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【Li Time】12V100Ah LiPO4バッテリーと1000Wインバーターでオフグリッド快適化
本ページはアフィリエイト広告を利用しています。 能登半島地震で始まった令和6年、今後は首都直下地震、南海トラフ
↓この写真をクリック*応援してね前回の2KWインバーターのテストから少し間が空いてしまったが、今日はその続き。このインバーターを2KW出力で40分間放電してもファンの音がうるさいくらいで問題も発生しなかった。サージで2倍までは許容されるが、インバーターの定格以上のものを使うとピー音とともに保護回路が働く。定格出力での問題はなかったが、それほど余裕があるとも思えない。キャンカー内でインバーターを使う場合、MAX電力で使う頻度はさほど多くはない。それよりもテレビやパソコンの電源を取るなどの使い方の方が多く、使う電気量としては100W以下が圧倒的に多い。そういう使い方をした場合に消費電力(変換効率が高い)が低くてファンも回らなく静かなものが使い易い。今回はそういった見方で少しチェックしてみた。2KWインバーター...LiTimeの2KWインバーターは安価で実用的
↓この一番上の写真をクリックして応援してね前回、LiTimeの1KWインバーターを紹介して、普通に使えるのが分かったので、今回は2KWインバーターの紹介。電子レンジとエアコンを一緒に使う場合はこれくらいあれば大丈夫。DC/ACインバーターだから難しいことは何もないが、LiTimeのサイトから紹介画像を引っ張ってきたので、クリックすれば大きく見える。気になる価格は今は35,000円くらいとかなりお安め。スペック定格出力:2000Wサージ出力:4000W入力電圧範囲:10.0~15.5VDC出力電圧:100VAC±5%周波数:60Hz変換効率:90%無負荷消費電力:<9W低電圧保護:10.0±0.3VDC高電圧保護:15.5±0.3VDC動作温度範囲:-20℃~40℃寸法:360×173×76mm重量:4kg...LiTimeの2KWインバーターをテスト
↓この写真をクリック*応援してね昨夜は酔っぱらってブログを書いていたら誤って「投稿する」ボタンを押してしまった。何か様子が変だなと気づいて慌てて記事を削除した。こんな失敗が年に一二度ある。前回は、LiTimeの1,000WのDC/ACインバーターを1kwで一時間ほど負荷テストを行った。インバーターが熱停止する等の問題も起きなくて、最初の難関はクリア。今回は、まずは上フタを取って内部を観察しよう。1kwのインバーターとしてはかなりシンプルでヒートシンクも小型だ。取説からスペックをコピー定格出力は1,000Wで、サージ出力は2,000Wとなっている。サージ出力というのは瞬間的なもので、電源を入れたときに回路に瞬間的に流れる電流のこと。モーターの起動電流とは違うので区別して考える。間違っても定格出力以上の機器を...LiTimeの1kwインバーターは使い易い!
【直列・並列】リン酸鉄リチウムイオンバッテリー1200ah作り方
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12.8V300Ah4個を使った「並列・直列・直並列」3つの接続方法について画像を参考に解説する。接続前の条件として「容量・電圧・バッテリーマネジメントシステム(BMSボード)・シリーズ」を揃えるなど前提知識も同時に紹介です。
↓この写真をクリック*応援してね今回はLiTimeのバッテリースイッチの紹介。バッテリースイッチと名の付くものは沢山あるが、中々まともなものが無いのが実際のところ。このLiTimeのバッテリースイッチはかなり小型のものだが、ON/OFFの2つポジションタイプ。HPの説明を引用すると、「DC12~48Vで定格電流275A、断続電流455A、瞬時電流1,250Aになります。取り外し可能な窓があり、ケーブルの接続には便利です。」LiTimeでの実際の売価は4,000円くらいとAmazonなどで売られているものに比べると高い。箱から取り出すとスイッチ本体、取扱説明書、ネジ類、加工用の型紙、スイッチの上に貼るシールが入っている。LiTimeのHPからREMOVEのポジションではツマミだけを取り外せる。取付方法の違い...LiTimeのバッテリースイッチ
↓この写真をクリック*応援してね今回はバッテリーモニターの話。車中泊をする車はキャンピングカーに限らず乗用車でもサブバッテリーやポタ電をつんでいるのが普通。どちらもバッテリーの残量が分からないと不安で仕方がない。最近は残量が数値で表示されるバッテリーモニターがある。これはLiTimeのバッテリーモニターキャンピングカーの多くはドイツ製のボトロニックのバッテリーメーターが付いているのを見かける。最近は自分でサブバッテリーを載せる場合はRENOGYのバッテリーモニターを付ける人が多い。夏に送られてきて、そのままにしていたLiTimeのバッテリーモニター。これもRENOGYと同じくらいで8,000円くらい。開封の途中で気付いた。あれっ!?何となくRENOGYと同じ感じ。先月もRENOGYのバッテリーモニターを取...見やすいバッテリーモニター
