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【Li Time】12V100Ah LiPO4バッテリーと1000Wインバーターでオフグリッド快適化
本ページはアフィリエイト広告を利用しています。 能登半島地震で始まった令和6年、今後は首都直下地震、南海トラフ
↓この写真をクリック*応援してね今回、2階の部屋に持込んだのは久し振りに重いバッテリー。RENOGYのヒート機能付き300Ahリン酸鉄リチウムバッテリーリン酸鉄リチウムバッテリーは鉛バッテリーに比べるとかなり軽いが、容量が300Ahともなるとやはり重い。それでも鉛バッテリーの100Ahを3つを交換したときの事を思えば重さは1/3だ。以前にRENOGYの100Ahのヒート機能が付いたリン酸鉄リチウムバッテリーをここに紹介した。2年近くたって今度は300Ahの大容量にヒート機能付が登場した。リン酸鉄リチウムバッテリーも最近はかなり使われるようになったが、まだ一般的とまでは言えない。当初は200~300Ahを積むのが主流だったが、最近は夏場のエアコン対策でもう少し容量を増やしたいという要望も多い。限られたスペー...RENOGYのヒート機能付き300AhLFP
↓この写真をクリック*応援してね今は誰も住んでいない実家の屋根に2kWのソーラーパネルが上がっている。これは以前に亡くなった親父が業者に頼んで実家の屋根に設置したものだが、パワコンはかなり前から壊れたままの状態になっている。せめて自分がそこに住めば、設備も生かして使うが、2kWくらいの設備なのであまり金を掛けても仕方ない。2kWのソーラーパネル壊れたパワコンパワコンの故障の多くは電界コンデンサーが逝かれる。コンデンサーを交換すれば多分良くなるが、今は売電が安いので大してメリットはない。キャンピングカーはベース車の電圧で12V系が主流だが、自宅などをオフグリッド化するに電圧が高い方が何かと効率がいいので48V系が主流になっている。今回、LiTime殿より48Vリン酸鉄リチウムバッテリーを借用できたのでオフグ...実家のオフグリッド化その1LiFePO45.12kw
今回は例によってLiTimeの100Ahminiの内部を公開。このバッテリーは上カバーに取っ手がついているので樹脂製の箱はかなり強固な感じ。さてどうやって開けようかと思案するがいい方法が見つからない。こんなときはぶった切るしかないかな。取出したのは丸鋸。内部を傷つけないように樹脂製の箱の厚み+αで切断する。キズだらけになるのはみっともないので、ここは養生テープを巻いて切断。鋸刃はきれいに切れるようにチップソーにした。(色々な物を切るので実はいつもチップソーをつけている)上フタを外した。ショートしないように緑色の養生テープを巻いている。セルは4S16枚となっている。1Sが4枚(3.2V25Ah)で100Ahでそれを縦に16枚積み重なっている。BMSは上ではなくて左側面に立方向に取付けられている。最近のポタ電...LiTimeの100Ahminiをぶった切ったぞ
こういうマニアックなタイトルで記事を書くと、閲覧数が延びないのは毎度の事。それでもこれはかなり有用だと思う。「リチウムバッテリーを購入したいが金欠病で走行充電器まで買えない。」今回はそんな人のための快適化。ちなみにここで言っている事が分かる人はかなり知識がある人だと思う。最近の車は昔に比べるとバッテリーの電圧が低い。バッテリーの電圧が低いというのは適切ではないが、オルタネーターの充電電圧が低い。鉛のメインバッテリーは充電できても、サブのリチウムを充電するのにはとても追いつかない。今回は走行充電器無しでオルタネーターの電圧を上げてサブを充電しやすくする。上げ過ぎるとメインバッテリーが過充電になるのでそこはご注意。理屈としては、バッテリーからICレギュレーターに流れる電圧を今より0.3~0.6Vくらい下げてや...オルタネーターの電圧を上げる方法
【Mini】リン酸鉄リチウムイオンバッテリー放電!おすすめチェック始まるよ
我が家で毎日使う消費電力の高い家電「LiTime12V100ah Mini」を使ったら動くの?省スペース化に成功した「市場最小リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」を使った放電実験を始めます。
【NEW】リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V100ah紹介ついでにMini比較
