回の旅(1話) ▲今回の旅(2話)…
【北九州/神戸】ペットと飼主が同室でのフェリー旅を体験しました
愛犬と一緒にウィズペットルームがあるフェリーで九州を繋ぐ旅というと、九州の玄関口は鹿児島県の志布志港や大分県の別府港がネットでよく出てきます。九州の旅を考えたとき、飛行機や新幹線での旅をイメージすると福岡県が玄関口のイメージが強いので、福岡
阪九フェリー「せっつ」の乗船記です。今回は神戸から新門司まで2020年に就航した「せっつ」のスイートで、のんびりとフェリーの旅を楽しみました。豪華な船内はホテルのようで、神戸から新門司までゆっくりとフェリーの旅を楽しめます。
下の写真の建物は何かわかりますでしょうか。古代史に詳しい方は平城京の大極殿とおわかりかもしれません。大極殿とは朝廷の正殿で、即位の大礼や国家的儀式が行われる重要な建物です。このブログでも少し前に復元された奈良・平城京の大極殿の写真を載せました。下の写真がそうです。ところが1枚目の写真の大極殿はこの復元された奈良・平城京の大極殿ではありません。実は昨日紹介した阪九フェリーの新門司港フェリーターミナル...
このたび初めて阪九フェリー神戸-新門司航路を利用しました。神戸の六甲アイランドを出港するのは午後6時30分です。曜日によって出航時間は若干異なります。今回の船室はデラックス和洋室です。靴を脱いで床に座れるのでとてもリラックスできます。売店で売っているパイシューは阪九フェリーの名物だそうです。数量限定で早くに売り切れると聞いて乗船してすぐに買いました。明石海峡大橋を通過するのは午後7時30分頃です。強風と...
【2019年5月】阪九フェリー「いずみ」乗船記(新門司~泉大津)【初ふねこ】
今や毎年恒例になった、ホークスvsバファローズの復刻試合「関西クラシック」を観戦するため、京セラドーム(大阪ドーム)に行ってきました。今回、僕が移動手段に選んだのは、新門司港と泉大津を結ぶ阪九フェリーです。寝ている間に目的地に運んでくれるため、安いしホテル代が節約できるし、これまで頻繁に利用してきました。これからお届けするのは、電車で小倉駅に着いてから、フェリーで大阪・泉大津港に到着するまでの乗船記...
【2016年夏】阪九フェリー「つくし」乗船記(神戸~新門司)
阪九フェリーに初乗船してからおよそ3年。今や筆者にとって、近畿方面へ向かうには欠かせない足となっています。ここ3年の間で船の入れ替わりがあり、「せっつ」「すおう」は引退、従来泉大津航路で使用されていた「つくし」「やまと」は神戸航路に転属し、新造船「いずみ」「ひびき」が泉大津航路に登場しました。世代交代が進む中で、居住性の大幅な向上が実現していると思います。今回は2013年に初乗船してから2度目となる、「...
【2016年夏】阪九フェリー「ひびき」乗船記(2=完)【新門司~泉大津】
前項(1)では、2015年に就航したばかりの阪九フェリー「ひびき」の外観・内装についてお伝えしました。続いて(2)では、新門司発泉大津行きの「ひびき」に乗船して、12時間半にわたる船旅を満喫してみましょう。以下、旅行記スタイルでお届けします。船旅が好きな方だけでなく、少しだけ関心のある方もどうぞ、ゆっくりとお楽しみください。目次1 大海原の上でひとっ風呂 ~新門司出港まで~2 食後のひと時 ―九州が見えなくなる...
【2016年夏】阪九フェリー「ひびき」乗船記(1)【新門司~泉大津】
2015年、阪九フェリーにとって約12年ぶりとなる新造船が就航しました。これに伴い登場したのが「いずみ」と、今回お届けする「ひびき」の2隻です。両船は新門司と泉大津を結ぶ航路で使用されています。泉大津便の出発・到着時刻は神戸便よりも早く設定されており、朝早くから行動したい方にはありがたい存在です。大阪市街地までの移動に関しては、泉大津も神戸(六甲アイランド)も変わりありません。乗船時間・滞在地での過ごし方...