実家のオフグリッド化 その3 機器の設置とソーラーのつなぎ込み
↓この写真をクリック*応援してね実家の誰も住んでいない家の屋根に遊んでいる2kWのソーラーパネル。これを有効利用してオフグリッド化しようという試み。今回は自宅で試したバッテリーやインバーターを実家に持込む。最近は重量物を動かしているせいか腰が痛い。このLiTimeの48V100Aのバッテリーの重量は43.5kgもある。これを2階の部屋に持込むのも大変だったが、今回は持出すのも大変。せいぜい腰を痛めないように注意してやろう。この作業は実家の畑の草取りと違って、前向きなことなので元気も出る。バッテリーとハイブリッドインバーター、工具を車に積込んだ。配線材料とネジ類も必要だ。実家に到着して、荷物を降ろし終えたのは昼。昼食は途中で買った弁当。午後からはソーラーの配線を壊れたパワコンから切り離してハイブリッドインバ...実家のオフグリッド化その3機器の設置とソーラーのつなぎ込み
↓この写真をクリック*応援してね誰も住んでいない実家だが、屋根に上がっている2kWのソーラーパネルを生かしてオフグリッド化を試してみることにした。リチウムバッテリーは安価なLiTimeの48V100Ahを使用する。あとオフグリッド化するために必要なのはハイブリッドインバーターが必要になる。ハイブリッドインバーターと言うのは単純なインバーターとは異なり、インバーター、バッテリー充電器、充電コントローラー、電源切換え器を一つの箱に収めたもの。キャンピングカーはRVパークでグリッド(商用電源)につないで電気を取込む場合もあるが、基本的にはオフグリッドである。キャンカーのシステムはチャージコントローラーと走行充電器が一緒になったものもあるが、多くはソーラーパネル、チャージコントローラー、走行充電器、インバーター、...実家のオフグリッド化その2ハイブリッドインバーター
【正弦波インバーター活用方法】3000wから作る家庭用電源の魅力
正弦波インバーター3000w選ぶなら「2000w・1000w」分けて使う方が良くないかな?ついでに「1ソーラー発電⇒2バッテリー充電⇒2インバーター放電」走行充電器を使った充放電システム作ってみた。
↓この写真をクリック*応援してね今は誰も住んでいない実家の屋根に2kWのソーラーパネルが上がっている。これは以前に亡くなった親父が業者に頼んで実家の屋根に設置したものだが、パワコンはかなり前から壊れたままの状態になっている。せめて自分がそこに住めば、設備も生かして使うが、2kWくらいの設備なのであまり金を掛けても仕方ない。2kWのソーラーパネル壊れたパワコンパワコンの故障の多くは電界コンデンサーが逝かれる。コンデンサーを交換すれば多分良くなるが、今は売電が安いので大してメリットはない。キャンピングカーはベース車の電圧で12V系が主流だが、自宅などをオフグリッド化するに電圧が高い方が何かと効率がいいので48V系が主流になっている。今回、LiTime殿より48Vリン酸鉄リチウムバッテリーを借用できたのでオフグ...実家のオフグリッド化その1LiFePO45.12kw
正弦波インバーター12vおすすめの選び方 4年10台使った感想
各社いろんな出力がある「正弦波インバーター12v」4年10台使った経験から「おすすめ」の選び方を教えます「表示画面・接続部分・使える家電・冷却ファン回転音・インバーターノイズ」について紹介です。
0円チャージ!リン酸鉄リチウムイオンバッテリー充電器の組み込み方
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー充電について、電気代を払って充電するなんて勿体ない!電気代の掛からない「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー充電器」を自作しましょう。今回はソーラーパネルから充電できる「ポータブル電源自作1000W」の紹介です。
【litime】バッテリー⇒正弦波インバーター接続!マニュアル通りやってみた
「正弦波インバーター・リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」同じメーカーを使った【litime】ポータブル電源の自作についてマニュアル通りやってみた。
【キャンペーン情報】LiTimeのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを安く買う方法
鉛電池のディープサイクルバッテリーからリチウムイオン電池への進化が目覚ましい昨今。そのリチウムイオン電池の中で
【新発売】正弦波インバーター1000W 経験による他社との違い教えます!