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーマーケットに最小「12V100ah Mini」誕生です。やっと日本販売開始になったLi Timeバッテリー我が家に到着です。従来12V100ahサイズ・性能を比較してみた。
先日、LiTimeから春のセールのメールが届いた。新製品は12V100AhのLiFePO4でセール価格が48,999円というもの。価格もかなり安いが、大きさがこれまでの12V100Ahに比べて35%小さくなった。気になるサイズは(WLH)133×260×227.5mmとかなり小型。重量は8.6kgだから、これを3個積んでも26kg弱とかなり軽い。以下はLiTimeからの転載このバッテリーは並列接続は勿論だが、直列接続にも対応しているので、24V車にもつかえる。リチウムに替えたいが思うようにペースが取れなかった車などではかなり解消できるものと思う。最近のLiFePO4は円筒形や小型化したものが開発されるなど、第2次に入ったようだ。LiTime製品レビューLiTimeはこちらから快適化やトラブル事例はこちらに...LiTimeから小型軽量リチウムバッテリーが新発売
【アンペアタイムバッテリー12V200ah3種類】それぞれの特徴まとめてみた
アンペアタイムバッテリー「12V200ah/12V200ah Plus/12V200ahヒート機能付き」同じ容量でも違うリン酸鉄リチウムイオンバッテリー3種類について「どこが違うの?」かゆいところに手が届く、保有当事者の情報提供です。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー取出し 自作ポータブル電源の分解
せっかくdiyした「大容量ポータブル電源のリン酸鉄リチウムイオンバッテリー返却日」来ました。組み立てた逆順で分解するだけの「ポタ電からリン酸鉄リチウムイオンバッテリー取出す作業」をほぼ写真でお見せします。
今年の夏は暑い!!盆も終わりかけだと言うのに毎日うだるような暑さが続く。うちのカミさんは、外の睡蓮鉢で飼っているメダカの水温が高いと言って、毎日午後になると保冷剤を鉢に投げ込む。まだ4回目のコロナのワクチン接種券も届かないが、コロナ禍の行動制限も出てないので、盆明けからのんびりキャンカーで旅にでようと思っている。久し振りにキャンカーのバッテリーをソーラーで満充電にしようと、数日前から繋ぎっ放し。サブバッテリーは2系統あってどちらも400AHだが、使用するときには並列運用している。だから800Ah(10.24KW)の容量になる。今回は久し振りだから、セルのバランス取りも含めて満充電になっても暫く放置した。ソーラーの能力はかなりあるが、全く充電しないまで放置した。この時のセルバランスはサブ1の方がセルのバラツ...久しぶりにリチウムバッテリーを満充電
今回はこれまで色々テストしてきたLiTime12V200AhのLFPを分解してみた。分解にあたり、丸鋸でケースの上を飛ばしてやろうと思ったが、本体がIP65規格とのことなのでどの程度かを確認することにした。接合部からカッターを入れて周囲のシールを切って、マイナスドライバー2本で少しづつこじ開けた。奮闘すること1時間程度掛かってようやく上ぶたが開いた。ふたの勘合にシール材がびっしりと入ってゴミどころか水もまったく入らないくらい。上ふたを取るとドーンと現れるのが大き目のBMSで、基盤は2枚が合わさったもの。このバッテリーのBMSは200Aの大容量のもので過去にも見たことがある。右上の白いリードは温度センサーで、その下はセルの電圧測定リード。ケースから取り出したが、ケース底面に両面テープで固定されていたので無理...LiTimeの12V200AhPLUSの内部公開
【超大容量】ポータブル電源が欲しい理由「自作→完成」まとめてみた
ついに完成「移動可能なポータブル電源の自作」せっかくなので、ポタ電が欲しい理由から自作までまとめてみた。「使ったケーブル量40m・台車に載せた重量約80㎏」そこら辺のポータブル電源自作とは大幅に違う内容です。
昨日から強風で風速10m以上の風が吹いている。テレビのローカルニュースでは春一番だと言っていた。三寒四温の日が続いているが、もうこの時期になると確実に暖かくなっているのが分かる。そんな日の今日は、部屋に置いたLiTimeのLFPをキャンカーに積んで今後ゆっくりテストしてみることに。ジルの10kwのリチウムは積んだままだが休止させて、LiTimeの200Ahだけがつながるように配線替え。ジルに積んで配線したところでピッと小さな音がした。配線の裸部分が端子に触れてショートしたみたい。JUNTEKのこれは危なっかしいので気を付けていたが、やっちゃったよ。仕方がないので気を取り直して、サブバッテリー1のBMSの出力をLiTimeiに接続替え。こうすることで壁に設置したボトロニックの残量計と電圧電流計で読めるように...LiTimeの200AhLFPをジルに設置