【2016年2月】名門大洋フェリー「きたきゅうしゅうⅡ」乗船記(4=完)【大阪南港⇔新門司】
2015年末、名門大洋フェリーの新造船「きたきゅうしゅうⅡ」が就航しました。2015年2月、新門司から同船を利用して大阪に向かい、同日夜のうちに同船で新門司に戻るという、とんぼ返りの旅をしてみました。本項では乗船記のうち、大阪南港からの復路を1ページに凝縮してお届けします。今回はレストランの朝食をさぐるため、夕食時に朝食とのセット券を購入しました。美しい朝焼けを撮ってから、フェリーの朝食を愉しんでみましょう...
【2015年秋】阪九フェリー「やまと」乗船記(新門司~神戸~新門司)
阪九フェリー新門司~神戸航路で使用されている、「やまと」に乗り込み一晩を過ごしてみました。今回は神戸到着後、その日のうちに同船で新門司にとんぼ返りする行程をとりました。普段なら、余裕をもって新門司港行き送迎バスの出る小倉駅に到着するところですが、今回は若干時間に追われながらの移動になりました。福岡市内で学会に参加する用があったので、それが済んでから博多駅に向かいます。目次1 奮発して特急きらめきを...
【2014年秋】阪九フェリー「フェリーすおう」乗船記(3=完)【神戸~新門司】
阪九フェリー「フェリーすおう」に乗船し、神戸から新門司へと移動します。20時の出航から続いた船旅も長そうで短く、あっというまに新門司到着です。▲甲板から操舵室を眺めて進行方向左手前方に目をやると、第1便として先に新門司に到着したのち、沖止め中の名門大洋フェリー「フェリーきたきゅうしゅう」の姿が見えました。飛行機が新北九州空港に着陸します。いよいよ「フェリーきたきゅうしゅう」の近くにまでやってきました。...
【2014年秋】阪九フェリー「フェリーすおう」乗船記(2)【神戸~新門司】
阪九フェリーの「フェリーすおう」に乗船し、神戸から新門司を目指します。時計を見ると5時を過ぎていたので、夜明け空を見に甲板に出てみました。向かって左手に目をやると、名門大洋フェリー(大阪南港~新門司)「きょうと2」の並走が見えました。新門司までずっと、阪九フェリーの背後をついていくようにして航行します。甲板にはすでに数人おり、絵を描いたりしています。▲甲板から船内吹き抜けを眺めて▲船員・乗客のどちらにと...
【2014年秋】阪九フェリー「フェリーすおう」乗船記(1)【神戸~新門司】
神戸から北九州市の新門司まで、阪九フェリーを利用しました。今回乗船したのは「フェリーすおう」で、昨年に神戸から新門司まで阪九フェリーを利用した時も、この船でした。乗船開始時間は19時からですが、少し早めについてしまいました。阪九フェリー新門司~神戸便は平日と休日(金~日曜出発)で乗船・出航時間が異なっており、平日は18時40分に、休日は20時に出航します。乗船時間は各々、出航1時間前です。乗船時間まで時間が...
【2014年秋】阪九フェリー「フェリーせっつ」乗船記(2=完)【新門司~神戸】
2等客室のカーペット上で目を開いたり閉じたり、寝返りを打ったりしながら、夜を過ごすこと数時間。ふと目を開けると、カーテンの隙間から光がうっすらと差し込んでいました。時計を確認したところ、時計は5時過ぎを指しています。どうやら日が昇った直後のようです。船内の様子が気になり、起床して寝床を離れました。▲早朝のフロント▲早朝の「フェリーせっつ」エントランス界隈給湯器のお茶を一杯飲んでから、朝風に当たろうと思...
【2014年秋】阪九フェリー「フェリーせっつ」乗船記(1)【新門司~神戸】
2014年10月、阪九フェリー「フェリーせっつ」を利用して新門司から神戸へと向かいました。ここでは移動記録を交えながら、船内外の様子を見ていきたいと思います。▲ライバル会社、名門大洋フェリーの送迎バスまず旅の始まりはJR小倉駅北口、ここから西鉄バスが委託を受けて運行する送迎バスに揺られて新門司港を目指します。バスは昨年利用時(2013年10月)と同じく、高速バスタイプの車両です。途中、門司駅前で乗客を乗せたのち、...
【2013年秋】阪九フェリー「フェリーすおう」乗船記(神戸~新門司)
神戸発新門司行きの阪九フェリー「フェリーすおう」に乗船しました。同フェリーの神戸ターミナルは六甲ライナーアイランド北口駅が最寄りで、JR住吉駅からアイランド北口駅を経由するかたちでシャトルバスが運行されています。ただし、JR住吉駅から乗車した場合は有料となっており、アイランド北口駅から乗車の場合は無料となっています。まだ六甲ライナーに乗車したことが無かったので、JR住吉駅から六甲ライナーでアイランド北口...