Li Time(リタイム)正弦波インバーター爆誕!リン酸鉄リチウムイオンバッテリー販売会社が作った「高品質DC/AC正弦波インバーター12V1000W」について、他社製品を4年使っているバッテリー生活中マッキーが紹介する。
【簡単】リン酸鉄リチウムイオンバッテリーエネルギー貯蔵システムdiy
【LiTime部品のみ】太陽光発電+蓄電池=自作の完成です。日本国内ではリン酸鉄リチウムイオンバッテリー販売店なのに「ソーラーパネル+バッテリー関連部品」新登場が多く「品質・値段・種類」全てNo.1
Litime 320Wh ポータブル電源と100Wソーラーパネルの実機を使用して徹底レビュー
ポータブル電源は高価故に選び方に失敗したくないですよね。この記事では以下のような方のお悩みを解決すべくポータブ
【リタイム】大人気200ahバッテリー!使って感じた売れる4つの理由
「リタイムバッテリー」国内リン酸鉄リチウムイオンバッテリー販売なら「サイズ・価格・容量・拡張性」どれを選んでもN0.1です。大人気LiTime12Vシリーズ「200ah」について4年の経験からおすすめ理由を書き出します。
太陽光発電+蓄電池=自作 li time部品から作る充放電システム紹介
2023年li time新製品の販売が多くて困った!そんなに発売するなら【太陽光発電+蓄電池=自作】始めます。「li time統一」今までに無いリン酸鉄リチウムイオンバッテリー周辺部品を紹介します。
☆★無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で2泊3日のキャンプ・・・その2
こんにちは、酔っぱらいです。群馬県嬬恋村にある「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」に行ってきたのでその記録・・・その27/163連休ということで200あるサイトは全て埋まっている。それだけ利用者が多ければ朝早くから動き始める人もいるわけで、5時くらいからザワザワし始めていた。朝食はホットサンド。食後はやることないので、場内を散策。サイトは全て埋まっているので画像撮っていない。ドッグランがあります。バンガロー・・・中はこんな感じ。ベッド以外にコットが3つあるから4人まで泊まれるってことかな。サイトに戻り製氷開始。氷ができたら、せっせと冷蔵庫に移した。この作業始めたら止まらなくなった・・・なんだかな~小さな冷蔵庫を冷凍モードにして氷を家から運べばこんな作業しなくても済むのにな~9リットル位の車載冷蔵庫購入し...☆★無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で2泊3日のキャンプ・・・その2
☆★無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で2泊3日のキャンプ・・・その1
こんにちは、酔っぱらいです。群馬県嬬恋村にある「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」に行ってきたのでその記録・・・7/153連休初日。混むのは分かっているのだけど、世間の皆様と同じ休みにすれば、仕事から完全に離れられる率が高くなるというわけでこういう日に行くことになる。一面キャベツ畑の道を通り・・・群馬県嬬恋村にある「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」にやってきましたよ。場内に入ると、まずはここで受付をしますよ。初めての人はここでDVDを視聴します・・・注意事項とかだったかな?俺は2度目なので今回はパス。このようなアウトドア教室も開催しているみたい。受付が済みDVD視聴したら、こちらの管理棟内でチェックイン手続きをします。手続きが2段階ってことだね。管理棟内に販売コーナーもありますよ。無印良品の製品も販...☆★無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で2泊3日のキャンプ・・・その1
【最上位モデル超え!】LiTimeバッテリー並列接続から作る12V460ah
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V230ah2個の並列接続を紹介します。最大のメリットは最上位モデル12V460ah超える「価格・放電能力」です。Lifepo4生活4年目を迎えた「並列接続メリット」について大公開