11月14日月曜日今日も九州はいい天気。北海道の長旅の最中にRENOGYJAPANから2KWのDC-ACインバーターが発売された。これまでは日本国内向けには1KWのものしかなく、キャンピングカーで使うには電子レンジが使えない等の不便さがあった。しかし、今回新しく発売された2KWのインバーターは多くのキャンピングカーに搭載されている1.5KWの不便さを解決してくれるもの。キャンピングカーもかなり進化して、家庭用エアコンを積んだキャンカーが出たのは12~3年前だが、今では半分それが当たり前のようになった。ところが、不便なのは、インバーターが1.5KWしか載ってないので、エアコンを使っていると同時に電子レンジが使えない。その為にエアコンを切って電子レンジを使うなど面倒なことをやっている。もう少しインバーターに余...RENOGYの2KWインバーターが届いたよ。
LiTime200AhPLUSLFPの容量はメーカーの仕様通り今回はLiTimeの200AhPLUSのリン酸鉄リチウムバッテリーの実容量を測ろう。容量測定は、バッテリーを満充電して仕様通りの電力が入っているか試す。テストで使うのはバッテリー容量が200Ahで直列にも並列にも使える200AhPLUS。200Ahだから全部きれいに放電してしまったら200Ahということになる。内臓のセルは3.2V100Ahが2並列のものが4直列されたもの。このBMSは通信機能がないので、電圧や入出力の電流、残量などは外部に見れるように設けなければならない。セルバランスもわからないので、残量だけをテストする。以前アリエクなどから買ったセルは、表示よりもかなり少ないものもあったが最近はほぼ仕様通りのものが多い。テストは完全に放電す...LiTime200AhPLUSLFPの容量測定
ポータブル電源の自作 仮組み!2000W/1500W/1000W/500W放電4台
自作ポータブル電源リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V100ah×4台=5.12kwhについて仮組み立てを行いました。今回は放電について正弦波インバーター4台「500W/1000W/1500W/2000W」使って5時間放電するお話です。
Bluetti EB70S実機レビュー|716Wh/800Wリン酸鉄リチウム~大容量大出力長寿命で使い勝手良好
Bluettiのポータブル電源「EB70S」を実際に使ってレビュー。リン酸鉄リチウムイオン電池採用のEB70Sは、容量716Wh、定格出力800W/瞬間最大出力1400Wで、アウトドアへの持ち出しも容易な使い勝手に優れる「EB70S」のメリット・デメリットをチェックします。
昨日の日曜日、キャン友さんが所要のついでに我が家に立寄った。昨年の12月にリチウムバッテリーを取付けて、とても快調に使えているみたい。今日は、前回に調子が悪いと預かった小さなインバーターの引き取りと、リチウムバッテリーの使い方の復習。これは昨年末に取り付けたRENOGYのリチウムバッテリー(100Ah×3)と50Aの走行充電器。この走行充電器には小さなファンを取付けたが、その後ユーザーさんでダクトを設けて外側に排気するようにしている。さらにこの車には新車のときから後ろに発電機が搭載されていて、スイッチの切換えで発電機も1500Wのインバーターの同時使用もできる。さらに発電機の電力でスイッチですぐれもの充電器を動かしてバッテリーの充電もできる。そうやって使うときの要領をおさらい。前回預かったうまく動作しない...シガーソケットトラブル
小型ポータブル電源とは ググってみると、本体に内蔵されているバッテリーに電気を蓄えて電源コンセントがない場所で家電製品等
今回はトラブルが報告されたRENOGYの走行充電器について。RENOGYのこのシリーズの走行充電器は20、40、60Aと3種類がある。車のオルタネーターの能力によって取付けられる大きさが決まるが、カムロードやハイエースの130Aのものだったら出力が60Aの走行充電器を取付けても能力的には大丈夫。この走行充電器は昇圧型で、オルタネーターで発電した電気を14.6Vまで昇圧してリチウムバッテリーに供給するもので、価格も29,000円程度と安いので人気がある。リン酸鉄リチウムバッテリーの充電には12.6~14.6Vと高くすることで充電電流を多く流せる。このブログでも以前に40Aの走行充電器をテストした。安くて性能がいいと評判だが、この走行充電器も60Aのものは、いくつかトラブルも報告されているので今回は注意喚起も...RENOGYの60A走行充電器トラブル