【2013年秋】阪九フェリー「フェリーつくし」乗船記(新門司~泉大津)
2013年10月、近畿地方の方へ出る機会ができたので、夜行航路を利用して移動することにしました。新幹線の半分ほどの運賃で移動することができるうえに、ホテル代を浮かせることもできるので、時間に余裕がある際は、フェリーをしばしば利用しています。今回は利用したことのない、阪九フェリー泉大津~新門司間で運航している「つくし」に乗船しました。 阪九フェリーには、神戸~新門司便と泉大津~新門司便の二航路があり、福岡に...
阪九フェリー徹底解説!九州と関西(大阪・神戸)をフェリーで旅行する
関西(大阪・神戸)と北九州(新門司)をつなぐ阪九フェリーは、旅行や帰省の時の移動手段として利用できます。阪九フェリーの予約方法から乗船方法、おすすめの部屋、船内での過ごし方、赤ちゃんと一緒に乗船する場合など、さまざまな情報をまとめています。
阪九フェリーの予約方法は3種類あり、インターネット予約がおすすめです。旅客運賃は乗船日や利用条件によって変わるので、事前に運賃シミュレーションをして確認しましょう。
阪九フェリーでは、露天風呂に入ったりレストランで食事をしたり、船内を探検したりできます。ただの移動手段として、ご飯を食べて寝るだけではなく、ホテルで過ごすように旅の一部として楽しめる、おすすめの過ごし方をご紹介します。
全国旅行支援を利用して阪九フェリーに乗船しました。福岡と大阪の地域クーポンを利用した体験記です。船上は電波状況が安定しないため、電子クーポンは利用に注意が必要です。
阪九フェリーは宿泊を伴う交通機関となり、全国旅行支援の対象です。旅行代金の40%が割引され地域クーポンがもらえます。条件を確認して賢く利用しましょう。
阪九フェリーいずみ・ひびき おすすめの部屋はどれ?子供の年齢や家族の人数別におすすめ紹介!
はじめて阪九フェリーに乗船する方、どの部屋にしようか悩んでいる方へ、子供の年齢別、家族の人数別におすすめの部屋を紹介します。赤ちゃんや小さいこどもがいるなら断然デラックス和室をおすすめします。
阪九フェリーでは食事の持ち込み可能!レストランのメニューも豊富だよ!!
阪九フェリーは食事の持ち込みが可能です。レストランも利用でき、メニューが豊富です。レストランへの食事の持ち込みは禁止されています。売店や自動販売機も利用でき、焼きたてパンの予約もできます。給湯器、給水器も無料で利用できます。
赤ちゃんと阪九フェリーに乗る!おすすめの部屋と便利な設備を紹介
赤ちゃんと阪九フェリーに初めて乗船する方へ、おすすめの部屋と乗船方法、船内の便利な設備を紹介しています。授乳室やキッズスペース、給湯器などが利用でき、赤ちゃんと一緒でも安心して乗船することができます。お部屋はデラックス和室がおすすめです。
2022 早春の九州一周旅 第二十三日 新門司から船に乗って神戸に着いた その後はリエゾン500㎞
阪九フェリー「せっつ」の朝が来た。 神戸の港が見えてきた 行きに続いて昨夜もブレアは船内でオシッコをしなかった
2022 早春の九州一周旅 第二十二日 さらば九州また会う日まで
「RVパークsmart 鳴神温泉 ななのゆ」の朝が来た。 広々とした静かな貸し切りの駐車場で久々に屋根裏部屋で
【2021年7月】阪九フェリー「せっつ(新)」に乗る(新門司~神戸)
2020年に就航して1年がたつ、阪九フェリーの新造船「せっつ」。今回は新門司から神戸までの道中記をお届けします。▲フェリーターミナル前から「せっつ」「いずみ」を眺めて新門司港での撮影時間を設けるため、泉大津行き「いずみ」の出航前に到着するバスを利用して、フェリーターミナルにやってきました。神戸行きの「せっつ」、そして「いずみ」が停泊しています。▲「せっつ」船体へと吸い込まれるトラックさっそくターミナルで...