NEWリン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V230ahおすすめチェック始まるよ
新しい容量のリン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V(12.8V)230ah「サイズ比較・充電・放電」3点チェック!「高性能の証Plus表示+大容量2944wh=おすすめ」理由について大公開
日本製じゃなくて世界対応!LiTimeポータブル電源良いトコ探し
日本製のポータブル電源ってあるのかな?日本仕様の海外製ポータブル電源ばかり人気の世の中、波に乗って「LiTimeポータブル電源」レビューやってみた
ダブルLiTimeセット 読めば解る謎のソーラーパネル付きポータブル電源
LiTime「ポータブル電源・折り畳みソーラーパネル」情報の少ない2つの製品について「仕様・性能・使い方/発電→充電→放電」2サイクル使ってみた。
【折りたたみパネル100W2枚】簡単ベランダ太陽光発電の自作やってみた
狭いスペースでも「ベランダ発電→充電→電気代0円エアコン」できれば電気代節約になる。上手く作れるか見当つかない、裏庭で作る実用的な「極小太陽光発電の自作」記事
【オフグリッド電源に使う】リン酸鉄リチウムイオンバッテリー300ah
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V300ah以上を使った事ありますか?「YES・NO」※YES⇒最上位460ahモデル紹介※NO⇒オフグリッド電源に使うわが家のベネフィット感じて下さい
☆★谷川岳山麓オートキャンプ場で2泊3日のオール電化キャンプ・・・その2
こんにちは、酔っぱらいです。谷川岳山麓オートキャンプ場でのキャンプの記録その2だよ・・・5/21前夜は雨が降った。芝生のサイトなので泥濘になることはない。朝食を食べ終え10時過ぎに出かけた。ここは有料駐車場がありロープウェイの駅がある建物だ。ここから少し歩いて電動バスの発着所に向かった。谷川岳山岳資料館ここからガイド付きの電動バスが発着する。ヒグマの剥製。3歳の子熊だそうな。ヒグマだから北海道だよな。子熊でも爪が鋭い。これが電動バス。定員8名。乗車料金は無料だがガイド料金で500円/人かかる。一の倉沢までゆっくりと20分かけて走行。道中はガイドさんが色々と説明してくれる。殆どの人は歩いていた。一の倉沢に到着。この画像では迫力が伝わらないのが残念。久々に凄い景色を見たと感じた。20歳の頃に見てたら絶対に登り...☆★谷川岳山麓オートキャンプ場で2泊3日のオール電化キャンプ・・・その2
☆★ソーラーパネルから走行充電器の間にロータリースイッチを取り付けた・・・
こんにちは、酔っぱらいです。表題の通りソーラーパネルから走行充電器の間にロータリースイッチを取り付けましたよ。YFFSFDCバッテリ切断ロータリースイッチ直径6MM電流300A切断ロータリーCut-offイッチのために適...サイズ:約64*43ミリメートル;ネジ径:6ミリメートルYFFSFDC何故このスイッチを取り付けたかと言えば・・・ソーラーパネルからの発電流を遮断したいからだ。何故、遮断したいかと言えば・・・リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは気温0℃以下で充電するとバッテリーの寿命を縮めてしまうからだ。RENOGYの走行充電器には温度センサーが接続されておりデフォルトでは2度以下では充電されないようになっているのだがこの温度センサーが狂わないとは限らない。RENOGYでも温度センサーの不良で低温で充...☆★ソーラーパネルから走行充電器の間にロータリースイッチを取り付けた・・・
今回は例によってLiTimeの100Ahminiの内部を公開。このバッテリーは上カバーに取っ手がついているので樹脂製の箱はかなり強固な感じ。さてどうやって開けようかと思案するがいい方法が見つからない。こんなときはぶった切るしかないかな。取出したのは丸鋸。内部を傷つけないように樹脂製の箱の厚み+αで切断する。キズだらけになるのはみっともないので、ここは養生テープを巻いて切断。鋸刃はきれいに切れるようにチップソーにした。(色々な物を切るので実はいつもチップソーをつけている)上フタを外した。ショートしないように緑色の養生テープを巻いている。セルは4S16枚となっている。1Sが4枚(3.2V25Ah)で100Ahでそれを縦に16枚積み重なっている。BMSは上ではなくて左側面に立方向に取付けられている。最近のポタ電...LiTimeの100Ahminiをぶった切ったぞ