もう早いもので今週で11月が終わる。昨日はわずかばかりのクリスマスのイルミネーションを出して設置した。街路灯から電気を引いて、夕方になったら勝手に点くように配線。うちはカミさんと二人だが、電気がチカチカすると賑やかで何となくお祭り気分になれる。夕方の相撲は三つ巴戦で平幕の阿炎が優勝。ワールドサッカーは、コスタリカを甘く見ていたのか後半に1点取られて負け。「パスばかりやってんじゃねぇよ。早く攻めろよバカヤロー。」結局負けたじゃねぇか。がっかりして9時過ぎには不貞腐れて早く寝た。今回、ブロ友さんのキャンピングカーのジル520をリチウム化することになった。リチウムバッテリーはブロ友さんと相談して、生セルの使用は止めて「RENOGY」を使う事に。生セルにBMSを取付けて管理するのも色々面倒だもんね。いい機会だから...ブロ友さんのキャンカーをリチウム化その1
ブロ友さんのキャンカーをリチウム化その2リチウム化(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)を行うキャンピングカーの現状のシステムを把握して、必要なものと不要な物をはっきりさせる。前回、こちらでは分からないソーラーパネルの仕様をメールで送ってもらった。ご本人も分からなかったようで、取付けたキャンカー屋さんへ尋ねたとのこと。そんな細かいことは電気を使う上では必要ないので、大体普通はそんなもの。現状のバッテリーシステムとリチウム化で使うもの鉛バッテリー3個→リチウムバッテリーに交換するので使わない。バッテリー充電器俗にすぐれもの充電器(型番CH-1225)と言われていて、AC電源からバッテリーに充電する。この充電器の充電電圧は13.9Vと14.4Vの切替式で、室内の電気を使いながらの補充充電が出来るし、リチウムバッ...リチウム化その2現状のシステム
今日で11月も終わりかと思うと一年が経つのが早い。寒波が来るらしいが昨日も今日もかなり暖かい。今朝6時の外気温は14.6度で、朝の歩きではすぐに汗が出る。今回は、キャンカーに設置されているソーラーパネルが高電圧タイプなので、リチウム化でソーラーコントローラーをそのまま使うためのチェックと対策をやろう。一般的なソーラーコントローラーは、温度センサーが内蔵されているものは少ないが、このMorningstarのSS-MPPT15には小さな温度センサー(サーミスタ)が付いている。ちょっと見ても分かり難いが、ボールペンの先くらいの大きさのものが温度センサー。この働きは気温によって鉛バッテリーが充電しやすいように、充電電圧を13.8Vくらいから15.0Vくらいまで可変している。うちにも同じコントローラーがあるので、今...リチウム化その3ソーラーコントローラー
キャンカーのリチウム化で使う機器はほぼ決った。今回はリチウムバッテリーを含め、どの機器購入するかを決めることにした。RENOGYも最近は知らない間にリチウムバッテリー(LiFePO4)の種類が増えた。数えてみたら100Ahが5種類で200Ahが1種類ある。これだけ種類があるとどれを選んでいいのか迷うのが本音。各バッテリーの主な特徴①ヒート機能付スマートバッテリーで充放電回数が4000サイクル②スマートバッテリーで充放電回数が4000サイクル③BLUETOOTHモジュールを内蔵して、ライフサイクルは2000回(※2000サイクルのテスト条件:電流100A、環境温度25℃、放電深度100%DOD。)④バッテリーの充放電回数が2000サイクルの廉価版⑤直列接続(4直列まで)が可能バッテリーの充放電回数が3000...リチウム化その3新システムを計画
今回は新しく取付けるRENOGYのDCC走行充電器50Aを簡単にテストする。この走行充電器は昇圧型の走行充電だけでなく、ソーラーコントローラーも内蔵していて、最大50Aで充電出来るのが大きな特徴。もっとも、オルタネーターがそれに対応している必要がある。ほんの3~4年前までは昇圧型の走行充電器はほとんどいいものが無くて、大容量のものは海外製を輸入するか、自作するしかなかった。最近では安価で高性能のものが簡単に買えるので、苦労しなくて済むのは助かる。この走行充電器のソーラーコントローラーはパネルの開放電圧が25V以下であれば使える。今回は、パネルの開放電圧が46.4Vと高いのでこれには使えない。走行充電器本体は244×146×77mmとかなり小型。一緒に入っているのは、左から順に、取扱い説明書、スマート発電機...リチウム化その5MPPT走行充電器をテスト
リチウム化 その7 リチウムバッテリーの特徴と使い方のノート