☆★LiTime 12V 200Ahか300Ahで悩んでますよ…リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
こんにちは、酔っぱらいです。先日久々に飲みに出かけた。浅草のタイ料理店。タイ人夫妻が経営している店でした。勿論本格的な味で美味しかったですよ。「田舎風タイレストラン」と看板に記載しているが・・これが本当にタイの田舎のレストランって雰囲気だから的を射たキャッチフレーズですよ。食堂ではなくレストランですよ。しかもバンコクではないアユタヤやコラートなどの田舎のレストランですね。GWは寝て過ごすことに決めた。キャンプにも行かないよ。その代わりに以前より欲しかったリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを購入することにしたよ。【送料無料】LiTime12V200AhPlusリン酸鉄リチウムイオンバッテリー内蔵200ABMS4000~15000サイクル2560W負荷パワーLiFePO4バッテリーRVキャンピング監視設備非常用...☆★LiTime12V200Ahか300Ahで悩んでますよ…リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
☆★LiTime 12V200Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリー・・・購入したよ
こんにちは、酔っぱらいです。表題の通りリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを購入しました。【送料無料】LiTime12V300Ahリン酸鉄リチウムイオンバッテリー200ABMS内蔵最大2560Wの負荷電力4000~15000サイクル10年長寿命LiFePO4バッテリーオフグリッド、RV、ソーラーシステム、バックアップに最適価格:149,999円(税込、送料無料)(2023/4/26時点)楽天で購入↑この12V300Ahにするか200Ahにするかで検討しておりましたがソロで電気毛布2晩、テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、LED照明使用するだけなら200Ahで足りるだろうということだ。夏場なら電気毛布の代わりに扇風機や製氷機を使用することになる。その場合は発電していないと少々厳しいかな。2人なら電気毛布だけなら10時間...☆★LiTime12V200Ahリン酸鉄リチウムイオンバッテリー・・・購入したよ
LiTimeの100Ah mini リチウムバッテリーの容量測定
今回はLiTimeの新製品である100AhminiLiFePO4の容量を測ってみよう。測定するにあたり100Ahバッテリーを満充電後に1時間程度放置してから実施。負荷は精度を上げる為に電子負荷をバッテリーに接続して10Aを連続して流す。作業上何かと都合がいいように午前10時ちょうどにスタート。スタート直後のバッテリー電圧は13.70Vだが、2分後には13.47Vになる。スタートから15分後には電圧は13.191Vとなった。この後はこちらも忙しいのでタイムラプスで撮影。タイムラプスで撮影するときにはアナログ時計の方が見やすい。3h後30Ah放電バッテリー電圧は13.151V4h後40Ah放電バッテリー電圧は13.088V5h後50Ah放電バッテリー電圧は13.037V5h後60Ah放電バッテリー電圧は13....LiTimeの100Ahminiリチウムバッテリーの容量測定
LiTimeの新しい100Ah バッテリーはかなり小さいぞ !!
佐川のお兄さんが午前中に届けてくれた荷物。LiTimeの新製品の100Ahのリン酸鉄リチウムバッテリー。100Ahのバッテリーだがかなり軽い。箱を開けると一番上にビニルに入った資料が一式。箱は大きいがバッテリーはかなり小型で周囲を緩衝材が支えている。最初に見た感想はチッチャ中身を全て取出して並べた。バッテリーと一緒に入っていたのは説明書に保証書とPRチラシ。細かい説明は省くが電気的仕様はこれまでの100Ahリン酸鉄リチウムバッテリーと同じ。放電は100AまでOKだから一般的な電子レンジは使えるが、出来れば2並列以上が安心。主な仕様を書きだすと公称電圧12.8V定格容量100Ahエネルギー1280Wh内部インピーダンス40mΩ以下BMSボード100Aサイクルライフ4,000回充電方法CC/CV充電電圧1...LiTimeの新しい100Ahバッテリーはかなり小さいぞ!!
先日、LiTimeから春のセールのメールが届いた。新製品は12V100AhのLiFePO4でセール価格が48,999円というもの。価格もかなり安いが、大きさがこれまでの12V100Ahに比べて35%小さくなった。気になるサイズは(WLH)133×260×227.5mmとかなり小型。重量は8.6kgだから、これを3個積んでも26kg弱とかなり軽い。以下はLiTimeからの転載このバッテリーは並列接続は勿論だが、直列接続にも対応しているので、24V車にもつかえる。リチウムに替えたいが思うようにペースが取れなかった車などではかなり解消できるものと思う。最近のLiFePO4は円筒形や小型化したものが開発されるなど、第2次に入ったようだ。LiTime製品レビューLiTimeはこちらから快適化やトラブル事例はこちらに...LiTimeから小型軽量リチウムバッテリーが新発売
今回はちょっと技術的で一般的にはまったく面白味のないものだが、バッテリーセルやBMSの性能を語るうえでは外せない。以前LiTimeの200AhのLFPにバッテリーを分解したときにセルメーターを取付けた。セルメーターというのは、バッテリー内部の各々のセルから配線してセルの電圧を測るもの。使っていくうちに、バッテリー内部のセルがどんなふうに変化するのかを細かくチェックできる。BMSによってはセルの電圧を読めるものもあるが、このようなパッケージ型ではセルの電圧までは読めないのが普通。バッテリーのセルは一般的にはある程度電圧がバラついていても極端に違わなければ問題はない。この200Ahのバッテリーを取付けてからは、キャンカーの全ての電源はこれから取って入れっ放しにしている。毎日充放電を繰り返すことによって、バッテ...LiTime200Ahのセルの電圧バラツキは?
今回はこれまで色々テストしてきたLiTime12V200AhのLFPを分解してみた。分解にあたり、丸鋸でケースの上を飛ばしてやろうと思ったが、本体がIP65規格とのことなのでどの程度かを確認することにした。接合部からカッターを入れて周囲のシールを切って、マイナスドライバー2本で少しづつこじ開けた。奮闘すること1時間程度掛かってようやく上ぶたが開いた。ふたの勘合にシール材がびっしりと入ってゴミどころか水もまったく入らないくらい。上ふたを取るとドーンと現れるのが大き目のBMSで、基盤は2枚が合わさったもの。このバッテリーのBMSは200Aの大容量のもので過去にも見たことがある。右上の白いリードは温度センサーで、その下はセルの電圧測定リード。ケースから取り出したが、ケース底面に両面テープで固定されていたので無理...LiTimeの12V200AhPLUSの内部公開
昨日から強風で風速10m以上の風が吹いている。テレビのローカルニュースでは春一番だと言っていた。三寒四温の日が続いているが、もうこの時期になると確実に暖かくなっているのが分かる。そんな日の今日は、部屋に置いたLiTimeのLFPをキャンカーに積んで今後ゆっくりテストしてみることに。ジルの10kwのリチウムは積んだままだが休止させて、LiTimeの200Ahだけがつながるように配線替え。ジルに積んで配線したところでピッと小さな音がした。配線の裸部分が端子に触れてショートしたみたい。JUNTEKのこれは危なっかしいので気を付けていたが、やっちゃったよ。仕方がないので気を取り直して、サブバッテリー1のBMSの出力をLiTimeiに接続替え。こうすることで壁に設置したボトロニックの残量計と電圧電流計で読めるように...LiTimeの200AhLFPをジルに設置
今回、LiTimeのリン酸鉄リチウムバッテリーのテストで使っている充電器。これもLiTime製(AmpereTime)で充電電圧はDC14.6Vで電流容量は40Aの少し大きなもの。実売価格は32,000円程度とリン酸鉄リチウムの充電器としては比較的に高価な部類。昔のリニア電源だったら大きなトランスが入ってかなり重かったが、最近はスイッチング電源になって小型で軽くなった。電流容量が40Aと少し大きめなので、バッテリーとの接続はネジ止めで、アンダーソンコネクターの50Aが使われている。アンダーソンコネクターは接続が簡単で大電流が流せる工夫がされている。もっと大きなものは、電動のフォークリフトの充電用コネクターとしてよく使われている。コネクターはどちらも同じものが使われていて、オスメスの区別はない。この充電器も...LiTimeの12V40A充電器を試してみた