リチウム化の工事を終えて、これまでの鉛バッテリーと性能や特徴も違うので、簡単にまとめたものを渡した。特徴については、RENOGYの説明署の中にあるものもあれば、経験的なものもある。使い方については、既設の機器を使っているのでこのZIL520独自のものも含まれる。ブログに載せるにあたり少し書き足した。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの特徴①安全性が高い安定性の高いリチウム材料を使用しているので、発火や爆発が起こりにくい。結晶構造が強固で崩壊しにくい。エネルギー密度は他のリチウムより低いため、穴が開いたり劣化しても発熱白煙までに留まり発火爆発しなくて安全。バッテリー内部に安全保護システム(BMS)があり、高電圧保護、低電圧保護、過電流保護、高温保護、短絡保護、様々な保護機能が付いており、バッテリーの充電/放電...リチウム化その7リチウムバッテリーの特徴と使い方のノート
【増量!】リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V100ah並列接続する方法
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー並列接続すると、放電容量アップに繋がり家電を長時間動かせます。その中でも各バッテリーからバランス良く放電させて、製品寿命を迎える並列接続方法は1択です。今回はマニュアルに沿った正規接続方法を「Li Timeリン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V100ah4個」使い写真付きで伝えます。「自作ポータブル電源」へ向けたバッテリー並列接続の記事です。
限界を知る リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V100ah動く家電9選
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V100ahから作る「簡単なポータブル電源の自作」皆さんの気になる部分は【どんな家電製品が動くの?】だと思います。今回はLiTimeバッテリー+正弦波インバーター500W・2000W使ったからチャレンジ家電9選です。
【移動可能なポータブル電源の自作】Li Timeバッテリー12V100ah×4個
猫ちゃん 早速Li Time(Ampere Time)リン酸鉄リチウムイオンバッテリー借りて マッキーさん何作るんですか? マッキー そうだね・・・。ポータブル電源でも自作してみようか✨ 12V100ah×4個あるから台車に搭
【BLUETTI EB3A】実機レビュー~コンパクトボディに最新機能詰め込んだ高コスパなポータブル電源
小さな名機ともいえるBLUETTI EB3Aを実際に使用しながらレビュー。クラス最少ながら容量268Wh、定格出力600W/瞬間最大1200W、「電力シフト」や「スマホ遠隔操作」などの最新機能も満載。急速充電やソーラー充電なども実体験しました。
アンペアタイム変更 Li Timeリン酸鉄リチウムイオンバッテリーについて
少し寂しい気持ちです!品質の良いリン酸鉄リチウムイオンバッテリー製造する「Ampere Time」おすすめバッテリーメーカーは「Li Time」へ名称変更です。今回どこよりも早く変更になった箇所を徹底的に解説します。
Ampere Time引用 リン酸鉄リチウムイオンバッテリーデメリットある?
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーデメリットについて「環境・品質」から考えてみた。動作温度「超えるor下回る」環境に考えられるデメリット対策を知り、品質の悪いバッテリーを選んだ体験談を含み、デメリット克服について伝えます。
【Ampere Timeバッテリー】動け‼消費電力高い家電 見たら解る12Vの底力
Ampere Timeバッテリーリン酸鉄リチウムイオン12V400ah「エアコン・冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機・炊飯器・有機ELテレビ」家庭にある生活家電動かしてみた‼電気代節約に繋がり誰でも取り扱える12Vバッテリーの底力教えます。
【Ampere Time欲しい‼】リン酸鉄リチウムイオンバッテリー借りた2つの理由
Ampere Time(アンペアタイム)リン酸鉄リチウムイオンバッテリーについて全て解説します。容量を増やす並列接続+直列接続12V24V48V様々な容量組み合わせ/クーポン割引/Ampere Timeテクノロジー株式会社の全てを書いたバッテリー借用体験談