昨日、車で近くの大きなガソリンスタンドの横を通ったら、洗車する車でごった返していた。ここ数日間はそんな光景が何度も見られる。そういえばうちのカミさんの買い物車もかなり汚れているので、フロントガラスだけ水を掛けて洗った。キャンカーを見るとやはりソーラーパネルがかなり汚れている。先日からの強風で黄砂が飛んできたもの。例年なら立春を過ぎて春一番が吹いてからだが、今年は少し早め。脚立に上がってジルのソーラーパネルをよく見たら、やはり黄砂でかなり汚れていいる。今朝、北海道のブロ友さんが、朝早くから雪かきをしてたいへんだなあと感心したばかり。この前洗車したばかりなのに・・・と思ってブログを見たら、昨年末だった。うむ、これはちょっと洗車しとかないと後が大変になるかも。大雑把な洗車だが、それでも洗剤で洗ったのでそれなりに...北国は雪が降るが、九州では黄砂が降る
今回はLiTime200Ahのリン酸鉄リチウムバッテリーの大電流での連続消費テスト。消費する電流はエアコンを意識して、実験で使用する900Wの電気ストーブを使用する。実験は簡単でLFPと2KWのインバーターの間にシャントを入れて電気ストーブをつける。バッテリーを満充電したのち、12V以下になるまで電気ストーブをつけて容量を測る。JUNTECのシャント抵抗。200Ahのバッテリーを満充電してから30分程度放置してから測定開始。このときのバッテリーの端子電圧は13.43V。実験開始直後インバーターと電気ストーブの消費電力12.97V×78.6A=1019.4Wバッテリーの端子電圧13.035V実験は2時間以上になるので、DJIPocket2で録画。ほぼ2時間後にバッテリーの端子電圧は12.629Vになった。開...LiTimeの200AhLFPの1KW連続テスト
LiTimeサイト→LiTime製品レビュー一覧★LiTimeって知ってる?★LiTimeの12V200AhPLUSリチウムバッテリーおまけここから入ってLiTimeで購入すると直接買うよりも5%安く買えます。ちょっとでも安く買いたい人にはオススメです。快適化やトラブル事例はこちらに沢山あります。↓ランキングに参加していますのでクリックして応援、お願いします。LiTime製品レビュー
LiTime200AhPLUSLFPの容量はメーカーの仕様通り今回はLiTimeの200AhPLUSのリン酸鉄リチウムバッテリーの実容量を測ろう。容量測定は、バッテリーを満充電して仕様通りの電力が入っているか試す。テストで使うのはバッテリー容量が200Ahで直列にも並列にも使える200AhPLUS。200Ahだから全部きれいに放電してしまったら200Ahということになる。内臓のセルは3.2V100Ahが2並列のものが4直列されたもの。このBMSは通信機能がないので、電圧や入出力の電流、残量などは外部に見れるように設けなければならない。セルバランスもわからないので、残量だけをテストする。以前アリエクなどから買ったセルは、表示よりもかなり少ないものもあったが最近はほぼ仕様通りのものが多い。テストは完全に放電す...LiTime200AhPLUSLFPの容量測定
【サブバッテリーに最適】リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを徹底比較
キャンピングカーや車中泊車に長年乗っていると、サブバッテリーが消耗し、次第に容量が少なくなり、充電してもすぐに
LiTimeの12V 200Ah PLUS リチウムバッテリー
先日、AmpereTimeがLiTimeにブランド名が変わったという話したが、そちらから長期で借用したリン酸鉄リチウムバッテリーが届いた。今回のものは、LiTime12V200AhPLUSで、並列でも直列でも使えるというもの。価格は92,000円くらいでLFPとしてはかなり安い部類。200Ahの割にはけっこう箱が大きく感じる。もう箱のロゴはLiTimeになってるね。早速開けてみると説明書などが上にあって、緩衝材に包まれたバッテリーが出て来る。200Ahの割にはケースが大きいのは、衝撃からバッテリーセルを守るために周囲に空間を設けているため。ちなみにバッテリー本体の寸法はL532×W207×H215mmで、汎用のケースにシールを貼ったもの。箱の中身は、説明書、保証書、チラシが2枚といったところ。説明書は全部...LiTimeの12V200AhPLUSリチウムバッテリー